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  1. みやき町議会 2020-08-05
    2020-08-05 令和2年第5回臨時会(第1日) 本文


    取得元: みやき町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-01
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前9時30分 開会 ◯議長田中俊彦君)  おはようございます。みやき町告示第112号をもちまして、令和2年第5回みやき町議会臨時会が招集されました。  ただいまの出席議員は14名です。令和2年第5回みやき町議会臨時会を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しています議事日程表のとおりです。       日程第1 会議録署名議員の指名 2 ◯議長田中俊彦君)  日程第1.会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定に基づき、5番中尾純子議員、6番大石安弘議員を指名します。       日程第2 会期の決定 3 ◯議長田中俊彦君)  日程第2.会期の決定を議題とします。  お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日間と決定したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 4 ◯議長田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決定しました。       日程第3 承認第3号 5 ◯議長田中俊彦君)  日程第3.承認第3号 専決処分の承認を求めることについてを議題とします。
     提案理由の説明を求めます。弓民生部長。 6 ◯民生部長(弓 博文君)  皆様おはようございます。それでは、承認第3号につきまして御説明申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 承認第3号             専決処分の承認を求めることについて  次の事項について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により別紙 専決処分書のとおり処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、議会の承認を求 める。   令和2年8月5日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之  専決事項   みやき町国民健康保険税条例の一部を改正する条例  専決理由   新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る国民健康保険  税の減免に関する取扱要綱を制定したことに伴い、令和2年2月1日を適用日とするみ  やき町国民健康保険税条例の一部改正を行う必要が生じたが、議会を招集する時間的余  裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行った。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  次のページをお願いします。  専決処分第4号の専決処分書の写しを添付しております。  次のページをお願いいたします。  みやき町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の公布文の写しを添付しております。  新旧対照表で御説明いたしますので、次のページをお願いいたします。  左側が改正後、右側が改正前でございます。  第25条、国民健康保険税の減免でございます。同条第2項に「ただし、この期限までに提出できないことについて、やむを得ない理由がある場合はこの限りではない。」、これを加え、災害時により生活が著しく困難となった者のほか、これに準ずる特別の理由がある者に対して、国民健康保険税の納期限が到来したものについても減免対象となるよう一部改正を行ったものであります。  以上、承認第3号 専決処分の承認を求めることについての説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 7 ◯議長田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。12番平野達矢議員。 8 ◯12番(平野達矢君)  承認第3号 専決処分の承認を求めることについてということで、今回、第25条で追加の部分でただし書きというのが追加をされました。当該年度分国民健康保険税の算定が2月1日付ということで、今回2月1日からの施行ということで遡及施行という形になりますけれども、今後、「ただし、この期限までに提出できないことについて、やむを得ない理由がある場合はこの限りではない。」という、この部分ですね。今回追加になりましたけれども、予想される事由という部分、どういうことが考えられるのかですね。  それと、国民健康保険税、1期から始まって10期までありますけれども、いわゆる途中で、例えば、3期まで納めて納めることができない、5期まで納めて納めることができないということになった時点で、やむを得ない事由ということが出た場合に減免という形になると思うんですけれども、この減免が1期目までに遡及して減免という形になるのか、あくまで、例えば、5期以降が納めることができないというような事由になったときに、その以降の部分についての減免という形になるのか、そのあたりがはっきり理解ができませんので、お答え願いたいと思います。 9 ◯議長田中俊彦君)  江島保健課長。 10 ◯保健課長江島隆治君)  12番議員の御質問にお答えいたします。  減免の理由にどういったものがあるのかというふうなお尋ねだったかと思いますけれども、減免の理由になります事案といたしましては、生活困窮、それから業績不振、そういったことが挙げられているようでございます。  それから、減免の特別な理由というところの文言でございますけれども、納期限が到来をしてしまっている分等につきましては、今で言いますと、例えば、過年度分でございます。過年度分の令和元年度分の2月、3月分、それから、今年度分につきましては令和2年6月が課税の第1期目になりますので、例えば、今日で言いますと6月と7月分が納期が到来してしまっておりますので、そういった方には現行では、現行といいますか、これまでの条例では納期限が過ぎているという理由で減免ができないというようなことになっておりましたので、その分の改正をいたしまして、納期限を過ぎたものについても特別な理由ということで対応ができるようにさせていただいたというところでございます。  以上です。 11 ◯議長田中俊彦君)  12番平野達矢議員。 12 ◯12番(平野達矢君)  そうしますと、令和元年度部分についても、これは2月1日からの遡及ですから、要は2月分、3月分のみが減免の対象になるということの理解でいいですか。はい。 13 ◯議長田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。8番古賀通議員。 14 ◯8番(古賀 通君)  今回の国民健康保険の減免について、特例を改正ということでございますが、以前にもこういう特例というか、事例があったかと思います。今回はコロナウイルス感染拡大だと思いますけれども、この期限までに証明書が提出できない、例えば、会社の消滅とか、会社がなかなか証明してくれない、そういう場合のほかの理由で提出できないような場合にはいかがしたものでしょうか。  それから、現在、国民健康保険の滞納なりしている人に対しては、仮の国民健康保険証を発行してあると思うんですよ。それは大体何名ぐらいいらっしゃるか説明をお願いします。 15 ◯議長田中俊彦君)  江島保健課長。 16 ◯保健課長江島隆治君)  御質問にお答えをいたします。  今回の減免の対象になる方と申しますのが、基本的には国保に加入をされている方でございますので、大体申請に見えられている方というのは自営業者の方、そういった方が中心になっております。全ての方がそういうわけではございませんけれども、コロナの影響によりまして業績が悪化することが予測されるという、その所得の数字をもって自分の予測といいますか、今後の見立てをして申請をするというふうな形になっております。  それから、仮保険証というのは……。(「資格証明書」と呼ぶ者あり)資格証明書ですかね、すみません。資格証明書を発行しているのは3世帯ほどです。  以上です。 17 ◯議長田中俊彦君)  8番古賀通議員。 18 ◯8番(古賀 通君)  先ほどの課長の答弁によると、将来の生活の見通し、その見通しというのは誰でもできないんですよね、企業の業績にもよるでしょうけど、非常にその辺の微妙なところがあると思うんですが、それは誰が判断するんですか。 19 ◯議長田中俊彦君)  江島保健課長。 20 ◯保健課長江島隆治君)  御質問にお答えします。  将来の見通しといいますか、少なくとも今年度の収入、所得の見通しというのはあくまで御自身が判断をされて、そして、例えば、来月以降は多分業績が悪化するだろう、年末ぐらいは少しはよくなるかも分からないと、そういった御自身で見立てをされるというふうなことで申請をされていると思います。  以上でございます。 21 ◯議長田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 22 ◯議長田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 23 ◯議長田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。承認第3号 専決処分の承認を求めることについて、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 24 ◯議長田中俊彦君)  全員賛成です。よって、承認第3号は原案のとおり承認することに決定しました。       日程第4 議案第69号 25 ◯議長田中俊彦君)  日程第4.議案第69号 令和2年度みやき町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。大塚総務部長。 26 ◯総務部長(大塚三虎年君)  皆さんおはようございます。それでは、議案第69号について御説明いたします。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第69号          令和2年度みやき町一般会計補正予算(第4号)  令和2年度みやき町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ305,405千円を追加し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ19,398,374千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年8月5日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  補正予算の主な内容は、歳入では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国の補正予算(第2号)に関する事業や他の一般会計で行います事業実施に伴います財源としての国庫補助金特別会計繰入金及び今回の補正予算調整財源として繰越金を計上いたしています。  歳出では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業に要する経費や人件費、7月豪雨による災害復旧に係る経費、GIGAスクール構想に伴います公立学校情報機器購入費を計上いたしているところでございます。
     5ページをお願いいたします。  歳入の主な補正について説明いたします。  款15.国庫支出金、項2.国庫補助金は282,737千円の増額で、目1.総務費国庫補助金新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金254,837千円及び目5.教育費国庫補助金で、公立学校情報機器整備費補助金27,900千円の増によるものです。  款19.繰入金、項1.特別会計繰入金、目10.ふるさと寄附金基金特別会計繰入金は8,459千円の増額で、一般会計で行うメディカルコミュニティみやき北側新設保育所等整備事業に係る予定地の土地測量造成設計、それから開発申請等業務委託の財源として充当するものでございます。  それから、款20.繰越金、項1.繰越金、目1.繰越金は14,209千円の増額で、今回の補正予算調整財源として計上をいたしています。  続きまして、総務部関連の歳出について御説明いたします。  6ページをお願いいたします。  款2.総務費、項1.総務管理費、目5.財産管理費は10,263千円の増額で、内容については、7月の豪雨での雨漏りによる中原庁舎南側風除室修繕費1,254千円及び北茂安中学校北側有地南東のり面崩壊によります復旧工事費9,009千円を計上いたしています。  目19.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業で33事業254,837千円の増額です。  事業内容につきましては、議会全員協議会で御説明をしておりましたとおり、さきの国の補正予算(第1号)分に引き続きまして、医療、福祉、教育、生活、経済等一部に偏ることなく、各課から提案された幅広い分野にわたります町独自の再支援対策に係る33事業を行う経費を計上いたしています。  節3.職員手当5,000千円につきましては、10ページの給与費明細書でも記載しているところでございますが、新型コロナウイルス感染拡大予防対策に係る各課交付金事業に関する事務の時間外勤務手当を計上いたしているところでございます。  節10.需用費9,191千円につきましては、備蓄用の和紙マスク、それから体育館などの避難所用クッションマット、それから集団検診用アクリルパーテーション、未就学児対象読み聞かせ図書カード、教室で使用するマウスシールド等の消耗品の購入費8,965千円、それから、集団検診会場用感染予防周知チラシ等印刷製本費226千円を計上いたしているところでございます。  節11.役務費5,944千円につきましては、集団検診通知図書カードの配布などの切手代、それから、GIGAスクール構想に伴います公立学校情報機器通信料を計上いたしています。  節12.委託料32,972千円につきましては、産業振興祭の実施や小売業や農業者がコンテナを使用して行う販売所運営業務町内旅行業者が行います観光客誘致活性化業務感染防止集団検診会場運営業務等を行うための委託費を計上いたしているところでございます。  7ページをお願いいたします。  節13.使用料及び賃借料9,284千円につきましては、GIGAスクール構想に伴います公立学校情報機器等借上料を計上いたしております。  節14.工事請負費45,610千円につきましては、社会教育施設等の網戸等の設置、GIGAスクール構想に伴います教育情報通信機器等更新のための工事費を計上いたしています。  節17.備品購入費66,358千円につきましては、今後の第2次、第3次新型コロナウイルス感染拡大の防止と町内事業者の支援、それから、GIGAスクール構想の実現、外出自粛等を行うため、AEDや非接触型体温検知器空気清浄機、サーキュレーター、図書消毒器避難用ボート学習用端末等を購入し、公共施設や学校等への設置を行うための経費を計上いたしています。  節18.負担金補助及び交付金39,031千円につきましては、小売業者や農業者がコンテナを使用いたしまして、商品の販売を行う販売奨励金、保護者が感染症に罹患等した場合の障がい児等の一時預かり事業所への補助金、それから、事業者が行います雇用調整助成金申請等支援支援補助金修学旅行キャンセル料補助金を計上いたしているところでございます。  8ページをお願いいたします。  款27.繰出金41,447千円につきましては、学校給食費半額補助上乗せ分を行うため、ふるさと寄附金基金特別会計へ繰り出すものです。  それから、款9.消防費、項1.消防費、目3.消防施設費、節14.工事請負費1,606千円につきましては、地区から要望書が提出され、経年劣化等による笹野地区公民館横防火水槽撤去工事費を計上いたしております。  以上、一般会計補正予算(第4号)について、総務部関連、歳入の補正、歳出の補正についての説明をいたしました。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 27 ◯議長田中俊彦君)  弓民生部長。 28 ◯民生部長(弓 博文君)  議案第69号 令和2年度みやき町一般会計補正予算(第4号)の歳出につきまして、民生部関係補正予算につきまして御説明申し上げます。  6ページをお開きください。  款2.総務費、項1.総務管理費、目5.財産管理費の10節の需用費でございますが、これは先ほど総務部長より御説明がありましたが、中原庁舎管理上の部分でございますので、民生部のほうで再度御説明申し上げます。  補正額につきましては、1,254千円の増額でございます。これにつきましては、7月6日の集中豪雨により中原庁舎南側玄関部の風除室の天井裏に大量の雨水が流入し、天井板の一部が雨水の重さに耐え切れず落下したものでございます。  今回、雨水侵入の直接な原因である屋根部の防水工事をはじめ、天井板の撤去及び張り替えを行う経費でございます。  8ページをお願いいたします。  款3.民生費、項2.児童福祉費、目1.児童福祉総務費につきましては、補正額8,459千円の増額でございます。  節12.委託料で待機児童対策の一環である北茂安校区内のメディカルコミュニティみやき北側の新設保育所整備事業に係る用地の測量、造成設計開発申請等の委託料についての経費でございます。  続きまして、同ページでございますが、款3.民生費、項2.児童福祉費、目4.保育園費につきまして、補正額855千円の増額でございます。  節17.備品購入費で、風の子保育園における老朽化した給食室の調理用機械購入経費でございます。今後の調理業務の安心・安全な提供を確保するために今回計上させていただいたところでございます。  以上、議案第69号、民生部に係る歳出補正予算についての説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 29 ◯議長田中俊彦君)  小柳事業部長。 30 ◯事業部長(小柳 剛君)  それでは、続きまして、事業部関連歳出予算につきまして説明いたします。  9ページをお願いいたします。  款11.災害復旧費、項1.農林水産施設災害復旧費、目3.農林水産施設災害復旧費は1,485千円の増額です。  節12.委託料で、令和2年7月豪雨により九千部山横断線の上峰側の山腹崩壊が2か所発生したため、復旧工事に係る測量設計費の増額となっております。  復旧工事につきましては、国庫補助事業であります林道災害復旧事業での対応を予定しているところでございます。  以上、事業部関連補正予算の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 31 ◯議長田中俊彦君)  城野教育委員会事務局長。 32 ◯教育委員会事務局長(城野恵亮君)  教育委員会関係の歳出予算について御説明申し上げます。  8ページ下段をお願いいたします。  款10.教育費、項1.教育総務費、目2.事務局費で27,900千円の増額補正です。  節の17.備品購入費、庁用器具費27,900千円につきましては、GIGAスクール構想による1人1台端末の実現と学校休業時などの学習保障として、家庭において教育活動に使用できる端末がない場合に、貸出し可能な学習用端末を整備するため、歳入で説明がありましたとおり、公立学校情報機器整備費補助金を活用して購入するタブレットパソコン620台の経費をお願いしております。  以上、教育委員会関係でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 33 ◯議長田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。5番中尾純子議員。 34 ◯5番(中尾純子君)  民生費についてお尋ねなんですけれども、全員協議会のときにメディカルコミュニティみやき北側のほうに保育所を新設するというお話がありました。そのときに土地の問題について、借地にするのか、それとも町が買ってしまうかという部分において、2つに分かれている部分がありました。このことについては、おかしいんじゃないかという私たちお話があったと思いますけど、その後どういうふうになされたのか、この土地問題について、そのことについてお答えください。 35 ◯議長田中俊彦君)  北原子ども未来課長。 36 ◯子ども未来課長(北原順二君)  メディカルコミュニティみやき北側の認定こども園の用地ということでございます。7月28日の議会全員協議会で説明をさせていただいた際、一部地権者が借地を希望されているということを説明させていただいたところです。  議員の皆様からは借地が認められないんじゃないかという意見もございまして、再度民生福祉常任委員会で説明をしていただきたいということでございましたので、8月3日に民生福祉常任委員会で改めて説明をさせていただいたところです。その中でも、委員会の意見として借地は認められない。買収が困難であれば買収に応じると言われている土地、3筆持ってあって、1筆は買収に応じるような意向を示されておりますので、その辺で考えるべきじゃなかろうかという御意見があったところです。今回、測量設計の委託料を計上させていただいておりますが、今回は用地は全て買収をお願いする。借地ではなくて、地権者の方に御理解をいただけるよう努力をさせていただきたいと思っております。基本的に買収で考えたいと思っております。  以上でございます。 37 ◯議長田中俊彦君)  5番中尾純子議員。 38 ◯5番(中尾純子君)  北原課長がさっきおっしゃいましたように、結局全部買うということが、それを先に置いて、そして測量分とかもこの中に入っているということでいいんですか。 39 ◯議長田中俊彦君)  北原子ども未来課長。 40 ◯子ども未来課長(北原順二君)  あくまで用地は全部買収をさせていただいて測量設計を考えたいと思っているところです。  以上でございます。 41 ◯議長田中俊彦君)  5番中尾純子議員。 42 ◯5番(中尾純子君)  確認ですけれども、この土地に関しては、地権者の方が借地っておっしゃっていましたけれども、これについてはちゃんと結論が出たというふうに考えていいわけですよね。それを前提に私たちは、この部分に対していいのか悪いのかということになるわけですけれども、はっきりさせてください。 43 ◯議長田中俊彦君)  北原子ども未来課長。 44 ◯子ども未来課長(北原順二君)  地権者の方とは現在も用地交渉の途中でございまして、地権者の意向としては借地ということを言われているわけでございますが、そこは用地買収ができるように頑張っていきたいと思っております。また、最悪どうしてもだめということであれば、計画の変更とかも必要なのかもしれないと思っているところです。  以上でございます。 45 ◯議長田中俊彦君)  ほかございませんか。9番園田邦広議員。 46 ◯9番(園田邦広君)  簡単にお尋ねをいたします。  令和2年度みやき町一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、今回の補正については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というようなことで、これが主な金額になっておると思っております。総額的には308,706千円ということがみやき町は査定をされてきたということであります。今現在、これを事業化するというようなことで254,837千円が事業をするんだというふうなことになっておると思います。残りの53,869千円ですか、これはまだ事業名が決定をしておらないということで、今後考えていくということであったろうと思います。  そこで、1つお尋ねをしますのが、254,837千円が今回事業化されておると思いますが、この中で、先ほど総務部長のほうから説明がありましたように、人件費等も含まれておる。それから事務関係も含まれているというふうに思っております。この中で、大体どの程度の金額がそういったものに充てられておるのか。その残りがいわゆる国会等でも話をされております真水ですかね。真水というのは、その事業費のことだろうと思いますので、この金額がどのような内訳になっておるのかということをお尋ねしたいと思っております。  それから、6ページ、12節の委託料、これについてはコンテナで販売を町がしますよということになっておりますが、これは委託をするということであります。金額が18,000千円程度あるんですが、この内容、どういったことを考えられておるのか。コンテナで販売していくということは分かります。しかしながら、今は朝市、各校区に朝市があったと思うんですが、中原は解散をされております。北茂安はまだ残っておっとでしょう、それと三根もあります。そういったものもある中で、そうしたものを委託して販売する。それは何箇所でやるのか。1か所にまとめてやりますよということになっておるのか、18,000千円といえば相当なお金になりますので、そのコンテナがどういったコンテナになっておるのか。何といいますか、災害等に使用しておりますトラックを改造したようなああいったものになるのか、普通のプレハブで空いたものをしてやるのかということになるのか、その点を具体的にお尋ねをしたいと思います。  それから、8ページの消防費の中で1,066千円ということで、地区の防火設備を撤去するんだということであったろうと思います。これは笹野地区ということで、ここは老朽化した防火水槽になっておりますのでということだったろうと思いますが、撤去は老朽化しているということで撤去されてもいいんですが、これにかわるものがどういったものになっておるのか、その点をお尋ねしたいと思います。  以上です。 47 ◯議長田中俊彦君)  山崎財政課長。 48 ◯財政課長(山崎幸秀君)  園田議員の一番最初の御質問の交付金関係についてお答えをします。  今回、253,869千円の事業費でコロナの臨時交付金事業のほうを御提案させていただいております。  その中で、人件費と実際の事業費の幾らずつになっているのかというようなお尋ねだったかと思いますけれども、3節の5,000千円、これについて人件費として計上をさせていただいております。これは対象12担当課をおおむね見込んでおりまして、そこの課員の今回の臨時交付金事業に関する事務量増大ということで、時間外に係る分を一括してここで計上させていただいているということです。残りの249,837千円、これについてが真水というような表現があったかと思いますが、これが事業費ですね。購入であったり委託であったり工事であったり、そういった金額になるということでございます。  以上でございます。 49 ◯議長田中俊彦君)
     岡企画調整課長。 50 ◯企画調整課長(岡  毅君)  園田議員からの小売販売事業者及び専業農家支援簡易販売所、コンテナ市というふうな形での事業としておりますが、そちらについての具体的な中身の御質問でございました。  まず、拠点といたしましては、分散してということではなく、1か所で手配ができればと。今、場所については各方面に交渉中のところでございます。費用的には、この委託料の中に場所の確保であったりとか、コンテナの確保であったりというところで考えているところでございます。  各朝市の方々いらっしゃって、現在北茂安、三根はまだ頑張っておられるという状況でございますが、状況といたしましては、やはり販売の販売員がそこに販売するための人手と。野菜作り、生産はできるんですけれども、やはり販売をするためにずっといなきゃいけないという状況がなかなか大変だというお声を聞いております。  そういったところで、販売の拠点に生産物であったりとか小売事業者の方々の生産拠点に持ち寄っていただいて、販売は町が委託する事業者にお願いするという形で、できれば生産者であったりとか小規模事業者の方々の販売促進につながるのではなかろうかというふうに考えているところでございます。  なおかつ、このコロナ禍というところでございますので、この事業に協力して商品を持ち込んでいただける方々には売上げ保障という形で、赤字が出ないような形で支援していくことで、このコロナ禍を乗り切っていただこうという中身の支援になっておりまして、そちらのほうは、節の18.負担金補助及び交付金のほうの簡易販売所事業奨励金26,400千円というところで、この委託料と2つのセットでこの事業を推進していければというふうに考えているところでございます。  以上です。(発言する者あり)  失礼しました。コンテナについては、場所の確保とセットで今手配中でございます。この委託料の中に、建物自体までお借りできるような物件があればそちらにとも検討しておりますし、確保が土地だけという場合には、普通の輸送に使うようなコンテナを改修して、店舗向けに改修した上で簡易販売所というところで委託料の中でやっていくということで考えているところでございます。  以上でございます。 51 ◯議長田中俊彦君)  黒田総務課長。 52 ◯総務課長(黒田栄治君)  防火水槽の撤去に伴います代替設備の御質問であったかと思います。まず、地区内には消防水利としまして3基の防火水槽と8基の消火栓を整備しておりまして、撤去予定の地区公民館南側の公園内に水防法による消防水利基準に基づきます防火水槽を平成27年度に整備しているところでございます。当該防火水槽を撤去した場合におきましても、消防水利の設置基準とされております防火対象物から消防水利までの距離140メートル以下とする基準で地区全体はカバーできる状況となっているところでございます。  地区内の消防水利の整備状況から撤去しても問題ないということを判断いたしまして、地区要望にも基づき今回補正をお願いするところでございます。  以上でございます。 53 ◯議長田中俊彦君)  9番園田邦広議員。 54 ◯9番(園田邦広君)  コロナウイルス感染症対策についての金額的なものについては分かりました。5,000千円程度が人件費だというようなことですね。これは残業手当とかなんとかは入っていないとでしょう、ある程度見ているとですか。(発言する者あり)分かりました。  委託料について、そのコンテナについての販売をするということで、場所とコンテナというものを今選定しておるということでありますが、私は、今朝市が二ところあるわけでしょう。そうすると、委託先はあるところを、そこを活用していくというようなことでしてもらったほうが私はスムーズに行くのではないかというふうに思っております。  といいますのは、その場所とかコンテナを新たに設置してやっていくということになれば、やっぱり朝市を圧迫するというような面も出てくるのではないかというふうに思うわけですね。恐らく、このコンテナ販売というのは毎日やるということでしょう。そういうことであるならば、今、朝市は週2日か3日程度の回転しかされていないわけですね。そういった販売しているところをやっぱり活用していって、そして地域の浮揚というのをやはり私は考えていってもらいたいなというふうに思っております。いかがでしょうか、後で答弁いただきます。  それから、笹野地区の防火水槽につきましては、この撤去するのは入ってすぐ左、公民館の横ら辺にある水槽ですね。そうすると、新たに平成27年度に設置したものは一番奥になりますね。ゲートボールか何かされよっところでしょう。(「公民館の道挟んで隣の入り口のほうに」と呼ぶ者あり)そいぎ距離的には余り変わらんということですね。分かりました。ちょっと私が勘違いしていました。一番南にグラウンドゴルフをされておる公園がありますね、あそこら辺かと思ったのでお尋ねをしたところです。それでは結構です。ありがとうございました。 55 ◯議長田中俊彦君)  岡企画調整課長。 56 ◯企画調整課長(岡  毅君)  朝市の方々との関係性というところでございます。  もちろん、支援といたしましてはコロナ対策で、農業者の方々、それから商業者の方々への支援というところが目的にしております。当然、これのせいで朝市がというところにはならないように、まずは朝市の方々ともお話合いをして、もう一つは、町民の利便性というところもあります。もちろんコロナ禍に備えた3密対策はとらなくてはいけないと重々思っておりますが、利便性を考えたときに分散型なのか集中型なのかというところは十分検討していきたいと。その上で、朝市の方々も含めて持ち寄っていただけるとか、ああいうところを丁寧にお話合いしながら事業を進めていければというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 57 ◯議長田中俊彦君)  9番園田邦広議員。 58 ◯9番(園田邦広君)  最後になります。課長、今密度の関係と言ったら、1つにまとめるよりも2か所あるなら2か所でしたほうがいいですよね、私はそう思います。  やっぱり朝市も、中原の朝市が解散されましたように、なかなか品物が少なくて運営がうまくいかんというようなことはあろうと思うわけですね。ですから、そういったものをやっぱり活用しながら、こういった対策もしていったほうが町民の皆さんは納得いけるんじゃないかというふうに思うので、検討のほうをよろしくお願いします。  以上です。 59 ◯議長田中俊彦君)  15番益田清議員。 60 ◯15番(益田 清君)  私1つだけ伺いたいというふうに思います。この政府の進めるGIGAスクール構想ということで、令和5年度までに生徒一人一人がそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる環境の実現を目指すというふうな内容になっているわけでございます。  ここで今回、620個の端末機というふうなことで予算が補助金と、この第二次補正の交付金で620個の端末機を要するというふうなことなんだけれども、ここでWi-Fiの貸出し、いろいろ書いてありますけれども、ここで問題になるのがやっぱり通信料ではなかろうかと思うわけです。通信料については、国の補助金というふうなことになるのか、それとも町が独自に補填していくというふうになるのか、それとも使う方の負担というふうになるのか、そこら辺が一番、今父母の方も心配されるところでございますので、その点をどういうふうに考えておられるのか、1点だけ伺っておきたいというふうに思います。 61 ◯議長田中俊彦君)  島嵜学校教育課長。 62 ◯学校教育課長(島嵜洋明君)  今回、通信料ということで200台のWi-Fiルーターのほうを計上しているところでございます。町の持ち出しか補助金か家庭からの持ち出しかというところですけど、この新型コロナウイルスの臨時交付金事業に該当するということでございますので、こちらの補助金のほうを活用して支出していきたいと、そういうふうに考えております。こちらの臨時交付金のほうで、国の補助金のほうで考えております。  以上でございます。 63 ◯議長田中俊彦君)  15番益田清議員。 64 ◯15番(益田 清君)  いつまでこれが続くのか分かりませんよね。続く期間はいいけれども、続く期間はそういう形で、国の補助があるから対応できる。通信料もそういう形で対応できますというふうな形ですよね。やはり2年後、3年後には終息すると思うんですよ。その際も、その後についてのそういう構想というものは、町が出すのか国が出すのか、それ以降も、コロナだけの期間なのかどうか、その点もどのような構想を持っておられるのかを伺いたいというふうに思います。  それともう一つは、この指導員というのが非常に重要になってくると思うわけです。これはタブレットで家庭で授業をやるということになりますので、専門的な端末の指導員の確保についてはどのように考えておられるのか、お願いしたいというふうに思います。 65 ◯議長田中俊彦君)  島嵜学校教育課長。 66 ◯学校教育課長(島嵜洋明君)  いつまでこういったWi-Fiルーターの貸出しをするかというところなんですけど、国の補助金、先ほど申し上げられた国の補助金の状況もございます。Wi-Fiルーターを今から購入してお借りして通信料を払って、使用使途というところなんですが、御家庭での使用のみではなくて、長期休業ですね、夏休み、冬休みとか、あとは吉野ヶ里公園に課外学習とかも行かれますので、そういったところの使用状況とかも見ながら、これは必要であるかどうかというのを見ながら今後検討していかなければならないのかなと思っております。  あと、ICT関係なんですけれども、今ICT支援員が4名おられますので、その方に助言をいただきながら進めていきたいと、そういうふうに考えております。  以上でございます。 67 ◯議長田中俊彦君)  山崎財政課長。 68 ◯財政課長(山崎幸秀君)  益田議員のこれ以降、財源をどうするのか。それから、この交付金を充てるのかというふうなお尋ねでしたけれども、今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生事業の臨時交付金、これについては、現在のところ令和2年度の事業ということになっております。今年度行う事業について、先ほどのWi-Fiルーターの通信料についても、今年度の分については、この交付金のほうで賄うということにしております。来年度以降の財源というお話がありましたが、それについてはまた、その期間とか当初予算等の際に改めてどの財源で対応していくのかというのは検討させていただきたいというふうに思っております。  以上でございます。 69 ◯議長田中俊彦君)  11番松信彰文議員。 70 ◯11番(松信彰文君)  私も数点。1点目は、メディカルコミュニティみやき用地の北側の保育所用地の問題ですね。それから2点目が、今も質問がありましたコンテナの運営事業ですね。それから、GIGAスクール構想、この3点についてお伺いをいたします。  まず、メディカルコミュニティみやきの用地取得の問題ですけど、この問題については、今まで民生福祉常任委員会、これが7月22日やったですかね、7月28日に全員協議会、これが、7月22日の民生福祉常任委員会では借地とかという問題では一切出なかったと。ところが、7月28日の全員協議会においては、末安町長がこの問題に関してまっぽしに借地という問題を出されたわけですね。ですから、それは民生福祉常任委員会で話があっていないじゃないかということで議題から取り下げたということですね。そして、先々日の8月3日に民生福祉常任委員会をまた開催してどうなるかということで、けんけんがくがく話合いをしたと。私はさっきの北原課長の答弁が買収しますということで、思い切った答弁をしたねと。これは末安町長、あるいは牛島副町長、それから民生部の弓部長、それから北原課長あたりの中で、7月28日、あるいは8月3日の常任委員会後に、地権者のところに行って、議会が反対しておるのでどうにもなりませんということで、買収でもいいよという結論を得たのかなという推測をしました。思い切った発言だったですね。  私はですから、これはもう買収で決まったなと。議員の皆さんそう思っておられると思いますよ。それで、私は買収ということになるならば、あとは価格の問題、1平米が13,100円、1反ですれば13,100千円ですね。この価格の妥当性が今後問題になるということで、この問題については執行部が1反につき13,100千円で買いますということであれば、それに対して私がとやかく言うつもりはありません。それは中長期の経済見通しの中で、執行部が、全部で9,073平米ですか。ということは、全面積で118,856,300円ですね。それと、これに土地の造成、それから周辺の側溝の問題とか、そういうふうなことが絡んでくるわけですね。ですから、土地の買収費の2倍から2.5倍、あるいは3倍ぐらいの工事経費がかかってくるということは、執行部の中で予測をされた上で平米当たり13,100円、1反の場合は13,100千円でお買いになるということでございましょうから、それについては私個人の考えはありますけれども、これについてとやかく私が反対とかなんとかという気持ちはございません。ただ、買収ということになりますと、私が申します一番北側の865ですか、この土地が1個だけ残るということになりますので、この分についても買収をお願いして、この地域全部を購入して、保育園も造って公園も造って、皆さんの憩いの場としてメディカルコミュニティみやきと一緒に御使用をいただくという形になっていけばいいのではないかというふうに思います。  私がここで問題にしたいのは、ここに予算書で八百幾らですかね、用地整備代、ここへ予算上げていますね、補正予算で。まだ土地を購入した契約書も交わしていない段階で、まだ所有権もこっちに来ていない段階で、人の土地を測量していいんですか。それで、私どもこれを議決していいんですか。私はこれを削除してもらうかしないと、この予算に私は賛成できないと。これはみなし予算になりますよ。その辺を執行部としてどうお考えになっているのかお伺いをいたします。  それで、買収ということでいいですねという最終確認をお願いいたします。  それから、次へ行きます。  GIGAスクール構想の問題につきましては、2020年、今年の7月27日、佐賀新聞に佐賀県内20市町のいわゆる県内主要中学校オンライン授業取組状況ということで新聞記事が出たわけですね。それで、みやき町については、現在1台当たり3人ですね、1台を3人で使っているということですね。それで、児童・生徒全員への端末配備見通し時期は2022年度、再来年度ですね。それで、オンラインの授業はいつですかと言ったら、遅くとも2024年ということで新聞発表をされております。  それで、今回GIGAスクール構想で620台買うということで、3分の2の生徒に充当できるようになりますということですね、そうでしょう。  私は提案ですけれども、これはこれでいいんですよ。私は、まず中学生あたりに全員配置をしていただく。そして余った分については小学校の5・6年生ですね。小学校を1・2、3・4、5・6で3つに区切るのか、1・2・3、4・5・6の2つで区切るのか、それは教育委員会の中で検討していただければいいんですが、少なくとも私は、中学生に対してまず全員に1台渡るような形で配備をしていただきたい。そして、中学生に配備ができたら、その段階で中学生に対してオンライン授業を即実施をしていくという、段階的に小学1年から中学3年までを一緒くたにした制度の運営ということじゃなくて、やっぱり中学生に早く、小学生には高学年から早くという形で、新聞発表よりも前倒しをした計画にしていただきたいという、これは希望です。これをお願いしておきます。  それから、最後のコンテナの運営事業、これは私、このまま実施したら、みやき町の農家の方のそばを素通りしていってしまう事業の実施になりはしないかというのを恐れるわけです。いつ実施されるのかは分かりませんけれども、農家の方々は、やっぱり商品を準備する期間、これは自然が相手ですから、少なくとも半年、種をまいて作物を作るのに最低半年はかかるんですよ。それなのに全然農家の方々にすぽんと新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金事業として計画を立ち上げても、地元の農家の方々には計画だけが横をすり抜けていって、自分たちには何もなかったということになりはせんですか。ですから、私はこういう事業を展開するときには、まず種、前の議会でも地域協力課の最所課長に申し上げましたよね、これは種とか肥やし、肥料とか農薬とか、そういうのを準備してから作物として育てていただいてから、それを買ってお漬け物にしていただく制度ですよねということで話をした経緯があるんですよ。  ですから、岡課長、こういう事業をぽんと打ち上げて、例えば、肉とか魚とか野菜をよそから持ってきて売るということであれば、それは地元の農家の方々に何ら恩恵を施さないと。ただ、役場が、補助金が国から来たからそれを使ってやったという、ただ単にそれだけのことだと。この事業に来られた方は安いものを買うたということですね。それは喜びはしんさろうばってん、農家の方々にとって何らかのプラスとか恩恵があるのかなということを私は感じたわけですね。ですから、この事業をきっかけに各生産部会というのがあるわけですよ。そういうところに話合いをしながら、この補助金で種、それから肥やし、肥料、そういうものをやって、まず各部会で品評会でもやっていただくというような形で活性化をしていただいて、その成果としての商品についてこういうイベントをやっていただくということを考えていかんならば、みやき町は定住対策で都市化していくばっかりで、主要産業が農業であるなんて恥ずかしくて言えないですよ。  最近の新聞を見ていても、白石町なんかは農業を着実に後継者問題から含めて主要作物の育成、着実にやっていますよ、新聞をよく見ているとですね。みやき町は何もないやないですか、載っているのは女子サッカーだけですよ。  そういうことで、末安町長がお辞めになった20年後、30年後、みやき町はどうなっているんですか。新しい町長は、これは困窮の極みですよ。どうやってみやき町を緑と水の豊かな住みやすい町として維持管理していくのかということにまたまた2倍、3倍の労力が要るようになるんじゃないですか。  ですから、その辺のところをどう考えているのか。岡課長に聞いてもためになりませんので、町長の御意見をお伺いして私の質問といたします。 71 ◯議長田中俊彦君)  お諮りします。審議の途中ですが、休憩したいと思います。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 72 ◯議長田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午前10時41分 休憩                 午前10時55分 再開 73 ◯議長田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。  答弁から。北原子ども未来課長。 74 ◯子ども未来課長(北原順二君)  メディカルコミュニティみやき北側の用地の件でございます。  先日の説明が借地であって、今回が買収ということで説明をさせていただいております。買収ということで、ただ、今も地権者の方とは交渉を続けておりまして、確約が取れているわけではございません。引き続き買収できるように努力をしていきたいと考えております。  それとあと、測量の件なんですけど、測量の立入りについては、9筆の土地があるんですけど、皆さんから測量の立入りの承諾はいただいているところでございます。測量は入らせていただけるものと考えております。  あと、一番北側の用地ですが、あそこは現在、計画の範囲に入っておりませんので、あそこを除いたところで、9,073平米の中で計画をしていきたいと思っております。  以上でございます。 75 ◯議長田中俊彦君)  末安町長。 76 ◯町長(末安伸之君)  お答えをいたします。  保育園の件について補足しますけれども、まず、保育所の用地については、交渉をしてきましたけれども、お一人の方から買収には応じられないと。事業そのものについては理解するということで、農振除外と調査同意はいただいていました。その理由については、やっぱり先祖からいただいた土地で、そこに実家があったということで、手放すには大変忍び難いという御事情でございました。よって、交渉した結果、少なくとも建物を建てるところと運動場についてはぜひお譲りいただきたいということで、そこについては買収に応じるということで御理解をいただきました。  それで、今回内定しています法人側と協議した結果、職員駐車スペースとか、そのようなものが非常に足りないので、北側についても相談がありましたが、それについても買収。それと、西側については、議会としても地元としても道路拡張の御意向がございましたので、道路拡張をスムーズにしたいという思いがありましたので、買収をさせていただきたいという交渉の中で、現時点では建物を建てるところはオーケーと。あとについてはまだ内諾をいただいていませんでしたので、そのことをきちっと民生福祉常任委員会のほうにも申し上げて、今後また買収に向けて交渉をしていくべきだということで判断をしましたから、私のほうから全員協議会の中で、建物を建てるところ以外については、まだ借地での承諾をいただいている段階とお話をしました。
     民生福祉常任委員会に説明をしていませんでしたので、現地を踏査していただいた結果、民生福祉常任委員会として借地では事業の同意は認められないという御意向をお聞きしましたので、盆明けにもう一度交渉に行くことをお約束しています。その時点で、買収ということをさらにですね、議会の意向ということを伝えて、地権者の方がどういうお答えをしていただくかによって、今後の事業の進捗を見いだしていかなければならないと思っております。  今回お願いしている関連予算については、令和3年4月に開設するには、スケジュール的に早く調査をするための関連予算というのをいただいて、借地か買収かの問題というのを明確にした上で執行することで、予算は今回の臨時会でお願いせざるを得ないという判断をしています。  よって、盆過ぎに交渉していった結果をまた議会に御報告しますので、それに基づいて、今回議決をいただく予算の執行をするか否か、また、いろんなことが想定されますので、今、御理解をいただいているところについて、新たに白紙に戻る可能性もありますから、保育園そのものの計画が白紙に戻る可能性というのもゼロじゃありませんから、その点について議会がどういう御判断をされるか。  私としては、議会からも定住促進の中で人口が減っているという御指摘を受けて様々な施策を講じて、今、人口が増えて、その結果、新たな問題として保育所が足らない、待機児童が増えていると。これもまた、強い御指摘を受けて公募型によって2か所の保育園の整備を今させていただいていますけれども、その中で、駐車場用地が借地だから議会として同意できないということであれば、この計画そのものについてが全く白紙になるということも想定しながら、今後、私としては本議会で正式に賛否を問いながら意思決定をしていただきたいということも念頭に置いて交渉に努めていきたいと思います。現時点ではあくまで買収という前提で盆過ぎに交渉、これは民生福祉常任委員会の御意向を踏まえた中で最善の努力をさせていただきたいと思います。その結果を踏まえて、改めて御相談をさせていただきたいと思います。  よって、北原子ども未来課長が申し上げたのは、駐車場も含めて再度買収で交渉してくれと指示したことを申し上げたことで、整ったということじゃございませんので、改めて今月中に御報告をさせていただきたいと思います。  それと、農業の振興についてですけれども、今回、経済支援の一環として、コロナ関係で打撃を受けておられる農業の関係は、主に専業農家として生計を維持されているところが、集荷施設の閉鎖とかで出荷できないような事態もございましたので、そういうところにコンテナとかに持ち込みできるように、そういうことをやってみようかと。ただ金銭の給付だけじゃなくて、今回はそういうふうに生産されたものが無駄にならないようなことをやりながら、行く行くそれが効果があれば、引き続きみやき町のコンテナのミニ道の駅みたいにして、町内の商工品と併せて、農業の生産物だけじゃなくて、物産的なことができないかということを今回模索していこうということでございますので、農業の振興をおそろかにしているということじゃございません。  農業の振興については、耕作放棄地も年々増えていますので、農地の集積と農業経営の組織化というのが、今、制度的にも充実をされて、それに向けて各生産法人とかをつくりながら、後継者がいないという問題の解決とか、耕作放棄地の解決に向けて着実に取り組んでおります。また、米麦に代わる施設園芸の振興というのも同時にやっておりますし、契約栽培できる工場も2社誘致できましたから、信頼する議員から全てを否定されると非常に士気が低下しますけれども、そういうことなく職員一丸となって御期待に応えるように、最善の努力をさせていただきたいと思います。  以上です。 77 ◯議長田中俊彦君)  11番松信彰文議員。 78 ◯11番(松信彰文君)  メディカルコミュニティみやき北部の保育所用地について、当初から町長が今おっしゃったように、買収で一生懸命お願いをいたしておりますと。しかし、これは相手があることでございますので、なかなか難航をいたしておりますという報告を最初にしていただければ、私どもも、じゃ、借地に期限をつけたらどうですかと、10年、20年後には売りますよという附帯条項つきの契約もあるじゃないですかというところまで私どもは言いもしましたし、気持ちもあるわけですよ。それを当初の民生福祉常任委員会で何も言わんどってから全員協議会でぼんと言われたもんだからですね、私どもの顔がなくなるわけです。民生福祉常任委員会は大体何ば審議したとて言われたらですね、私どももかちんときますよ。  私は今日ここに来るまでにも、うちで胸を痛めていたんですよ。執行部もいい、議会もいい、地権者の方もいい、三方三得、あるいは三方三損、何とかいい方法はないだろうかということで、睡眠時間も2時間ぐらい削っております。そして、今日ここに来たわけです。そして、北原子ども未来課長は買収という言葉を言われたので、よかったなと。あとは一生懸命交渉して、やっぱり借地てん言いなっときには、それなら借地期限ば切ってもらうような交渉で納得せやごてにゃあと思うて来ておるわけですよ。北原子ども未来課長、今日はありがとうございます。あなたのしっかりした買収の意見を聴いて、私はこの予算に賛成せんばでけんというふうに思っております。ですから、この保育所の予算については賛成します。  そして、お盆明けに地権者のところに行かれることについては、町長、議会の中に地権者と同級生の議員もおります。ですから、そういう方々の協力も得て、何とか買収で、1筆だけを残すじゃなくて全部買って、町民の皆様方にどうやって利用していただくのが最高の形なのか。駐車場ば2つも造る必要なかでしょうもん。メディカルコミュニティみやきに駐車場はいっぱいあっじゃなかですか。そして、筑邦銀行ば引っ張ってくっとばやめて、あそこも駐車場なり公園なりにすりゃ、立派な幼稚園とメディカルコミュニティみやきができます。そういうことでお願いをいたしておきます。  それと、GIGAは私の思いつきで、何とか高校に行ってですね、中学校から離れる方々に一日でも早くこういう制度の中でタブレットを使っていただいて、今後生きていく上でも大事なことでしょうから、ひとつ早くお願いしますということです。  それから、コンテナについては、状況と結果を厳しく私なりに観察したいと思います。そして、どのようにみやき町の専業農家の方々にとって戦力になったのか、あるいは今後どういうふうにしたら専業の方々が豊かになっていくのか、そういう出発点でみやき町執行部が町長を先頭に取り組んでいただくということで了解しましたので、よろしくお願いしておきます。  以上で終わります。 79 ◯議長田中俊彦君)  末安町長。 80 ◯町長(末安伸之君)  民生福祉常任委員会のとき、交渉の経過と進捗状況について詳細に御報告していなかったことについては深くおわびを申し上げます。そういうことを全員協議会のとき感じましたので、これは民生福祉常任委員会が御存じないなら、議論の中で信頼関係を損なうという判断をしましたから、率直に全員協議会のときに一部借地ということを申し上げたところでございます。  これについては、民生福祉常任委員会をはじめ議会の御指摘どおりだということで、職員、担当課含めて深く反省をし、お盆過ぎに交渉に行くときは買収ということを前提にして、その結果は一応持ち帰って、また改めて議会と御相談しながら、事業をどのように進めていくか。少なくとも建物を建てるところについては、これはやっぱり借地であってはならんということで、買収というところまである程度御理解いただきました。駐車場については、法人が広く欲しいと言っていますので、町として駐車場を借地することについて非常に困難であれば、議会の御理解がいただけるならば法人側と協議して、法人が直接借りてもらうという方法も一つの選択肢ではないかと私としての代替案も持っております。  その点も含めて交渉の結果次第で御相談をさせていただき、その方向性を今月中にははっきりしたいなと。よって、この予算だけはぜひ御承認いただいて、執行するときは事前にまたその状況を踏まえて、御理解をいただいた上で執行しますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。本当に胸を痛めさせましたこと深くおわびを申し上げます。すみません。  それと、今回のコンテナについては、上峰町が吉野ヶ里温泉施設の北側のほうで非常にいいことをされていますので、それを参考にして、今まで店頭だけでの販売であった商業者の方々も出店できるように、それと、農業関係者で集荷施設に出荷できない方とか、または朝市の方とも十分その辺を御理解いただきながらやってみて、その結果として、非常に予想以上に商品価値があった、お客さんが見えたとなれば、それを定期的に、吉野ヶ里町の軽トラ市みたいなこともやりながら農業や商業の振興ができないかと。新たな取組というのを、今回のコロナを機に、私たちもですが、商業、農業に従事される方と一緒に考えていく大切なきっかけになるんではないかということで、今、御提案しているところであります。  よれけば、その執行につきましても、初めてのことですので、今日御提言いただく項目と併せて、コロナ対策における第2次の執行について、ぜひとも、副町長以下、検討チームという中で、御提言をいただいた議会の代表の皆様と協議をしながら有効な方策を見いだしていきたいと思っておりますので、強い御指摘、御批判も謙虚に受けますけれども、御指導いただければ、さらに我々としても一生懸命、やりがいというのも出てきますので、どうかよろしくお願いを申し上げます。(「すみませんでした」と呼ぶ者あり)いえいえ、こちらこそ。 81 ◯議長田中俊彦君)  14番岡廣明議員。 82 ◯14番(岡 廣明君)  今回、一般会計補正予算(第4号)ということで、305,405千円を追加された予算が提出されました。  今回の主なものは新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金というようなことでございまして、国の交付金が282,737千円。その中で二、三点お尋ねをさせていただきたいのが、先ほどいろいろ議題となっておりますコンテナの運営事業ですね。  今日、長雨、日照不足ということで、農作物の市場への出回りが非常に少なくなっております。また、価格のほうも、以前と違ってジャガイモ等は5倍、キュウリ、ナスビ、トマト、もろもろが大体値上がりをいたしております。一つの原因は、長雨とか日照不足で花が咲かないから実がならなかったんです。ですから、価格が上がっておるような状況。これをいつの時期からやるお考えなのか。やっぱり時期によって品物が多く集まる、集まらないと。  朝市の問題も出ておりました。中原校区の会員は19名おられたんですよ。北茂安校区が7名、三根校区が5名。会員数はそういうふうに減っておりますけど、なかなか物が集まらないから朝市が長く続かない。  しかも、このコンテナ市、内容を見ますと専業農家ということをうたっておるんですね。町内の専業農家の商品作物を町が設置する簡易販売所で販売すると。いわゆる専業農家というのは限られた人、この方たちはほとんど市場とか何かに持っていかれている方が多いわけ。あと、兼業農家、こういう人たちが道の駅とか、よりみちとか、アスタラビスタとか、そういうところにも出されておるんですよ。ですから、専業農家プラス兼業農家、やはり含めるべきではないかなと思うんです。そうしなければ物が集まらない。絶対集まらんですよ、正直言って。ほとんど出回るのは露地野菜。ハウスというのは期間がありますけれども、トマトだったらトマトばっかりしか来ん。そういうふうな習慣になりがちと思うんですよ。ですから、これを実行する上においては、やはりそこら辺の関係者といろいろ吟味して検討する必要性が出てくる。一回したら終わりかも分からんですよ、正直言って。長続きしたいならば、そこら辺のことを検討いただきたい。  それともう一つは、産業振興祭開催事業ということで、これもフリーマーケットをやりたいというようなことでございますけれども、今日まで町民祭の中で農作物の販売等々も行われてきたと思うんですよね。ですから、その辺が、町民祭は廃止してしまうんだと、これに切り替えるんだというようなことで提案されておられるものか、その辺についても答弁を求めたいと思います。  それともう一つは、備品購入費で、図書購入費が今回10,000千円という予算を計上されております。今日、みやき町には町立図書館、それと校区には図書室、北茂安校区だったらコミュニティーセンターこすもす館、三根校区だったら農村環境改善センターに図書館がありますね。そのほか、学校関係の図書室というものもあると思います。だから、この10,000千円の配付はどういうふうにして、これは町立図書館のほうで一括してしますよというようなことであるものか、そういう学校施設まで含めたところでされるものか。  それと、本を購入する場合の選定の方法ですね、10,000千円といったらかなりの金額でございますので、かなりの本が買えるんじゃなかろうかと思います。  それともう一つは、指定寄附ということで今日までも毎年いただいている備品購入費もあるんですね。ですから、そこら辺を含めてどういうふうな形で分配をされる予定なのか、お伺いをいたします。 83 ◯議長田中俊彦君)  末安町長。 84 ◯町長(末安伸之君)  御質問にお答えします。  まず、先ほど御質問いただいているコンテナを活用したということで、先ほど申し上げた上峰町がいいことされていますので、それを参考にさせていただいて、安価なコンテナでまずやってみて、これがコロナ終息後も新たな商業とか農業の振興につながることを実証してみようということでさせていただきました。  よって、専業農家、集荷施設に出荷できない人たちの経済支援の一環として、金銭的な給付だけではなくて、こういう取組も一緒にやっていこうと。極端に言えば、出荷できないようなですね、本来破棄したりされていたものもやっぱり価値があるという中で、出荷できないものも今後何らかの供給ができないかやってみようということで考えています。  その中で、兼業農家の方も、今、ピックルスとかJAのカット野菜の契約栽培の中でも、個人と契約、10キロ、20キロ、高齢者の方が生きがいでされているものを少しでも出荷できないかということもやり始めていますので、当然、兼業農家の方で出荷できるぐらいの生産量がある方についても、何らかの、一緒にできないかということを検討していきたいと思っています。  議会から御提言を受けて検討チームをつくると。今回の補正で提案していますメニューと、あと、1次の執行残というのも見込んで70,000千円ぐらいあるんじゃないかと。そういうものを議会の皆さんと御相談、御協議しながら、有効な交付金の活用にしていきたいと思っています。この検討委員会の中で、専業農家だけにしたほうがいいのか、いや、兼業農家で朝市のメンバーの皆さんもどのような形で参画して、それに対する協力の度合いとか、そういうものも検討委員会の中で十分協議をさせていただければ大変ありがたいなと思っております。  それと、町民祭についても、当初は、式典は最小限に、3密を回避して、来賓についても代表者ぐらいにお願いして、功績、功労のあった方々については感謝の意をお伝えすべきという中で、全国的な宣言が明けた後に開催する予定をしておりました。屋外イベントについては、例年行っているものについては中止と。その代わりに、町内の、さっき申し上げた商業、農業、個人の方も含めて産業祭みたいなのはやろうということを決めておりましたけれども、今、第1波を超えるような感染拡大があっております。昨日、町民祭の実行委員会を開催しましたところ、各団体の代表の方も大変心配されて、やっぱり現状ではイベントは全て中止したほうがいいという御意見で一致されましたので、町民祭については、式典だけはやったほうがいいのかというのは、今後の状況で最終判断をしていきたいと思っております。  ちなみに、敬老会についても同様、今のところ式典はやる予定にしていましたけれども、今後の状況ではどういう形になるか、まだ流動的なところがございます。  いずれにしましても、新たに今回のコロナの問題を機に、私たちのライフスタイルとか働き方とか、あと、商業、農業の方々も店頭販売からインターネットとか、そして、さっき申し上げた、ちょっとした物産市を常設できるようなことも、今回議会の皆さんと一緒に模索をしていきたいなと思っています。  その候補地をどこにするかも、まだ決まっていません。今の朝市付近がいいのか、B&G海洋センター、コミュニティーセンターこすもす館周辺がいいのか、みやき町庁舎周辺がいいのか。または、みやき町庁舎の北側に農協跡地がありますので、そこをお借りしたほうがいいのかとか。あと、三根校区、中原校区がいいのかという協議をする中で、やっぱり地理的には中心ですから、みやき町庁舎を一つの拠点として、その周辺で今回取組をしたほうがいいんじゃないかというような協議は今しています。  いずれにしましても、先ほどの松信議員はじめ、ほかの多くの議員からも大変貴重な御意見等をいただいていますので、あわせて、本日の提言を受けて検討委員会の中で十分に御意見を踏まえていきたいと考えております。  以上でございます。 85 ◯議長田中俊彦君)  草場社会教育課長。 86 ◯社会教育課長(草場貴光君)  岡廣明議員からの図書購入費についての御質問にお答えいたします。  まず1点目に、購入場所につきましてですが、今回10,000千円の図書購入費につきましては、町立図書館並びにコミュニティーセンターこすもす館と農村環境改善センターの図書室用の図書購入費として計上させていただいております。  購入の方法といたしましては、町立図書館において全ての図書の選定を行いまして、町立図書館から各図書室への巡回という形で、図書の巡回をしているところでございます。  次に、選定方法につきましては、町立図書館において図書の納入業者等から毎月、新着本とかの情報等を得まして、社会教育課内でその選定された本の確認を行いまして、決裁を取った上で購入の準備に入っているという流れになっております。  3点目に、指定寄附の活用についてですが、毎年、図書寄附金ということでいただいている寄附金につきましても、例年、四、五百万円の図書購入費を予算化していただきまして図書を購入しているところに充当させていただいておりますので、今年度、当初予算に編成させていただいております図書購入費と今回の交付金の10,000千円と合わせて購入を計画したいというふうに考えております。  以上でございます。 87 ◯議長田中俊彦君)  14番岡廣明議員。 88 ◯14番(岡 廣明君)  今回の国の補正事業ということで、先ほど言いました小売販売業と専業農家の支援金、そういう形の中で44,514千円ですね、そのうち委託費が18,110千円と、事業費の奨励金として26,400千円というような形で補正を組まれているようでございます。私は大変すばらしい、いいことだと思います。  ただ、吉野ヶ里町がやっております軽トラック市ですか、毎月第1日曜日ですね。あれは地元プラスの町外、農作物に限らず海産物からいろいろですね、まで集めて、毎月1回、軽トラ市が行われているわけですね。ですから、県内の自治体でもあちこちでそういうふうなコンテナ市、いわゆる軽トラック市、そういうふうな朝市が、現在、地方自治体の中でもかなり広がっているんではなかろうかと思います。  そこで、限られた品物ばかり寄らないように、実行委員会なり立ち上げた場合、ある程度の振り分けと言ったら語弊がありますけれども、奨励金を出してまでやる以上は、この地区は何を何個と、できればそういうふうな分け方をする方法、それともう一つは、農協には専門部会というものもお持ちです。ですから、そういう専門部会との会合等も含めて検討せねば、なかなか一気には物が集まらない。  中原校区も朝市の会員は19名おられたんですよ、正直言って。しかし、同じものばっかりしか集まらない。そして、期間が限られてくる。ですから、その辺は長期的な展望を持って会合等をしていただき、やる以上は長続きするような形で取り組んでいただくことを要望いたしたいと思います。  それと、備品購入費としては分かりました。それともう一つは、町立図書館でもかなり古い本等々も存在しているんじゃないかなと。そういうのはある程度、よく読まれる本、なかなか読まないよと、こういうのは時代が変わったから読まないよとか、そういうのがあれば、処分、販売、ただでやるとか、いろいろな方法があると思いますけれども、そういうことも併せて検討すべきではないかなと思いますので、その辺を答弁求めます。 89 ◯議長田中俊彦君)  岡企画調整課長。 90 ◯企画調整課長(岡  毅君)  岡廣明議員の御指摘のとおり、関係機関と十分に調整を図りながら、より継続的な、よりいい事業を目指してですね。こちらの事業自体、商工業者の支援、小売事業者の支援も含めておりますので、農業以外の商工会の部分であったりというところで、関係機関との打合せ、協議をしっかりやって準備に臨みたいと思っております。  以上でございます。 91 ◯議長田中俊彦君)  空閑産業課長。 92 ◯産業課長(空閑清隆君)  岡廣明議員のおっしゃるとおり、同じものが集まる、そういった事態も発生するかと思っております。その点につきましては、今のところ毎日開催しようという計画ではございますので、同じものが重ならないように、例えば、1人の方は月、水、金、もう一人の方は火、木、土とか、そういった割り振りをしながら進めていきたいと思いますので、議員の皆さん方の御意見も今後頂戴していきたいと思います。よろしくお願いします。 93 ◯議長田中俊彦君)  草場社会教育課長。 94 ◯社会教育課長(草場貴光君)  古い本の処分についてという御質問についてですが、町立図書館におきまして、コミュニティーセンターこすもす館、それから、農村環境改善センターの図書室も含めまして、毎年、蔵書整理のほうを行っております。そちらのほうで出ました古い本につきましては、まずは、町内の小・中学校並びに風の子保育園に蔵書の無料配付の希望を取りまして、そちらで取られた残りを、またさらに町民に対して配付を行うような措置を毎年取っております。そういった形で蔵書整理のほうを行っているところでございます。  以上でございます。 95 ◯議長田中俊彦君)  ほか質疑ございませんか。10番宮原宏典議員。 96 ◯10番(宮原宏典君)  令和2年度の一般会計補正予算(第4号)の中で、ページの8、項の児童福祉費の委託料8,459千円でございますけれども、この中身は保育園の施設用地の買収と関連をするわけで、この問題については5番議員、11番議員の質疑の中で執行部の答弁を聞いて、私も理解はいたしました。  しかしながら、私はこの借地でもっての事業計画には賛成いたしません。と申しますのは、従来、合併する前からでもございますけれども、北茂安庁舎周辺の駐車場の問題では相当、議会と執行部とでいろいろと議論をしながら、ようやく借地解消というようなことになったわけですね。それをですね、ここでまた借地ということは、行政も大変であるわけですね。だからこれはですね、大切な財産をいただくということです。それは大変なことです。しかしながら、この事情そのものも含めていただいて、やはりこの問題については、今後、町が財政運営していくからには、それだけの取得をしながら、借地じゃなくて行政が管轄できるような形を十分取っておくべきであろうと私は思うわけです。  そういう中でございますので、いろいろと地権者の方にも都合があろうかと思います。しかしながら、それはどうしても法的な問題があって借地できないというようなことであれば、これもまた考える必要もあるかと思いますが、まず、いろいろな諸問題で大切な財産だというようなお話であれば、それは執行部として丁寧な説明をして、慎重に地権者のこの財産については取得していただくような形を十分練り上げるべきじゃないのかなと私は思っております。そして、それができないとすれば、私は計画変更ということも頭に入れるべきではないかと思っております。  そういうことで、答弁の中で子ども未来課長は計画変更もやむなしというような言葉も出たと私は耳にしておりますけれども、そういうようなことで、これは皆さん一生懸命、執行部も議会も借地にならないように財産をいただけるような努力をすべきじゃないかなと、私はそのように思っております。  以上です。執行部の答弁を求めます。 97 ◯議長田中俊彦君)  末安町長。 98 ◯町長(末安伸之君)  おっしゃるとおりだと思います。今回お願いしているのは、スケジュール的に、まず、調査設計費をいただかないと令和3年4月に間に合わないという中において、進捗状況を詳しく民生福祉常任委員会で報告しなかった点について御指摘を受けて、私のほうから全員協議会で、それは今後の議会との信頼関係に大きな影響を及ぼすということで、建物とか運動場以外の駐車場は今のところ借地でしか協力できないということで報告をしました。  それを受けて、改めて盆過ぎに議会の意向等も踏まえながら、買収でないと事業化できないということで交渉するように指示しています。その結果をまた議会に報告して、今後の方向性を見いだしていかなければならないということで、北原子ども未来課長としては、議会で議決いただかなければ事業化できませんので、そのときを想定して変更もやむなしという発言をしたところでございます。  今後、最善の努力をしていきます。宮原議員も大変地権者の方とも親しく、信頼をされているということを聞き及んでおりますので、ぜひとも御尽力をお願いして、ここはひとつ議会のお力をいただかないと解決しないという認識を持っていますので、御理解と御協力、御尽力をお願い申し上げます。  以上でございます。 99 ◯議長田中俊彦君)  ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    100 ◯議長田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯議長田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第69号 令和2年度みやき町一般会計補正予算(第4号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 102 ◯議長田中俊彦君)  賛成多数です。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。       日程第5 議案第70号 103 ◯議長田中俊彦君)  日程第5.議案第70号 令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。大塚総務部長。 104 ◯総務部長(大塚三虎年君)  それでは、表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第70号      令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第3号)  令和2年度みやき町のふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第3号)は、次に定めると ころによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,459千円を追加し、歳入歳出予算の総額 を歳入歳出それぞれ3,682,857千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算 の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年8月5日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入歳出予算の補正について説明いたします。  款3.繰入金、項1.基金繰入金は8,459千円の増額でございます。  歳入の補正は、款3.繰入金、項1.基金繰入金、目1.ふるさと寄附金基金繰入金32,988千円の減額。項2.一般会計繰入金、目1.一般会計繰入金41,447千円となっています。  これは一般会計で行います款3.民生費、新設保育所等整備事業の財源として8,459千円のふるさと寄附金基金繰入れを行い、学校給食費半額補助上乗せ分41,447千円を新型コロナウイルス感染症対応臨時交付金、国の補正予算第2号で対応するため、基金繰入金から減額し、同額を一般会計から繰入れを行うものでございます。  6ページをお願いいたします。  歳出予算の補正について御説明いたします。  款1.ふるさと寄附金事業費、項1.ふるさと寄附金事業費、目2.ふるさと寄附金利活用事業費は8,459千円の増額です。一般会計で行います款3.民生費、目1.児童福祉総務費、新設保育所等整備地の土地測量造成設計開発申請等業務委託料の財源としての増額を行うものでございます。  以上、みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。  よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。  以上でございます。 105 ◯議長田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106 ◯議長田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 107 ◯議長田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第70号 令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 108 ◯議長田中俊彦君)  賛成多数です。よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。  以上で本日の日程は全部終了しました。  本臨時会を閉会します。お疲れさまでした。                 午前11時47分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。     令和  年  月  日           みやき町議会議長  田 中 俊 彦           みやき町議会議員  中 尾 純 子           みやき町議会議員  大 石 安 弘 © Miyaki Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...