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2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文
2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 名簿

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  1. みやき町議会 2020-03-10
    2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文


    取得元: みやき町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-12
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前9時30分 開議 ◯議長(田中俊彦君)  おはようございます。令和2年第1回みやき町議会定例会5日目の会議、御出席ありがとうございます。  全員出席です。直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しております議事日程表のとおりであります。       日程第1 議案第15号 2 ◯議長(田中俊彦君)  日程第1.議案第15号 令和2年度みやき町一般会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 3 ◯総務部長(牛島敏和君)  皆さんおはようございます。それでは、議案第15号について御説明を申し上げます。  議案第15号 令和2年度みやき町一般会計予算、表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━              令和2年度みやき町一般会計予算  令和2年度みやき町の一般会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ15,885,379千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ   る。  (地方債)
    第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、  限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  (一時借入金) 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、  1,000,000千円と定める。  (歳出予算の流用) 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を  流用することができる場合は、次のとおりと定める。  (1)各項に計上した給料、職員手当等及び共済費(報酬に係る共済費を除く。)に係る予   算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用                          令和2年3月6日提出                           みやき町長 末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  一般会計当初予算は、総額15,885,379千円となっており、昨年度と比較して1,858,911千円、13.3%の増となっております。  前年度からの増の主な要因といたしましては、総務費のメディカルコミュニティセンター建設工事で2,380,000千円、民生費の保健施設等用地購入費で97,000千円、衛生費の廃棄物収集、西部、東部環境施設組合負担金で28,000千円、土木費の町営住宅外壁補修工事で130,000千円、消防費のマゴコロボタン購入費で17,000千円、教育費の給食室改修関連で127,000千円、B&G海洋センター改修工事関連で280,000千円などとなっております。  減の要因といたしましては、保育所等施設整備補助金が328,000千円、産地パワーアップ事業費補助金が110,000千円、PFI建物購入費が140,000千円など、おのおの減額となっているところでございます。  8ページをお願いいたします。  第2表 地方債です。  メディカルコミュニティセンター整備事業債は、施設建設費、児童福祉施設整備事業債は用地購入費、土地改良事業債はクリーク防災機能保全対策事業、まちづくり環境整備事業債は町道整備事業、公営住宅建設事業債は町営住宅外壁塗装及び天建寺団地の建て替え事業です。義務教育施設整備事業債は義務教育施設防水工事、学校給食施設整備事業債は北茂安中学校給食室改修事業、B&G海洋センター整備事業債はB&G海洋センター改修などのそれぞれの事業の財源としておるところでございます。  臨時財政対策債と合わせて、合計2,842,835千円の限度額をお願いするものでございます。  なお、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりとなっております。  14ページをお願いいたします。  歳入について御説明をいたします。  新規項目や前年度比較の大きいものを中心に御説明をさせていただきます。  款1.町税、全体で51,643千円の増額です。  項1.町民税は2,345千円の増となっております。個人分では、給与所得の伸びによる増でございますけれども、法人分は所得割税率の引下げ及び予定申告の特例措置による減を見込んでいるところでございます。  項2.固定資産税は48,520千円の増です。宅地造成や新築及び増築家屋による増加を見込んでおります。  項3.軽自動車税は2,887千円の増です。15ページをお願いします。種別割、令和元年度新設の環境性能割ともに増を見込んでいるところでございます。  項4.町たばこ税は2,109千円の減額です。売上本数の減少傾向を反映して減額を見込んでいるところです。  款2.地方譲与税、全体で5,642千円の増額です。  項1.地方揮発油譲与税は1,938千円の減額、項2.自動車重量譲与税は4,430千円の増となっております。  項4.森林環境譲与税は、譲与額の前倒し増額により3,150千円の増を見込んでいるところです。  16ページをお願いいたします。  款3.利子割交付金、款4.配当割交付金は、それぞれ前年同額となっております。  款5.株式等譲渡所得割交付金は、直近実績で2,572千円の増を見込んでおります。  款6.法人事業税交付金が令和元年10月1日より開始され、県の試算をもとに12,532千円を計上しておるところでございます。  17ページをお願いいたします。  款7.地方消費税交付金は、消費税増税分を勘案いたしまして、113,164千円の増で計上をさせていただいております。  款8.ゴルフ場利用税交付金は616千円の減としております。  款9.環境性能割交付金は10,437千円の減額です。環境性能割の新設による交付金は増となっておりますが、消費増税により自動車取得税が廃止されることにより、全体的に減となる見込みとなっております。  18ページをお願いいたします。  款10.地方特例交付金は2,452千円の増で見込んでおります。  款11.地方交付税は、一本算定への移行により激変緩和措置が終了となりますが、幼児教育無償化による交付税措置、地域社会再生事業費の新設、会計年度任用制度の開始に伴う包括的算定経費及び単位費用等の基準財政需要額の増を見込んでおり、58,000千円増の3,727,000千円を計上しております。  款12.交通安全対策特別交付金は159千円の減で計上しております。  款13.分担金及び負担金、項2.負担金は94,818千円の減、19ページをお願いいたします。主に目1.民生費負担金の保育所入所者負担金の減によるものでございます。  款14.使用料及び手数料、項1.使用料は13,650千円の増で、目5.土木使用料、20ページ中段までの住宅使用料の増によるものです。  項2.手数料は1,313千円の増で、21ページ中段、目2.衛生手数料でごみ処理手数料の増が主な要因です。  22ページをお願いいたします。  款15.国庫支出金、項1.国庫負担金は186,214千円の増です。障害児通所等給付費負担金、障害者自立支援給付費負担金、児童手当負担金、子どものための教育・保育給付費負担金等が増加をしているところです。  項2.国庫補助金は236,744千円の減です。  目1.総務費国庫補助金は、昨年度のプレミアム付商品券事業補助金が皆減となる一方、通知カード、個人番号カード関連委託補助金の増、その他、事務説明欄記載の各事業で皆増となっております。  23ページをお願いいたします。  目2.民生費国庫補助金では、保育所等施設整備補助金が減額、目3.衛生費国庫補助金では、感染症予防事業費等補助金の減額、目4.土木費国庫補助金では、防災・安全交付金が増加する一方、社会資本整備総合交付金が減額となっております。  24ページをお願いいたします。  項3.国庫委託金は3,304千円の増となっております。  目2.民生費国庫委託金の国民年金事務費委託金、目3.土木費国庫委託金で筑後川堤防管理委託金が増となっているところです。  款16.県支出金は総額で26,704千円の減額です。  項1.県負担金は77,817千円の増額です。  25ページをお願いします。  目1.民生費県負担金の障害者自立支援給付費負担金、子どものための教育・保育給付費負担金の増が主なものとなっております。  項2.県補助金は91,211千円の減です。  目1.総務費県補助金で、佐賀県市町美しい景観づくり事業補助金2,000千円が皆減です。  26ページをお願いします。  目1.農林水産費県補助金で、産地パワーアップ事業補助金111,230千円が皆減です。  27ページをお願いします。  目6.商工費県補助金で、産業関連施設整備事業費補助金10,000千円の減が主な要因となっております。  項3.県委託金13,310千円の減額です。  目1.総務費県委託金では、28ページをお願いいたします。節5.統計調査費県委託金で農林業センサスが減となる一方、国勢調査費の増、節6.選挙費県委託金で県議会議員選挙、参議院議員選挙が皆減となったことが要因となっております。  款17.財産収入、項1.財産運用収入は921千円の減です。  29ページをお願いします。  項2.財産売払収入は、土地売払収入1,280千円をお願いしております。  款18.寄附金は10,601千円の増額です。  30ページをお願いいたします。  款19.繰入金、項1.特別会計繰入金は574,112千円の減額です。  目10.ふるさと寄附金基金特別会計繰入金が減額となっております。  項2.基金繰入金は153,122千円の増となっております。  31ページをお願いいたします。  目1.財政調整基金繰入金は、予算の財源調整のための繰入れ、目2.減債基金繰入金は合併特例債の償還財源としての繰入れ、目7.教育施設整備基金繰入金は、目20.合併振興基金繰入金まで予算の財源調整のための繰入れをお願いしているところです。  款20.繰越金は前年と同額の計上となっております。  32ページをお願いいたします。  款21.諸収入、項1.延滞金・加算金及び過料は前年度と同額となっております。  項2.預金利子は63千円の増と見込んでおります。  項3.受託事業収入は2,312千円の減額です。  33ページをお願いします。  項4.貸付金元利収入は、令和元年度より開始した中小企業小口資金融資貸付金返納金20,000千円の増額で計上をしております。  項5.雑入は70,548千円の増です。内訳は35ページ上段まで説明欄に記載のとおりとなっております。  款22.町債は2,099,635千円の増となっております。説明欄に記載していますとおり、各事業に係る財源としての事業債をお願いしております。  以上で歳入の説明を終わります。  引き続きまして、歳出予算のうち、人件費について御説明をいたします。  158ページをお願いいたします。  人件費については、給与費明細書にて一括して御説明をさせていただきます。  上段の表、1.特別職について、職員数の比較ではその他の特別職が非常勤特別職の身分の見直し等に伴い減少いたしまして、併せて報酬等も減少となっております。  中段の表に、一般職について職員数の比較では退職者により7人の減となっております。下水道特別会計の職員数6人と合わせると職員数の総計は254人となっております。給料、職員手当は、職員数の減に伴うものです。職員給与合計は2,194,897千円となり、前年度から225,824千円の増となっております。これは会計年度任用職員分が新たに含まれることによるものとなっております。  最下段の表は職員手当の内訳でございます。扶養手当は職員数や扶養人数の見込みにより、時間外手当は職員数や前年度実績見込みにより、管理職手当、期末勤勉手当、退職手当組合負担金については平成31年4月の職員配置結果等により、それぞれ計上をさせていただいております。  159ページをお願いいたします。  中段イの会計年度任用職員分でございます。  本年4月1日より実施されます新制度に基づくもので、前年比皆増となります。職員数は552名となっておりますが、延べの人数で表示をさせていただいております。  給与等については、これまでの賃金から報酬へと変更となり、新たに期末手当を必要経費として計上させていただいております。  38ページをお願いいたします。  続いて、議会及び総務部関連の歳出について御説明を申し上げます。
     新規事業や前年度比較の大きいものを中心に御説明いたします。  共通事項として、会計年度任用制度に伴い、臨時職員の賃金から会計年度任用職員への報酬へ、また業務委託による委託料への組替えを行っているところです。また、一部の特別職の見直しに伴い、報酬についても報償等への組替えを行っております。  款1.議会費は本年度予算128,015千円です。929千円の減は共済費負担率の減が主な要因となっております。  40ページをお願いいたします。  款2.総務費、項1.総務管理費は2,214,210千円の増額です。  50ページをお願いいたします。  目6.企画費の工事請負費で、仮称でございますが市村記念蓮公園の整備工事、それとメディカルコミュニティセンターの建設工事をおのおの計上させていただいております。  52ページをお願いいたします。  目7.情報管理費では、節14.工事請負費に庁内ネットワークの拡張工事の分を計上させていただいております。  項2.徴税費は19,292千円の減額です。  58ページをお願いします。  目2.賦課徴収費では、節12.委託料で航空写真業務や各種税システムの導入が昨年度完了したことによるものとなっております。  60ページをお願いします。  選挙費は20,046千円の減となっております。  61ページをお願いいたします。  項5.統計調査費は6,437千円の増です。  目2.指定統計調査費の国勢調査費に係る経費によるものとなっております。  62ページをお願いします。  項6.監査委員費は9千円の増です。  89ページをお願いします。  款5.労働費は昨年同額の計上とさせていただいております。  97ページをお願いいたします。  款7.商工費は27,555千円の減です。  98ページをお願いいたします。  節18.負担金補助及び交付金で工業団地用上水道の完了による負担金の減、99ページをお願いいたします。企業設置奨励金の減、雇用奨励金の減で計上をさせていただいているところです。  目2.観光費は16,606千円の減です。  100ページをお願いします。  節14.工事請負費に北部地域観光地整備工事、節16.公有財産購入費に北部地域観光地整備用地購入費を計上させていただいておりますが、減額の要因といたしましては、用地購入費の年度間格差によるものとなっております。  102ページをお願いします。  款8.土木費、項1.土木管理費、目2.国土調査事業費は6,628千円の減額で、測量委託料の減によるものとなっております。  116ページをお願いします。  款9.消防費は25,758千円の減です。  118ページをお願いします。  目3.消防施設費で41,388千円の減で、主なものは昨年度、消防格納庫新設に係る設計測量委託料の皆減、それと工事請負費の減、公有財産購入費の減が主な要因となっております。  154ページをお願いいたします。  款12.公債費10,614千円の減です。  元金、利子については、説明欄記載のとおりとなっております。  款13.諸支出金、項1.基金費は27,752千円の増です。  目1.財政調整基金費から156ページ上段まででございますが、目21.森林環境譲与税基金費まで、説明欄におのおの記載しておるとおりの内容となっております。  156ページをお願いいたします。  款14.予備費は、前年同額の20,000千円を計上させていただいております。  以上、令和2年度一般会計当初予算について、歳入、人件費及び議会、総務部関連の歳出についての説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 4 ◯議長(田中俊彦君)  野口民生部長。 5 ◯民生部長(野口英司君)  皆さんおはようございます。民生部関係の歳出予算について、人件費以外の予算で前年度比較の大きいものを主に説明をいたします。  また、会計年度任用制度に伴い、臨時職員の賃金から会計年度任用職員への報酬へ、また業務委託による委託料への組替えを行っております。  62ページをお願いいたします。  款3.民生費、項1.社会福祉費、本年度予算額2,798,327千円、前年度比100,420千円の増額で計上しております。  増減の主な要因としましては、64ページをお願いいたします。目1.社会福祉総務費の節18.負担金補助及び交付金のみやき町社会福祉協議会補助金については、社協の人件費補助と事業費補助分でございますけど、年間所要額見込みに基づきまして減額をさせていただいております。  66ページをお願いいたします。  目4.老人福祉費の節12.委託料で、一番上ですけど、いきいき百歳体操は新たに実施される地区の見込みにより減額をしております。  中段にございます高齢者生きがい活動促進事業委託料は、新たに各校区の支え合いの地域づくり協議体への活動費として計上をしております。  67ページをお願いいたします。  一番上、上段の食の自立支援事業委託料は、配達する弁当数が増加しておりますので、増額をしております。  委託料の一番下でございます。老人保健福祉計画策定委託料は3年ごとの計画策定のため計上をしております。  節14.工事請負費の南花園施設整備工事は、継続事業で空調機器の更新工事でございます。  68ページをお願いいたします。  節18.負担金補助及び交付金の3番目でございますけど、介護保険事業運営負担金については、介護給付費と介護報酬のアップによる増額でございます。中ほどにありますシルバー人材センター事業費補助金については、一般社団法人みやき町シルバー人材センターへの運営費補助金の皆増でございます。  69ページをお願いいたします。  目5.障害者福祉費の節11は、障害者福祉計画を3年ごとに策定するための委員報酬を計上しております。  70ページをお願いいたします。  上段、委託料として、障害・障害児福祉計画策定業務委託料についても新規計上をさせていただいております。委託料の下から4番目にございます地域福祉計画策定業務委託料も、6年ごとに新たに計画を策定するものでございます。  71ページをお願いいたします。  節19.扶助費の下段の障害介護給付費は、障害者の就労継続支援費として増額をさせていただいております。すぐ下の障害児給付費についても、放課後等デイサービスの利用者が伸びておりますので、増額をさせていただいております。  72ページをお願いいたします。  項2.児童福祉費、今年度予算額1,942,106千円、前年度比較115,691千円の減額でございます。  目1.児童福祉総務費につきましては、73ページをお願いいたします。節12.委託料の下から2番目でございますけど、不動産鑑定評価委託料ということで、保育施設として購入予定のJAさが所有地の評価をするものでございます。  74ページをお願いいたします。  節16.公有財産購入費は、新たな保育施設用地1万300平米の購入費でございます。平米当たり9,500円で予算計上をしております。  節18.負担金補助及び交付金、子どものための教育・保育給付費負担金については、幼稚園と保育園に対するもので、保育料の無償化に伴う保育料の減額分と保育士等処遇改善加算金の国の制度改正に伴い増額をしております。  すぐ下にあります子育てのための施設等利用給付費負担金は、幼児教育・保育無償化に伴う幼稚園の預かり保育等に対するもので増額をしております。  下から3番目、保育士等人材確保促進事業補助金は、町内保育施設等に就労する方へ療育支援金、奨学金返済支援金、新規就労支援金、転入支援金を支給するものであります。  すぐ下の保育所等施設整備補助金については、新たにJA用地で改築予定分に対する補助金については6月補正で予算計上する予定でございます。  75ページをお願いします。  目2.児童措置費、節19.扶助費の児童手当についても児童数の増に伴い増額をしております。  目4.保育園費については78ページをお願いします。節14.工事請負費で風の子保育園既存駐車場のライン引き、それから保育園南側の新たな駐車場整備工事を予算計上しております。  80ページをお願いします。  款4.衛生費、項1.保健衛生費は、本年度予算額384,141千円で、前年度比較15,110千円の減額でございます。  82ページをお願いします。  目2.予防費の節12の委託料の下段でございますが、胃がん検診委託料については、新年度からバリウム検診に加えて、新たに胃内視鏡検査、胃カメラ検査を導入する予定でございます。  83ページをお願いします。  節12.委託料の上から4番目、個別予防接種医師委託料については、緊急風疹抗体検査事業及び佐賀県風疹予防接種事業の前年度実績により減額をしております。  84ページをお願いいたします。  目3.母子衛生費の節12.委託料の産後ケア事業委託料は、NPO法人キャンドルハートによる事業で、利用者の増加を見込み増額計上しております。  すぐ下の乳幼児健康診査委託料は、対象人員が1回の健診で25名を超えた場合には2回に分ける、あるいは医師を2名体制で行うことによる増額でございます。  86ページをお願いします。  目4.環境衛生費、節18.負担金補助及び交付金で、三養基西部葬祭組合負担金は施設修理費と神埼市・吉野ヶ里町葬祭公園が10月から操業開始に伴う手数料収入減のために増額計上をしております。  88ページをお願いします。  項2.清掃費、本年度予算額610,654千円、前年度比較27,573千円の増額でございます。  目1.清掃総務費の節12.委託料の一般廃棄物収集運搬委託料は、今年度から新たに臨時粗大ごみ収集運搬委託料を含めております。一どきに多量に排出される粗大ごみについて、運搬手段を持たない世帯に対して個別に粗大ごみの収集を実施するものであります。  89ページをお願いいたします。  目1.清掃総務費の節18.負担金補助及び交付金の佐賀県東部環境施設組合負担金は、次期ごみ処理施設の建設協力金の負担と施設建設の業務委託費が発生するため増額をしております。鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金については、溶融炉及びタービンの定期点検が実施されますので、増額して計上しております。  以上、民生部関連の令和2年度当初予算の説明を終わります。どうぞよろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 6 ◯議長(田中俊彦君)  小柳事業部長。 7 ◯事業部長(小柳 剛君)  皆さんおはようございます。続きまして、事業部関係の人件費以外の歳出予算について御説明申し上げます。  90ページをお願いいたします。  款6.農林水産業費、項1.農業費、本年度予算額414,772千円、前年度比較88,350千円の減です。
     主な要因として、92ページをお願いいたします。  目3.農業振興費85,854千円の減額は、94ページをお願いいたします。節18.負担金補助及び交付金の産地パワーアップ事業補助金で、アスパラガス集出荷施設の再編整備補助金の皆減、多面的機能支払交付金における北茂安広域組織の長寿命化事業の新規取組による増額となっております。  目6.土地改良費17,754千円の減額は、95ページをお願いいたします。節18.負担金補助及び交付金のうち、負担金では筑後川下流土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費の負担金のストックマネジメント事業取組による増額、補助金では基盤整備促進事業補助金、暗渠排水補助の三根東地区完了に伴う減額、96ページをお願いいたします。土地改良施設維持管理適正化事業の新規取組による増額となっております。  目7.農村基盤総合整備事業費14,303千円の増額は、農道橋点検診断及びため池ハザードマップ作成のための委託料の増、クリーク防災機能保全対策事業、国庫補助金配分増による負担金の増額となっております。  項2.林業費、本年度予算額13,376千円で、前年度比較3,041千円の減額です。  主なものとして、目1.林業総務費、節12.委託料で、林地台帳システム整備の完了に伴う減額となっております。  104ページをお願いいたします。  款8.土木費、項2.道路橋りょう費、本年度予算額450,455千円、前年度比較369,178千円の減額です。  主な要因といたしまして、目1.道路橋りょう維持費では、道路台帳管理システム改修に伴う委託料の増、105ページをお願いいたします。目2.道路橋りょう新設改良費373,530千円の減額は、道路水路整備に係る調査測量委託料の減、106ページをお願いいたします。節14.工事請負費では事業量の減による減額、節16.公有財産購入費及び節21.補償補てん及び賠償金は、道路整備に伴う用地購入費及び補償金の減、節18.負担金補助及び交付金では、生活道路補助金の増額となっております。  項3.河川費、本年度予算額25,131千円で、前年度比較1,080千円の増額です。  107ページをお願いいたします。  節12.委託料では、水閘門、筑後川堤防管理委託料の人件費上昇による増額となっております。  項4.都市計画費、本年度予算額894,563千円、前年度比較143,953千円の減額です。  108ページをお願いいたします。  目2.定住促進対策費149,622千円の減額で、PFI戸建て住宅建設用地購入費及び建物購入費及びコミュニティバス購入費の皆減となっております。  109ページをお願いいたします。  節18.負担金補助及び交付金で、110ページをお願いいたします。定住・移住奨励金の申請件数の増及び3年が経過したことによる2回目の支払い分の増による定住奨励金の増額、節27.繰出金で、住宅用地取得造成事業特別会計繰出金の増額、目3.地域おこし協力費4,565千円の減額は節18.負担金補助及び交付金で、一木一草チャレンジ補助金の減。一木一草事業につきましては事業開始より5年を迎え、4年間の事業実績を鑑み、継続分3団体のみの計上となっております。また、新規事業として、誘致企業向けの加工野菜産地化に向けた野菜栽培に対する補助事業、露地野菜モデル栽培支援事業補助金を計上しております。  112ページをお願いいたします。  目4.公共下水道費は、下水道事業特別会計への繰出金であります。  目5.公園費では、節12.委託料で地区公園樹木伐採の要望減によるものでございます。  113ページをお願いいたします。  項5.住宅費、本年度予算額372,239千円、前年度比較77,508千円の増額です。  目1.住宅管理費75,502千円の増額は、115ページをお願いいたします。節14.工事請負費では、町営住宅長寿命化計画により石貝団地3、4、5棟及び新町団地B棟の外壁改修工事を計上しております。  節16.公有財産購入費では、天建寺団地建替用地購入費を計上しているところでございます。  116ページをお願いいたします。  目2.住宅改善費2,006千円の増額は、節18.負担金補助及び交付金でブロック塀の倒壊による被害防止や避難経路を確保するためのブロック塀等の除去に対する補助金を新規に計上しております。  153ページをお願いいたします。  款11.災害復旧費、項1.農林水産施設災害復旧費、本年度予算額130千円は、前年度同額の予算を計上しております。  項2.公共土木施設災害復旧費、本年度予算額37千円で前年より微増となっております。  以上、事業部関係の歳出予算の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 8 ◯議長(田中俊彦君)  高尾教育委員会事務局長。 9 ◯教育委員会事務局長(高尾政伸君)  おはようございます。引き続きまして、教育委員会関係の人件費以外の歳出予算について、新規事業や前年度比較の大きいものを中心に説明をいたします。  まず、120ページをお願いいたします。  款10.教育費、項1.教育総務費は前年度から73,315千円の増となっております。  目1.教育委員会費は節1.報酬から、121ページをお願いいたします。節18.負担金補助及び交付金まで、教育委員会委員に係る経費を計上いたしております。  目2.事務局費は、各種委員及び会計年度任用職員の報酬を計上いたしております。  122ページをお願いいたします。  節10.需用費の消耗品費には、貸付設置に伴います経費1,980千円をお願いしております。  123ページをお願いします。  節12の最上段、委託料の外国語指導助手配置事業委託料は、小学校の英語教育実施に伴いまして、項3.中学校費から事務局費への組替えを行っております。  節13.使用料及び賃借料には、感染症予防対策として小・中学校に配置する加湿器借上料、義務教育情報通信機器の更新に伴う教育システム賃借料を新規に計上いたしております。  節18.備品購入費は、導入から7年を経過する電子黒板の一部を更新する経費となっております。  124ページをお願いいたします。  項2.小学校費、前年度比較217,815千円の減となっております。  目1.学校管理費では、4小学校の維持管理に伴います経常経費及び施設整備等の経費を計上いたしております。  125ページをお願いいたします。  節12.委託料には、126ページをお願いいたします。節14.工事請負費で北茂安小学校校舎防水工事、三根西小学校施設改修工事等の完了によりまして、令和2年度、約70,000千円の減となっているところでございます。  127ページをお願いいたします。  目2.教育振興費は、4小学校の教育振興に係る経費を計上いたしております。令和2年度は4年に1度の教科書改訂の年となっており、消耗品費が教科書、指導書、デジタル教科書等の計上によりまして、15,273千円の増となっているところでございます。  129ページをお願いします。  目3.学校給食費は、自校式の中原小学校、北茂安小学校の給食室の運営に係る経費を計上いたしております。  節12.委託料は、北茂安小学校の給食調理業務委託の開始に伴い、下から2行目の給食調理業務委託料が15,780千円の増となっております。また、北茂安小学校給食室改修工事管理委託料、給食室改修工事、給食室厨房機器整備の経費が皆減となっているところでございます。  130ページをお願いします。  項3.中学校費は、前年度比較51,309千円の増となっております。  目1.学校管理費は、3中学校の維持管理及び施設整備費等を計上いたしております。  132ページをお願いします。  節14.工事請負費は、前年度比較の51,474千円の減となっております。  目2.教育振興費は、3中学校の教育振興に係る経費でございます。前年度比較減の主な要因は、外国語指導助手配置事業委託料の費目替えによるものでございます。  135ページをお願いいたします。  目3.学校給食費は、自校式の北茂安中学校給食室の運営に係る経費です。  136ページをお願いします。  給食室改修のため、節12.委託料の最下段の給食室改修工事管理委託料、節14.工事請負費に給食室改修工事費、節17.備品購入費の、137ページをお願いします。給食器具費に給食室改修工事に伴います厨房機器の購入費を計上いたしております。  項5.社会教育費は、前年度比較29,020千円の増となっております。  目1.社会教育総務費では、青少年の健全育成や生涯学習教育の振興など、社会教育の充実に向けた事業、また子供の居場所づくりのための放課後子ども教室などの事業を実施いたしております。  139ページをお願いいたします。  目2.公民館費は、高齢者や一般住民の教養向上、健康増進等を図るための各種講座の実施、また自治公民館の整備に対する補助金交付等を行っております。  140ページをお願いいたします。  節18.負担金補助及び交付金では、町内の自治公民館整備の補助金を計上いたしております。令和2年度は前年度比較8,619千円の減となっているところでございます。  目3.図書館費は、中原図書館の運営経費でございます。  141ページをお願いいたします。  節13.使用料及び賃借料では、図書館業務の安全な運営のため、図書システムクラウドサービス利用料をお願いいたしております。  142ページをお願いします。  目4.文化財保護費は、町内全域での事前の確認調査の実施、開発と文化財保護との調整を図るための経費としております。令和2年度は板部城跡の発掘整理作業等により増額となっているところでございます。  143ページをお願いします。  節12.委託料の3行目は、中津隈地区に存しておりました高寺観音堂の誕生仏を町指定文化財に指定したことから、その複製品を作製するための経費ということでお願いをいたしております。  144ページをお願いします。  目5.社会教育等施設費では、町内6施設の管理運営のための経費でございます。  146ページをお願いします。  節14.工事請負費に、働く婦人の家、農村環境改善センター、風の館の施設改修工事をお願いいたしております。  項6.保健体育費は、前年度比較288,395千円の増となっております。  目1.保健体育総務費は、生涯学習、社会の構築とスポーツ実施による健康増進を図るための経費を計上いたしております。  147ページをお願いします。  節12.委託料にオリンピック・パラリンピックの聖火リレー実施に伴う経費を計上しており、この部分については皆増となっているところでございます。  148ページをお願いします。  目2.体育施設費は、町内5か所の体育施設の管理運営のための経費でございます。  149ページをお願いします。  節12.委託料の2項目め、B&G海洋センター施設改修工事設計監理委託料。  150ページをお願いします。  節14.工事請負費にはB&G海洋センター施設改修、それから三根運動場整備、北茂安体育館照明の工事費を計上いたしております。  151ページをお願いします。  目4.学校給食センター費は、町内4小・中学校の給食の共同調理のための経費でございます。  152ページをお願いいたします。  節14.工事請負費は、昨年度から28,472千円の減となっているところでございます。  以上、教育委員会関係の歳出予算について御説明を申し上げました。よろしく御審議いただきますようにお願い申し上げます。 10 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。益田議員。 11 ◯15番(益田 清君)  令和2年度みやき町一般会計予算ということでございます。私は企画調整課についてお尋ねしたいと思っております。
     今回、委託料に昨日、論議されました企業版ふるさと納税についての予算が上がっております。これは支援コンサルティング委託料ということで1,000千円上がっているわけですよ。企業版ふるさと納税については問題があるんじゃないかと、昨日も私は意見を述べました。特に自治体間の税源の奪い合いということで、お互いがやっぱりいがみ合っていくんじゃないかなというようなことを指摘したところでございますけれども、この支援コンサルティング委託料とはどういうものなのか。どういうふうな形で指南されるのか、誰がされるのか、想定されているのかをお尋ねしたいというふうに思います。  それともう一つ、分からないのは、私も総務文教常任委員会に所属しておりました。総務文教常任委員会に所属していて、持丸の古民家の事業計画の問題でございます。今回上がっているのは持丸観光農園管理委託料2,200千円、持丸古民家管理委託料1,448千円、これは前年度もこういう形でやられていると思いますけれども、その次のページは工事請負費で古民家改修等工事ということで5,024千円組まれているということでございますけれども、先月、私ども状況を見に行きましたけれども、こういった予算についてはどのように計上されているものなのかということについては、何一つ説明がございませんでした。何一つありませんよ。これで終わりなのかなというようなことで見学させていただいたところでございます。  ところが、ここでいう観光農園管理委託料、新しく上がっている。ここはどういうふうに、こういう問題について何も説明ありませんよ、これまで委員会の中でも。予算がどんどん積み上げられてきているわけですよ。ですので、昨日も私は企業版ふるさと納税で、地域再生計画について、この事業について述べました。文書を読んで、この事業は地域産品6次産業化支援事業、この一環だと思うんです。一体この地域再生計画の提案された中で、この事業費というのは総額幾らなのか。幾ら総額を上げて承認された事業なのか。そのことについてですね。今、この事業というのはどこまで到達しているのかについて、ちょっと説明願いたいというふうに思います。恐らくまた補正でいろいろ出てくると思うんですよ。ところが、最初の計画がどうなのかがさっぱり分からない。説明がないからですよ。どこまでするのかと、どこまでやられるのかと、誰かが言ったから、民間の企業の方、大学の先生が、こうしてほしい、ああしてほしいと言ったから予算を組まれていくのか。そこのところが分からんわけですよ。だから、全体的に幾らこの計画の事業費というのは上げられているものなのか、御説明願いたいというふうに思います。 12 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 13 ◯企画調整課長(岡  毅君)  おはようございます。すみません、この事業とおっしゃるのは、企業版ふるさと納税の事業のことでしょうか、持丸古民家の事業のことでしょうか。(発言する者あり)この事業とおっしゃっていたのは、企業版ふるさと納税のことでしょうか。(発言する者あり)  まず、委託料の企業版ふるさと納税のコンサルティング業務、昨日の御説明でもいたしましたとおり、これは行政としてはトップセールスが第一だというふうに考えております。ただその中で、これは施策を訴えていくというのが何よりの手法となるというところから、インターネット上などでみやき町が行う施策をPRするためのコンサルティング業務を想定しているところでございます。その中で、寄附に興味を持っていただく企業がより多く出てくればというところで予算計上させていただいておるというところでございます。  それから、持丸古民家のほうでございます。委員会の中でも隣接の農地を令和元年度予算で購入させていただいたということは御報告申し上げておったと思います。その中で、当然、農地をしっかりと管理していくに当たって、今、古民家を運営していただいている地元の協議会の方々に、その農地のほうも管理していただくというところで協議が調いましたので、こういった予算計上をさせていただいたというところです。  工事請負費に関しましては、来年度のところでいきますと、雨戸の取付けであったり、まだ内壁、天井等々の雨漏りとか、そういったところが出ておりますので、そういったところで予算計上を追加でさせていただいたというところでございます。  15番議員がおっしゃった6次産業化の補助金というのは、県のアシスト補助金といいまして、県の地方創生担当部局の補助金がずっとここ6年ぐらいあっておりますが、その事業の一環で地域の6次産業化に適するような、例えば東尾のそばであったり、ブルーベリーであったり、そういった方々の支援をするための補助金でございます。  企業版ふるさと納税の事業と地域再生計画に認定申請を出している事業の中で、間違いなく予算化をしているものということであれば、メディカルコミュニティの建設費、債務負担をいただいているんですね。建設費の事業が間違いなく歳出予算を組ませていただいているものでありまして、昨日の説明と重複しますけれども、企業版ふるさと納税の寄附があって、補正予算にて歳入歳出をその都度計上していって、議員の方々に御説明をしていくという流れで考えているところでございます。  以上でございます。 14 ◯議長(田中俊彦君)  益田清議員。 15 ◯15番(益田 清君)  もちろん、県との予算も関係すると思いますけれども、地域再生法に基づく国に提起されている内容ということについては、インターネットを引けばすぐ出てきますよね。健幸長寿のまち日本一をめざすみやき版CCRCプロジェクト、この中に入っているわけですよ。地域産品6次産業化支援事業というのは、4つの事業の一つですよ。  ここにはこういうふうになっているわけですよ。「空家古民家を活用した農業体験・民泊・試験的農作物栽培を東京農業大学との連携により目指す。町に寄贈された古民家を活用して、地域住民が主体となりつつ、農業体験や民泊ができる施設を開設・運営する」となっていますよ。そして、「古民家に付随した農地を利用し、ここで株式会社ディーエイチシーに提供する菊芋、オリーブ、蕎麦など健康食品の原材料の試験的栽培に取り組む」と、計画はこうなっているわけですよ。これで申請されているわけですよ。  この事業というのは民泊も入っていますので、大体事業費は幾ら予定されて計上されているのかということを先ほど聞いたわけです。幾ら事業費を計上されているものなのか。そうしないと、住民の方は非常に不信に思う形が、農業委員会の否決になっているんじゃないですか。  ですので、どういうふうな構想があって、どこまで予算をどんどん増やしていくのかということですよ。国が応援しますよ、応援しますよということで、しかし誰が一体これは面倒見ていかにゃいかんですか。誰が維持管理、これは持続可能ですか。ですので、最初に提案された総事業費が幾らになるのか。そのことを知りたいわけです。お願いしたい。  そして、コンサルティング委託料ということで、コンサルティングの業務でトップセールスでされるということで、これはどこに委託されているのか。どこに委託されて、こういうような情報を入手しながらセールスに行くわけでしょう。インターネットだけでセールスされるのか、足を運んでセールスされていくのか分かりませんけれども、いずれにしても過激になってくる可能性はあるわけですので、よかったらその内容についてもう少し説明願いたいというふうに思います。 16 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 17 ◯企画調整課長(岡  毅君)  15番益田議員の御質問に答弁させていただきます。  まず、先ほど議員が読み上げられました地域再生計画に関しましては、平成28年度に認定を受けましたものでございます。その効力に関しましては今月末までという御説明はさせていただいておりますが、そもそも地域再生計画自体は、国の定める地域再生法の特例を受けるために国に認定を申し出るものでございます。  それでいきますと、4年前に、平成28年に認定を受けている際に、国のどんな特例を申請しに行ったかというと、企業版ふるさと納税でございます。今、読み上げられた地域再生計画につきましては、過去4年間、今月末まで企業版ふるさと納税を行うために、みやき町が地域再生計画の認定を申請したというものでございます。今、申請しているのは、4月以降の分を申請中ということでございます。  昨日も御報告申し上げましたけれども、非常に企業版ふるさと納税自体はこれまでは使い勝手が悪うございましたので、その実績としてはゼロ円でございます。企業版ふるさと納税は過去4年間受け付けておりませんので、地域再生計画自体は正直言いまして空振りに終わったという認識でいただきたいと。  もう一つ、持丸古民家につきましては、それと同時に地方創生の推進交付金というのをいただいております。それについても別途、地域再生計画というのを認定いただいております。その支援に関しましては3か年で、支援金額としましては3か年またがって90,000千円ほどだったと思いますけれども、それでメインの建物改修等々をやってきたところでございます。  あわせて、改修中において持丸の古民家の活用方法なんかを、先ほど計画書にもありました東京農業大学を含めて、地元の方々と議論をしてきたというところでございます。  ここにきて、そういう支援自体はもう受けておりませんので、実質町の目的に向かって、地域の6次産業化の拠点であったり、コミュニティの拠点であったりというところで、町の単独財源を運営費に充てて目標に向かって進んでいるというところでございます。  確かに昨年度、一旦の工事に関しましてはほぼ終わりだというような文書も受けられたとは思うんですけれども、これも地元の協議会の方々ともろもろ話し合う中で、使い勝手等々を考えての予算計上でございます。  それからもう一つ、コンサルティングの部分でございますが、どこに行くというような紹介をするような立てつけではなくて、町の事業を積極的にどんな事業をやっているのかというところをインターネット上等々でアピールしていただくというようなイベント等もあるとは思いますが、そういったところで支援をしていただくというところで想定をしているところでございます。  まだ当然、そこのサイトがどこと契約するとか、そういう話ではございませんけれども、民間業者といいますか、そういったところが幾つかそういうサイトを立ち上げているという情報も得ておりますので、それを見込んでの予算計上でございます。  以上でございます。 18 ◯議長(田中俊彦君)  お諮りします。質疑の途中でございますが、休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 19 ◯議長(田中俊彦君)  御異議なしと認め、休憩します。                 午前10時41分 休憩                 午前10時55分 再開 20 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。  益田議員の質疑途中でございました。益田清議員。 21 ◯15番(益田 清君)  地域再生計画ということで、今も第2次が出されているというようなことでございます。非常に分かりにくいということです。その計画そのものも表へ出して図っていく必要があるんじゃなかろうかというふうに思います。  この中で、昨日の論議では7つの事業と。今回は、その前の第1次は4つの事業になっています。4つの事業の中にさっき言ったような6次産業化支援事業という中で空き古民家のことが明記されているわけです。  その中で、先ほども言いましたように、農業体験や民泊ができる施設を開設・運営するとなっています。言い切っています。それで、今の寄贈された古民家、いろいろ改修、手直しされ、そして、今回、畑も拡充していこうということだろうというふうに思うんですよ。  ですから、この事業の計画事業費の総額は、当初計画は幾ら計算されていたのかということです。私が今質問しているのは見積もっておられたのかということです。答弁願いたいというふうに思います。そうしないと、次の「女子サッカーのまち」宣言もやったでしょう。そして、これに企業版ふるさと納税関係も出てくるわけですよ。そういう中で事業費が分からないと。今言ったように、要求されればどんどん積み上げていく、町民が分からないまま積み上げていって、そして、これは地方創生というよりも持続不可能な地域創生崩壊の方向に行くんじゃなかろうかと、私はそのように心配するんですよ。だから、今言ったように事業費をオープンにしてほしいということです。答弁願いたいというふうに思います。 22 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 23 ◯企画調整課長(岡  毅君)  持丸古民家に関しましては、今現在で改修費も含めて1億円を超える事業費になっておりまして、その財源として平成28年度、平成29年度、平成30年度に地方創生の推進交付金を国に申請して充てさせていただいている。その3年間の総額がたしか90,000千円ほどだったと記憶しておりますけれども、そういう財源構成で今まで進んできております。  ただ、地域再生計画に記載している内容につきましては、今お手元に益田議員が持っていらっしゃるのは企業版ふるさと納税を行うという場面に当たって、その使い道というところで示しているところでございます。ですので、逆に言えば、(「事業費総額は。計算しとっとやろう」と呼ぶ者あり)目標を定めて(「事業費総額を言ってくださいよ」と呼ぶ者あり)農地に関しましては、今年の予算でたしか5,000千円ほどだったと思うんですけれども、それで農地購入はさせていただいておりますけれども、これから行うべきことということであれば、持丸古民家自体は、地域のコミュニティの維持、それから、6次産業化の拠点というところで、目標に向かった次の動きとして、農地の購入、その後の農園管理というところを予算計上させていただいておりますので、これから運営の部分で、改修工事につきましてはまた別な話でございます。当然、修理等は発生してくるかと思いますが、そういう見えない部分は別として、農地管理に係る部分についてと、それから、運営に係る部分については来年度当初予算に計上している額を恒常的に予算計上させていただいて、地域のコミュニティ維持、それから6次産業化の育成、それから健康増進に努めていくというような手立てになってこようかと考えているところでございます。  以上でございます。 24 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。園田邦広議員。 25 ◯9番(園田邦広君)  何点かお尋ねしたいと思います。  まず1つ、会計年度任用職員ですが、説明の中で159ページになりますが、552名と。これは延べでということでありましたね。それで、先月の21日やったと思います、全協がありまして、その中でそのときの臨時職員は何人おりますかというようなことをお聞きしたときに、データでもってその人員を知らせていただきましたが、262名か、263名だったと思いますが、その後、今度、会計年度任用職員になられる方が202名だというような、これは途中経過だというようなことを言われたと思います。今現在どのくらいになっておるか知りませんが、会計年度任用職員で今言いましたような人員でありました。これが実際どの程度、各課にまたがって計上されておりますので、ちょっと分かりにくいですので、総体的に弓財政課長にお伺いしますが、人員が何名になるのか、この予算書で計上されておるのか。そして、その給与等が合計で255,000千円程度ということでありますが、これは今までの臨時職員の給与が入ったものも含めてだろうと思います。この会計年度任用職員につきましては、国は1,700億円の準備をしておるんだというようなことが報道されておりました。そういうようなことで、みやき町においてはどの程度の予算要求をされたのか、その点を1つお伺いしたいと思います。  それから、40ページになりますが、2款の総務費、1項の総務管理費、1目の一般管理費の報酬の中で、ここにたしか今まで婚活支援員の報酬というようなことが組まれておったと思いますが、今回はないようですので、この点はどうなったのか。もうこの婚活支援というのは必要なくなったのか、その件についてお尋ねをいたします。  それから、66ページ、民生費分になりますが、4目の老人福祉費、12節.委託料の高齢者生きがい活動促進事業というようなことで3,300千円計上されております。これはたしか新規だろうと思いますので、内容についてお尋ねをいたします。  以上、3点お尋ねします。 26 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 27 ◯総務課長(大塚三虎年君)  園田議員の会計年度任用職員の人数について御報告させていただきたいと思います。  今現在、給与費明細書の159ページに上げております552名につきましては、先ほど議員申されたとおり、各課で必要人数を日にち別、それから時間別、それから業種別におのおの計上された人数でございますので、延べ人数となっているところでございます。  各課別に申し上げてみますと、主なところにつきましては大半子ども未来課の学童支援員が427名計上いたしております。それから、続いては学校教育課が59名、それから、多いところで保育園が25名、それから、社会教育課で15名ということで、延べ人数上げております。今申しましたとおり、児童クラブの職員で月曜から金曜までとか、冬休みとか夏休み、それぞれ必要人数を上げているところでございますので、552人という膨大な人数になっているところでございます。  平成31年度の臨時職員の人数ですけれども、延べ人数で685人計上いたしておりまして、それぞれこの1月までお支払いをしてきているところでございますが、4月から今年の1月まで平均してみますと、支払い実人数につきましては260人から7月の一番ピーク時で290人ということで、平均すれば270人そこそこになるのではないか、実人数とすれば、それぐらいになるのじゃないかということで推計をいたしているところでございます。  以上でございます。  それと、交付税のことを触れられましたけれども、まだ実際請求も、町のほうの情報についてもまだあっているところではございませんので、入り次第おつなぎをさせていただきたいということで思っております。  以上でございます。 28 ◯議長(田中俊彦君)  弓財政課長。 29 ◯財政課長(弓 博文君)  今ほど総務課長より御説明がございました。交付税措置に単位、用途出てきますので、また詳細については分かり次第お知らせいたします。  以上でございます。 30 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 31 ◯企画調整課長(岡  毅君)  婚活支援員の予算について御質問があったかと思います。  次のページをめくっていただいて、41ページの中段、7節の報償費の真ん中に婚活支援員を前年度と同額で計上させていただいております。会計年度任用職員の導入に伴って、非常勤特別職の考え方も精査されましたので、報酬から報償費のほうに付け替えているという状況でございます。 32 ◯議長(田中俊彦君)  古賀地域包括支援センター所長。 33 ◯地域包括支援センター所長(古賀元司君)  園田議員御質問でございます66ページの老人福祉費の委託料の中で、高齢者生きがい活動促進事業の委託料の御質問でございます。  この事業につきまして内容ということでございますけれども、この事業につきましては、高齢者の日常生活での困り事を有償ボランティアによる高齢者の自助・互助の取組によりサポートができる高齢者の生活支援の仕組みづくりを構築していく事業でございます。  その活動を行う団体に対しましては、国の助成措置がございます。その国庫補助金を活用して実施をするものでございます。補助額につきましては1か所当たり1,000千円以内の定額補助となっておりますので、その立ち上げ支援のための事業となりますので、助成期間は1年以内ということになっております。  内容につきましては、支え合い推進のための各校区協議体というもの、困り事等を話す話合いの場が立ち上がっておりますので、その活動費として1か所1,100千円の3協議体分でございます。  経費の内容につきましては、草刈り機とか、一輪車とか、高圧洗浄機等の使途になろうかと思います。  以上でございます。 34 ◯議長(田中俊彦君)  園田邦広議員。 35 ◯9番(園田邦広君)  会計年度任用職員については、今、大塚総務課長のほうから発表がありましたが、結局私がお尋ねしたいのは、この間の資料の中で262名という方がおられるということやったわけですね。その方たちを再度この会計年度任用職員に希望される方は今申請を取っておりますということやったですもんね、ですから、そのことについての人員はどうなりましたかということと、それについて国が補填をするということでありますので、その方たちの交付税措置というのはどの程度あるんでしょうかということをお尋ねしておるんです。  それから、2つ目の婚活支援員報酬というのは分かりました。節の組替えをしておるということですね。  それから、66ページの高齢者生きがい活動促進事業ということで、3団体ということで、1団体に1,100千円助成しますということでしたよね。この3か所というのはどこですかね。地域が分かれば教えていただきたいと思います。  以上です。
    36 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 37 ◯総務課長(大塚三虎年君)  1月に募集を各課からかけたということで、今現在201名予定をいたしておるところでございまして、募集結果が202名来られております。定員も会計年度任用職員も201名程度で推移するものということで考えているところでございます。  それから、先ほど申しました交付税措置につきましては、まだ国のほうから指示がございませんので、今お答えできる数字というのは持っていないところでございます。  以上でございます。 38 ◯議長(田中俊彦君)  古賀地域包括支援センター所長。 39 ◯地域包括支援センター所長(古賀元司君)  高齢者生きがい活動促進事業の中で、各協議体の補助になるということでございます。その校区協議体の名称ということでございますけれども、各校区協議体の名称がありまして、中原校区であれば風のまちなかばる、北茂安校区におきましてはよっていかんね北茂安、三根校区におきましてはよかよか三根ということで、毎月定例的に話し合いの場を持って、どういった困り事をしていこうかということを話合いをされております。  以上でございます。 40 ◯議長(田中俊彦君)  弓財政課長。 41 ◯財政課長(弓 博文君)  先ほども総務課長より御説明ございましたように、まだ現段階では幾らか金額は分かりませんが、ただ、単位費用、それとあと、包括算定の中で組み込まれるということでございますので、情報が入り次第お知らせをしたいと思っております。  以上でございます。 42 ◯議長(田中俊彦君)  園田邦広議員。 43 ◯9番(園田邦広君)  分かりました。  地方交付税の中が前年対比58,000千円ばかり増額になっておりましたので、私はこの中で予算計上されておるのではないのかということでお尋ねをしていたところです。正式にそういった連絡が来れば、ぜひ教えていただきたいというふうに思っております。  それから、高齢者生きがい活動促進事業については3か所ということでされておりますが、これはその地域にあるところだけをされるわけですか、それとも、他の区域、周辺の地区まで広げたところでやっていかれるのか、これをお尋ねしたいと思います。 44 ◯議長(田中俊彦君)  古賀地域包括支援センター所長。 45 ◯地域包括支援センター所長(古賀元司君)  各協議体の活動ということでございますけれども、第2層といって各校区でいろんな話合いをされております。その中におきましては各校区に地域性がございまして、それぞれ例えば、交通手段の移送の問題とか、あるいは助け合いのシステムということで、三根校区におきましては、MAGOボタンを使ってモデル地区をしてから実際サービスまで結びつけているというモデル事業をされてある校区もございます。  それで、今は話合いにつきましては校区全体で行っておりますけれども、その後、今度実際どういった形で作業をするかということを話合いを持たれまして、その実践部隊といいますか、また作業グループを基に今度、本格的に来年度から活動を展開されるということで今現在は話合いをされているところでございます。  以上でございます。(「分かりました。終わります」と呼ぶ者あり) 46 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。宮原宏典議員。 47 ◯10番(宮原宏典君)  総括質疑でございますので、2点ほど簡単に質問させていただきます。  68ページの民生福祉の中で、款3の目4のところですが、この中でシルバー人材センター事業費補助金ということで、今回新しいものだと思っております。3,900千円程度予算化してありますが、これの事業というものがどういうものなのかというのを簡単にお願いしたいと思います。  それから2点目が、これも民生のほうで82ページの款4の目2の委託料の中のPET検診委託料が今回は2分の1になっております。そして、胃がん検診委託料が倍近くになっておるわけですね。それから、先ほどから胃の内視鏡ということで、これが7と書いてあるのが7千円でしょうから、これはどういうものなのかというのが分かりづらいところがありますので、ひとつよろしく御質疑したいと思います。 48 ◯議長(田中俊彦君)  古賀地域包括支援センター所長。 49 ◯地域包括支援センター所長(古賀元司君)  宮原議員からシルバー人材センター補助金についてのお尋ねでございます。  このシルバー人材センター補助金につきましては、みやき町のシルバー人材センター高年齢者等の雇用の安定等に関する法律で規定します一般社団法人もしくは一般財団での事業実施ではございませんで、今までは社会福祉協議会の一部門としての事業を行ってきたわけでございます。  しかしながら、近年の会員の高齢化とか、あと、会員数の減少によりまして、利用者の要望に十分にお応えができないというような状況でもございましたので、一旦は社協での事業の廃止を含めて検討したわけでございます。しかしながら、地域共生社会を実現するために、MAGOボタンによる御用聞き事業とか、相互に連携した高齢者の支え合い事業を行っていくことによりまして、さらなる住民のニーズにお応えするとともに、高年齢者雇用安定法の目的であります高年齢者の就業の場の確保に努めていきたいと考えていたところでございます。  この御用聞き事業と高齢者の連携事業につきましては、佐賀県のシルバー人材センター連合会からも非常に高い評価を受けておるわけでございます。佐賀県のモデル事業として、そういった御用聞き事業とシルバー人材センターの連携事業として進めていただければと御意見を伺っているわけでございます。  このことから、みやき町では来年度からシルバー人材センターを高年齢者雇用安定法で規定します一般社団法人によります事業に移行することによりまして、シルバー人材センターの運営に関する国の補助金を活用することで、さらに効果的な財政運営ができまして、また、人材派遣事業ということも行うことができるようになるために、一般社団法人のみやき町シルバー人材センターの設立に向けての補助金ということになっております。  以上でございます。 50 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 51 ◯保健課長(江島隆治君)  PET検診委託料が半減になっているということの御質問について御説明申し上げます。  PET検診委託料につきましては、ここ数年、予算措置は40名ということで計上させていただいておりました。ここ数年、受診者がちょっと減ってまいりましたので、平成30年度の実績として23名、令和元年度、今年度につきましては受診済者の方が8名で、あと3名の方が申請、受診待ちというような状況でございますので、大体過去5年間にわたっての申請者数の実績の推移を基に算出をさせていただいたところでございます。  以上です。 52 ◯議長(田中俊彦君)  佐藤健康増進課長。 53 ◯健康増進課長(佐藤圭一郎君)  82ページの委託料の一番下ですね、胃がん検診委託料について5,400千円計上させていただいております。がん検診の委託料につきましては、この胃がん検診のみならず、昨日も申しましたとおり、がん検診自体が今年度受診率が大幅に上がっておりますので、それを基に来年度の委託料を積算させていただいております。  がん検診の委託料全体で3,941千円ほど増額で計上をさせていただいております。胃がん検診の委託料につきましては5,400千円を計上させていただいておりますが、これが前年対比1,747千円の増ということになっております。これの内訳で、先ほど言われましたとおり、今年度まではバリウム検査、胃の透視の検査だけだったんですけれども、来年度より胃内視鏡検査を新規で実施するということで、その分で918千円ほど計上をさせていただいております。  機会をいただきましたので、胃内視鏡検査について少し簡単に説明をさせていただきたいと思います。  胃がん検診につきましては、平成27年9月に国のほうの中間報告において胃のエックス線検査に加えて胃内視鏡検査も市町の検診とするということで認められております。佐賀県におきましては、平成29年4月に佐賀県市町対策型胃内視鏡検診実施要領が制定されまして、平成29年度から県内では4市町が先行して実施をされております。それで、この胃内視鏡検査におきましては、簡単にできる検査ではございませんので、各市町を管轄する医師会との間で協議をして、その医師会の検査医の下、実施することとなっております。  みやき町を含む鳥栖・三養基医師会との間でもこれまで意見交換を行い、協議を重ねてまいりまして、やっと令和2年度より実施できる体制が整ったということで、1市4町も令和2年度より胃内視鏡検査を開始するということであります。  ただ、胃内視鏡検査におきましては検診バスとかを持ってきてできるものではございませんので、鳥栖・三養基医師会に登録されてある登録医の下で予約をしていただいて検査を実施していただくということになっております。  来年度予算に計上しております918千円につきましては、自己負担額が3千円を頂くことになっております。検査費用全体としては、これは県内統一料金ですので、医師会のほうには17,574円を支払うものとしております。  対象者におきましては、50歳以上70歳未満の偶数年齢の方であります。この偶数年齢というのが国の基準で胃内視鏡検診を受けるのであれば2年に1回というような基準がありますので、間違いのないように50歳以上70歳未満、偶数年齢者と定めているところでございます。  それから、対象人数の見込みですけれども、県内先行して実施してある市町の動向を見まして大体対象者の2%前後で推移しているものと見込んでおりますので、来年度一応当初予算には63名ほどを見込んでおるところでございます。  以上でございます。 54 ◯議長(田中俊彦君)  宮原宏典議員。 55 ◯10番(宮原宏典君)  シルバー人材センターの事業については、包括支援センターが今事業を興しておりますMAGOボタン等と、それに付随する人員等のシルバー人材センターの方たちにこの事業をしていただくという事業だという説明でよかわけですね。  そうすると、PET検診委託料のほうは分かりました。今まで予防費としてそれだけ町民のためにしていたところなんですが、大体5か年でトータルを取ったところがこういうふうな状況だということで半減をさせていただいたというような答えだったと思います。  それから、そういう中で胃がんの検診の委託料は17,000千円弱増えたということは、この特定健診が皆さんの努力でもってアップしたということで、これだけの予算が必要だということで予算計上されたという意味合いだということで了解いたしました。  それから、胃の内視鏡の事業なんですが、私がこの数字を読みきらん、7というのはこれはどういう意味なのかなと思っていますが、今の説明では918千円の予算額をして、50歳から70歳までの偶数の方で検診をしていただくというような説明だったと思います。  そういうことで、今後ともこのような形でPET検診と特定健診と、このような胃の内視鏡検診ということで町民の健康が保っていかれると大変いいものだと思っております。よろしくお願いしておきます。 56 ◯議長(田中俊彦君)  佐藤健康増進課長。 57 ◯健康増進課長(佐藤圭一郎君)  7と言われるのは83ページの一番上の胃内視鏡検査審査支払事務委託料でございますね。(「はい」と呼ぶ者あり)これにつきましては、この胃内視鏡検査にかかわらず、その下のほうに子宮がん検診審査支払事務委託料とか、そういったものがずっとあると思うんですけれども、町の検診については全て医療機関や検査機関から国保連を通じて町に支払いの通知が来ます。これは通常レセプトとかいう言葉で表示されておりますけれども、その分の検査手数料ということになりますので、7千円については国保連にお支払いする金額となっております。  以上でございます。 58 ◯議長(田中俊彦君)  宮原宏典議員。 59 ◯10番(宮原宏典君)  節のところでこういうふうに書いてあったので、胃の内視鏡が7千円なのかなというような解釈を私はしたので、お尋ねをしておるところでございます。私の解釈が違う、私の認識が違う。(発言する者あり) 60 ◯議長(田中俊彦君)  佐藤健康増進課長。 61 ◯健康増進課長(佐藤圭一郎君)  すみません、説明が不十分で申し訳ございません。胃カメラの検診を受けられるのは病院で受けられますので、それは町のほうから国保連を通じて請求が来て、国保連にお支払いをして、国保連のほうから病院に支払われます。それについては1万七千幾らになるんですけれども、その中間を通ってくる国保連の手数料と考えていただければいいかと思います。7千円につきましては、1人当たり96.87円、それに消費税を掛けた、1件当たり100円ぐらいを大体見ているところでございます。  以上でございます。(「ありがとうございます」と呼ぶ者あり) 62 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。松信彰文議員。 63 ◯11番(松信彰文君)  農業関係についてちょっとお伺いします。  92ページの款1の農林水産業費、項1の農業費、目3の農業振興費、これが昨年対比で85,854千円減額になっております。これが昨年に対して何で85,854千円減額になったのかというのが1点。  それと、同じく農林水産業費、項2の林業費、この中で目1の林業総務費の中で、昨年対比で3,041千円減額になっております。この理由は何かということです。  それから、目2の林業振興費の委託料、森林整備センター造林事業委託料11,000千円、これは昨日の令和元年度の補正予算で全額減額ということになっておったように記憶をいたしております。今回、また上がってきておるということで、その理由をお伺いいたします。  それと、111ページの款8の土木費の中の目3の地域おこし協力費ですかね、補助金の中で露地野菜モデル栽培支援事業補助金3,000千円ですね。これはピックルスコーポレーションの関連だろうと思うわけですね。私はこういうものについては、さっきも質問しました農業振興費の中で、いわゆる拠点づくりという形の中でこのピックルスコーポレーションに対する補助金も取り扱っていただいて、規模の拡大をする拠点事業として位置づけていただきたいなと思っているんですが、その点、執行部の中でどういうふうにお考えになっているのか、お伺いをいたします。  以上、3点。 64 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 65 ◯産業課長(空閑清隆君)  まず1点目、農業振興費の85,854千円の減についてでございます。  これにつきましては、昨年度産地パワーアップ事業、アスパラ集出荷施設の事業がございましたけれども、これが111,230千円の皆減でございます。それと、多面的機能支払交付金が、北茂安の広域化で長寿命化対策事業が追加になりましたので、これが22,596千円の増で、合わせて約85,000千円の減となっているところでございます。  それから、林業総務費の3,041千円の減につきましては、昨年度森林台帳整備で3,000千円上げていましたけれども、この事業が完了したところによる減でございます。  それから、97ページの委託料、森林整備センター造林事業委託料11,000千円につきましては、この事業は分収造林を保育していくためにみやき町と森林整備センターの間で昭和43年から昭和51年にかけまして分収造林契約を締結しております。その内容につきましては、契約林地の樹木については森林整備センターが有しまして、その樹木の保育管理は町が行うことになっております。保育に係る費用については森林整備センターが全額負担することとなっております。
     この契約に基づきまして、令和元年度において分収造林の主伐に向けた山造りのために作業道の新設と間伐を実施するための委託料11,000千円を計上しておりましたけれども、昨年7月と8月の豪雨によりまして林道災害が発生し現地まで通行ができなくなりまして、業務遂行ができなかったことによりまして全額の11,000千円の減額補正をしておりました。  今回、改めまして令和2年度に事業を行うために11,000千円を計上させていただいているところでございます。  以上でございます。 66 ◯議長(田中俊彦君)  最所地域協力課長。 67 ◯地域協力課長(最所清和君)  松信議員の御質問に対してお答えいたします。  今回の露地野菜モデル栽培支援事業につきましては、誘致企業向けの加工用野菜の推進ということを目的として事業を行うこととしております。  地域協力課の業務としまして、新たな特産品の発掘や6次化などを業務の柱としておりまして、今回の補助事業につきましては、地域協力課の業務の重要な1つというふうな形で考えておりますので、議員おっしゃられますように、産業振興の部分として考えてはどうかというところもございますけれども、産業課のほうとも十分に連携を取りながら事業を進めていきたいと考えておりますので、御理解賜りますようによろしくお願いいたします。  以上でございます。 68 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 69 ◯11番(松信彰文君)  大体分かりました。  農業振興費の85,854千円減については、昨年アスパラの加工場が完成をしたと。それが101,020千円ぐらいの経費がかかって、その分が85,000千円の減の大きな要因であるということですね。分かりました。  そして、林業総務費は、森林台帳を去年作ったと、その分が今年なくなったから減額したということですね。  林業振興費については、林道が通れなくなったから、森林整備センターによる造林事業ができなかったということですね。  露地野菜モデル栽培支援事業補助金3,000千円については、一応誘致企業のピックルスコーポレーションとの約束があるということで、これだけの3,000千円分の種を用意しましたよということですね。分かりました。  私が何でこういう農業関係を質問したかといいますと、末安町政においては、定住対策、それからふるさと支援事業、利活用事業、そういうふうな時代の流れに乗った事業が実施されております。私はもっと山や川や畑やそこに住む人や、そういうものを大事にする町政を今後は展開していっていただきたい。定住対策も、まちづくり課によりますと600戸造っております、計画も入れてですね。そして、その600戸を造った、それはそれでいいんですよ。ただ、昨日も質問しましたように、農業者とか自営業者のところでの赤ちゃんの出産ということについては15件やったですかね、そういうふうなひずみが出てきているわけです、ひずみがですね。ですから、町長に直接お尋ねはしませんけれども、そのひずみを、豊かで住みよい、そして、緑にあふれるみやき町づくりという形で、もうそろそろこの辺でそういうものも定住対策の一環として取り入れ、考えていく時期が来たんではなかろうか。そして、私たちの子供や孫に住みよいみやき町として引き継いでいく時代が来たということでこの質問をさせていただきました。  私は前向きな具体策を期待しとったんですが、去年やったのが完成したということが主な理由だったわけですね。それと、誘致企業に対する3,000千円の種代と、労働代も含まれておるかもしれませんけれども、こういうことですね。私はそういうふるさとの財産を資産をもう少し有機的に生かす方法の中で今後はまちづくりを進めていただきたいということをお願いして質問にしました。町長、答弁があれば、なければいいです。 70 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 71 ◯町長(末安伸之君)  大変重要な施策だと思っております。今後については、耕作放棄地の対策が急務であろうと思われています。本町の北部が年々耕作放棄されて住環境が悪くなっておりますので、それを有効に活用しなければならない。その意味で、今考えていますのは、農業移住者、農業を営む方々が町内の若い人も含めてもっと農業に携わることができるような環境整備、それとまた、みやき町に農業をするために移住していただくような方の受け皿づくり、特産品の開発等とかに農作物を用いて生産活動を行いたいという人たちにぜひとも来ていただくような施策を講じていきたいという意味で、今般の企業版ふるさと納税の推進に当たって、地域再生計画の中でも位置づけておりますので、その実現に向けてのまずは条件整備を整えていきたいと考えております。  以上です。 72 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 73 ◯11番(松信彰文君)  町長から答弁をいただいたので、最後に、農業というのは地味なんですね、地味なんです。だけど、とっても大事なんですよ、食料ですから。それをみやき町は野菜でも何でもよそから買ってきて食うということじゃなくて、町民が食べるものは最低町で作れるんですよというような施策方針の下に今後も町政運営を取っていただきますように、末安町長にくれぐれもお願いをして質問を終わります。 74 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 75 ◯町長(末安伸之君)  おっしゃるとおり、北部については耕作放棄地対策、南部についても今は後継者不足で、5ヘクタール、10ヘクタールの水田をどのように維持していこうかということで相談を受けているところもございます。それは今みやきファームという形で公民連携でピックルス等のカット野菜の生産を試験的に行っていますけれども、今後については、大規模な水田等をその会社と生産者の方で協力しながら、維持していきながら、また、付加価値の高い米とか麦を生産していこうという研究はしております。  それと、坂口地区にある国有地についても、河川事務所とか財務省とか協議を詰めておりますけれども、ショートカットに伴う国策としての代替措置がなされていませんので、できましたら、何らかその防災の拠点になるものをお願いしながら、あと、そこを都市との交流の農地として活用できないかという提案もしておりますし、議会が終わりましたら、また改めて河川事務所のほうに行きながら、今後の本町における南部の農業振興の一つとして国有地の活用についても検討を加えておきたいと考えております。  いずれにしましても、重要な施策でありますので、今後特に力を入れていきたいと考えております。  以上です。 76 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。目野さとみ議員。 77 ◯2番(目野さとみ君)  私は、みやき町の中でただ一つの駅である中原駅構内のバリアフリー化についてお尋ねいたします。  今まで先輩議員の方々も何回も…… 78 ◯議長(田中俊彦君)  予算ですから。(発言する者あり) 79 ◯2番(目野さとみ君)続  失礼いたしました。撤回いたします。 80 ◯議長(田中俊彦君)  そしたら、目野議員の質疑は終わりました。  ほかございませんか。中尾純子議員。 81 ◯5番(中尾純子君)  私がお聞きしたいのは、120ページにあります消防費、備品購入費ということでマゴコロボタン購入費というのがここについていますけど、私は民生福祉常任委員会にいたときは包括のほうがマゴコロボタンというのは使っていたと思うんですよね。今回、予算を変えられてこっちにしたのか、それとも、私の勘違いで前からなっていたのか、それをちょっとお伺いします。確かにマゴコロボタンというのは防災にも関係が当然あります。それと、皆さんたちのお役に立つという意味でのマゴコロボタンというのもあるんですけど、この消防費の中にマゴコロボタン購入費が17,160千円入っているのが、これは予算の替えをしたのかということが1つ。  それと、もう一つが111ページ、土木費の委託料ですけど、アドバイザー事業委託料、景観形成業務委託料、そして、職員派遣委託料というのがついていますけれども、この委託料のアドバイザーというのは地域おこし協力隊の中でどういう形をアドバイスしていただきたいということでの委託料なのか。  それとまた、景観形成業務委託料というのは、先ほど町長がお示しされたような形をされていかれるのか。  それと、職員派遣委託料というのに5,740千円ということですけど、どういう派遣なのか、そのあたりをもっと細かく教えてください。  以上です。 82 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 83 ◯総務課長(大塚三虎年君)  マゴコロボタンの購入に伴います、なぜ総務課で、消防のほうでということでのお問合せということでございます。  マゴコロボタンにつきましては、前回、前々回だったと思いますけれども、このマゴコロボタンのメニューの中に災害への情報発信ということでできるメニューを取り入れることで、防災行政無線の個別受信機の代わりになり得るものということで、国が認めていただきまして起債の対象となるということで総務課のほうで計上をさせていただいているところでございます。(169ページで訂正)  それで、交付税措置といたしまして、7割交付税措置がございますので、メニューはあれですけれども、総務のほうで計上させていただいているところでございます。  以上でございます。 84 ◯議長(田中俊彦君)  最所地域協力課長。 85 ◯地域協力課長(最所清和君)  中尾議員の地域おこし協力費の中の委託料についての中身をということでの御質問だったかと思います。  まず、アドバイザー事業委託料ですけれども、みやき町の地域おこし事業に係ります総合的な計画、推進、それから、実施ということでのアドバイス等、助言等をいただいているということで、大阪大学の教授のほうに助言等をいただいております。最低でも月に1回から2回大阪のほうからこちらのほうにおいでいただきまして、様々なアドバイス等をいただいております。最近におきましては、先ほど町長も申されましたけど、みやきファームの運営方針とかにも助言をいただいているところでございます。  それから、景観形成業務委託料ですけれども、これにつきましては、昨年度まで企画調整課のほうで東京農業大学との連携協力により進めてまいりました景観形成事業におきまして、地域おこし協力隊で活動中の麻生先生が重要な関わりを持たれてありまして、事業成果報告書作成などに係ります費用を協力隊活動費とみなしまして、地域おこし協力隊事業費の中で300千円計上させていただいているところでございます。  それから、職員派遣委託料につきましては、地域協力課が発足したときから久留米にあります薬品の総合商社のほうから農業を会社として今後行っていきたいというふうなお話があったときから職員の方を2名地域協力課のほうに派遣をいただいております。その派遣された職員の方につきましては、現在はみやきファームの中で御活躍をされております。地域協力課と連携を組みまして、先ほどお話をさせていただきました露地野菜の振興等にも一緒になって協力をしていただいております。その方の人件費の部分を2分の1町のほうで負担しておりまして、その分がこちらのほうに上がっております職員派遣委託料ということで計上させていただいている次第でございます。  以上でございます。 86 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 87 ◯町長(末安伸之君)  補足をいたします。  まず、MAGOボタンについては、本町と民間で取り組んで、その機能について総務省のほうから高く評価をされて、みやき町の実証モデルが、これは今全国的に問題になっている災害対応に対して有効な機種であると、アイテムと、道具であるということから、交付税措置の対象になるというものであります。  それと、ボタンを押すことでコールセンターが御用聞きというか、生活支援をサポートするのが基本です。それをふるさと納税の寄附金で今導入しておりましたけれども、災害対応にも活用できるという中でそれを活用したい。  それと、緊急通報システムとしての機能もできるということでありますので、これについては、令和2年度に一応試行的に緊急通報システムとしても一部、現在のシステムと両方試しながら、令和3年度以降、緊急通報システムとしての機能はありますけど、その体制が取れるかどうかでまたこのMAGOボタンを活用していきたいと思っています。  それと、景観づくりについて、今地域おこし協力隊で東京農業大学名誉教授が移住してしていただいておりますが、11番議員の御質問の中にあったように、年々耕作放棄地とか、また、開発もできていますが、そのバランスをみやき町全体の景観、いいものはいいものとして守り残しながら、また、活用できるものはまた活用できる、そういうようなゾーニングとかを、一つのみやき町を庭として調査研究、そして、描いた上でバランスの取れた景観を保ちつつ町政を発展させようという中で、今、研究とか取組をしていただいています。  3点目については、もともと久留米市と東京に本社を置く企業、これは御存じのとおり、田中藍株式会社という企業ですけれども、貢献してくれた従業員の退職した後に農業に携わっていただき、従業員にそういう会社として恩返しをしたい、そういう思いを持って相談に見えました。本町も、60歳過ぎて御勇退された方々を貴重な労働資源として、そしてまた、農業に携わっていただくことによっての健康づくりとか、そういうまちづくりを目指しておりましたので、両者の思いが一致しましたから、職員を派遣してもらって負担金も半分にしながらお互いの思いを実現しようということで取組をしているところであり、当初から光井教授という大阪大学の教授はそこの会社の顧問、アドバイザーをされておりましたので、本町においてそういう出張旅費的なものも含めたアドバイザー契約をしながら今進めているところでございます。  まずは、町内の販路が確実にあるキュウリとかを栽培しながら、先ほど申し上げたように、耕作放棄地とか、南部の大規模な水田等の維持管理等についても取組を今検討していきたいなと考えているところでございます。  以上です。 88 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 89 ◯総務課長(大塚三虎年君)  先ほどの答弁、若干修正とか訂正をさせていただきたいと思います。  購入に際しましては起債の対象ではなくて、購入に伴いまして交付税措置70%が交付税の対象となるということでございますので、よろしくお願いいたします。 90 ◯議長(田中俊彦君)  お諮りします。中尾議員、質疑の途中でありますが、休憩したいと思います。御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 91 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午後0時 休憩                 午後1時 再開 92 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。  中尾純子議員。 93 ◯5番(中尾純子君)  2回目の質問をさせていただきます。  マゴコロボタンにつきましては、先ほど総務課長が答弁いただきましたけど、これにつきましては、今まで御用聞きボタン的な部分で包括支援センターのほうに私たちはいろいろと聞いていたんですけど、これが性能アップしたということですね。そして、防災のほうももっとすごくなったと。だから、戸別受信機よりももっとすごいですよということで、こっちの消防のほうに入ったということですね。これは個数は後から教えてください。何個購入されるのかですね。今じゃないですよ。  もう一つ、アドバイザー事業委託料ということに関しましては、年に1回大阪のほうから来られるんですかね。地域協力隊の方ね。(「月1回」と呼ぶ者あり)月1回ですか。月1回来られて、町に対していろんなアドバイスをしていただいているということですね。  それと、景観形成業務委託料につきましては、これもまた大学の先生が来られているんですかね。みやき町においてどういうふうにしたらいいのかということを常にみんなで勉強されているというふうにしたらいいのかな。
     それと、職員派遣につきましては、会社のほうから、これは仕事をリタイアされた方たちの中で、農業をしたいといった方たちがいらっしゃるということでみやき町に派遣されていると。その分の補助を町が半分しているということでいいんですか。  もう一つ、下に協力隊業務委託料というのが、ちょっとこれは大きいですね。44,000千円というのがあるんですけど、これはどういう事業なのかということを教えていただけますか。 94 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 95 ◯総務課長(大塚三虎年君)  マゴコロボタンの購入の台数ということで、これにつきましては、地域包括センターと環境福祉課、それから、総務課で協議をした結果、一応今年度400台を予定いたしているところでございます。400台を購入し、それに基づきまして交付税の対象とされているところでございます。  以上でございます。 96 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 97 ◯町長(末安伸之君)  御質問にお答えします。  まず、大阪大学の教授の件ですが、先ほど申し上げたように、田中藍株式会社の職員の福利厚生の一環として、退職後も貢献していただいた方々に農業を営んでいただきたい、そういうことで、どうせなら市場性がある農業をしてもらいたいという思いがあって、その専門である教授を、もともと会社のアドバイザー契約をされておられました。その教授も農業と市場経済というテーマで研究をされている方でございますけれども、その方が月一、二回みやき町に指導に来ていただくときの旅費相当をアドバイザー料として、お互い会社は会社でまた負担されています。本町も農業振興は重要な施策でありますので、特に耕作放棄地とか南部の後継者不足、そのようなことを共に公民連携でやろうという中において、本町はカット野菜工場の契約栽培に向けて今生産者の支援をしているわけですけれども、そのお二人が、一人はその会社の職員でありました。よって、新しい法人化はその従業員の方が51%の保有率です。会社が四十何%で、あとは1%みやきまち株式会社も出資していますけれども、そういう目的でみやきファームは設立をされています、従業員が議決権を持つようにということで。今、特にキュウリの露地野菜の栽培を直接してもらっています。それと、町内の契約企業との協議とか、今後新たな事業展開とか、そういうものについて、実際、現場を経験しながら行っておられます。これは本町の農業関係者の方の支援も兼ねてしてもらっていますので、そういう意味から、係る人件費については折半しようということで進んでいるところであります。  以上、大学教授と派遣されている職員の方、もう一人が現地採用、特にこれから町内の農業関係者に対する支援とか連携とかを図るため、その方が会社の職員として採用されまして、みやき町に派遣という形で、共に今露地野菜の栽培とか、また、生産者の開拓とか、そういうものを共に地域協力課の中で携わっていただいているところでございます。  以上です。 98 ◯議長(田中俊彦君)  最所地域協力課長。 99 ◯地域協力課長(最所清和君)  中尾議員の協力隊業務委託料についての御質問ですけれども、これまで地域おこし協力隊につきましては、町の非常勤嘱託員に準ずる任用の形と、委託契約による任用の形、二通りで任用の形態をとっておりました。令和2年度より全隊員を委託契約による任用に統一した形で今回、予算計上しております。  それに伴いまして、それぞれで計上しておりました報酬、それから費用弁償、研修の負担金や家賃に係る負担金などをまとめて委託料で計上しておりますので、金額として大きくなっておりますけれども、地域おこし協力隊に係ります予算の費用としましては、昨年度より280千円程度の上昇という形で、前年並みという形で認識をしているところでございます。  以上でございます。 100 ◯議長(田中俊彦君)  中尾純子議員。 101 ◯5番(中尾純子君)  内容的には分かりました。  このマゴコロボタンというのが400個ということですから、これが1基30千円、幾らぐらいで。17,110千円だったですか。  それと、先ほど町長からいろいろと回答いただきましたけど、要は、このアドバイザーの方も、それから景観形成、それから、職員の派遣については大体同じ流れというふうに見てもいいかなと思います。  この協力隊、これにつきましてはまとめたということで、これは理解できます。  じゃ、3回目に対して回答をお願いします。 102 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 103 ◯総務課長(大塚三虎年君)  MAGOボタンの1台当たりの経費ということで、本体、通信、SIM代、それから、バッテリーを含めまして、1台当たり大体39千円ぐらいになろうかと思っているところでございます。防災行政無線の戸別受信機が大体50千円から60千円ということでございますので、安価にできるということでもあるところでございます。  以上でございます。 104 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。平野達矢議員。 105 ◯12番(平野達矢君)  総括質疑ということで、私、産業建設常任委員会に入っておりますので、民生福祉の部分で若干質問をいたしたいと思います。  これが社会の進展と、それから、少子化ということで、本町の財政の中でも扶助費というのが非常に増えてまいりました。これからやはりこの福祉の方面についてはますますお金がかかるようになってくるんじゃないかと考えております。  そうした中で、やはり働く人が少なくなる。日本の経済自体も、どちらかというと下降線をたどるんじゃないかなと。そうした中で、本町の財政というのも大変厳しくなってくるのではないかと思います。特に令和2年度につきましては、ふるさと納税というのが今、中止中ということで、いわゆる基金を取り崩しての当初予算を編成されております。そうした中でもますます社会福祉費の増嵩というのは、これは確実にやってくるものと考えております。  今回、昨年の10月から消費税増税になりました。8%から10%になりまして、消費税の社会保障財源化ということで、今回、183,000千円の交付金が来たわけでございます。これは社会保障財源化分は、社会保障の4経費として年金、医療、介護、それから少子化のために使う財源として交付されているところでございます。  こうした中で社会福祉、それから社会保障、保健衛生、総額で全体事業費が4,570,000千円という今回の予算になっております。その中で、特に社会保険に対する財源、特にこの中でも介護保険、それから後期高齢者医療費というのは、これはますます伸びていくものと思います。令和2年度の今回の当初予算でも、一般財源だけで介護保険費が294,000千円、後期高齢者で381,000千円、合計で670,000千円強の一般財源が上げられております。今回、2%の増税の分で来たのは73,000千円程度でございます。  私が思うのは、これからこういう介護保険料、後期高齢者医療費の保険料等の社会保障の高騰というのが確実にやってくると思うわけですね。そうしますと、やはり国民の、みやき町民も生活に及ぼすこの部分についての影響というのが非常に大きくなってくるんじゃないかなと。現時点では、この社会保障に対する介護保険料と後期高齢者医療費については国県の特定財源というのはありません。これは一般財源と消費税の2%からの分で補っているところでございます。これからますます増嵩していくであろう介護保険費、それから、後期高齢者医療費、この部分について、国県の特定財源の在り方、地方六団体、知事は県の財源までになりますので、地方五団体ですね。知事を省いた地方五団体等で、この部分についての今後の国県の交付金、このあたりというのをやはりしっかりとして求めていくべきではなかろうかと、私は今回の令和2年度の予算を見て感じているところでございます。できれば、そういうところは知事まで入れても六団体等の中でも話があっているのかどうか分かりませんけれども、私はこの部分、やはり国の財政というのも大変厳しい中ではございますけれども、しかしながら、地方として、やはり地方で格差がある。そして、自主財源が乏しい中で、本町として今後この部分についてどのように考えられるのか、これは来年度からもますます厳しくなるんじゃないかなと考えております。  私は昨日の議案の中でふるさと納税について、一般の企業から企業版ふるさと寄附金というのを大きくこの部分も捉えていかなければならないというふうに賛成討論の中で言いましたけれども、このあたりをやはりしっかり考えるべき時期に来ているんじゃないかと思います。今回、この当初予算の中での社会保険の部分について、特定財源、やはり国に求めていくべきではなかろうか、そういう時期が来たと私は判断しますので、執行部としてどのように考えられておるのか、お伺いをいたします。 106 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 107 ◯町長(末安伸之君)  御質問にお答えします。  財政課を含めて、当初予算を編成する中で、将来の財政について大きな懸念材料の一つがまさに議員がおっしゃるとおりでございます。扶助費をはじめ、民生費の伸び率というのが予測以上で、それに伴う交付税とか税収とかが追いつかない状況です。私たちも、国は消費税を2%アップして、それに伴う歳出増、それと、会計年度任用職員も交付税措置をするというような情報も当初あったんですけれども、それに伴う人件費の高騰、それと、給食費の無料化とか、様々な、国はどちらかというと地方自治体の負担が、大幅に歳出が増えるような施策を示される反面、交付税措置というのはなかなか見えにくいです。本当に補填を十分してもらうのか、補償があるのか。  そういう中において、合併した自治体もしなかった自治体も大変苦労しています。まさに社会保障をはじめ、民生費の伸び率に財政が及ばないと。国とかいろんな情報交換をする中で、交付税の拡充とか、それも強く毎回掛け声だけは求めていますけれども、地方は地方で地方創生で努力してくださいという御回答も数多く受けています。地方の知恵を出したところに優先的に国は支援するとか、どういう知恵を出せばいいんですかという中で、企業版においても地域再生計画というのをつくって、それで、4月から企業からの寄附を誘導するように緩和すると。だから、今までみたいに交付税増額とか、国県支出金の補助金の増額とか、そういう陳情だけでは国は十分応えることはできませんと。知恵を出してくれというのを常に言います。その知恵の一つとして、個人版ふるさと納税に伴う特産品の開発とか、魅力ある地方づくりとかいうことを常に申されます。  今回は、また企業版の拡充に伴って、それぞれの自治体が有効に活用してくれ、こういうことを常に意見交換とかの場で言われますので、私たち地方財政を預かる者についても、従来みたいに交付税を増やしてくれとか、国の補助金を増額してくれとかいう陳情、提案だけではとてもできない。それならばふるさと納税にも力を入れて、また、企業版にも力を入れてということで、サッカー女子もその一つでありますけれども、十分な説明ができないことも今回の一般質問でまた御説明し、御理解をいただきたいと思っているところでございます。  これからは、その特定財源として、社会保障とか民生費が増えるものについてどう自治体が財源の確保を行うか、また、行政改革を行うか、住民の質を低下させないためのサービス事業をどう行うか、大きな転換というか、岐路に立っているというふうに認識を受けて、今後の財政運営の在り方について、財政課のほうとも今検討を重ねているところでございます。  財政課長のほうが詳細な分析、解析もしていますので、ぜひ答弁を財政課長のほうからも差し上げたいと思います。  以上です。 108 ◯議長(田中俊彦君)  弓財政課長。 109 ◯財政課長(弓 博文君)  平野議員の御質問に答弁させていただきます。  まず、令和2年度の予算編成につきましては、国、県の予算編成の方針、それと、町の方針を打ち立てまして、各原課のほうに指示をしております。  まず、昨年度を超えない範囲内で予算要求、それと、あと新規事業につきましては、新しい財源の確保を持って予算査定に臨むということを明確に指示しておりまして、どの原課におきましても、そのことは十分把握したところで予算査定に臨んでおります。  また、事業計画の見直しというのもございまして、例えば、3年間でやるのを5年間とか、そういった大型事業の見直し、そういうのを徹底して中身の精査をしていただいて、現在の予算になっております。  今回の予算は、令和元年度、昨年度と比べて約18億円ほど上がっておりますけれども、これの一つの大きな要因としては、メディカルコミュニティ事業が実際本格的に始まったということが一つの要因となっております。それを除けば例年どおりの予算の編成になっているというふうに思っております。  その中で一番心配しているのが、合併算定替えが終わりまして、一本算定に交付税がなりました。合併当初は11億円ほど乖離がございましたけれども、平成27年度から1割、それから、3割と段階的に減るようになりまして、令和元年度、今年度ですけれども、今年度で合併算定替えが終わります。今回、御提出させていただいている令和2年度の当初予算においては完全に一本算定ということで、交付税の算定替えのあれはございません。その中で、交付税がどのようになるかというのを注視してまいりましたところ、経費の部分も伸びている部分もありまして、基準財政需要額等に反映されているものもございます。それと、新たな基準財政の中に入り込む項目等を設けられまして、実際のところ普通交付税で44,000千円、そのくらいの伸びということで、昨年度は330,000千円ほど乖離があったんですけれども、その分につきましては何とかクリアをできて、昨年度よりちょっと多い予算編成になっております。  それと、申されました社会保障の問題ですね。消費税関連で社会保障の4項目につきまして、これに充当するということで、きちんとそういうのを財政担当のほうでも充当させていただいて、ちゃんと国、県のほうにも報告しております。  その中に議員も危惧されております民生費の伸びですね、これにつきましては、5年前の平成28年度、これからいきますと約11億円ほど民生費が伸びております。そうなってきますと扶助費が大きく伸びたという要因になっておりますので、そこは義務的経費、公債費、人件費等を含めまして、義務的経費が今後より一層伸びてくる可能性は十分出てくると思っております。  そういった中で、どのようなことでこの財源確保を持っていくというのは、我々みやき町の自治体だけじゃなく、よその他の自治体も本当に危惧する問題かと思っておりますけれども、その中で一つふるさと納税が好調でございまして、今年度初めでは61億円のふるさと寄附金の残高がございました。令和2年度の予算編成をする中で、昨年度22億円から23億円充当しておりますが、今回、ずっと減らしまして、17億円程度充当させていただきまして、最終的には令和2年度の決算見込みでは45億円ほど残るような基金残高の方向で予算編成をしておりますけれども、この45億円につきましても、大型事業等が始まればいつなくなるか分かりませんので、それは十分承知しながら今後の予算編成をしてまいっておりますけれども、その民生費の伸び、扶助費の伸びというのは非常に危惧しているところでございます。  その中で、9月いっぱいまでふるさと寄附金が今停止している状態ですが、10月に復活すると見込んだところで10億円ほど予算を今回計上させていただいております。それ以上に全国の皆様方から頂けるような形でPRなり宣伝なりを我々職員一同になって頑張っていきたいと思っております。  また、昨日のお話の中でも企業版ふるさと納税が出ておりました。みやき町は御存じのとおり、「女子サッカーのまち」宣言をしておりまして、これを一つの町の旗振りとして全国各地にトップセールスをしていただいて、また、旗振り役としてみやき町を宣伝していただいて、広告塔のような役割をしていただいて、みやき町はこういうすてきな事業をしているということを全国の皆様、企業のほうにもっともっとお知りおきをしていただいて、その事業に対してふるさと寄附金、これをぜひ頂きたいというふうに思っております。それの一つのツールとして、女子サッカーのそういったプロ化というような話も出ておりますけれども、まずはそういった旗振り役として、ぜひみやき町のことを理解していただいて、みやき町を知っていただいて、ふるさと寄附金、企業版ふるさと寄附金をぜひやっていただきたいというふうに思っているところでございます。  本当に議員おっしゃるように、今後の予算編成、令和2年度は何とか予算編成をできておりますけれども、3年度、4年度、数年後には扶助費の伸び、そういったものがかなり出てくると思います。また、会計年度任用職員制度も始まっておりますので、そういった含みも含めたところで人件費等の伸び、それが必ず将来にわたって出てくると思いますので、現在のところ基金の残高が多くございますので、将来の負担比率は今のところございません。強いて言えばマイナス30%程度で安定した財政運営をしておりますが、将来に向かって今後このような状態が今の現状で続くとは決して保証はございませんので、身を引き締めて予算編成、または財源の確保について邁進させていただきたいと思っております。  以上でございます。 110 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 111 ◯12番(平野達矢君)  ただいま財政課長から答弁をいただきまして、しっかり頑張っていただかなければならないと考えているところでございます。  今年度の当初予算を見てみますと、やはり相当無理した予算編成になっているようでございます。私も当初、要は骨格以前の前にはふるさと納税、特別会計からの基金からの繰入れを大体10億円ぐらいだということを聞いておりました。そして、開けてみましたら、実質17億円の繰入れという形になっております。相当厳しい予算編成であったのではないかと考えております。  この予算編成についても、まだ後に特別会計が出てきます。そこの中でも若干おかしいなという部分がございます。その部分についてはまた質問をしますけれども、やはり相当厳しい。  これが国も同じでございます。町長の答弁にもございましたように、交付税の伸びが期待できない。今後、要は本町の基準財政需要額は人口の増とともに上がっていくとは思いますけれども、そこのあたりの係数もどのように変わっていくのか分かりません。現実に本町が計算をした基準財政需要額がそのままずっと交付税に反映されればいいですけれども、国もどのような考えを持ってこの部分を削る係数になしていくのか、私も非常に不安を持っているところでございます。  今回の総額予算、約18億円のプラスということで、メディカルコミュニティ事業にその分が入っているということで理解はしておりますけれども、やはり義務的経費の削減、そして、おのおのがトップセールスをして企業版ふるさと納税、そういうことによってやはりよそに負けないしっかりとしたみやき町の財政基盤をつくっていくべきではなかろうかと、そのように考えております。今年の当初予算を見る限り非常に厳しいなと。68億円から17億円、ふるさと基金もあと40億円しかございません。そうしますと、やっぱりお金は減り出したら早いんですよ。ですから、そのあたりはしっかりと財政課長も仕事を頑張っていただきたい。あなたは能力はあります。ですから、できると私は確信をいたしますから、大きな期待を持って今年度の当初予算をしっかり見極めながら、今年度の事業等に取り組んでいただきたいなと考えております。  町長、答弁が私はぜひとも欲しい。あなたの本音、なかなか読み切れませんので、どうか答弁を求めます。 112 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 113 ◯町長(末安伸之君)  まさに平野議員も、一番これから本町にとっては重要な課題は財政問題です。合併特例債を活用して平準化は大分できましたし、過去の合併特例債を含めた借入れについては減債基金で十分その返済が積み立てられていますから、過去の借入れに対する財源のめどは立っている。しかし、5年間で11億円伸びた民生費、障害者施策も含めてとても追いつかない状況です。昨年からふるさと納税のバブルは終わったということで、行革の指示をして、今内部で行革案をつくっておりますけれども、削減できるところがほぼない状態。サービスをぐっと、扶助費関係、民生費関係の今行っている給食費とか医療費とかを含めて、そういうのを全てカットしてもなかなか追いつかない。国保税の繰り出しも年々増えている。ハード面の建設、産業とかを削減したとしても、民生費にはとても追いつかない状況であります。国もこのことは十分踏まえておられます。  よって、そう遠くない時期に合併の第2弾の促進が、それを意図されているような気配も私は感じます。基礎的な自治体、人口規模によってその権限をですね、隣接する規模の大きい自治体のほうに権限を委ねるとか、また、広域化するとかいうことで、地方財政が限界に来るのは、国も地方自治体も近くに来ています。それの国として、逆に国は保育料の無償化とか、障害福祉の拡大とか、会計任用職員とか、財政出動が大きくなるようないろんな施策を地方に求めてきておられますから、そう遠くない時期にまた合併の促進の機運が高まるのではないかという予測をしているところであります。よって、削減できるところはしますし、これから効率的な事業化も再度検討しますが、何よりも新しい水というか、歳入、財源を確保する方法として、個人版ふるさと納税のある程度一定額を恒久財源化的にやっていかないといけないなと。  それと、企業版について特に今年は力を入れていって、その旗頭となるサッカー女子というので企業に対して、企業の社会貢献という大義で今トップセールス的なことをやっているところでございます。これはあくまで旗頭ですから、みやき町全体の町政振興を図る上で、また、スポーツコミッションをつくるのは、みやき町全体のスポーツの柔・剣道を含めて底上げを行うということも念頭に入れておりますので、今後とも、まずは行政改革もやっていきますが、それ以上にふるさと納税と企業版についての積極的な活動を行いたい。また、それをしなければみやき町は財政的には、何もしなければいい時代もありましたけど、今ここでしなければ、何らかのアクションを起こさないと、財政的に民生費の伸びには追いつかないということは分かっておりますから、破綻になる時期がこのままだと来ますから、今後その取組についての御説明と、または丁寧な説明も不足していますので、企業版と、また、ふるさと納税等を含めてぜひとも御理解いただきたいと思っています。  それともう一つ、高齢化率が進展するということは担い手が不足するということで、その支える人の若い人の転入促進、おかげさまで県内1位、全国でも市を除くと16位、そういうことで、将来の社会保障費を支える生産人口層を今、これも継続していかないと、今増えたから、ここで手を緩めると、またその比率が、負担が若い人に多くのしかかってきますので、一気に人口を増やすことは無理ですけれども、今の水準を維持するためにも、継続的な定住対策というのも必要であるということも御理解いただくようにしていきたいなと思っております。  以上でございます。 114 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 115 ◯12番(平野達矢君)  住民はやはり常に行政サービスのアップを求めています。しかしながら、時代は常に動いておりますので、我々議会も、そして、職員の皆様も一丸となって、現時点での行政サービスの水準を維持するために精いっぱい頑張っていただきたい。皆様方に期待をして、総括質疑を終わります。 116 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 117 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第15号 令和2年度みやき町一般会計予算については、歳入歳出おのおの所管常任委員会に分割付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 118 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。  ただいまから分割付託表を配付します。
        〔資料配付〕 119 ◯議長(田中俊彦君)  議案第15号は分割付託表のとおり、歳入歳出おのおの所管常任委員会に分割付託いたします。       日程第2 議案第16号 120 ◯議長(田中俊彦君)  日程第2.議案第16号 令和2年度みやき町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。野口民生部長。 121 ◯民生部長(野口英司君)  それでは、議案第16号について御説明申し上げます。  表紙をめくってください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━           令和2年度みやき町国民健康保険特別会計予算  令和2年度みやき町の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,886,152千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。  (一時借入金) 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、  200,000千円と定める。  (歳出予算の流用) 第3条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を  流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1) 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこ    れらの経費の各項の間の流用                         令和2年3月6日 提出                           みやき町長 末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  9ページをお願いいたします。  主な項目や前年度比較を中心に御説明申し上げます。  また、会計年度任用制度に伴い、臨時職員賃金から会計年度任用職員の報酬への組替えをしております。  2.歳入でございます。  款1.国民健康保険税、項1.国民健康保険税、本年度予算額569,598千円、前年度比較5,489千円の減額でございます。節に記載した区分により、現年度課税分と滞納繰越分の収納見込みにより積算をしております。  10ページをお願いいたします。下段でございます。  款3.国庫支出金、項1.国庫補助金、本年度予算額1,485千円、皆増でございます。国民健康保険オンライン資格確認対応に伴うシステム改修の全額補助金でございます。  11ページをお願いいたします。  款4.県支出金、項1.県負担金、本年度予算額2,968,526千円、前年度比較135,056千円の減額でございます。減額の理由は、保険給付費の減額に伴う交付金の減額によるものでございます。  下段の款6.繰入金、次のページをお願いいたします。項1.他会計繰入金、本年度予算額343,081千円、前年度比較2,412千円の減額でございます。財政支援のための一般会計からの繰入金については、ほぼ前年度並み予算となっております。  15ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.総務費、項1.総務管理費、本年度予算額19,221千円、前年度比較389千円の減額でございます。前年度並みの予算編成をしております。  17ページをお願いいたします。  款2.保険給付費、項1.療養諸費、本年度予算額2,402,445千円、前年度比較139,913千円の減額でございます。減額の要因は、目1.一般被保険者療養給付費から、目3.一般被保険者療養費について、被保険者数が減少し、療養費に係る保険給付費の減少によるものでございます。  18ページをお願いいたします。  項2.高額療養費、本年度予算額431,876千円、前年度比較20,121千円の減額でございます。減額の主な要因は、目1.一般被保険者高額療養費の被保険者数の減少による減額でございます。  19ページ下段をお願いいたします。  款3.国民健康保険事業費納付金、項1.医療給付費分、本年度予算額734,106千円、前年度比較13,158千円の増額でございます。前年度予算額とほぼ同額となっております。  20ページをお願いいたします。  項2.後期高齢者支援金等分、本年度予算額155,955千円、前年度比較2,370千円の減額でございます。ほぼ前年度の予算額と同額でございます。  項3.介護納付金分、本年度予算額48,098千円、前年度比較9,540千円の増額でございます。増額の要因としては、目1.介護納付金分の増額によるものでございます。  款4.保健事業費、項1.保健事業費、本年度予算額24,574千円、前年度比較1,161千円の減額でございます。21ページをお願いいたします。減額の要因は、委託料の減によるものでございます。  項2.特定健康診査等事業費、本年度予算額27,243千円、前年度比較429千円の減額でございます。ほぼ前年度並みの予算編成でございます。  23ページをお願いします。  款6.公債費、項1.公債費、本年度予算額24,675千円で、前年度と同額でございます。これにつきましては、平成30年度の国保県広域化に伴う赤字解消策として、平成29年度に県広域化等支援基金から保険財政自立支援事業の貸付けを受けまして、1年据置き、5年償還、無利子の条件で、元金の均等返済の2年目でございます。  次に、27ページをお願いします。  地方債に関する調書でございます。  佐賀県国民健康保険広域化等支援基金貸付金につきましては、公債費のところで御説明いたしましたが、平成29年度に佐賀県より120,875千円の貸付けを受けまして、平成31年度から5年間、24,175千円の均等償還を行っております。  以上、議案第16号 令和2年度みやき町国民健康保険特別会計予算についての説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 122 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 123 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第16号は民生福祉常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 124 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第16号については民生福祉常任委員会に付託します。       日程第3 議案第17号 125 ◯議長(田中俊彦君)  日程第3.議案第17号 令和2年度みやき町下水道事業特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 126 ◯事業部長(小柳 剛君)  議案第17号 令和2年度みやき町下水道事業特別会計予算につきまして御説明をいたします。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━           令和2年度みやき町下水道事業特別会計予算  令和2年度みやき町の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,784,671千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。  (地方債) 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、  限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  (一時借入金) 第3条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、  300,000千円と定める。  (歳出予算の流用) 第4条 地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により歳出予算の各項の経費の金額を  流用することができる場合は、次のとおりと定める。 (1)事業費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経  費の各項の間の流用                         令和2年3月6日 提出                           みやき町長 末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  4ページをお願いいたします。  第2表 地方債でございます。  地方債の目的でございますが、下水道事業債、限度額は522,700千円、起債の方法は証書借入で、年利率は4%以内、償還方法は記載のとおりでございます。  9ページをお願いいたします。  歳入でございます。
     款1.分担金及び負担金、項1.分担金、本年度予算額29,273千円、前年度比較1,591千円の減額です。特定環境保全公共下水道受益者分担金については、前年度工事の面工事の進捗により増加したものの、市町村設置型浄化槽受益者分担金の設置見込みを138基で計上したための減額となっております。  項2.負担金、本年度予算額14,148千円で、前年度比較5,292千円の減額です。前年度工事の面工事が減少したことによる公共ます設置者の減少を見込んで計上しております。  款2.使用料及び手数料、項1.使用料、本年度予算額208,674千円、前年度比較16,942千円の増額です。接続世帯の増加によるものでございます。  項2.手数料1千円は、前年度と同額で督促手数料でございます。  款3.国庫支出金、10ページをお願いいたします。項1.国庫補助金、本年度予算額427,417千円で、前年度比較128,150千円の減額です。公共下水道事業国庫補助金は、水処理施設の5系統増設工事による増、市町村設置型浄化槽事業国庫補助金は、設置基数を138基とし、単独浄化槽撤去費用を37基で計上し、増額となっております。特定環境保全公共下水道国庫補助金及び農山漁村地域整備交付金、個人設置型浄化槽事業国庫補助金は事業費の減となっております。  款4.県支出金、項1.県補助金、本年度予算額17,286千円、前年度比較7,153千円の増額です。市町村設置型浄化槽事業県費交付金の増額で、令和元年度の実績によるものでございます。  款5.財産収入、項1.財産運用収入、本年度予算額126千円、前年度比較67千円の増額です。公共下水道減債基金預金利子と市町村設置型浄化槽整備減債基金預金利子となっております。  款6.繰入金、項1.一般会計繰入金、本年度予算額532,684千円、前年度比較1,557千円の増額でございます。  11ページをお願いいたします。  項2.基金繰入金、本年度予算額7,927千円、公共下水道減債基金及び市町村設置型浄化槽整備減債基金からの繰入金で、前年度と同額となっております。  款7.繰越金、項1.繰越金、本年度予算額1,000千円、前年度と同額となっております。  款8.諸収入、項2.雑入、本年度予算額23,435千円、前年度比較4,521千円の増額です。消費税が8%から10%になったことと、事業費の増加による消費税還付金の増額によるものでございます。  款9.町債、項1.町債、本年度予算額522,700千円、前年度比較77,000千円の減額です。12ページをお願いいたします。公共下水道事業債及び市町村設置型浄化槽事業債は、事業費が増加したことによる増、特定環境保全公共下水道事業債、農業集落排水事業債は事業費の減少による減、公営企業会計適用債は、今年度より公営企業会計に移行するための予算を計上しているものでございます。  14ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.総務費、項1.総務管理費、本年度予算額82,810千円、前年度比較6,476千円の増額です。主に職員の人件費に係る経費の減と、15ページをお願いいたします。節12.委託料の公営企業法適用支援業務委託料の増によるものでございます。  款2.事業費、項1.公共下水道事業費、本年度予算額1,003,751千円、前年度比較201,961千円の減額です。  目1.一般管理費16,151千円の増は、節12.委託料で、4次認可区域拡大に伴う事業計画変更委託料の皆増。  16ページをお願いいたします。  目2.維持管理費6,107千円の増は、17ページをお願いいたします。節12.委託料で、浄化センター自家発電機保守点検の8年ごとの点検を行うための増額。  18ページをお願いいたします。  目3.新設改良費224,219千円の減額は、主な要因として、節12.委託料、節14.工事請負費で、水処理設備建設工事の増があるものの、管渠工事の事業量の減少によるものでございます。  19ページをお願いいたします。  項2.農業集落排水事業費、本年度予算額37,812千円、前年度比較835千円の減額です。  目1.一般管理費は前年度と同額となっております。  目2.維持管理費4,681千円の増額で、節12.委託料の下水道台帳システム入力業務委託の皆増となっております。  20ページをお願いいたします。  目3.新設改良費5,516千円の減額で、節12.委託料では、簑原地区の機能強化更新のための全体設計業務委託の増。節14.工事請負費では、上地地区、高柳地区において機能強化工事を実施していたが、令和元年度において完了したことによる減額となっております。  項3.市町村設置型浄化槽事業費、本年度予算250,091千円、前年度比較8,946千円の減額です。  目1.維持管理費3,116千円の増で、令和元年度における浄化槽設置分、元年度寄附分の維持管理費の増加となっております。  21ページをお願いいたします。  目2.新設改良費11,999千円の減額は、節16.公有財産購入費の浄化槽購入費の減で、単独浄化槽撤去工事費として34基分、SPCが行う浄化槽設置分として138基を計上しております。  目3.一般管理費は前年度並みの計上となっております。  項4.個人設置型浄化槽事業費、本年度予算額20,789千円、前年度比較818千円の減額です。  目1.一般管理費、節18.負担金補助及び交付金で、浄化槽設置整備事業補助金、5人槽20基、7人槽10基として、5人槽と7人槽の基数を前年度と入れ替えたための減額となっております。  22ページをお願いいたします。  款3.公債費、項1.公債費、本年度予算額370,597千円、前年度比較16,804千円の増額です。下水道事業債が元金5年据置きで償還を行っており、平成26年度に借り入れた事業債の元金償還が必要となったための増額となっております。  款4.諸支出金、項2.基金費、本年度予算額13,821千円、前年度比較7,487千円の増額です。主な要因として、積立ての原資となる市町村設置型浄化槽事業県費交付金の増額によるものでございます。  款5.予備費、23ページをお願いいたします。項1.予備費、本年度予算額5,000千円、前年度と同額を緊急時等の応急対応のための計上としております。  25ページから29ページにかけまして給与費明細書、28ページに債務負担行為に関する調書、31ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。  以上で議案第17号 令和2年度みやき町下水道事業特別会計予算の説明を終わります。よろしく審議いただきますようお願いいたします。 127 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 128 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第17号は産業建設常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 129 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第17号については産業建設常任委員会に付託します。  お諮りします。休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 130 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午後2時1分 休憩                 午後2時15分 再開 131 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第4 議案第18号 132 ◯議長(田中俊彦君)  日程第4.議案第18号 令和2年度みやき町工業用地取得造成事業特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 133 ◯事業部長(小柳 剛君)  議案第18号 令和2年度みやき町工業用地取得造成事業特別会計予算につきまして御説明いたします。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         令和2年度みやき町工業用地取得造成事業特別会計予算  令和2年度みやき町の工業用地取得造成事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ81,609千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  7ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款3.繰越金、項1.繰越金、本年度予算81,609千円、前年度比較1,265千円の増額でございます。令和元年度の決算見込みによる繰越金の増によるものでございます。  9ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.工業用地取得造成分譲費、項1.工業用地取得造成分譲費、本年度予算額469千円、前年度比較950千円の減額です。前年度、土井外工業団地開発に伴い、家屋の事後調査委託料を計上しておりましたが、実施見込みがないための皆減となっております。  款4.予備費、項1.予備費、本年度予算額81,140千円、前年度比較2,215千円の増額で、工業用地取得造成分譲において企業誘致に関する事務経費のみを計上したことによる歳入歳出の調整を行っているところでございます。  以上で議案第18号 令和2年度みやき町工業用地取得造成事業特別会計予算の説明を終わります。よろしく審議いただきますようお願いいたします。 134 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 135 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第18号は産業建設常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 136 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第18号については産業建設常任委員会に付託します。       日程第5 議案第19号 137 ◯議長(田中俊彦君)  日程第5.議案第19号 令和2年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 138 ◯総務部長(牛島敏和君)  それでは、議案第19号について御説明申し上げます。  議案第19号 令和2年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算。  表紙をお開きください。
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      令和2年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算  令和2年度みやき町のグリーンパーク推進整備事業基金特別会計の予算は、次に定めると ころによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ65,075千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  グリーンパーク推進整備事業基金特別会計当初予算は総額65,075千円となっており、昨年度と比較して49,467千円、43.2%の減となっています。前年度からの減額の主な要因は、生活環境基盤整備事業費の減に伴うものでございます。  7ページをお願いいたします。  歳入予算について御説明いたします。  款1.財産収入、項1.財産運用収入は119千円の減です。基金の預金利子見込額によるものです。  款2.繰入金、項1.基金繰入金は49,348千円の減です。歳出事業の財源としての繰入れです。  款3.繰越金は科目見出しとなっております。  9ページをお願いいたします。  歳出予算についてでございます。  款1.事業費は49,348千円の減となっております。目1は環境美化推進事業費として香田地区への委託料を計上しております。  目3.グリーンパーク公園整備事業費は66千円の増です。公園維持管理等に係る見込額によるものです。  目4.生活環境基盤整備事業費は49,414千円の減となっております。  10ページをお願いいたします。  主な要因は、節12.委託料で、昨年度実施のため池整備設計委託料、測量設計委託料がおのおの減額となったこと、節16.公有財産購入費で町道の用地購入費が減額となったこと、節18.負担金補助及び交付金でグリーンパーク環境整備推進活動事業交付金が皆減となったことによるものでございます。  款2.公債費は長期償還金の元利金です。元金、利子については説明欄に記載のとおりとなっております。  11ページをお願いいたします。  款3.諸支出金、項1.基金費は基金利息分を積み立てるものでございます。  以上、みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計予算についての説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 139 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 140 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第19号は総務文教常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 141 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第19号については総務文教常任委員会に付託します。       日程第6 議案第20号 142 ◯議長(田中俊彦君)  日程第6.議案第20号 令和2年度みやき町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。野口民生部長。 143 ◯民生部長(野口英司君)  それでは、議案第20号について御説明申し上げます。  表紙をおめくりください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          令和2年度みやき町後期高齢者医療特別会計予算  令和2年度みやき町の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ429,463千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。  (一時借入金) 第2条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、  50,000千円と定める。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  7ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款1.後期高齢者医療保険料、項1.後期高齢者医療保険料、本年度予算額321,652千円、前年度比較18,259千円の増額でございます。増額の要因は、被保険者の増による特別徴収分と普通徴収分の増額によるものでございます。  款4.繰入金、8ページをお願いします。項1.一般会計繰入金、本年度予算額106,591千円、前年度比較4,851千円の増額でございます。増額の要因は、目1.一般会計繰入金のうち、後期高齢者医療保険基盤安定繰入金の増額によるものでございます。  11ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.総務費、本年度予算額1,377千円、昨年とほぼ同額で予算計上しております。  12ページ上段をお願いいたします。  款2.後期高齢者医療広域連合納付金、本年度予算額425,935千円、前年度比較23,141千円の増額でございます。増額の主な要因は、後期高齢者医療広域連合への保険料等納付金の増額によるものでございます。  以上、議案第20号 令和2年度みやき町後期高齢者医療特別会計予算についての説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 144 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 145 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第20号は民生福祉常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 146 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第20号については民生福祉常任委員会に付託します。       日程第7 議案第21号 147 ◯議長(田中俊彦君)  日程第7.議案第21号 令和2年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 148 ◯事業部長(小柳 剛君)  議案第21号につきまして御説明を申し上げます。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         令和2年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計予算  令和2年度みやき町の住宅用地取得造成事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ32,685千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  7ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款1.財産収入、項1.財産収入、本年度予算額1千円で前年度と同額でございます。  款2.繰入金、項1.一般会計繰入金、本年度予算額32,683千円、前年度比較24,305千円の増額です。綾部地区における住宅開発事業費として増額をしているものでございます。  款3.繰越金、項1.繰越金、本年度予算額1千円、前年度と同額でございます。  9ページをお願いいたします。  歳出でございます。
     款1.住宅用地取得造成分譲費、項1.住宅用地取得造成分譲費、本年度予算額32,683千円、前年度比較24,305千円の増額です。  節12.委託料では、西寒水ため池管理委託料の減額で、本年度は雑木伐採のみの計上を行っているところでございます。  節14.工事請負費、節18.負担金補助及び交付金で、前年度用地取得をしました綾部地区における住宅開発を本年度、住宅用地として開発するための造成工事費及び水道企業団への配水管布設工事費負担金を計上しております。  款2.諸支出金、項1.繰出金、本年度予算額2千円で前年度と同額でございます。  以上で、議案第21号 令和2年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計予算の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 149 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 150 ◯14番(岡 廣明君)  1つ、分譲開発等々について総括的な質疑をしたいと思いますけれども、町が開発する分譲地等々については、それに付随します道路関係は町道に認定されていくと思います。ただ、民間が開発した道路ですね。原則4メートル以上、それに道路側溝がついてした場合、どういうふうな形で今日対応されているのか。と申すのが、将来、いわゆる上水道下水道等々の引込みの場合、なかなかその地権者の方がさせない、扱わせないとか、いろいろな問題が生じてくるんではなかろうかと思うんですよね。ですから、全面的にそういう4メートル以上の開発行為に対しては、いわゆる町道の寄附願をいただいて町道に認定するとか、そういう対応を全面的に取っておられるものか、その点についてお伺いいたします。 151 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 152 ◯建設課長(空閑輝彦君)  民間で開発されております開発道路ですね。通常6メートルだと思いますけれども、その分プラス、あと緑地帯、その辺につきましては建設課のほうと協議をしていただいて寄附をいただくことになっております。それで、町道にはなかなかすぐにはならないんですけど、一応所有はうちのほうの名義ということで町のほうで管理をさせていただいているところでございます。  以上でございます。 153 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 154 ◯14番(岡 廣明君)  今の建設課長の答弁で分かりましたけれども、結局、寄附行為をしてもらわんといかん。しかも、公道から公道に接続はしないから、あくまでも町有地として一般財産ですか、そういう形の中で町として管理していくというようなことですね。  過去、ここ数年、そういう開発業者等々が寄附行為をされなかったという事例はありますか。 155 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 156 ◯建設課長(空閑輝彦君)  私、建設課で今年で2年目でございます。私が建設課長になってからではないものと思っておりますけれども、その以前についてはちょっと分かりかねます。すみません、よろしくお願いします。  以上でございます。 157 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 158 ◯14番(岡 廣明君)  分かりました。  それで、過去は過去として、それはやむを得ないところもございますけれども、結局、まだまだそういう民間が開発した分譲地等々で、私道と申しますか、そういう道路がまだ残っているわけですね、現実ですね。ですから、やはり今後、そういうとに対して、地域の皆様方のサービスと安全、通らせんとか何かいろいろトラブルを生じた場合、これは大変なことになってくると思うんですよね。ですから、そういうともまだ多々残っておりますから、そういう問題を今後どのようにして対応していくお考えなのか、お伺いいたします。 159 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 160 ◯建設課長(空閑輝彦君)  そうですね。そういう何か、相続ができないとか、トラブルがあるときには、各案件ごとに建設課のほうにお問合せいただきながら、できる範囲で寄附なりしていただけるような検討をさせていただきたいと思います。  以上でございます。 161 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 162 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第21号は産業建設常任委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 163 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第21号については産業建設常任委員会に付託します。       日程第8 議案第22号 164 ◯議長(田中俊彦君)  日程第8.議案第22号 令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計予算についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 165 ◯総務部長(牛島敏和君)  議案第22号について御説明を申し上げます。  議案第22号 令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計予算。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計予算  令和2年度みやき町のふるさと寄附金基金特別会計の予算は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,599,704千円と定める。 2 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によ  る。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ふるさと寄附金基金特別会計当初予算は総額3,599,704千円となっており、前年度と比較して4,559,628千円、55.9%の減額となっております。  歳入では、ふるさと寄附金を10億円と見込んでおります。歳出では、返礼品等の経費や寄附金を活用した事業等の計上を行っているところでございます。  7ページをお願いいたします。  歳入予算についてでございます。  款1.財産収入、項1.財産運用収入は、基金の預金利子で4,127千円の減額を見込んでおります。  款2.寄附金は、ふるさと寄附金を10億円と見込んでの計上としております。前年度比20億円の減額となっております。  款3.繰入金、項1.基金繰入金は、歳出における返礼品等の経費や寄附金を活用した事業の財源として2,597,179千円を繰り入れることとし、前年比2,555,503千円の減としておるところでございます。  10ページをお願いいたします。  歳出予算について御説明いたします。  款1.ふるさと寄附金事業費は2,597,179千円を計上し、前年比2,555,503千円の減額です。  目1.ふるさと寄附金事務費は514,216千円で、前年比1,592,643千円の減額となっております。10億円の寄附受入れに伴う返礼品など、その他の必要経費を計上させていただいております。節7.報償費は寄附者への謝礼の経費を計上しております。節11.役務費には通信運搬費、寄附金決済代行手数料等を計上しております。節12.委託料には寄附金事務処理システム及び特設ポータルサイトの保守委託料を計上し、節13.使用料及び賃借料ではインターネットサイト等利用料等をそれぞれ計上させていただいております。  11ページをお願いいたします。  目2.ふるさと寄附金利活用事業費には、特別会計及び一般会計で行いますふるさと寄附金基金を財源として活用する事業費として2,082,963千円で、前年比962,860千円の減額とさせていただいております。  節12.委託料は、寄附金利活用事業で提案された事業の実施のための委託料を計上させていただいております。節18.負担金補助及び交付金には、学校給食費補助金、寄附金利活用事業で提案されたまちづくり事業への交付金、また、地区への利便性のある交付金制度へと変更いたしました地区安全安心いきいき特別交付金事業の計上をさせていただいております。また、節27.繰出金には、一般会計で行うふるさと寄附金を活用した事業の財源としての繰出金を計上しております。  款2.諸支出金、項1.基金費1,002,525千円で、前年比2,004,125千円の減額となっております。いただいた寄附に利子を加えた額をふるさと寄附金基金に積み立てるものでございます。  以上で歳入歳出の説明を終わります。  なお、ふるさと寄附金基金の残高につきましては、令和2年度当初予算ベースでございますけれども、令和2年度末の残高を45億円と見込んでいるところでございます。  以上、みやき町ふるさと寄附金基金特別会計予算について説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 166 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりましたので、これより総括質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 167 ◯14番(岡 廣明君)  議案第22号 令和2年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計予算についてということで総括的な質疑をさせていただきたいと思います。  今回、当初予算そのものが3,599,704千円計上されております。1つは歳入についてお伺いしたいんですけど、今回は今までの基金利息、そして寄附金、そして繰入金等々で歳入歳出3,599,704千円というような形ですけれども、私は今回、この予算書そのものですね。本当にこの当初予算でいいものか、疑問を感じます。  と申しますのが、昨年5月、いわゆる令和元年5月14日にふるさと納税に関し、総務省は静岡県の小山町、そして大阪府の泉佐野市、和歌山県の高野町、佐賀県のみやき町、この4市町に対して、いわゆる高額的な寄附を集めたというようなことで6月1日、この新制度から総務省は除外しているわけですよ。みやき町は除外されておるわけですよ、問題は。そういう中で、まだまだちょっと申せば、その4市町と東京都はもちろんですね。極端に言えばこの制度から除外するということで、残り全国1,783自治体は税の優遇の対象として総務省は指定しているわけですよ。みやき町は指定から外されとるわけね。この期間が令和2年9月末ですよ。結局、今は4月の当初予算から審議しとるわけですね。ですから、9月末まではみやき町は申請から除外されとっですから、予算を寄附金10億円と充てるのが本当にいいものか。新たに10月に申請をして、認可されて初めて指定というのが出てくるわけですよ。ですから、10月以降、みやき町が指定されるということはまだ決まっていないわけですよ。だから、指定があって初めて寄附金というのが発生すると思う。本来ならば寄附金は頭出し。そうでなければ、いわゆる指定を受けた後、補正で組むというのが予算の計上の仕方ではないですかね。私はそう思います。  いわゆる国、総務省は申請から除外しているんですよ。みやき町はまだその除外の対象ですよ。ですから、10月以降、改めて申請をして、総務省が認定をし、決定をするわけです。だから、まだ指定されていない。そういう段階にこういう寄附金を10億円という金額を上げられるものか、私は疑問に思うわけですね。その辺について執行部の見解を求めます。 168 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 169 ◯町長(末安伸之君)  除外というお言葉を10回ぐらい言われ、身にしみていますけれども、高額な寄附を募集した4自治体について、新しい法律では100億円以上のところが1年4か月については除外と。新しい法律では、毎年どの自治体も申請をして1年間ということになるんですよ。今、対象になっているところが次年度引き続きということは、毎年同じ、申請はどの自治体も。私どもは申請できる権利があるんですよ。今、4自治体のほかに、申請したところでも法律を違反したところがあったら、それは対象外となる可能性もあるわけですよね。そういうふうな意味で、1年間寄附募集を行っていませんから、それと去年の4月時点では返礼品の掲載については問題ないというような総務省ヒアリングを受けていますから、募集していない、去年ヒアリングで受けた時点では問題ない、このことから、当然申請しますから、当初で予算を組んでいてもその整合性は取れるという判断をしたところでございます。  ほかの自治体も、まだ毎年申請ですから、必ず認められると分からないけど、当初で編成していますから、そういう意味で去年何もしていませんので、法律を違反したりもしていませんから、当然、今年は心改めて申請をしたいと思っていますので、その意欲を示す意味で当初で計上していることについてはぜひ御理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 170 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 171 ◯14番(岡 廣明君)  実質、総務省が認めているのは、全国1,783自治体。そのうち問題になったのは、4市町はもう除外してしもうたわけですね。それから残り、その1,783自治体の中に43自治体が入っているわけです。これもやはり高額を集めたから新たに申請をしてくださいということで、新たに昨年7月に申請され、そこは国が認めて、いわゆる令和2年9月まではいいわけなんですよ。ですから、令和2年度の新年度予算は残りの自治体は組まれるわけ。ただ、4自治体だけは来年、いわゆる令和2年9月末までは予算は計上できないわけなんですよ、寄附金の計上は。ですから、10月以降はいいですよ、もし指定があれば。指定がなければ、また寄附も受けられん。泉佐野市なんかは多分また指定から外れるんじゃないかと。それは私の予感ですから、総務省が判断することですから分かりませんけれども。ですから、あくまでも4市町については新たな申請をして、そこに認可、国の総務省の指定というのが出てくると思うんですよね。ですから、今のもらっているところは9月までは指定が続いているわけですよ。ですから、新年度予算を組まれると思うんですよね。ですから、最悪の場合は寄附金はやはり頭出し、本来ならば指定をもし総務省から受けた段階で寄附という金額は上げるべきと、私はそう判断いたします。 172 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 173 ◯町長(末安伸之君)  担当課長から制度については答弁いたしますけれども、昨年の総務大臣の通知が、昨年4月以降も総務省の指示に従わなかったところは1年4か月を超えることもあるという通知が来ているんですよ。去年の4月1日以降は、みやき町については総務省の指示どおり、また新制度に合致したような返礼品で協議を受けていますから、それにも反していない。唯一それに反したのが、先ほど申された自治体1つのみです。そのことから、どちらがいいか、悪いかという議論をここでじゃなくて、私どもは粛々と他の自治体と同様に、4自治体だけが申請じゃないんですよ。全国一律ですから、同じスタートラインの中で粛々と。(発言する者あり)それは見解の相違と言うと申し訳ないんですけど、それはどちらがいい、悪いというのはちょっと、私は当初で計上しても、計上するきちっとした根拠があるという判断の下で計上させていただいていますので、その制度の趣旨については、課長のほうからまた答弁をいたします。 174 ◯議長(田中俊彦君)
     福島秘書公室長。 175 ◯秘書公室長(福島隆二君)  14番岡廣明議員の御質問にお答えします。  この指定につきましては、町長申しましたように毎年申請を行っていくということで、次回の申請、10月から翌年のまた9月までの分については、今度の7月に我がみやき町もですけど、全国どこでもそういった指定を受ける場合については申出を行うと。そして、指定されるのが9月ということになっております。これにつきましては全団体、指定を受けたいというところは申出を行って、毎年それをずっとしていくというようなことになります。  今回、10億円ということで予算のほうを上げておりますけれども、これに対して、あと必要な事務とかも上げているところでございます。指定を9月に指定があれば、10月からすぐ寄附の受付を始めるわけですけれども、それからですと、やっぱり準備とかが遅れるというようなこともありますので、10月からすぐ寄附受付ということが可能になるように、そういった準備等も含めて事務費とかも計上させております。その予算の10億円については、10億円があったからといって、それを何か使うとかいうことではなくて、あくまで寄附金の10億円があった分については特別会計で受け入れて、それをまた基金のほうに積み立てるというような計上をしておりますので、御理解をいただきますようお願いいたします。  以上です。 176 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 177 ◯14番(岡 廣明君)  それは私が質疑しているのが正しいか、執行部が答弁しているのが正しいか、ちょっと分かりません。私も正直言って分かりませんけれども、やはりどこの自治体でも一緒と思うんですけれども、極端に言えば、どこの自治体でも9月までは前年度の申請が続いておるわけですよ。みやき町はなかわけなんですよ、その続きというのが。もう除外されておりますからね。ですから、新たに7月、それはどこでんせんばいかんわけですよ。そこで初めてみやき町が申請するわけです。ただ、申請した場合に、結局、認可が下りて指定になるかということ、これはまだ分からんわけです。ですから、極端に言えば、補正で上げても寄附金については当然じゃないかと。まだ10月までは結局みやき町は動けんわけでしょう、現実的に。法的に言っても。除外ですよ、除外。よそは継続ですよ。9月までは継続しとっとですよ。(発言する者あり)ですから、今、基金も総務部長が言うたごと、令和2年で残金は45億円ぐらい残りますよと。それはそうですよ。今回も上がっていますように、いわゆる学校の給食とか、利活用事業とか、もろもろ20億円はやっぱり要るわけでしょう。昨年が23億円、今回も20億円ぐらい基金から崩されとるわけですから。何もかも入れてですよ。ふるさと寄附金基金特別会計ともう一つの一般会計を入れてですよ。それはそれで基金を取り崩してしていかなきゃなりません。それは3年間という目標がありますから、平成30年度、平成31年度、平成32年度は3年間それを補助すると。いろいろな団体等についてもですよ。ただ、今回の歳入の基金については、そういう事情があるから先延べするのが当然じゃないかと。指定を受けていないから。  以上です。 178 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 179 ◯町長(末安伸之君)  そこまで強く、みやき町は、20回ぐらい言われましたけれども、みやき町民ですから、少し数少なくお願いしたいなと思います。  9月に決まってから補正で組んで、すぐ寄附募集するのに準備期間が要るんですよ。だけん、それがどうして当初で組んだらいけないという何かルール的なものがあれば別ですけれども、それはありませんから、考え方の違い。岡廣明議員がおっしゃるのも一理あるかもしれません。(「みやき町がかわいそうけん言いよっとですよね」と呼ぶ者あり)かわいそうなら20回も何回も言わないほうがいいと思いますよ。やっぱり印象的によくありませんから、自らね。(「事実は事実」と呼ぶ者あり)事実は事実、認めていますから、それも十何回もおっしゃるから。  ということで、それについてはどちらが間違い、どちらが正しいかは言えませんから、それは見解の違いということでまとめさせてください。  以上です。 180 ◯議長(田中俊彦君)  福島秘書公室長。 181 ◯秘書公室長(福島隆二君)  先ほど町長のほうからもちょっとありましたけれども、今度、次回の指定に当たっては、平成31年4月以降の募集実績を踏まえて判断するということで補足的な通知も来ております。本町におきましては、4月1日以降につきましては、地方税法の改正に伴って、その法令に従って遵守をしているところでございますので、次回の令和2年10月からの指定は受けられるものというふうに思っておりますし、また佐賀県ともそういった総務部との連携、調整を図りながら、今、情報収集等を行ってしているところでございますので、10月からは指定を受けるものということで思っております。  以上でございます。 182 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 183 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第22号はふるさと寄附金事業特別委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 184 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認めます。よって、議案第22号についてはふるさと寄附金事業特別委員会に付託します。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日の会議は、これをもちまして散会します。お疲れさまでした。                 午後3時 散会 © Miyaki Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...