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2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文
2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 名簿

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  1. みやき町議会 2020-03-09
    2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文


    取得元: みやき町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-12
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前9時30分 開議 ◯議長(田中俊彦君)  おはようございます。令和2年第1回みやき町議会定例会4日目の会議、御出席ありがとうございます。  全員出席です。直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付しております議事日程表のとおりであります。       日程第1 議案第1号 2 ◯議長(田中俊彦君)  日程第1.議案第1号 みやき町地方創生応援基金条例の制定についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 3 ◯総務部長(牛島敏和君)  皆さんおはようございます。それでは、議案第1号 みやき町地方創生応援基金条例の制定について御説明を申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第1号           みやき町地方創生応援基金条例の制定について  みやき町地方創生応援基金条例を次のように定めるものとする。   令和2年3月6日 提出                           みやき町長  末 安 伸 之 提案理由  この議案は、地域再生法(平成17年法律第24号)第5条の規定により、認定を受けた地域 再生計画に記載された施策の推進に要する財源となる基金を設置する必要があるため、議会
    の議決を求めるものである。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  今回の条例制定では、企業版ふるさと納税の制度改正に伴い地域再生計画を更新し、計画に記載した施策の推進の財源として利用できる利便性のある企業版ふるさと納税制度に変更されたため、その財源としての基金の積立てが可能となったことにより基金条例を制定するものでございます。  次のページをお願いいたします。今回お願いする条例でございます。  第1条では、基金の設置の目的を定めております。  第2条では、基金の積立てに関する額、方法、限度額を定めております。  第3条では、基金の管理に関する項目を定めております。  第4条では、基金からの運用益金に関する取扱いを定めております。  第5条では、基金の繰替運用について定めております。  第6条では、基金の処分について定めております。  第7条では、基金の管理に関し、必要な事項の委任について規定をしているところでございます。  附則といたしまして、条例の施行について、公布の日から施行するものでございます。  以上で議案第1号の説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 4 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 5 ◯14番(岡 廣明君)  議案第1号 みやき町地方創生応援基金条例の制定についてということでございまして、今回、企業版ふるさと納税の制度改正に伴うものでございまして、施策の推進、事業の推進の財源というようなことで、大変いい基金条例ではなかろうかと思います。  今回、7事業に対しての応援基金というようなことでありますけれども、現在、ふるさと寄附金特別基金もあるわけですね。ですから、その辺とのダブりが生じないものか、その辺についてどういう見解をお持ちか、その点について答弁を求めます。 6 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 7 ◯企画調整課長(岡  毅君)  おはようございます。  まず、新設の基金条例につきましては、企業版ふるさと納税を実施する費用のための基金ということになります。  御存じのとおり、7つの事業に関しまして推進するための事業費に充てていくということなんですけれども、当然企業からの寄附ということを見込んでおりますので、全ての財源が100%、推進する事業、歳出予算に充てられるかというと、先行きは今後の頑張り次第ということになってきます。  基本的には、この企業版ふるさと納税で集めた資金につきましては実施する7事業に充てなさいということになっておりますが、その不足する分に関しましては、町の財源の中で考えていくこととしてよしということになっています。  基金条例的には企業版ふるさと納税を推進する事業に充てるという名目でございますが、それで不足する分に関しましては、例えば、個人版のふるさと納税の基金であったり、そういったところで歳出費用を捻出していくという考え方で推進していく予定でございます。  以上でございます。 8 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 9 ◯14番(岡 廣明君)  今日、新型コロナウイルス関係で経済が大変落ち込んでおります。そういう中において、企業版ふるさと納税を大体どのくらい見込んで、今回新たな基金制定をされたものか。しかも、施行日はこの条例が議決された日から施行するというような形の中での取組だと思いますので、その辺の目標等について、できる範囲で結構ですので説明を求めます。 10 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 11 ◯企画調整課長(岡  毅君)  施行日に関しましては議会の議決をいただいてというところになっておりますが、別途企業版ふるさと納税の認定スケジュールといたしましても、既に企業版ふるさと納税を行うための地域再生法に基づく地域再生計画を1月下旬に国のほうに申請して、今、審査中のところでございます。3月下旬に認定が発表されるというスケジュールが内閣府のほうから示されておりますので、ちょうど議会終了のタイミングと一致するものですから、公布日ということでスタートしております。  立てつけといたしましては、この7つの事業を5か年間推進するための計画というところで地域再生計画を提出しているところでございますが、7つの事業の中には過去ずっと御審議いただいておりますメディカルコミュニティ事業等も含まれております。それでいきますと、初年度、令和2年度に関しましては、もう既にメディカルコミュニティの事業費で24億円の債務負担を議会からいただいておりますので、歳出する側の予算として24億円は確実に見込まれております。  逆に言いますと、この基金条例に関しましては、1年間の歳出予算、この地域再生計画の事業目的に関係する事業費の歳出予算以上に寄附が集まった場合、残りの後年度財政に備えて基金に積んでよいということになっておりますので、それに備えて基金を準備しているんですが、初年度、令和2年度に関しましては、もう既に24億円の歳出予算が確定しているわけでございますので、それに基本的には充当していくという考えを持っております。ということでいきますと、24億円の財源を極力寄附金として集めていきたいというのが初年度の目標になると思います。  大体計画としては、そこから毎年5億円から7億円ぐらいの積み上げで事業を推進していくという計画で国に提出しておりますので、そこが一つ、寄附を集めたいという目標になってこようかと思っております。  以上でございます。 12 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。益田清議員。 13 ◯15番(益田 清君)  今回、みやき町の地方創生応援基金条例ということで、入ってくることの基金については何も疑念に思いませんけれども、今回提案されている地域再生法に基づく地方創生応援税制というのは、やっぱり問題じゃなかろうかというふうに思うんです。  前回は寄附に対して6割、法人事業税と法人住民税、これが減税になるということで、黒字企業がどんどん寄附をすれば税金が安くなるというようなことで、これについてはそれぞれのまちが企業を誘致するために一生懸命頑張って、言うなら道を造ったり、土地を格安で提供したりして頑張ってきている。そういうところが、もしよそのまちに企業版ふるさと納税を行った場合、そこは税金が減るわけですよ。だから、非常に矛盾するのではないかなと。地方創生という名の下にどんどん貧弱になっていくんじゃなかろうかと、逆に見ればですよ。そういうふうなことの矛盾を感じるわけでございますけれども、ふるさと納税が今、税金の奪い合いということで非常に新聞でも騒がれておりますけれども、一層、自治体間の税源の奪い合い、これがひどくなるのじゃないかなと。これを私は大変危惧しているわけです。  どんどん寄附すれば税金を安くするということであれば、どんどんセールスに回ると。各自治体の職員がセールスに回っていると。こういうふうになっていくと、非常に過激になっていく。過熱になっていって、そして、やり方によっては自治体の格差が広がるんじゃなかろうかと。そういう心配をしているところでございますけれども、そもそもそういう中で寄附を受ける。寄附を受けると、ひもつきというよりも、そこに経済的なメリットを提供する、そういうふうになっていかないかなと。寄附をもらうから、代わりに何々してあげましょうというふうな形に企業に対してなっていかないかなと、そういうことはありませんかね。  ここで伺いたいのは、前回も同じように、これは平成28年から31年の4年間の事業で、4つの事業に対する寄附額270,000千円が上がっております。そして、この企業の中で、関連する事業について請け負って利益を得るとか、それとか、そういった経済的なメリットを与えるような提携をしたという形跡はあるのかどうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。  だから、寄附をもらえばもらうほど、そこにメリット、恩返しをしていくと。減税だけじゃありませんよ。減税だけじゃありません。メリットをしていくと。そういったことはないのかどうか、その点をまずお尋ねしたいというふうに思います。 14 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 15 ◯企画調整課長(岡  毅君)  まず1点目なんですが、寄附した企業は税金が安くなるという認識は、ちょっと補足説明させていただきたいんですが、議員おっしゃったとおり、法人税、法人事業税、法人住民税によって寄附をされた分の9割が控除されるという仕組みが新しい仕組みでございまして、まず、寄附行為がないと税控除が発生しないというところでございますので、企業にとって税金が安くなるという認識ではなくて、一遍寄附を自治体にして、その寄附をした額に対して9割が戻ってくると。その9割戻ってくる分に関しましては、例えば、法人住民税であれば自治体の税でございますので、本社がある自治体からの税収は減りますが、そもそも寄附に対しての9割でございますし、なおかつ1割は自己負担がございます。その1割でも自己負担をしていいという企業が現れない限りは企業版ふるさと納税をするという話にはなりませんので、税金対策のために企業版ふるさと納税をしようというような流れにはならないというふうに基本的には理解しております。  確かに寄附をすれば税金対策等にはなりますけれども、そもそも寄附をしなくても国税、法人税は発生するわけですから、そういった意味で奪い合いという表現を議員はされておりますけれども、基本的にはまず寄附をしていただいて、その金額に基づいた9割が控除になるということでございますので、税金が安くなるという表現ではないというふうに御理解いただきたいと思います。  それから、過去5年間の企業版ふるさと納税の実績でございますけれども、みやき町は確かに平成28年度ですか、地域再生計画を出して、国から認定を受けまして、企業版ふるさと納税をやれる自治体にはなっておりましたけれども、例えば、そのときもメディカルコミュニティはその事業に充てておりましたけれども、実際、メディカルコミュニティ事業を推進する中で、PFI方式でやることによって支払いが令和2年度に一括でしなくてはいけないというようなずれ込みもありましたので、実績としては企業版ふるさと納税の受入れ実績はございません。ゼロでございますので、益田議員御指摘のそこから利益を企業にバックするとか、そういったこともやってはおりません。  逆に言ったら、そういう財源確保のために企業版ふるさと納税を今までやれなかった分、制度もかなり要件緩和となりましたので、これから頑張っていきたいというふうな思いでございます。  以上でございます。 16 ◯議長(田中俊彦君)  益田清議員。 17 ◯15番(益田 清君)  だから、私が質問しているのは、経済的なメリットが当然伴うのではないかと心配しているわけです。だから、前回の4年前の平成28年から31年まで、インターネットを見たらすぐ分かります。みやき町の地域再生法としたら分かります。4事業になっていますよ。270,000千円になっていますよ。  毎年、ある企業は20,000千円、ある企業は200千円されています。200千円の企業の中で、請負契約をされているところが入っているんじゃないですか。メリットはあるんじゃないですか。そういうことになれば大変なことになると思うんですよ。  法人事業税と法人住民税も、これはメリットがあるよ。寄附しただけそれを差し引くわけですから。それに輪をかけた形でお願いする中で、仕事もどうぞ、提供していくという関係ですよ。そうならないですかね。  だから、これまで4年間ありませんでしたか、平成28年度から31年度の計画の中で。確認したいと思います。 18 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 19 ◯企画調整課長(岡  毅君)  繰り返しになりますけれども、これまで平成31年度の地域再生計画の事業に関しましては、企業版ふるさと納税をいただいた実績はないわけですね。ですので、寄附もいただいていませんから利益供与的なところも発生していません。  なおかつ言いますと、事業推進費に関しまして言えば、先ほど言いましたメディカルコミュニティが一番、実際事業費を現実として債務負担なりさせていただいておるんですが、その費用に関しましても、最終的な支払いは令和2年にずれ込んでいるというところから、平成31年度までの前回の地域再生計画の歳出予算、それから、寄附の実績に関しましても、実際事業の推進的にはゼロで推移しているという状況でございます。  メディカルコミュニティに関しましては、債務負担はしておりますけれども、例えば、そこの建設企業から企業版ふるさと納税をもらっているという事実もございませんし、そういったことは過去においては発生しておりません。なおかつ、内閣府のほうでは利益的な、例えば、入札に参加する業者から寄附を受けてはいけないとか、そういった禁止事項は出ておりますので、それは遵守していきます。  以上でございます。 20 ◯議長(田中俊彦君)  益田清議員。 21 ◯15番(益田 清君)  今、私が言っているところが一番心配されるところなんです。  前回は平成28年度から31年度の4年間、これは寄附法人となっていますね。これはふるさと応援税制の一環じゃないでしょうか、地域再生法に基づくものですので。今度、地域再生法に基づいて事業計画を立てる。事業期間がある。そして、幾らまで応援してもらうのかと。この額も明確にしていくわけでしょう、企業からの寄附ね。前回と変わらないわけですよ。  前回は何で条例をつくらなかったのかなと思っているんです。これは基金条例ですけどね。それが一つ疑問です。前回はなかった、条例は。しかし、実施されているわけですよ。これは前回もあくまでも地域再生法に基づくものですよ。何で条例をつくらなかったのかなというふうな思いが一つあるということと、そして、実際200千円、200千円、PFIの請負業者になっているわけですよ。寄附法人ですよ。だから、やはりそういうふうな形になってくるので、そこら辺はどのように考えるのか、再度お尋ねしたいというふうに思います。  それと、残念ながら、1月に提出されたと言われています。1月に地域再生法の中身、内容について提出されているわけですよ。内閣総理大臣の承認が3月末ということですか。だから、私は委員会でも言ったように、何でこれを出す前に点検しないのか。地域再生法の中身ですね。中身のプロジェクトです、事業計画。何で出さないのか。議会で何で審議しないのかということを強く私は言いました、ふるさと納税の特別委員会の中で。されないでしょうが、全然。  だから、今度7事業あるんですか、この地域再生法の中身は。このプロジェクトにしか応援の税制は使われませんよ。どういう事業に使うんですかということをもう既につくられているわけですよ。ところが、議会には何らかからない。これは問題じゃないかと思いますよ。ですから、その点どうされるのか。全然分からないまま予算だけどんどん通して、住民にはなかなか、サッカーのことなんか、どういうことをやるのか分からないまま進めていくんですか。その点、改めていただきたいというふうに思いますので、答弁願いたいというふうに思います。 22 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 23 ◯企画調整課長(岡  毅君)  まず、条例制定につきまして、今回、基金条例を上程させていただいておりますけれども、前回の期間中におきまして、度々議員の皆様には説明しておりましたけれども、非常に企業版ふるさと納税が今まで使いにくかったというのが、その理由として、結局予算を行政側が執行してしまわないと企業側から寄附を受け入れてはいけないと。寄附をもらってはいけないと。当然基金にも積んではいけませんと。例えば、単年度ごとに1億円使う計画だったと。実際、行政側が1億円の予算を計上して、その予算を執行してしまった。恐らく執行してしまうとなれば3月ぐらいの話なんですが、3月ぐらいじゃないと企業から寄附をいただけなかったという制度でございました。  ですので、当然基金条例なんかも、そもそも基金自体が禁止でございましたので、つくらなかったと。今回それがつくれるようになったということは、例えば、当該年度の執行予算に対して寄附をもらい過ぎたという場合でも、後年度財政に備えて、せっかくいただいた寄附を基金に積んでおけるということで非常に使いやすくなりましたので、今回、基金条例を上程して、そういうふうな運用をしていきたいというところでございまして、国の要件緩和が一つありましたので、それを十二分に利用するというふうに考えております。  それから、地域再生計画につきましては、議会前の全員協議会でも御説明いたしましたけれども、国の4月以降5年間を定めた第2期の総合戦略が閣議決定されたのが12月20日です。12月22日に地域再生計画のスケジューリングの情報が内閣府より来ました。その中で提出期限、締切り自体は1月の下旬、1月21日から24日の間の提出でございましたが、事前相談として提出する予定のものを審査しますと。それの締切りが1月9日でございました。12月22日にそういうスケジューリングのメールが来て、1月9日提出ということで、正直、非常にタイトなスケジュールな中、作り上げていったと。なおかつ、今回の地域再生計画につきましては、みやき町も今、第2期の総合戦略を準備しておりますけれども、その第2期総合戦略の事業内容とほぼ一致するような事業の名称でいいと。そこも今回、内閣府のほうが要件緩和してきたんですけれども、今まではがちっとこのプロジェクト、この事業と、そういうふうな書きぶりで地域再生計画に記載するように指導があっていたところが、例えば、健康づくりを推進する事業というような大きな書きぶりで地域再生計画を策定してよいということになりましたので、当然第2期総合戦略の策定具合を見通しながら、先行して地域再生計画の提出に1月9日に至ったという流れでございます。  そういう流れも含めて、前回の直近の全員協議会において、第2期のみやき町総合戦略と一緒にこういう事情で提出したということで議員の皆様に御報告させていただいたという経緯がございますので、その点に関しては、国のスケジュールの関係上ということで御理解いただければというふうに思っております。  以上でございます。 24 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。答弁ですか。末安町長。 25 ◯町長(末安伸之君)  経済的なメリットとか、利益供与はしなくていいなら。(発言する者あり)  御質問の企業に対して見返りとか、そういうのが一番懸念されるわけですから、これについても、直接請負とか入札に参加するところのプロジェクト、そこからについては駄目ということでありますけれども、過去、仮にみやき町と仕事で携わって、そして、直接そのプロジェクトの事業には関わりないけれども寄附をするという企業については、これはアウトではないということであります。  だから、直接そこの請負とか、直接な事業、これは好ましくないというふうになっていますけれども、何でもかんでもほかの事業で入札に入っているからだめということじゃないみたいでございます。  それと、基本的に返礼品はないということでありますけれども、そのあたりについては逐次内閣府の指導を受けながら慎重を期して、寄附をいただくという申込みがあった時点において上部機関にも相談、受けていいものか。また、議会のほうでも、正式受領する前に寄附申込み、どういうプロジェクトにどの企業が寄附を申し込んでいますということを事前にお知らせして、そのような懸念、疑念が持たれないようなことに心がけていきたいと考えております。  以上です。 26 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ありませんか。平野達矢議員。 27 ◯12番(平野達矢君)  みやき町地方創生応援基金条例ということで、いろいろ私も聞きたいことがあったんですけれども、今、大体のところをお二人の質問に対して答弁いただきました。まだちょっと、私があと不足の部分を質問したいと思います。  いわゆる地域再生法第5条の規定により認定を受けた地域再生計画に記載された、この地域再生計画に記載された金額を上限とするという第2条の部分ですね。この部分は、どういう形で限度額という部分が示されるのかということです。  要は国からの認定の段階で、国がこの部分の限度額を示すのか、それともあくまで自治体が、みやき町が行う当該事業の総投資額、そういう部分について、みやき町が限度額を設定して、そしてすることができるのかどうかをお伺いしたいと思います。
     それからもう一つ、いわゆる7事業を推進するために、今回、総合計画との整合性をここで取って、単年度事業にかかわらず、これは継続事業としてする場合も可能であろうと考えるところでございます。そうすると、総合計画の中に今後この7事業というのが新しく入ってくるんじゃないかなと思うわけですよ。あくまでその中でローリングをしながら事業計画の変更というのは示されると思うんですけれども、今回、5か年間ということでございますけれども、大まかに現段階で5か年間の事業というものをあらかたお考えであればお示しをしていただきたいと思います。 28 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 29 ◯企画調整課長(岡  毅君)  12番平野議員の御質問に答弁いたします。  まず、上限額についてでございます。  これは地域再生法に基づきまして、地域再生法に示される国の支援を受けるためには、必ず国に地域再生計画の認定をいただかなければいけないというところから、この条例上の文言は引っ張ってきております。  上限額につきましては、その自治体が作成する地域再生計画ごとに一定の事業費、上限額を明記しておりますので、みやき町の場合、地域再生計画といたしましては、当初1月の提出段階では、例えば、メディカルコミュニティの24億円も含めて想定で積み上げる中で寄附の上限額、5年間で40億円ほどを見込んで提出しておりました。  その後、今でも内閣府とはやり取りをしているんですけれども、内閣府の指導で標準財政規模、みやき町の場合は73億円でございますが、単年度ごとの寄附の上限額を標準財政規模の10%に抑えていただけないかという御相談がありました。というのも、今回提出しているほかの自治体も標準財政規模の10%以内の上限枠に収まっているということもあって、それを一定程度、内閣府としては審査の、予算を実際執行しないと寄附の受入れはできませんので、内閣府が今一番心配しているのは、本当に執行予算をつけれるのか、それを執行できるのかというところが、内閣府が今、審査で一番注意しているところでございますので、その目安、標準財政規模の10%であれば、どこの自治体も計画どおりに執行できるのではなかろうかという一定の目安を内閣府が持っておりましたので、それでいきますと、7.3億円掛ける5年間ということで、36.5億円を地域再生計画の上限額として、認定の申請を一部内閣府に従って修正したというのが先週ぐらいの話でございます。  それから、地域再生計画との整合性でございますけれども、議員おっしゃるとおり、そこは整合性を保っておかなくてはいけないと思っております。  ただ、地域再生計画の作成のときに、もう既に第2期の総合戦略をある程度見据えながら地域再生計画はつくりました。ほぼ同時進行で作業的にやらなければいけなかったというのもありますし、当然総合戦略につきましても、地域再生計画を意識しながらつくったつもりにはしております。ですので、総合計画のメインに掲げている事業に関しましては、総合戦略の中での7つの事業とはほぼ合致しているというふうに理解しております。  ただ、実際執行するプロジェクトに関しましては、一部新規事業等も出てきますので、それについては、基本的には企業版ふるさと納税の進捗を見ながら執行予算というのを充当していければと。  今後考えている流れといたしましては、当然、企業版ふるさと納税の歳入予算を見込んで当初予算はつくれませんので、基本的には頭出しの100千円ぐらいの予算でしか当初予算は計上しておりません。  例えば、これから本当に企業と寄附の話が整った段階で、歳入、それから歳出に関する充当というのをその都度、寄附が決まった直近の臨時議会の補正予算等で議員の皆様に御審議していただくと。例えば、4月から5月の間に2つの企業から幾ら幾らの寄附が決まったと。歳入予算が入ってくる、充当予算はこうしたいという形で、補正予算ごとに御審議していただく場を設けていきながら、議員の皆様に説明していく機会を設けていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思っております。  以上でございます。 30 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 31 ◯12番(平野達矢君)  そうしますと、標準額の10%ということで、730,000千円の5か年で36.5億円が限度額ということになりますよね。そうすると、あくまで地域再生法の5か年計画の中での3,650,000千円が限度額ということであれば、このお金というのは5年後、例えば、基金の期限、本日の基金条例のこれ自体も5年間という時限立法的な形になるのかどうか。  例えば、企業版でこれだけ36億円集まって、精いっぱい3,650,000千円積立てをしますよね、基金として。そうしますと、これを5年間で使い切れない場合、翌年度、翌々年度とずっと繰越しで使うことができるのかどうか。  それともう一つは、例えば、50億円ぐらい集まったということであれば、その超過の寄附金の部分というのはどういう処理をするような形になるのか、お伺いします。 32 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 33 ◯企画調整課長(岡  毅君)  12番平野議員の御質問に答弁いたします。  まず、超過の部分に関しまして言えば、ここも今回内閣府の制度緩和した部分なんですけれども、実際予算を執行したのであれば、その実績に合わせて実績額としていいと。何が言いたいかといいますと、特にみやき町の場合、初年度、令和2年度に関しましては、もう既に24億円の債務負担があります。それでいくと、寄附の1年間の上限額7.3億円を軽く超えるわけですね。仮に7.3億円以上集めたと。例えば、20億円集めたと。でも、執行予算は24億円ありますから充当していいわけです。その充当をもって寄附が間違いなく執行されたんだということにしていいというふうに、単年度ごとの処理は言われております。  それを積み上げて、仮に今、5年間の総額の上限が3,650,000千円というふうになっておりますが、その実績の積み上げでこれを超える分に関しましては問題ないというふうに言われておりますので、一旦、認定する際の計画書としては3,650,000千円という上限額を内閣府も定めなければいけないというところからこういうふうな数字が出てきておりますが、実際プロジェクトの執行予算があれば、それは実績として上回ってもいいというふうに言われております。  それから、基金条例につきまして、基本的に企業版ふるさと納税で集まった寄附金に関しましては、5年間でやるプロジェクトに充てなくてはいけないというふうになっております。じゃ、6年目、この認定がどうなるか分かりません。また、国がもう5年延長すれば延長いたしますが、延長しないということになれば、この条例自体が時限立法のような条例になるのかというお話でございますが、立てつけとしては、企業版ふるさと納税で集まった寄附金に関しましては、この地域再生計画のプロジェクトに充当すべきというふうになっておりますが、一般財源をここの条例に積んではいけないということにはなっておりませんので、例えば、プラスアルファで一般財源を積んだと。その一般財源の分を6年目以降充当していくという考え方はありますので、条例としては6年目以降も残そうと思えば残せます。  ただ、基本的に企業版ふるさと納税で集めた分は5年間で何かしら執行していくというのが建前になっておりますので、企業版ふるさと納税のルールとこの条例の運用というのは、ちょっと2つに分けて考えてもいいというふうには内閣府から指導を受けております。  以上でございます。 34 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。宮原宏典議員。 35 ◯10番(宮原宏典君)  1点だけお伺いしたいと思います。  今回の企業版ふるさと納税ということで条例を制定されるところでございますけれども、この7項目、今回事業をされるようになっております。その中で、特に以前、今は中止になっていますけれども、ふるさと納税のときには、それぞれの指定の事業、寄附をされたときにそこに使うというようなこと、それから、指定なしの町長お任せというようなふるさと納税を使う事業があったわけでございますけれども、今回の企業版ふるさと納税はそのような使い方をされるものか、お尋ねしておきたいと思います。 36 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 37 ◯企画調整課長(岡  毅君)  10番宮原議員の御質問に答弁いたします。  寄附をいただいた後の歳出のお話でございますが、基本的にこの7事業というのも、今回の書きぶりですね、表現の仕方につきましては、国が要件を緩和してきた部分でございまして、これまでの企業版ふるさと納税に関しましては、かちっとこの事業に使いますと。例えば、メディカルコミュニティに使いますとか、そういったところでしか申請を認めていなかったと。今回は、ここの文字の表現を見ていただくと分かるとおり、比較的事業が少しぼやけたというか、例えば、健康づくりであったりとか、SDGsであったりとか、スポーツであったりとか、そういう書き方で認定申請をしていいというふうに今回からなっております。  というのも、例えば、この5年間の間に地方創生として、そこの自治体がやるべき事業というのが新規事業として持ち上がった場合でも、この文言に合致しているような新規事業であれば充てていいよというような内閣府の要件緩和があっております。  ですから、この7事業で表現している文言から全くかけ離れた事業は該当しませんが、例えば、同じ健康づくり、当然みやき町として、この7事業の中で幾つかやりたい事業というのはあるんですが、それ以外でもやるべきというふうなことであれば、その文言に合致していれば企業版ふるさと納税の寄附を充てられるというような仕組みに多少変わったと、要件が緩和されたと御理解いただければと思います。  以上でございます。 38 ◯議長(田中俊彦君)  宮原宏典議員。 39 ◯10番(宮原宏典君)  そうすると、この7事業に使うということではなくて、これがそれぞれに関連しておけば、その事業に使うというような今の答弁ではなかったのかなと思っていますが、この事業は7項目とつけてありますので、企業版ふるさと納税の寄附をされる方はそれぞれの指定をされるんじゃないかなと思っているわけですね。  そういうときには、やっぱりそういう事業に使用するというようなことになるのではないのかなと思っておるわけでございますので、再度お願いします。 40 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 41 ◯企画調整課長(岡  毅君)  10番宮原議員の御質問に御答弁いたします。  7事業、掲げております。寄附の申込書にそういった文言、7事業というのは明記いたしますので、中にはこの7事業のどれでもいいよという企業もいらっしゃるでしょうし、できれば何番目がいいよという企業もいらっしゃると思いますので、それに即して寄附金を歳出予算に充当していきたいというふうな考えは持っております。  以上でございます。 42 ◯議長(田中俊彦君)  ほかにございませんか。古賀通議員。 43 ◯8番(古賀 通君)  先ほどから地方創生応援基金について、それぞれ論議されておりますけれども、あくまでも金が目の前に山積みされて、いつでも使える、どういうふうに使おうかという話が非常に出ているようでございますが、私はその根本の企業の納税、企業版ふるさと納税は本当に経済の循環がそういうふうに回っていくかということで憂慮しているわけですよ。  ややマクロ的な話をするようでございますけれども、現に消費税が昨年10月アップされて、9月から12月までのGDPの率が1.6%減と。そして、さらに今度は最近大問題になっています新型コロナウイルスの感染、世界的な貿易縮小が見られるようです。さらに今度はオリンピックの需要減退、オリンピックまでの過大な設備投資が必ず11月、12月に出てくるわけですね。これは例年、世界各国のオリンピックの事業をした後の結果です。もう既にギリシャあたり、あるいはそういうところはオリンピックの後には経済的に麻痺しているわけですよ。  ただ、日本の場合は、経済力というのは世界ナンバースリーでございますから、企業の内部留保というのが数兆円、確かに使い道がない、銀行から借入れしないでいい金が相当、内部留保があるからある程度の目安はつくと思いますけれども、そういう様々な世界的な経済の潮流は大変マイナスの方向に向かっているわけですね。  この地方創生応援基金の様々な7項目の活用事例、目的を掲げてありますけれども、こういうような状況の中で、果たして企業がそういうふうに動いてくれるかどうか。国というのは税制、あるいは総務省の方針によって、ふるさと納税個人版、これは確かにお土産をもらって、そして、それぞれの住民税の減税につながったと。お土産と減税、2つあったわけですね。これが過熱化していろいろな問題がありましたけれども、確かにそれは地方に元気を起こす、アイデアを出させる、そして、イノベーションで地方の活性化をつなぐという一つの都市住民の行政サービスと地方の行政サービスの格差是正、それには大変な貢献をしたということは実績で示しております。確かにみやき町においても、その実績が住民に波及しているのは事実です。  ただ、この企業版ふるさと納税は9割の納税額の企業法人税の控除額ということで、かなり数字がアップされておりますけれども、企業がそれだけの態勢を整えているかどうか、それが一番問題だと思うんですね。マクロ的な話だけれども、それについてはどうお考えになっているか。  それからもう一つは、この施策の推進に要する財源の目的、3の「幅広い世代に対して農業振興を支援し安定したしごとを創出する事業」、それから、5番の「スポーツ政策を通した新しいひとの流れを創出する事業」、これについて、具体的に説明できる範囲で説明していただきたいと思います。 44 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 45 ◯企画調整課長(岡  毅君)  8番古賀議員の御質問に答弁いたします。  まず、マクロ的なお話でございますけれども、確かに各企業、世界的にもマイナス要因が多いというのは理解するんですけれども、基本的にこの制度自体は法人税控除というのが一番の鍵になっております。それでいきますと、当然赤字決算の会社につきましては、そのメリットが少ないわけでございますので、そういった会社というのは当然寄附を控えられるでしょうし、黒字決算のところで寄附をできる余力のあるところからみやき町のよさを理解していただくというような努力が必要かと思います。  例えばですけれども、もう既にもともとCSR、社会貢献活動をやっている、例えば、山奥の山林に会社の職員が大挙して行って木を植えるような活動をやっているとか、そういうことをやっていらっしゃる企業に関しましては、実際かなりの費用と人員をかけてそういう活動を年に何回かやっているんだと。ただ、この企業版ふるさと納税をやっていただければ、それに代わる社会貢献としてやれますよとか、なおかつ、税控除も受けれるんだというようなところでいくとアピールポイントはかなり出てくるのかなというふうに考えておりますので、とにもかくにもこういう制度を国がリリースして、それをどこの自治体でもやれるという状況の中で準備だけは当然していくべきかと思いますので、それに向けて、今準備をしているというところで御理解いただければと思います。  それから、具体的な施策の中身について、3番目の農業、それから、5番目のスポーツに関しまして言えば、農業振興、みやき町に関しましては佐賀県10町の中でもトップクラスの農地を保有している町でございますので、これからさらなる農業振興というのは必要不可欠だと。総合戦略上もそういう立ち位置に立っておりますので、例えば、高齢化した農業の方でも、AIとか、IoTとか、そういう先進的な技術を使いながら生産性を上げることができないかとか、そういうふうなことをやっていくための事業として掲げております。  5番についても、スポーツ政策を通して新しい人の移住であったりとか、そういったところを地方創生として、まち・ひと・しごとを創出するような事業としてできるんじゃなかろうかと。こういうところで、スポーツ政策についても地域再生計画で表現しておりますし、次期、第2期のみやき町総合戦略のほうでも重点項目として掲げさせていただいているという状況でございます。  以上でございます。 46 ◯議長(田中俊彦君)  古賀通議員。 47 ◯8番(古賀 通君)  ありがとうございました。  この地方創生応援基金というのは、確かに条例としては、これを目的に様々な活用事例があると思いますけれども、これまでのようなふるさと納税の新聞とか、あるいはサイト、インターネット、そういう広告媒体なり、様々な効果的な範囲の募集形態を取られると思うんですが、これについてはお土産がないから、税金の控除だけだから、それと社会的な貢献度ということですから、ネットの利用とか、サイトの様々な活用、ふるさと納税においてはサイト同士がつばぜり合いをして、結局ふるさと納税の過激な競争になっているようでございますから、その二番煎じにならんように、この基金条例が円滑に発展できるようにお願いしたいと思います。  まず、そういう広告の手段について御説明願います。 48 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 49 ◯企画調整課長(岡  毅君)  企業版ふるさと納税という趣旨からいきますと、メインは自治体側でいくとトップセールスが一番の武器になろうかと思います。当然企業側もトップがそういうふうな判断をして寄附が決まるというのが普通でしょうから、基本的にはトップ同士のトップセールス、それから、トップが判断するという流れを第一に置いて進めていきたいと。その中で、個人版のような話にはならないと思います、返礼品もございませんので。  ただ、例えば、ネット上で寄附の申込みとか、みやき町がやっている施策がどういう施策であるかとか、そういう御紹介をするようなページというのは当然つくるべきだと思いますので、そういう準備はいたしますが、例えば、一般の広告会社のほうに広告を頼んで返礼品をPRするとか、ああいうような個人版のような流れにはならないというふうには思っております。基本的にはトップセールスで今後も頑張っていくものかというふうに理解しております。  以上でございます。 50 ◯議長(田中俊彦君)  古賀通議員。 51 ◯8番(古賀 通君)  確かに個人版のふるさと納税とは違って、これは企業、企業、それぞれの団体、法人目的の営業活動が必要だと思いますが、町長、先ほど説明されましたトップセールス、その覚悟についてお聞かせいただきたい。 52 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 53 ◯町長(末安伸之君)  御質問にお答えします。  今まで個人版については、返礼品を掲載して、それを目的とされた方がどうしても多いようでございます。今回の企業版は、返礼品というのは掲載できませんから、そのまち、自治体の政策、これを訴えるにはやっぱりトップセールスしかないなということで、今までいろいろ出会った企業の方と既にお会いして、企業版についての御理解をいただくようにしておりますが、企業としてはやっぱり持続可能な社会にどう貢献するか、そういうことをプロジェクトチームをつくってまで検討されているところもたくさんあります。  そういう自社で直接投じて社会貢献するよりか、地方が掲げるプロジェクトにその企業版を活用することで貢献しようという企業もたくさんございます。議員もつけておられるバッジ、これが非常に一流企業の中でも社会貢献とか、持続可能な活動をしないとこれからの企業というのは持続できない、生き残れないということから、企業版ふるさと納税で社会貢献しようというところがございます。  しかし、法人をお持ちの企業はほとんどが首都圏ですから、その自治体が農業に従事したい、6次化したいとか、教育を充実したいとかいっても、企業についてはそれが社会貢献になるかということで、企業版ふるさと納税というのは実際、そう簡単には見込まれないと思います。どうしてもトップセールスをしながら、このことが御社の企業の社会貢献になるんじゃないですかという提案を積極的にしないと、黙っていても企業版ふるさと納税は入ってこないと思います。  今般の女子サッカーのまち宣言をして、そういうスポーツ全般のアスリートのセカンドライフの支援をしていこうという一つの流れというのが、企業にとっては、これなら社会貢献の一環で寄附に値するという御理解をいただきつつある会社もありますので、そのような形で本町の掲げるプロジェクトがその企業にとっても社会貢献の一助になりますよということを強く積極的にPRしながら、本町のハード的な、ソフト的なものを含めた再生計画に基づく貴重な財源として寄附を募りながら、町勢振興を今後とも図っていきたいと思います。  ただ、15番益田議員が御心配されるような利益供与とか、そのようなことが懸念されることは十分承知の上で、内閣府とか上部機関等の指導等を十分受けながら、そして、議会とも逐次、申込み時点で協議をしながら、その募集活動を積極的に、なおかつ慎重に企業版の寄附のお願いをしていきたいと考えております。  以上です。 54 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。
        〔「なし」と呼ぶ者あり〕 55 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。益田清議員。 56 ◯15番(益田 清君)  私は、基金をつくるということそのものは問題ないというふうに思うんです、各年度に貯蓄できるということですので。しかし、この企業版ふるさと納税というのがやはり問題じゃなかろうかというふうに思います。  先ほど8番議員も言われたように、大変な不況の中で黒字企業というのがだんだん少なくなってきているわけです。ですから、黒字の企業がさらに自治体に寄附をして、その寄附額の一部を法人事業税と法人住民税から差し引くという形でメリットを被るということなんですよね。  ですから、そういうようなことであれば、黒字企業というのは一層また税負担の軽減につながっていくということと、黒字企業が少なくなっていけばいくほど、先ほど言われるようにトップセールス、自治体間のトップセールスで寄附をお願いしたいという形で頭を下げていく中で、自治体と企業の癒着が発生しないかというのを私は大変危惧しております。  そして、この癒着は、さらに自治体間の税源の奪い合いという形で激化しないかと思っておりますので、私はこの制度そのものについて、基金のどうだこうだではなく制度そのもの、地方創生応援税制、企業版ふるさと納税について異議を持っておりますので、同意できないという立場を表明しておきたいというふうに思います。 57 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに討論ありませんか。平野達矢議員。 58 ◯12番(平野達矢君)  今回のみやき町地方創生応援基金条例ということで、自主財源に乏しい我が町にとって、日本中でいろいろな自治体での格差というのができているという声もありますけれども、それを是正するためには、うちもできるだけ自主財源の比率を多くするような形ができるような財政運営をやっていかなければならないと私は考えます。  日本の企業は、世界に名立たる企業がたくさんございます。確かに中小零細企業というのもありますけれども、大企業等も非常に保有財産というものを多く抱えている状況でございます。そうした中で、そのお金をどこに使おうかなという企業もたくさんあると思います。ですから、国内の自治体で、その企業が目的とするようないろいろな事業を政策として取り上げているところにはしっかり応援しようという優秀な企業がたくさんあると思います。  ですから、私は今回のこの条例の制定によって、トップセールスばかりではなく、やはり職員、そして、住民全てが我が町ふるさとを本当に住みたいまち、日本一のまちにするために、そして、できればうちがその先頭を切ってやることによってほかの自治体も底上げがずっとできてくるのではなかろうかと、そういうふうに考えます。そうすることによって、住民の福祉と安心・安全な国づくりができれば、これにこしたことはないと思います。そういう意味合いを持って、私は今回の条例案に賛成をいたします。  以上でございます。 59 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに討論ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 60 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第1号 みやき町地方創生応援基金条例の制定について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 61 ◯議長(田中俊彦君)  賛成多数です。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。  お諮りします。休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 62 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午前10時40分 休憩                 午前11時   再開 63 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第2 議案第2号 64 ◯議長(田中俊彦君)  日程第2.議案第2号 みやき町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。野口民生部長。 65 ◯民生部長(野口英司君)  それでは、議案第2号について御説明申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第2号     みやき町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について  みやき町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例を次のように定めるもの とする。   令和2年3月6日 提出                           みやき町長  末 安 伸 之 提案理由  この議案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の 整備に関する法律(令和元年法律第37号)が公布されたことに伴い、みやき町印鑑の登録及 び証明に関する条例の一部を改正する必要があるため議会の議決を求めるものである。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  改正内容としましては、これまで成年被後見人から印鑑の登録申請を受けることができませんでしたが、今回の条例改正では、成年被後見人から印鑑の登録申請を受けた場合において、当該成年被後見人本人による申請であるとき、かつ法定代理人が同行しているときは、当該成年被後見人は意思能力を有する者のとして印鑑の登録を受けることができるようになります。  3ページをお願いします。新旧対照表で説明します。  左側が改正後、右側が改正前でございます。  (印鑑の登録資格)第2条第2項中、「成年被後見人」を「意思能力を有しない者」に改めます。  (印鑑の登録)第4条第1項及び2項については、文言の整理でございます。  なお、施行日については、公布の日からとしております。  以上、議案第2号 みやき町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例についての説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 66 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 67 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 68 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第2号 みやき町印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 69 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。       日程第3 議案第3号 70 ◯議長(田中俊彦君)  日程第3.議案第3号 みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 71 ◯総務部長(牛島敏和君)  それでは、議案第3号について御説明申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第3号       みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例について  みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例を次のように定めるものとする。   令和2年3月6日 提出                           みやき町長  末 安 伸 之  提案理由  この議案は、地方自治法等の一部を改正する法律(平成29年法律第54号)の施行に伴い、 みやき町監査委員に関する条例の一部を変更する必要があるため、議会の議決を求めるもの である。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  次のページをお願いいたします。  みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例でございます。  改正内容を新旧対照表で説明させていただきたいと思いますので、次のページの新旧対照表をお願いいたします。  平成29年6月9日に公布された地方自治法等の一部を改正する法律の一部が令和2年4月1日に施行されることに伴い、本条例第4条で引用しております地方自治法第243条の2の規定が第243条の2の2に繰り下がるため、この法改正に合わせ条例を改正するものでございます。  以上で議案第3号 みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 72 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    73 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 74 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第3号 みやき町監査委員に関する条例の一部を改正する条例について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 75 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。       日程第4 議案第4号 76 ◯議長(田中俊彦君)  日程第4.議案第4号 工事請負契約の変更契約の締結についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 77 ◯事業部長(小柳 剛君)  それでは、議案第4号につきまして御説明申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第4号            工事請負契約の変更契約の締結について  工事請負について、下記のとおり契約を締結したいので、みやき町議会の議決に付すべき 契約及び財産の取得又は処分に関する条例(平成17年みやき町条例第39号)第2条の規定に 基づき、議会の議決を求める。                     記 1.工 事 名   公共下水道姫方地区汚水管築造工事(4工区) 2.契約の方法   指名競争入札による契約 3.契約金額    変更前 ¥57,805,000-           (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥5,255,000-)            変更後 ¥60,820,100-           (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥5,529,100-)            変更による増額 ¥3,015,100-           (うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥274,100-) 4.契約の相手方   住 所 佐賀県鳥栖市立石町2066番地の2            氏 名 株式会社 栗山建設                代表取締役 栗山 清規   令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之 提案理由  この議案は、みやき町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例 (平成17年みやき町条例第39号)第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものである。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  1ページをお願いいたします。  変更理由書を添付しております。この中に書いておりますように、公共下水道姫方地区汚水管築造工事(4工区)につきましては、昨年9月の定例議会で契約に関する議案を可決していただき事業を進めております。  しかし、推進工事の一部の区間において、土質調査結果により想定した土質と違った転石が多数出土し、現在計画している推進機械では工事ができないため、より高度な推進機械に変更する必要があります。  よって、佐賀県の工事請負契約約款第18条第1項第4号の規定により変更契約をお願いするものでございます。  2ページをお願いいたします。  建設工事変更請負仮契約書でございます。令和2年2月18日が仮契約日となっております。  3ページには排水系統図を添付しております。  以上、議案第4号の説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 78 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。園田邦広議員。 79 ◯9番(園田邦広君)  工事請負契約変更ということで提案をされております。令和元年で工事を予定されておったということで、土質調査からいろいろなものが出てきたということで変更するということでありますが、これは機械を高度なものに替えるということで今度の工事を消化するというようなことになっておりますが、この工事期間を見ますと、令和2年3月31日が完了ということになっておるですたいね。それで、今から本契約をして、もうあと何日しかないとですよね。そういった短期間でこの工事が完了するものか、そのことをお伺いします。 80 ◯議長(田中俊彦君)  宮原下水道課長。 81 ◯下水道課長(宮原忠行君)  9番園田議員の御質問にお答えをいたします。  今回、新たに選定をいたしました推進機械につきましては、現在、年度末の繁忙期ということでもございまして、現在、他県にて稼働している状況でございます。入手いたしました情報によりますと、今月中には推進機械が搬入できるのではないだろうかという情報をいただいているところでございます。  したがいまして、搬入するのが今月中ということで、それから推進工事に入りますので、さらに工期的には延びるものと考えておりますけれども、今回、この変更契約の御承認をいただいた後に、機械の搬入が明確に確認がとれた時点で、さらに繰越明許費の御承認をいただいて、この辺が確定した後に工期の変更を行いたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 82 ◯議長(田中俊彦君)  園田邦広議員。 83 ◯9番(園田邦広君)  繰越明許はまだ議論されておらんわけですよね。その前に仮契約をしたということは、それはできるんですか。予算の確定をされとらんとに、契約を先にしておくということができるのかですね。手順的にですよ。それをお伺いします。 84 ◯議長(田中俊彦君)  宮原下水道課長。 85 ◯下水道課長(宮原忠行君)  今回、変更契約の議案を出させていただいている部分につきましては、現在のところ繰越明許の御承認前でございますので、3月末日までの工期といたしているところでございます。繰越明許の御承認をいただいた後に工期の変更をお願いしたいと考えております。  以上でございます。 86 ◯議長(田中俊彦君)  園田邦広議員。 87 ◯9番(園田邦広君)  ちょっと私がよう分からんとですが、3,015,100円を増額するということですよね。それが繰越明許で提案を後ですることになっておると思います。それがまだ承認されないうちに増額をしていくということ自体が法的に可能なのか、それをお伺いしておるんです。繰越明許がもう議決されておけばいいですよね。問題ないと思いますが、あっておりませんので、法的に大丈夫ですかということをお伺いしております。いいならいいと言うてもらえばいいわけです。 88 ◯議長(田中俊彦君)  宮原下水道課長。 89 ◯下水道課長(宮原忠行君)  この増額についての工事請負費の予算については既に確保しているところで、予算の範囲内での執行ということでございまして、今回、繰越明許の補正案を提出させていただいているところでございます。  この議案については、9月定例会にて議決をいただいた案件でございますけれども、この工事請負契約につきましては、工事名、契約の方法、それから契約金額、契約の相手方を議案の内容として、地方自治法第96条第1項第5号及びみやき町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により工事の議決をいただいたところでございます。  この議会の議決を経た契約につきましては、履行期限の変更に伴う再議決の要否につきましては、地方自治法第96条第1項第5号の議決の絶対的要素とは解されないということが地方財務実務提要にも記載されているところでございます。したがいまして、履行期限につきましては議決事項としておらず、議会の議決に付した議案の内容としては、履行期限は参考事項として取り扱うことが法的にも可能であるというふうにされていることから、議決を経た工事請負契約におきましては、工期の変更については議会の議決事項ではないというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 90 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 91 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 92 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第4号 工事請負契約の変更契約の締結について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 93 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。       日程第5 議案第5号 94 ◯議長(田中俊彦君)  日程第5.議案第5号 みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者の指定についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。高尾教育委員会事務局長。 95 ◯教育委員会事務局長(高尾政伸君)
     それでは、議案第5号について御説明を申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第5号       みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者の指定について  みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者を次のように指定したいので、議会の議 決を求める。 1.施設の名称     みやき町北茂安B&G海洋センター 2.指定管理者の名称  特定非営利活動法人みやき振興   および所在地    理事長 塩川 正隆             佐賀県三養基郡みやき町大字江口7561番地 3.指定の期間     令和2年4月1日から令和3年3月31日まで   令和2年3月6日 提出                           みやき町長  末 安 伸 之 提案理由  この議案は、みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者を指定するため、地方自治 法(昭和22年法律第67号)及びみやき町公の施設における指定管理者の指定の手続等に関す る条例(平成23年みやき町条例第11号)第5条の規定により、議会の議決を求めるものであ る。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  北茂安B&G海洋センターの管理運営につきましては、平成27年度から指定管理者による管理運営を行っております。本年3月末でこの指定期間が満了することに伴い、指定管理者の指定の手続をお願いするものでございます。  今回の指定管理者の選定に当たりましては、令和2年度に施設の大規模改修を控えていること、令和3年度からメディカルコミュニティと一体となった管理運営が必要になること、現指定管理者の運営期間中は来場者が増加し、みやき町の健幸長寿のまちづくりに寄与されたなどの理由から、現指定管理者による提案を受けて審査を行い、現指定管理者に引き続き1年間の指定管理者の指定を行う議案として提案させていただいているところでございます。  次のページをお願い申し上げます。  指定管理候補者の選定につきまして、指定管理候補者選定委員会からの答申書を添付いたしております。  3ページをお願いいたします。  3ページ以降につきましては、みやき振興から提出されました指定管理者指定申請書を添付いたしております。  以上、議案第5号について御説明申し上げました。御審議のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。 96 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 97 ◯14番(岡 廣明君)  議案第5号 みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者の指定についてということで、今回、提案理由の説明が行われました。  一般的に指定管理者の指定ということで、今回、1年間ですね。ほかのとは契約がほとんど5年間、海洋センターに限らず、ほかの町営住宅関係とかもろもろですね。その中で、高尾教育委員会事務局長は改修工事等とか、また、メディカルコミュニティセンター等々のことを言われました。けれども、なぜ契約が1年間か、その意味、私は理解ができないわけですよ。一般的には5年やっているんですから、私は当然5年で契約をすべきではなかったかなと思います。その点について答弁をお願いしたいと思います。 98 ◯議長(田中俊彦君)  城野社会教育課長。 99 ◯社会教育課長(城野恵亮君)  岡廣明議員の御質問にお答えします。  今回、1年間の指定管理ということで、本来は5年がベストではないかという御質問でありますけど、今回は、先ほど局長から申しましたとおり、メディカルコミュニティみやきの複合施設の建設に伴う大規模な改修工事を予定しております。工事期間中は休業せざるを得なくなってくるところでございます。新たな指定管理者の募集をかけて、新たな指定管理者を選定したとしても、初年度の工期、まだ決定しておりませんけど、半年程度、6か月ほどの休業及び業務の調整等が発生すると思われます。そのため、指定管理制度の趣旨である民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの向上を図っていくことで施設の設置の目的を効果的に達成することが十分にできないと考えております。  そこで、長期じゃなくて、今回、今までしてもらっているみやき振興、指定管理者が短期の、1年間に限ってはこの期間、現在の指定管理者がベストではないかと考え、1年間としたところでございます。  以上でございます。 100 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 101 ◯町長(末安伸之君)  補足させていただきます。  今、課長のほうから申し上げましたけれども、今指定管理にしまして、以前にも増して利用者も増えて、なおかつ、町で直営で行っていたときよりかローコストでできて、その指定管理を受けていただいたところには感謝をしておりますけれども、来年メディカルコミュニティセンターが完成しますので、今、南側からB&G海洋センターの利用者等は利用してもらっていますけれども、入り口を1つにしますので、その際、浴室を通っていきますから、その指定管理の範囲が変わる可能性等もございますので、それらが最終的に明確になった時点で、改めて5年間というか、長期の指定管理の募集もすべきではないかという考えで、今回は先ほど課長が申しましたとおり、1年間で指定管理を契約して、実施設計の最終段階で、ある程度もっと今のプールだけではなくて、他のスペースも管理をお願いしたほうがいい可能性等もありますので、そのためにとりあえず1年間とさせていただき、改めて長期の指定管理の募集もさせていただきたいと思っているところでございます。  以上です。 102 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 103 ◯14番(岡 廣明君)  るる答弁いただきました。  内容的には分からんわけではございませんけれども、なおかつ、今回、1年間というような計画でございますけれども、やはり大規模な改修工事等々も含まれております。ですから、なおかつ1年間では迷惑をかけるというような逆の捉え方もできるわけですね。  それと、御存じのとおり、私もあそこの運営委員を10年ほど携わったこともございますけれども、現在の法人の方がやられてですよ、いわゆる平成27年4月から5年間、やはりその間、正直言って、現実にプール利用者等々も増えております。それとか、県内にも5つのB&G海洋センターがございますけれども、そういう大会等々にもいろいろ参加されて、いわゆる青少年育成問題から県民体育大会、そういうとにも出場していただき、みやき町の名も水泳等々では佐賀県に広めていただいた会社なんですよね。そういうもろもろの観点をいたして、私は逆にやはり契約は5年間で、先ほど町長の答弁の中で、いわゆるメディカルコミュニティセンターの新築とともに、入り口が1か所になるから、入り口は、私はそれは1か所であろうが2か所であろうが問題ないと思います。あとは中身の運営ですね、運営をどうしていくか。やはり実績のある団体、そういうとの契約は、やはりほかのとと倣って、本来ならば5年するべきではないかと。私としてはそういうふうに考えるわけです。その辺について、もし私の意見が間違うておったら御答弁ください。 104 ◯議長(田中俊彦君)  城野社会教育課長。 105 ◯社会教育課長(城野恵亮君)  議員おっしゃるとおり、みやき振興、すばらしい指定管理者として活躍されておることであります。おっしゃるとおり、来場者を指定管理前と指定管理後を比較しますと、1.24倍の利用者を増やしたとか、新たに、改めて利用者にとってB&G海洋センターがよりよい施設となるよう努力していらっしゃることも確かであります。みやき町が宣言した健幸長寿のまちづくりに積極的に取り組む姿勢が見られることでもあります。  おっしゃるとおり、短期間、1年間ではなくて、5年、真っすぐ長期で指定管理をお願いしたほうがいいんじゃないかという御意見でございます。確かに私たちも思っておりますけど、ただ、町長が申しましたとおり、メディカルコミュニティとの関連、受付をメディカル側にして、シャワー室もメディカル側、そして、渡り廊下でつないでプールを利用するという計画をしております。その中で、管理運営等で今後慎重に協議しなければならない場面もありますので、1年間調整期間として、1年の指定管理をお願いしたいと考えているところでございます。  以上であります。 106 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 107 ◯14番(岡 廣明君)  あの辺を含めた構想そのものには私は理解をしております、正直言ってですね。  ただ、今まで課長、町長の答弁の中で、ただ、入り口が1か所になったからというようなことでは、私は理由にはならないと思うんですよね。やはり問題は中身。指定管理者をつくるということは中身の問題と思うんですよ。ただ、窓口で金取るだけが指定管理者じゃないと思うんですよね。その運営をいかに効率よくしていただけるか、実績がやっぱり物を言うと思うんですよ。  それと、この周辺には、プール関係は久留米市のBSとか、鳥栖市のスイミングクラブとか、城島町とかありますね。しかし、やはり我がみやき町としては、一生懸命ここでそういう青少年の問題とか、また、高齢者の水中ウオーキングとか、いろいろな問題に今日まで取り組んでいただいておるんですよ。ですから、やはりそういう真面目に取り組んでいただける企業は少ないと思うんですよね。ですから、ただ受付の入り口が変わったから、指定管理者はとりあえず1年にします。私はそれでは理由にならないと思います。ほかのところはもうほとんど5年で契約しておりますから、なおさら、今回はそういう温水プール等の改修等々があれば、実質はわずか半月ぐらいじゃなかろうかと思うんですよね。そしたら、なおさら契約等は5年で結んでおっても何の弊害が出てくるか。私はないと思うんです。 108 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 109 ◯町長(末安伸之君)  おっしゃるとおりでございます。十二分にその御期待に応えていただいていますので、本来なら岡廣明議員がおっしゃることが正しいかもしれません。  先ほど申し上げたように、内容が来年から変わりますので、おっしゃるように、ただ浴室の管理だけではなくて、今までの様々な知見というか、ほとんど住民の皆さんによるNPO組織の中での指定管理ですから、もっと今よりか質の高い管理をしていただく可能性等もございますので、その内容をきちっと見極めた上で新たな指定管理の契約を締結したほうが、NPOのほうにも御迷惑をおかけしないではないかという判断に基づいたところでございます。  この件については、御指摘については、岡廣明議員のおっしゃることが最も適切だという考えのもとで、あえて1年間ということにさせていただいていますので、今般の指定管理を受けていただいているところと再度、来年度以降についてのよりよい指定管理に向けての協議は継続させてもらいたいと思っております。とりあえず今般は1年間という中で、ぜひとも御理解をお願いし、改めて次年度以降については、よりよい指定管理について実績のあるNPOと優先的に協議をさせていただければと考えております。  以上です。 110 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。平野達矢議員。 111 ◯12番(平野達矢君)  議案第5号 みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者の指定についてということで、私は、みやき町指定管理候補者選定委員会から町長に対して答申が出ております。この中で4番と5番ですね、休業期間の代替業務を検討してという文言がございます。それから、5番目のNPO法人みやき振興の営業内容等については、引き続き行政の指導監督が必要と思われるので、しっかりした姿勢で臨んでほしいと。この2項目の部分について、いわゆる代替業務、それから、営業内容等についてという部分について、今回、大規模改修でやはり相当の休業期間も出てくると思うわけですね。この諮問に対する答申書の中身、4と5について、代替業務をどのように考えられておるのか。  それともう一つは、下の営業内容等についてということがありますので、指定管理の契約金額についての、このあたりをどのように前年度に対して考えられておられるのか、お答え願います。この件は、特に先ほどからの岡廣明議員の質問にもありますように、1年限りの契約という中で、5年契約とすると相当数字が違ってくるんじゃないかなと思います。単年度の数字ということでどのような数字を示されておるのか、お答え願います。 112 ◯議長(田中俊彦君)  城野社会教育課長。 113 ◯社会教育課長(城野恵亮君)  休業期間の代替業務を検討して、有効な1年となるように努力していただきたいということで答申が出されています。休業期間中については、工事関係、改修関係でありますので、現在、実施設計の段階であります。工事の時期、期間についてはまだ明確でないところでございます。メディカルコミュニティ複合施設建設と連携しながら工事を進めていかなければならない部分もありますので、その辺の期間等の契約については今後協議していきたいと思っております。  また、現在のみやき振興は、保育園の水泳教室などの指定管理業務、事業として行われている教室、イベントを、工事期間中は近隣のプールを利用してできないかという検討もされておるところでございます。そのスタッフとして業務が発生する場合もありますので、今後、これも含めて十分な協議をしていこうと考えております。  最後の5番の営業内容等については、引き続き行政の指導監督が必要と思われるので、しっかりした姿勢で臨んでほしいということも踏まえて、その辺のところを今後、指定管理者側と協議しながら進めていきたいと考えているところでございます。  当初予算につきましては、現在の委託管理料の額を計上させてもらっているところです。今後の協議内容において、その辺の額、調整、契約内容等について協議していきたいと考えております。  以上でございます。 114 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 115 ◯12番(平野達矢君)  前年と同じような形でというような答弁であったと思います。  やはり休業期間中の代替業務をですね、企業としてはそれだけの諸経費、人件費等ですね、そういうところを考えると、それに見合った契約金額ということで契約をするわけでございますけれども、その部分が減っていくと、例えば、事業が減ると、業務が減るということになると契約金額が下がるような形になるわけですね。あくまで法人としてもそのあたりはあらかじめ御理解をいただいて、その1年間契約という中でされると思いますけれども、そのあたりは将来の、来年度、令和3年度からの契約の意味も含めながら、その代替業務等で補填しながら契約金額の維持を図っていくべきではなかろうかと考えます。特に施設が使用不能のときは近傍の施設を利用するということになると、また、その部分については経費の高騰という部分も出てくると思います。そのあたりはしっかりと指定管理者のほうの立場というものも考えながらしていくべきではなかろうかと考えますので、あくまで原因者はみやき町でございますので、そのあたりどのようにお考えなのか、お答え願います。 116 ◯議長(田中俊彦君)  城野社会教育課長。 117 ◯社会教育課長(城野恵亮君)  まさに平野議員がおっしゃるとおり、確かに1年といえど、1年契約である以上は、こちら側としてその指定管理者側を束縛するわけであります。うちの工事の都合でということで、その休業期間をどうするか、指定管理者側の減額もあり得るという中で、その辺が極力ないようにこちらは考えるべきだと私も思っているところでございます。  以上でございます。 118 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。益田清議員。 119 ◯15番(益田 清君)  B&Gプールの指定管理の継続問題でございますけれども、指定申請書というふうなことで、ここに来年4月1日からメディカルコミュニティセンターがオープンするというふうなことでございますけれども、指定申請書、事業者の方から町のほうに要望するという形でこう指摘されているわけです。将来的には温浴施設を併設した総合健康増進施設とし、地域の住民たちが世代間の格差を超えて交流することができる施設としたいとの展望を抱いておりますというふうに望まれているというふうなことだと思います。  それで、温浴施設を併設した総合健康増進施設ということで、指定管理者に今後そのことも含めるというようなことを想定されているのかどうか、町のほうの見解として。これはメディカルコミュニティセンターは、あくまでもそのセンターそのものは町が管理していくものかなというふうに私は認識しておりましたけれども、その管理の一部を指定管理者制度に移行すると、そのようなことも考えておられるのかどうか、その点、1点だけ見解を伺いたいというふうに思います。 120 ◯議長(田中俊彦君)  城野社会教育課長。
    121 ◯社会教育課長(城野恵亮君)  温浴施設等を含めて、メディカルを含めて、今後管理されているかということについての御質問だったと思います。  そのことについては、令和3年度でオープンしますので、メディカルもB&Gプールも令和2年度中に改修を行います。この1年間をかけて、その辺を総括的に含めた上、考えながら今後検討していくという形でございます。  以上でございます。 122 ◯議長(田中俊彦君)  益田清議員。 123 ◯15番(益田 清君)  温浴施設というようなことで、この総合健康増進施設というのは、あくまでもこれは統合医療との関係が出てくるんじゃなかろうかと。統合医療としてのデータ蓄積という、これで温浴施設というのはそういう位置づけも含まれているのではないかというふうに思うから、私は町として、温水プールじゃない、別部分については町が運営していくのではないかというふうなことを今質問しているところでございます。その点、温浴施設、大衆浴場という位置づけでいいのかどうか。そして、それは指定管理者という形でどこがなるかまだ分かりません、今の答弁では。そういう形で移行するんだという考えで町長いいんですかね、それで。ちょっと私中身が分かりませんので、お尋ねしたいというふうに思います。 124 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 125 ◯町長(末安伸之君)  あえて今回1年間でお願いしたのは、益田議員がおっしゃいますように、浴室の管理も含めて一体的にお願いしたほうがいいのか、そういう面を、最終的な実施設計ができまして、今、指定管理をしていただいているところと話し合う時間をちょっといただきたいという中で、あえて1年間にさせていただいた理由は、おっしゃるとおり、浴室とか更衣室とか、そういうものを一元的に指定管理でお願いしたほうがより効率的ではないかな。むしろ、住民の方に、入り口は1か所ですから、浴室の管理とプールの管理を別々にするよりか、同じように一元化したほうがより管理上、また、利用者の方に両施設のプールと入浴施設、更衣室の御迷惑をおかけしないんじゃないかなと思っております。プール利用者も更衣室、浴室も利用できますし、また、スポーツジムとか、汗を流した際においても更衣室、浴室、またはプールも利用できますので、そういう意味から一元化したいという考えを持っております。  以上です。 126 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 127 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。岡廣明議員。 128 ◯14番(岡 廣明君)  今回、B&G海洋センターの指定管理者の指定についてということでございますけれども、私は反対の反対をするつもりは毛頭ございません。  ただ、申し上げたいのは、今回、今日まで限られた予算、経費の中で最大の効果を出していただいた非営利法人会社に対しての契約のやり方ですね、これについて私は不満を持っております。  ただ、今回、指定管理の期間が1年間というような形の中で、ほとんどは5年間で契約をやっているわけでございますので、その点について、契約の期間を除いて、今回、3月で切れるわけで、4月から、そしたら運営はどうするかというような形になっていくから、令和2年度の指定管理者については1年間やむを得んなというような形の中で、賛成のほうに討論させていただきます。 129 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに討論ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 130 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第5号 みやき町北茂安B&G海洋センターの指定管理者の指定について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 131 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。       日程第6 議案第6号 132 ◯議長(田中俊彦君)  日程第6.議案第6号 町道の認定についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 133 ◯事業部長(小柳 剛君)  それでは、議案第6号につきまして御説明申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第6号                 町道の認定について  次のように町道を認定するものとする。   令和2年3月6日 提出                           みやき町長  末 安 伸 之 1.認定する路線 ┌──────┬───────┬───────────┬──────────┐ │ 路線番号 │  路線名  │    起点     │    終点    │ ├──────┼───────┼───────────┼──────────┤ │      │  原古賀  │みやき町       │みやき町      │ │  572   │  一反原  │大字原古賀字一反原  │大字原古賀字六本黒木│ │      │ 六本黒木線 │212番1地先      │1140番21地先    │ └──────┴───────┴───────────┴──────────┘ 提案理由  この議案は、町道を認定するにあたり、道路法(昭和27年法律第180号)第8条第2項の 規定により議会の議決を求めるものである。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  次のページをお願いいたします。  この路線は、三養基高校入口交差点から町道原古賀中央線までの道路で、国道34号三養基高校入口交差点の改良事業に伴い、近隣住民の利便性向上並びに三養基高校への通学路の安全確保を目的として整備を実施するための認定でございます。  延長は103メートルで、道路幅員は4メートルから4.5メートルを計画しております。  以上、議案第6号の町道認定につきまして説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いします。 134 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 135 ◯14番(岡 廣明君)  今回、町道認定ということでございますけれども、いわゆる三養基高校入口交差点の道路改良等々により国道34号がかなり広くなっております。そして、そこに買収された部分等々も以前の里道ではあったんじゃなかろうかと思います。今現実として、あの道路幅が2メートルあるかないかぐらいじゃなかろうかと思いますけれども、町道に認定した以上は道路拡幅の予定を考えておられるのかですね。あそこは今、側溝も何もないんですよね。水路等においてもですよ、道路水路と申すか、生活雑排水の水路と申すか、どっちか分かりませんけれども、そういう状況の中で、将来、町道に認定してどのような形で進められていくお考えなのか、お尋ねをいたします。 136 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 137 ◯建設課長(空閑輝彦君)  議員がおっしゃるとおり、103メートルのうちの東側分ですけれども、確かに2メートル程度しか現在ございません。また、側溝につきましても、私有地に今現在蓋なしの側溝が入っているという状況でございます。  今回、認定いただきましたら、令和2年度におきまして用地の測量並びに用地の買収をさせていただきまして、令和3年度に工事のほうを計画しているところでございます。  以上でございます。 138 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 139 ◯12番(平野達矢君)  議案第6号 町道の認定についてということで、私は先ほどの提案理由の説明の中で、4メートルないし5メートルの幅員になすということでございます。起点の一反原212番1地先の部分が狭くなっておりまして、ここを4メートルの幅員にした場合、終点から、また起点からも車両の進入が多くなると思うわけですね。そうしますと、国道34号交差点の接点ですね、ここが非常に交差点内ということになるわけですね。私は以前からもいろいろ町にも申入れもしましたけれども、ここの拡幅をして車両を通すということになると、非常に交差点が危険度が増すのではないかと私は想定をしているわけですよ。できれば、私はここは三養基高校の通学専用道路、そういうふうにしないと、終点から起点のほうに例えば車が来て、そうすると、信号のところに出てくるわけですね。非常にここのところが複雑になるんじゃないかと考えています。また、逆の進入も、そういうふうに複雑な進入を車がする。その部分を非常に危険に感じるわけですよ。これを町道認定して、要は、今民地に排水路があります。この部分は民地ですから、この辺は町が買収をしなくちゃならないというふうに考えておりますけれども、そういうことによって逆に、今の時点では夜間とか冬場の早朝に高校生がここを通学するときに、その民地の水路が全然蓋がありませんので、ここに落ち込む可能性があると。そういうことから、ここは今回、このように町道認定ということで道路の整備をするということでございますけれども、車がここを通るようになると、逆に危険度も増すのではないかなと考えます。  私は、ここの当該路線の隣接所有者には車両の進入は、これは致し方ないんですけれども、通常にここを車両の通行可能な道路とすることには私は反対でございます。そうしないと、本当に三養基高校生がいっぱいここを通っています。現場を見てもらえれば分かると思いますけれども。ですから、このあたり交差点との接点での事故等が予想されます。確実にここは起きると思いますので、そのあたりはどのように考えられておるのか、お伺いをいたします。 140 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 141 ◯建設課長(空閑輝彦君)  平野議員申されるとおり、ほとんど高校生の通学路として使用されております。起点側の部分につきましては、今現在、里道でして、今度の改良事業に伴いまして歩道の隅切り部になっております。今現在、その地権者の方は歩道の中を通って駐車場に入れられているということでありますので、現時点で通行止めというのはなかなか難しいのかなとは思っておるところでございます。  今後、全体的に幅員が広くなって、その方たちも西側から通行できるようになれば、車両につきましては隣接者だけ、あとは車止めか何かをして東からの進入を防ぐということは物理的にはできると思うんですけれども、その辺は地権者と協議をさせていただかんと、今この場ではなかなか難しいのかなと思っているところでございます。  以上でございます。 142 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 143 ◯12番(平野達矢君)  この起点の横にあります歯科医院、ここが国道34号からの進入になっています。そこの部分についても、いわゆる道路がかさ上げされて本当におかしくなっているんですよ。届けもないうちにあの道路のかさ上げをされていると思うわけですよね。ですから、あくまであそこの歯科医院については進入路を西からとるのか、国道34号からとるのか、この辺しっかりとしてもらわないと、歯科医院への車両の進入路になると、非常にここはちょっとおかしくなるんじゃないかなと。私は交通事故の危険性というのはより増大するのではないかと考えます。そういうことを考えれば、逆に今のままで民地の水路を買い上げて、そして、そこを水路の改修だけにして、蓋もきれいにして、そして、通学路として幅員は今のままでしたほうが、逆に交通事故の危険性というのはより少なくなるんじゃないかと思いますけれども、検討課題をよろしくお願いします。 144 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 145 ◯建設課長(空閑輝彦君)  歯科医院の入り口につきましては、国道事務所と協議で、国道からの出入り口で整備されております。  あと、拡幅につきましてですけど、先ほど言われたように、側溝につきましては民地に入っておりますので、そこは蓋をかけて、新たな側溝をするのは計画しておるところでございます。  それ以降の東側につきましての幅員につきましては、今後、地権者なりと協議させていただきながら、区長もですけれども、その辺で検討していきたいと考えておるところでございます。  以上でございます。 146 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。中尾純子議員。 147 ◯5番(中尾純子君)  私も平野議員と一緒で、やはり子供たちの歩道というのは確保してもらいたいんですよね。いつも思うんですけど、町道を造るときに、車両を中心に道を町道としているような気がするんです。特にここというのは、やはり三養基高校生が通っているということであれば、先ほど平野議員が言われたように、それこそ水路をこっちのほうで買い上げて、そこに蓋をして、そして幅はそのままにするということも一つの要因だと思います。ぜひそのあたりを検討していただきたいと思います。何か回答がありましたら。 148 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。
    149 ◯建設課長(空閑輝彦君)  先ほど平野議員の答弁でも申しましたとおり、実際には隣接者として何名かおられますので、現時点でそこは学生の通学専用道路ということはなかなか難しいのかなと思いますので、また今後協議をさせていただきながら進めていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 150 ◯議長(田中俊彦君)  ほかございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 151 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 152 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第6号 町道の認定について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 153 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。  お諮りします。休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 154 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午後0時5分 休憩                 午後1時   再開 155 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第7 議案第7号 156 ◯議長(田中俊彦君)  日程第7.議案第7号 令和元年度みやき町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 157 ◯総務部長(牛島敏和君)  それでは、議案第7号について御説明を申し上げます。  議案第7号 令和元年度みやき町一般会計補正予算(第4号)について。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          令和元年度みやき町一般会計補正予算(第4号)  令和元年度みやき町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ353,678千円を減額し、歳入歳出予算の  総額を歳入歳出それぞれ14,197,795千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (繰越明許費) 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができ  る経費は、「第2表 繰越明許費」による。  (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  補正予算の主な内容は、減債基金積立金、こども未来基金積立金、定住総合対策基金等、後年度の基金の目的に沿った事業の財源とするための積立金や各事業の執行見込額による減額調整を行うものです。  6ページをお願いいたします。  第2表 繰越明許費では、5事業、108,068千円をお願いしています。  款2.総務費の庶務事務システム導入事業は、導入予定システムのバージョンアップ時期及び内容検討に時間を要したため、年度内稼働ができなくなったため繰越しをお願いするものです。  款6.農林水産業費の営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業は、令和2年度産の水稲、大豆の種子購入費確定に基づく事業費算定となるため、繰越しをお願いするものです。  款8.土木費のまちづくり環境整備事業は、道路橋梁整備において補助金の追加配分及び関係機関との調整に時間を要したための繰越しです。  款9.消防費の消防格納庫解体工事は、新格納庫整備時の用地取得時の字図修正が発生し、格納庫新設に時間を要したため、年度内での解体作業に間に合わなくなったために繰越しをお願いするものです。  款11、農林災害復旧事業は、被災箇所の調査設計に不測の日数を要したため、繰越しをお願いしております。  7ページをお願いいたします。  第3表 地方債補正です。地方債の変更で、土地改良事業債から農林水産施設災害復旧事業債の6事業について、事業実施見込みに伴う地方債限度額の調整をお願いしております。6事業合計で42,100千円の減額となっております。起債の方法、利率、償還の方法についての変更はございません。  10ページをお願いいたします。  歳入予算の補正について御説明いたします。  款1.町税は88,543千円の増額です。個人町民税、固定資産税、軽自動車税の決算見込額による補正でございます。  款9.地方特例交付金は6,663千円の増額です。住宅取得控除による減収補填の交付決定による補正となっております。  11ページをお願いいたします。  款11.交通安全対策特別交付金は、本年度収入見込みによる845千円の減額を計上しております。  款12.分担金及び負担金、項1.分担金は660千円の減額です。農林災害復旧事業分担金の減を見込んでおります。  項2.負担金は、老人福祉施設入所負担金1,160千円の減額。一方、特別支援学校放課後児童健全育成事業負担金1,048千円の増額で、全体で112千円の減額となっております。  款13.使用料及び手数料。  12ページをお願いいたします。  項1.使用料は781千円の減額となっております。  目1.総務使用料、目5.土木使用料、目6.教育使用料とも、説明欄に記載の項目について収入見込みによる補正を計上しております。  項2.手数料は85千円の減額です。13ページ中段まで各項目の決算見込みによる調整となっております。  款14.国庫支出金、項1.国庫負担金は、民生費に係る負担金4,623千円の減額となっております。  項2.国庫補助金は11,157千円の増額です。目1.総務費国庫補助金から、14ページの中段まででございます、目5.教育費国庫補助金まで、本年度補助金の交付見込みによる調整となっております。  項3.国庫委託金は994千円の増額です。目1.総務費国庫委託金から、15ページ中段までの各項目につきまして、説明欄に記載の調整を行っているところでございます。  款15.県支出金、項1.県負担金は9,387千円の減額です。説明欄に記載の項目について、決算見込みによる減額調整を行っております。  項2.県補助金は2,132千円の減額です。目1.総務費県補助金から、17ページ上段まででございます、目7.教育費県補助金まで、それぞれ説明欄に記載の項目について補助金の交付見込額による調整を行っております。  項3.県委託金は4,901千円の減額です。目1.総務費県委託金。  18ページをお願いいたします。  目6.土木費県委託金とも、説明欄に記載の項目について決算見込みによる調整を行っております。  款16.財産収入、項1.財産運用収入は78千円の増額です。  目1.利子及び配当金は基金利子、目2.財産貸付収入は貸付実績、目3.土地開発基金運用収入は決算見込みによる調整をおのおの行っております。  項2.財産売払収入は、土地売払い、法定外公共物用途廃止財産の売払収入の5,109千円を計上させていただいております。  19ページをお願いいたします。  款17.寄附金は、寄附の実績見込みによる調整1,180千円の増額となっております。  款18.繰入金、項1.特別会計繰入金は122,119千円の減額です。目1.国民健康保険特別会計繰入金から、20ページをお願いいたします、目10のふるさと寄附金基金特別会計繰入金まで、おのおのの決算見込みによる収支調整後の繰入れの増額及び一般会計で行う事業の財源としてのふるさと寄附金特別会計からの繰入金の減額となっております。  項2.基金繰入金は306,423千円の減額です。目1.財政調整基金繰入金は、今回の補正の調整財源としての減額となっております。目2.減債基金繰入金から目15.こども未来基金繰入金まで、基金充当事業の執行見込みによる減額となっております。  款20.諸収入、項2.預金利子は59千円の増額です。  項3.受託事業収入は3,547千円の減額です。  21ページをお願いいたします。  目1から目3までの各受託事業収入とも、説明欄に記載のそれぞれの項目の見込みによる調整を行っております。  項4.貸付金元利収入は6,000千円の減額です。中小企業小口資金融資貸付金の返還金を計上いたしております。  項5.雑入は36,254千円の増額です。決算見込みによる調整を行っております。佐賀県東部環境施設組合負担金の精算金。  22ページをお願いいたします。  ボートピア環境整備協力費は本年度の売上げ実績、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金精算金などによるものとなっております。  款21.町債は42,100千円の減額です。第3表 地方債補正で説明いたしましたとおり、補助金の確定や今年度事業執行見込みによる調整をお願いしているところでございます。  続きまして、歳出予算のうち、人件費に係る補正について御説明をいたします。  予算書62ページをお願いいたします。  人件費につきましては、補正予算給与費明細書にて一括して説明させていただきます。  表の1、特別職の比較の欄を御覧ください。報酬が9,782千円の減額、共済費2,360千円の減額となっております。各種委員や選挙関係の立会人等の実績見込みによる調整となっております。
     表の2、一般職については、職員の退職について職員数が6減となっております。  給料27,050千円の減、職員手当21,983千円の減、共済費20,598千円の減は、職員の中途退職や育児休業等による調整など決算見込みによる調整を行わせていただいております。  職員手当の内訳はいずれも減額で、決算見込みによる調整でございます。  続きまして、議会及び総務部関連の歳出について御説明をいたします。  24ページをお願いいたします。  款1.議会費は1,914千円の減額です。旅費、委託料の決算見込みによる減額となっております。  款2.総務費、項1.総務管理費は66,484千円の減額です。目1.一般管理費から、26ページ中段の目5.財産管理費まで、説明欄に記載の項目の本年度所要額見込みによる減額調整を行っております。  目6.企画費は、本年度所要額見込みによる減額調整に加えて、27ページをお願いいたします、節15.工事請負費は市村記念蓮公園(仮称)整備工事の一部減額をお願いしているところでございます。  28ページをお願いいたします。  目7.情報管理費、目8.交通安全対策費、目10.総合窓口費は、本年度所要見込額による減額調整となっております。  29ページをお願いいたします。  項2.徴税費は520千円の減額で、本年度所要額見込額による調整を行っております。  項3.戸籍住民基本台帳費は3,390千円の増額で、本年度所要額見込みよる調整を行っているところです。  項4.選挙費は5,887千円の減額です。目4.参議院議員選挙費、30ページをお願いいたします、目17.佐賀東部土地改良区総代選挙費、31ページから32ページでございますけれども、佐賀県議会議員選挙費まで執行残の減額を行っているところです。  項5.統計調査費は577千円の減額で、各種統計調査委託費の見込みによる調整となっております。  項6.監査委員費は決算見込みによる減額となっております。  43ページをお願いいたします。  款7.商工費は20,836千円の減額です。目1.商工総務費は18,515千円の減額で、説明欄に記載しています各種事業の年間見込額による調整となっております。  44ページをお願いいたします。  目2.観光費は2,321千円の減額で、説明欄に記載しています用地購入費の決算見込みによる調整となっております。  49ページから51ページになりますけれども、款9.消防費10,623千円の減額です。目2の非常備消防費、目3の消防施設費、目4の防災費まで、年間所要額見込みによる調整となっております。  60ページをお願いいたします。  款13.諸支出金、項1.基金費は164,512千円の増額です。基金利息等の決算見込みによる調整に加えて、目2.減債基金費は合併特例債の将来の償還財源として積立て、61ページをお願いいたします、目12.こども未来基金費はボートピア環境整備協力費の増額による積立て、目16.定住総合対策基金費は特別会計からの繰入れによる積立て、目18.地方創生基金費は企業からの寄附金による積立て、目20.地域優良賃貸住宅整備基金費はPFI方式による住宅の収支による積立てをそれぞれ行うこととしております。  以上、一般会計補正予算(第4号)について、歳入の補正、人件費の補正及び議会、総務部関連の歳出の説明を終わります。どうぞよろしく御審議くださいますようお願いいたします。 158 ◯議長(田中俊彦君)  野口民生部長。 159 ◯民生部長(野口英司君)  続きまして、民生部関係の歳出のうち、人件費以外の補正予算の主なものについて御説明いたします。  33ページをお願いいたします。  款3.民生費、項1.社会福祉費、補正額98,092千円の減額でございます。目1.社会福祉総務費につきましては、節19.負担金補助及び交付金のみやき町社会福祉協議会への補助は社協の人件費、事業費分の補助でありまして、年間所要見込みによる減額でございます。節28.繰出金の国民健康保険特別会計と国民健康保険特別会計財政支援への繰出金については、決算見込みによる減額でございます。  34ページをお願いいたします。  目4.老人福祉費につきましては、節7.賃金でケアマネジャーの雇用実績に伴う減額、節13.委託料は、いきいき百歳体操支援業務は新規実施地区の実績による減額です。生活支援体制整備事業は社会福祉協議会への委託ですが、決算見込みによる減額です。節15.工事請負費は南花園の施設整備工事ですが、入札減による減額でございます。  35ページをお願いいたします。  節20.扶助費の老人福祉施設入所者措置費は、老人ホーム入所実績に伴う減額でございます。  目5.障害者福祉費につきましては、節20で次のページに続いておりますが、医療費助成申請額と給付費利用者及び利用料の実績に伴う減額でございます。  目6.国民年金事業費の委託料は、国から全額補助を受けての情報連携のために国民年金基幹系システム改修委託のための増額でございます。  項2.児童福祉費、補正額49,299千円の減額でございます。目1.児童福祉総務費につきましては、節7.賃金は放課後児童クラブ支援員賃金の決算見込みによる減額でございます。コロナウイルス対応の児童クラブ開園に伴う賃金は、補正後の予算内で対応を予定しております。節19.負担金補助及び交付金は、保育士等人材確保促進事業補助金の決算見込みに伴う減額でございます。  37ページをお願いいたします。  保育園費につきましては、節11.需用費は年間所要額見込みによる減額でございます。  款4.衛生費、38ページをお願いいたします。項1.保健衛生費、補正額35,139千円の減額でございます。減額の主な理由は、目2.予防費の節1.報酬は、健幸長寿食育サポーター報酬の決算見込みによる減額、節13.委託料の個別予防接種医師委託料は風疹の抗体検査や予防接種事業における受診者の実績による減額でございます。  39ページをお願いいたします。  目3.母子衛生費は、節13.委託料の母子健診医療機関委託料は、妊娠健診時に補助券を交付するもので使用実績に伴う減額でございます。節19.負担金補助及び交付金は、産前産後サポートステーション運営実績に伴う減額でございます。  40ページをお願いいたします。  項2.清掃費、補正額9,678千円の減額でございます。目1.清掃総務費につきましては、節13.委託料で一般廃棄物収集運搬委託料は入札による減額でございます。目3.し尿処理費の節19.負担金補助及び交付金はし尿手数料公費負担金と三神地区環境事務組合負担金の決算見込みによる減額でございます。  56ページをお願いいたします。  款10.教育費、項4.幼稚園費2,066千円の減額でございます。節20.扶助費の幼稚園就園奨励金は、幼児教育・保育無償化に伴い、3歳以上の保育料の負担がなくなり、補助制度の終了による減額でございます。  以上で民生部に係る歳出補正予算についての説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 160 ◯議長(田中俊彦君)  小柳事業部長。 161 ◯事業部長(小柳 剛君)  続きまして、事業部関係の人件費以外の歳出予算につきまして御説明いたします。  41ページをお願いいたします。  款6.農林水産業費、項1.農業費、補正額3,483千円の減額でございます。目1.農業委員会費、目2.農業総務費では決算見込みによる減額です。目3.農業振興費は節19.負担金補助及び交付金で決算見込みによる減額と営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費補助金の増額は、令和元年度に発生した豪雨及び台風17号等により、水稲または大豆の収量が平年に比べて大きく減少した農業者の営農を支援するため、令和2年産水稲及び大豆種子の購入経費に対する補助金でございます。多面的機能支払交付金の増額は、資源向上活動の長寿命化に対する国の予算配分の増額によるものです。  42ページをお願いいたします。  目4.畜産業費の減額は決算見込みによるものでございます。目6.土地改良費、節13.委託料は、水草等の除去費用で決算見込みによる減額です。節19.負担金補助及び交付金では、地域農業水利施設整備事業費の補助金の増額で、土地改良区の施設の長寿命化対策で国の予算配分の増額及びほかのものについては決算見込みによる減額となっております。目7.農村基盤総合整備事業費、節19.負担金補助及び交付金は、クリーク防災機能保全対策事業負担金で、国の補正予算による増額となっております。  項2.林業費13,850千円の減額です。目1.林業総務費は決算見込みによるものでございます。  43ページをお願いいたします。  目2.林業振興費、森林整備センター造林事業委託料は、7月と8月の豪雨により林道が通行できなくなり、業務の遂行ができなかったための減額となっております。  款7.商工費、項1.商工費、目1.商工総務費、節19.負担金補助及び交付金で、企業設置奨励金及び企業立地促進特区補助金、雇用奨励金は決算見込みによる減額となっております。  44ページをお願いいたします。  款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費1,156千円の減額で決算見込みによるものでございます。  45ページをお願いいたします。  項2.道路橋りょう費5,836千円の増額です。目2.道路橋りょう新設改良費、節13.委託料は、社会資本整備交付金事業で国の補助金の追加配分があったため、橋梁定期点検並びに橋梁補修設計費として6,000千円の増額となっております。節19.負担金補助及び交付金では、生活道路補助金の決算見込みによる減額となっております。  項3.河川費、節13.委託料では、筑後川堤防管理委託料の実績等による減額となっております。  項4.都市計画費81,631千円の減額です。目1.都市計画総務費は、決算見込みによるものです。  46ページをお願いいたします。  目2.定住促進対策費35,657千円の減額で、節1.報酬から節13.委託料は決算見込みによる減額でございます。節17.公有財産購入費では、PFI建設用地購入費の決算見込みによる減額、PFI建物購入費では社会資本整備交付金が満額算定されることによる増額補正をするものでございます。節18.備品購入費、47ページをお願いいたします。節19.負担金補助及び交付金は決算見込みによるものでございます。節28.繰出金は、住宅用地取得造成事業特別会計への繰出金で決算見込みによるものでございます。  目3.地域おこし協力費25,982千円の減額です。節1.報酬から、48ページをお願いします。節19.負担金補助及び交付金で決算見込みによるものです。  目4.公共下水道費13,645千円の減額です。節28.下水道事業特別会計への繰出金で決算見込みによるものでございます。  目5.公園費3,748千円の減額です。節11.需用費から、49ページをお願いいたします。節19.負担金補助及び交付金まで決算見込みによるものでございます。  項5.住宅費、目1.住宅管理費13,397千円の減額です。節15.工事請負費の減額の主なものとして、石貝・新町団地の外壁改修工事の入札減によるものでございます。  目2.住宅改善費3,971千円の減額です。節19.負担金補助及び交付金で戸建て住宅耐震改修費等補助金及び耐震診断費補助金で実績による減額となっております。  以上で事業部関連の歳出予算に係る補正の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 162 ◯議長(田中俊彦君)  高尾教育委員会事務局長。 163 ◯教育委員会事務局長(高尾政伸君)  続きまして、教育委員会関係の人件費以外の歳出補正予算について御説明を申し上げます。  款10.教育費、項1.教育総務費は7,613千円の減額となっております。  目2.事務局費では、7節.賃金、13節.委託料、52ページをお願いいたします。19節.負担金補助及び交付金など、決算見込みによる減額調整を行っております。  項2.小学校費は41,836千円の減額となっております。  目1.学校管理費では、53ページをお願いいたします。節15.工事請負費で小学校施設整備等の入札減や各費目の本年度執行見込みによる減額。  目2.教育振興費は本年度決算見込みによる減額。  54ページをお願いします。  目3.学校給食費は、節15.工事請負費で北茂安小学校給食室改修事業の入札減やそれぞれの費目での本年度執行見込みによる減額調整を行っております。  項3.中学校費は29,330千円の減額でございます。  目1.学校管理費は、55ページをお願いいたします。節15.工事請負費で中学校施設整備の入札減や各費目の今年度決算見込みによる減額を。  目2.教育振興費、56ページをお願いいたします。目3.学校給食費では各費目の本年度執行見込額による減額調整を行っております。  項5.社会教育費は9,088千円の減額となっております。  目1.社会教育総務費では、まちづくりいきいき女性クラブ地区推進員への報酬ほかの決算見込みによる減額調整をしております。  57ページをお願いいたします。  目2.公民館費では、節19.負担金補助及び交付金で、地区公民館建設補助金の所要見込額による減額を。  目3.図書館費、目4.文化財保護費、58ページをお願いいたします。目5.社会教育等施設費は、いずれも決算見込みによる減額調整をお願いいたしております。  項6.保健体育費は9,512千円の減額でございます。  目1.保健体育総務費、目2.体育施設費は決算見込みによる減額調整でございます。  59ページをお願いいたします。  目4.学校給食センター費は、節15.工事請負費で、給食センター空調工事等の入札減による減額調整を行っておるところでございます。  以上、教育委員会関係の歳出について御説明を申し上げました。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 164 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。園田邦広議員。
    165 ◯9番(園田邦広君)  令和元年度みやき町一般会計補正予算(第4号)について提案されておりますが、6ページ、第2表 繰越明許費の中で5事業あるわけですが、この中の6款.農林水産業費、営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業ということで7,496千円が繰越明許になっておるわけですが、これは昨年度の台風によって被害を受けられたとに充てる金額だということで説明されておりました。  この積み上げがどのようになっておるのか。例えば、面積等でこうなっていますよと。それとか、その被害を受けた基準が、例えば作況指数でいいますと50を切っておったとか、そういったものなのか、もう一回詳しくお尋ねをします。  それから、9款の事業名で消防格納庫解体工事ということで1,554千円が上げられておりますが、これは新しく建設をされておるところが遅れたというようなことで解体ができなかったということでありますが、新しく建設されているところの遅れた理由ですね、その分をお尋ねします。  以上です。 166 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 167 ◯産業課長(空閑清隆君)  園田議員の御質問にお答えします。  営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業で7,496千円繰越しをお願いしております。  まず、この事業を御説明しますと、先ほど事業部長のほうから御説明ございましたけれども、佐賀県営農再開・草勢樹勢回復等被害対策事業費補助金交付要綱が令和2年2月4日に改正されまして、令和元年に発生をしました豪雨及び台風17号等により、水稲または大豆の収量が平年に比べて大きく減少した農業者、いわゆる70%以上の減収が対象でございます。  これらの農業者の令和2年度の営農継続を支援するため、農協が当該農業者に令和2年産の作付に用いる水稲及び大豆の種子を供給するために要する経費に対しまして、3分の1を助成する事業が追加されたところでございます。  なお、この10アール当たりの種子量につきましては、4キログラムが上限となっています。また、育苗センターから苗を購入する場合も、10アール当たり20箱が上限となっているところでございます。  農協の試算としましては、この被害面積が水稲で約360ヘクタール、それから大豆で約577ヘクタール、合計の937ヘクタールの被害があると予定をされております。反当4キロということですので、937に4キロを掛けまして、1キロ当たり600円の種子が上限ということで試算をさせていただいております。  この被害状況の調査につきましては、基本的に農業共済組合の収量によってはじかせていただくということになっております。  以上でございます。 168 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 169 ◯総務課長(大塚三虎年君)  消防格納庫の解体の繰越しの御質問だったと思います。  格納庫の建設予定地につきましては、法定外公共物が介在をいたしていたというところで字図の修正が第一に必要となり、その不測の時間を要したことが原因となったことが一つ。  それからもう一つ、国道264号との接続協議においても佐賀東部土木事務所との協議に時間を要したということで、ようやく3月の完成となるところでございますが、旧格納庫からの家移りの3月完了ができなくなったということで解体を翌年度に繰越しを行い、させていただきたいということでございます。早急に格納庫を解体いたしまして、現在、見通しの悪い三差路交差点の交通安全対策に努めてまいりたいと思っているところでございます。  以上でございます。 170 ◯議長(田中俊彦君)  園田邦広議員。 171 ◯9番(園田邦広君)  営農再開については大体分かりました。  それで、これに係る人員といいますかね、そういった方々は何名程度おられるのかですね。分かれば教えていただきたいと思います。  それから、消防格納庫については、新しく新築するところは終わっておりますか、まだ終わっとらんとですか。そうすると、やっぱりこういったところは、これは何部ですか。(「5部」と呼ぶ者あり)5部。(「三根の5部」と呼ぶ者あり)三根の5部。国道264号に面したところということやったですね。そういうことであるならば、やっぱり事前調査を早目にして、障害のないようにして取りかかるということが私は肝要だろうというふうに思います。いわゆる建設を手がけるときか、手がけてからか知りませんが、そういった問題が出てきたので、遅れましたでは、私は計画されたことに対して非常に疑問を持つといいますか、ちょっと手薄じゃなかったかなという気がしますので、今後、注意していただきたいというふうに思います。  以上です。 172 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 173 ◯産業課長(空閑清隆君)  対象農家戸数ということでございますけれども、今現在、農協のほうと被害農家について精査中でございますので、農家数は分かっておりません。  以上でございます。 174 ◯議長(田中俊彦君)  大塚総務課長。 175 ◯総務課長(大塚三虎年君)  御指摘のとおり、細心の注意を払いながら、今後、建設なり、やる場合は注意していきたいと思います。(「終わります」と呼ぶ者あり) 176 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。平野達矢議員。 177 ◯12番(平野達矢君)  一般会計補正予算(第4号)ということで、まず6ページの繰越明許費で、款8の土木費の道路橋りょう費、まちづくり環境整備事業ということで53,000千円の繰越明許です。  インフラの整備というのは、やっぱり住民からの要望もさることながら、いろいろこういう橋梁関係というのは、やはり耐久性もろもろ、今の時代の流れの中で早急に、やっぱりこういう整備はやっていかなければならないと思いますけれども、どこの部分なのかお知らせ願いたい。  それから、款11の災害復旧費、農林水産施設災害復旧事業、これについては、いつも私も言っておりますけれども、やはりいわゆる調査が遅れるとか、そういうことによって、必ず繰越明許で上がってくるんですけれども、やはり梅雨前に仕上げていただきたい。これも毎年のことですけれどもね、これもなかなか検査がいつも遅れ遅れという形になって、こういう形に毎年なっているようでございますので、そのあたりをやっぱり、これは国等の関連もあるとは思いますけれどもね、このあたりはやっぱり急いでするべきではないかなと思いますので、どのような計画を持たれておるのか。  それから、12ページの土木使用料で住宅使用料が1,489千円の減額になっております。  定住促進という形で集合住宅並びに戸建て住宅をずっと建ててまいっておりますけれども、それによって人口増ということで喜ばしいことではありますけれども、片や、住宅使用料が減額になるということは空き室があるということでございます。その空き室が現時点でどのような状況なのか。  そうすると、こういう形にならないように、やっぱり入居率を100%に持っていく、その努力というのは非常に必要ではなかろうかと考えます。財政課もさることながら、やはり担当課としても、この分の空き室対策というものにどのような考え方を持っておられるのか。  それから43ページ、商工総務費の中で貸付金です。  みやき町中小企業小口資金ということで、これは昨年6月議会の補正予算でこれは18,000千円の補正を組まれたと思います。今、限度額10,000千円ということでございますけれども、今回6,000千円の減額補正ということで、結局12,000千円の借入れがなされたということですね。何件ぐらいの貸付けになったのか。  それからもう一つは、現時点で6,000千円結局減額して、これでいいのかなという部分がございます。それはなぜかといいますと、今、申告が進んでおります。申告によって消費税の納入というのがこれからになるわけですね。中小企業は特にですね。大企業でそれなりのあれがあるところは前納という形になりますけれども、中小零細企業にとっては、これから当該年度の決算によって消費税を納められるようになりますので、この消費税というものは、なかなかどこでも別個に預金として持っているところは非常に少ないと思うわけですよ。やはり消費税まで含んだ総額の中での通常の、やっぱり出し入れという形の中でね、どうしてもこの決算によってお金が不足する、その状態が大方の中小零細企業での状態でございます。ですから、まだ3月31日まで、それまででも借りたいというところが出てきはしないかなと。そういうふうにも思いますので、そのあたりをどのように考えられるのかですね。  それから、44ページの国土調査事業費です。  今回、国土調査事業に10,000千円、補正前で50,000千円のところで、今回10,000千円の減額ということになっております。  山田地区とか香田地区ですかね、あのあたりだったと思います、地区としてはですね。現状、山田地区のどのあたりまで進んでおるのかなと思うわけですよ。なぜこういうことを言うかといいますと、やはり広域林道の九千部山横断線ですかね、あの広域林道は。ちょうど早良中原停車場線との、いわゆる四差路ですね、交差点。あのあたりから西も東も、まだ国調が終わってないという状況の中で、要はあの道路の図面を見ると、まだ個人所有になっています。個人所有に県が、いわゆる広域林道を建設して、そして、それがいわゆるその維持管理は町に移管をされました。町が今、維持管理をしているわけですね。実質、まだ町道に、完全に町所有になっていない道路、それを町が管理するというね、そういうおかしい状況の中で広域林道の維持管理がなされておる。  この件については、やっぱりいろいろ問題が発生をしております。このあたりに関して国土調査をすることは急ぐべきでありますが、そういう状況の中で県からの移管を受けたということもおかしいなと私は思いますし、いわゆる個人のまだ所有になっている部分、そこも町が維持管理をしているというようなところも、何となくおかしく私は考えるわけです。  この国土調査事業を早めに進めて、それは是正をすべきであると思いますので、現時点において、どのような状況でどのような判断をなされるのかですね。そして、今後、この国土調査については急ぐべきだと思いますので、見解を伺います。  以上でございます。 178 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 179 ◯建設課長(空閑輝彦君)  繰越明許費の分でございます。  土木費についてでございます。  まず1つ目としまして、社会資本整備総合交付金事業で橋梁長寿命化事業に伴います橋梁定期点検分としまして3,000千円、それと橋梁の補修委託分としまして3,000千円の計6,000千円。これにつきましては、1月31日の国の補正予算による補助金の追加配分に伴う歳入歳出の増加分になります。  それと、町単独事業分としまして、工事分が白壁千栗線の道路改良事業、これは工事です。この分が繰越額26,756千円。それと、西寒水工業団地進入路拡幅工事分でございます。この分が16,296千円です。それと町道の新村上地線道路改良事業に伴う分として、これは用地の購入費でございますが、4,500千円でございます。工事分の白壁千栗線につきましては、同じ路線の東側のほうを下水道が工事をしておりまして、ちょっとその辺の調整でどうしても3月いっぱいの工事施工が困難となりましたので、繰越しとさせていただいておるところでございます。  西寒水工業団地進入路拡幅工事につきましては、造成工事ですね、あちらのほうの西側の町道との境ですけれども、エルウォールを設置する工事があるんですけれども、まずはL型の擁壁を設置した後に町道側の側溝整備ですね、そこを考えているところでございます。側溝のほうには田んぼの用水も兼ねておりますので、少しでも早い時期の完成を目指しておるところでございます。  新村上地線の道路改良事業につきましては、国道264号の取付け部分になります。この分については、警察、あと土木事務所と県の道路課との協議で3月になって許可が下りましたので、今年度買収はちょっと厳しいものがありますので、来年度買収をさせていただきたいと考えておるところでございます。  以上でございます。 180 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 181 ◯産業課長(空閑清隆君)  繰越明許費の農林災害復旧事業についてでございます。  これも毎年のことではございます。全国的にも災害が非常に多くなっている中、国の査定が遅くなっているのが事実でございます。今回も繰越しをお願いしているところでございます。  林道災害につきましては、議員言われますとおり、非常に梅雨前までには完了することを目指しているところでございます。  また、農業用施設災害につきましては、出水期前までの完了を目指しているところでございます。  以上でございます。 182 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 183 ◯建設課長(空閑輝彦君)  土木使用料の分をちょっと言い忘れておりました。入居率の向上についてなんですけれども、今年度におきましては連帯保証人を1人にする、もしくは事業所、保証会社もいいということでしております。また、単身世帯も入居可を今年度実施しておるところでございます。  今後につきましては、先進地の事例等も検討させていただきながら、入居率の向上に努力したいと考えているところでございます。  以上でございます。 184 ◯議長(田中俊彦君)  岡企画調整課長。 185 ◯企画調整課長(岡  毅君)  12番平野議員の商工に関しての御質問です。  小口融資資金制度の実績でございます。  今年度につきましては、2月の段階で12件の貸付申請で65,500千円の貸付実績があっております。  この制度自体は、保証人を立てなくていい代わりに佐賀県保証協会が保証人になると。その幾ばくかの保証料が発生するので、それは町のほうで出すという制度でございます。  それで行きますと、今回の補正の6,000千円に関しては、融資をしていただく金融機関について1年間預け入れをして、その運用益でこの有利な制度に協力していただくという制度になっておりまして、その分の貸付金が6,000千円減。  その中身といたしましては、6月補正でこの制度を導入した際には、町内に支店がある銀行という想定でございました。それでいくと佐賀銀行、共栄銀行、佐賀東信用組合、その3行で6,000千円ずつの18,000千円で貸付金を預託して、その運用益をもって有利な貸付けをしていただくというところだったんですが、佐賀東信用組合が支店を閉鎖されたので、2行で行ったという分の6,000千円が減額になっているという理解でお願いしたいと思います。  以上でございます。 186 ◯議長(田中俊彦君)  真子国土調査室長。 187 ◯国土調査室長(真子 憲君)  まず、今回の減額の件につきまして、内容としましては、国のほうでシーリングがかかりまして、歳入のほうがこちらの要望どおりの数字が来なかった。率でいいますと約52%の歳入が国のほうからの指定がありましたので、今回、それに見合う歳入の減額となっております。  さらに、ただいまの進捗状況につきましてですが、今、山田地区の今年の調査につきましては、山田の団地から観月寺に抜ける田畑の一部、それと山田のひまわり公園と、あと水辺公園、こちらのほうの調査を今年度完了しております。  来年度につきましては、香田地区の処理場ですね。処理場付近の一帯を調査する予定としております。  先ほど質問にもございました林道関係ですね。あちらのほうの場所につきましては、今後、計画を随時進めていくわけではございますが、林道の所有につきましては、こちらのほうでは残念ながら所有権の移転というのはこちらの権限では変えられませんので、あくまでも個人の土地であれば個人の土地として、あとは道と山との地目の分筆ですね、こちらのほうを行うのみとなりますので、所有権の移転等につきましては、その後のお話という形になります。  以上です。 188 ◯議長(田中俊彦君)
     平野達矢議員。 189 ◯12番(平野達矢君)  繰越明許費も、それから商工費も理解をいたしました。  ただ、この国土調査に関しては、要は固定資産税の課税対象ということで民民が優先的にその地区地区でずっとやってこられた経過があると思います。  要は、その林道がお金は既に支払われているわけですよね。売買は終わっておって、まだ登記ができていないというのは、これはなぜなのかと。だから、それから先が進まないわけですよね、いろいろな面で。  例えば、あの地区に、あの道路沿いに、要は産業廃棄物とは限定はしませんけれども、埋立て工事とかいろいろされている中で、要は大型ダンプ等が通る、そういうことによって道路の損傷とか、物すごく激しいわけですね。  しかしながら、それに対して民有地ですから、民有にまだなっていますから、登記が終わっていません。まだ公道になっていないわけですよね。実際、お金は支払われている。そして、県が支払われているんですけれども、それによって町が管理をしている。しかしながら、その通行自体へのいろいろな、結局、何か町からのストップとかそういうこともかけられないわけですね。あくまでまだ個人の所有地になっていますから。所有権移転していないのでね。だから、この道路は私の土地ですよと言われるならば、そこを町としては止められんわけですよね。そういうことによって現況、いろいろな問題が生じているわけですよ。  だから、それもちょっと1つの問題として、ただ、私があくまでやっぱり林道として、そして、町が維持管理をしている、そしてまだ所有権移転ができていない、まだ個人名になっているという、そういう道路というのはあっていいものかどうかということを私は不思議に思います。  かつては、どこでも県道がいっぱいありました、実際。町道にもいっぱいありました。所有権移転していない、あくまで個人の道路、県道も、要は早良中原停車場線もいっぱい個人の所有地のままで道路、何十年という長きにわたってされていました。今はほとんど、議会でもいろいろ質疑がありまして、それはなくなっておりますけれども。だから、それがまた今発生している状況ですよ。だから、それでいいのかなと思うわけです。  ですから、そういう官の部分というのは、やっぱり急ぐべきではなかろうかと思いますので、ここに10,000千円の減額というのが出てきたということは、これだけのお金があれば、そういうのを先にするべきじゃないですかと疑問に思います。見解を伺います。 190 ◯議長(田中俊彦君)  真子国土調査室長。 191 ◯国土調査室長(真子 憲君)  先ほどの御質問にお答えいたします。  一応、立会は今後随時行っていきますが、今のところ、まだ優先順位というか、計画につきましては若干未定なところもありまして、先ほどおっしゃられる所有権の問題につきましては、議員おっしゃられるとおり、今までも旧道、県道につきましても、言われるとおり、所有者が普通の一般の方ですね。まだ名義が変わっていない土地というのは当然ございましたので。ただ、こちらのほうの立会といたしましては、個人のみではなくて、言われたように管理されてある方、今回であれば町の担当のほうも呼びまして、随時対等に立会を行うという形で、今までも行っておりますし、今後も行っていきたいと思っております。  ただ、先ほどの問題につきましては、残念ながら、こちらのほうでは町だからとかいうことで、ちょっと若干、先にお話は町のほうとは相談等はやっていきたいとは思っておりますので、こちらのほうの調査を行う際には、なるべくスムーズに行くように、問題が起こらないように極力進めていきたいとは思っております。  先ほどの内容といたしまして、そういった問題も加味しまして、今度の計画につきましては優先順位というか、慎重に計画は進めていきたいと思っております。よろしくお願いします。  終わります。 192 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。中尾純子議員。 193 ◯5番(中尾純子君)  54ページ、給食費についてです。  ここに25,180千円の減額をされておりますが、これは北茂安小学校の給食室の改修工事に係るもので、ここが減額になっているわけですね。  ほかにもいろいろありますけど、北茂安小学校の学校給食の改修工事、請負工事に対して12,882千円、これが減額されておりますけど、この委託料から工事請負、それから備品購入、このあたり全てなんですけれども、これは結局、予算を大きく見積もっていたのか、それとも減額というか後から安くなったのか、そのあたりを詳しく教えていただけますか。 194 ◯議長(田中俊彦君)  北原学校教育課長。 195 ◯学校教育課長(北原順二君)  学校給食費の減額が大きいということでございますが、(「給食室の」と呼ぶ者あり)学校給食室のですね。北茂安小学校で給食室の改修工事をやっておりますが、この分で工事本体と工事管理委託業務と、あと備品購入費、厨房機器の入替えをやっておりますが、基本的に多く見積もっていたということではなくて、落札減による残ということになります。  以上でございます。 196 ◯議長(田中俊彦君)  中尾純子議員。 197 ◯5番(中尾純子君)  入札減と今言った。入札減というか、落札が安かったんですよということ、そのときのね。  でも、これは何でじゃ、今、この3月に出すわけ。既に平成31年度にある程度つくられているわけでしょう。ここら辺がちょっと私には理解できんけんが、教えていただけますか。 198 ◯議長(田中俊彦君)  北原学校教育課長。 199 ◯学校教育課長(北原順二君)  今、なぜ補正かということでございますが、最終的に不用額として残ったということで、ちょっと年度末なんですけど、3月で補正させていただいております。  以上です。 200 ◯議長(田中俊彦君)  中尾純子議員。 201 ◯5番(中尾純子君)  不用額ということは使わなかったということよね。ということでしょう。そう言ってください。分かりました。 202 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。岡廣明議員。 203 ◯14番(岡 廣明君)  単純な質疑をさせていただきたいと思います。  今回、補正予算(第4号)の提出が3月6日提出というような形の中で、今回、安倍総理が突発的に臨時休校いたしましたですね。これに伴う、いわゆる単純に言えば、賄い材料代等々ですね、そういうやつが2月の末、いわゆる総理が言っておりますけれども、実質、佐賀県は3月3日から臨時休校に入っておるわけですね。ですから、そういうやつが今回の補正予算に出るものかですね。提出は3月6日です。  ですから、それに関連するほかのとも出てくるんじゃなかろうかと思うんですよ。ですから、そういうやつが今回発生しているか発生していないかについてお尋ねをいたします。 204 ◯議長(田中俊彦君)  北原学校教育課長。 205 ◯学校教育課長(北原順二君)  休校に伴い給食を提供しないということへの影響ということでございますが、給食を止めた時点で既に発注している分とかでキャンセルが利かない分については購入する必要がございます。  今回、たまたまと言いますか、金曜日に決定した時点でちょっとあまり影響が出なかったということで、自校式については影響が出なかったと聞いております。給食センターについて40千円ぐらいですかね、が発生しておりますが、これ自体は基本的に保護者の負担ということで、こちらの公会計ではございませんので、こっちの補正予算のほうに影響は出ておりません。  以上でございます。 206 ◯議長(田中俊彦君)  黒田子ども未来課長。 207 ◯子ども未来課長(黒田栄治君)  学校の休業に伴いまして、同日から放課後児童クラブを開けておりますけれども、予算の調整の段階ではそこまで加味できておりませんでしたけれども、予算の補正時におきましては、春休み等々の利用が見込めますので、おおむね若干余裕を持って予算を組んでおりますので、その分で今回は何とか対応できるかと考えているところでございます。  以上でございます。 208 ◯議長(田中俊彦君)  ほかございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 209 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 210 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第7号 令和元年度みやき町一般会計補正予算(第4号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 211 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。  お諮りします。休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 212 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午後2時7分 休憩                 午後2時20分 再開 213 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第8 議案第8号 214 ◯議長(田中俊彦君)  日程第8.議案第8号 令和元年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。野口民生部長。 215 ◯民生部長(野口英司君)  それでは、議案第8号について御説明申し上げます。  表紙をめくってください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━       令和元年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  令和元年度みやき町の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところに よる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ262,096千円を減額し、歳入歳出予算の  総額を歳入歳出それぞれ3,856,383千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款3.県支出金、項1.県負担金、補正額235,630千円の減額でございます。これは保険給付費等交付金の決算見込みによる普通交付金の減額と特別交付金の増額によるものでございます。  款5.繰入金、項1.他会計繰入金、補正額25,968千円の減額でございます。一般会計繰入金は説明欄に記載の項目についてそれぞれ減額を行うものであります。  款8.国庫支出金、項1.国庫補助金、補正額498千円の減額でございます。  次のページをお願いいたします。  国保制度関係業務事業費補助金によるシステム改修を予定しておりましたが、国保連合会のデータ提供で対応ができるようになり、システム改修が不要となったための減額でございます。  7ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.総務費、項1.総務管理費、補正額1,801千円の減額でございます。  目1.一般管理費の節12.役務費は決算見込みによる減額、節13.委託料はシステム改修が不要となったための減額です。  目3.医療費適正化推進費の節12.役務費は決算見込みによる減額、節18.備品購入費は入札減による減額でございます。  款2.保険給付費、項1.療養諸費、補正額179,301千円の減額でございます。  目1.一般被保険者療養給付費から次のページの目4.出産育児諸費については、決算見込みによる減額でございます。  9ページをお願いいたします。  款4.保健事業費、項1.保健事業費、補正額923千円の減額は、節8.報償費で決算見込みに基づく減額と、節13.委託料は脳ドック検診委託料が確定したことによる減額でございます。  項2.特定健康診査等事業費は、節8.報償費で特定健診事業実績による減額でございます。  款7.諸支出金、項2.繰出金、補正額789千円の増額は、実績に伴い保健事業費国保被保険者分を一般会計へ繰り出しするものでございます。  以上、議案第8号 令和元年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 216 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。平野達矢議員。 217 ◯12番(平野達矢君)  全体的にこの数字を、ならし予算という形の中で、今後の令和2年度へ向けての意気込みといいますか、そういうところまで含めて、どのような判断をなされるのかということを質問いたします。それは、今回、一般被保険者療養給付費も165,000千円の減額ということで、それにつれてずっと一般被保険者、高額療養費も減ってきております。大変喜ばしいことであります。やはり県でトップの医療費がかかっているみやき町としては、この数字が下がっていくことは非常に私たちも喜んでいるところでございます。そうした中で、このように大きな減額補正によって、1人当たりの療養費というのも下がってきていると思いますので、どのような元年度の施策によってこのように数字が下がってきているのか、担当のほうではそれを理解されていると思いますので、来年度へ向けての一つの指針として、ここでどういうふうにこの数字から捉えているのか、お答え願いたいと思います。 218 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 219 ◯保健課長(江島隆治君)  今、平野議員のほうから意気込みというようなことでお尋ねになったかと思います。  国保の特別会計につきましては、いつも言っているところでございますけれども、厳しい財政状況を強いられているところでございます。御存じのとおり、国保の被保険者数というのは年々減少しておりまして、そして1人当たりの医療費につきましては、残念ながら、そこまで下がっているわけではなくて、ちょっと横ばいといいますか、微増というような傾向になっているかと思います。  保険者といたしましては、例えば、医療費の抑制についていろいろな施策をしておるところでございますけれども、例えば、ジェネリック医薬品の使用促進、それから頻回・重複受診等の是正といいますか、そういったところで対応させていただきたいと思っております。  いずれにいたしましても、適正な国保の財政運営に努めていきたいというふうに思っております。  以上でございます。 220 ◯議長(田中俊彦君)  平野達矢議員。 221 ◯12番(平野達矢君)  これから被保険者数というのは団塊の世代がどんどん亡くなっていくと思いますので、減っていくと思います。できれば、1人当たりの医療費というのは、なかなかまだまだ下がらないと思いますけれども、それにも努力をしていただきたい、この数字を見て感じているところでございます。  特に特定健診、先般来から追加で各区で受診率が低い、健診率が低いところで数か所実施をされましたですね。そのあたりがどのような状況だったのか、分かればお伺いしたいと思います。 222 ◯議長(田中俊彦君)  佐藤健康増進課長。 223 ◯健康増進課長(佐藤圭一郎君)  まず、特定健診についての御質問でしたけれども、今年度、特定健診、あるいはがん検診、集団で行います集団健診については全て無償化をさせていただいて、その状況について、まず触れさせていただきたいと思います。  まず、特定健診につきましては、11月までの集団健診の受診者の数につきましては、前年対比200名ほど増えております。それから、がん検診につきましては、1人で幾つも受けることができますので、全体的な数字としてがん検診を受けられた方の数字が平成30年度は5,769名だったところ、平成31年度は9,193名と、がん検診のほうは大きく受診をされた方が伸びていると。それぞれの個別の検診についても受診率が大きく伸びております。この成果につきましては、すぐに出るようなものではないので、これを継続していけば少しずつ医療費等も下がっていくものと思っております。  それから、九州大学の産学官連携で提案をいただいた、各地での公民館での特定健診の結果につきましては、2月18日と20日、21日、それぞれ中原校区、北茂安校区、三根校区で、2か所ずつチョイスさせていただいて、計6か所の公民館で行いましたが、トータルでいいますと、17名の受診ということでございました。これは時期的に今年度の健診が全て終わっていたというようなこともあったり、雨だったり、そういったこともあったものと思います。今回はあくまでも実証実験的なモデル事業としてさせていただいたので、区長ともその後の協議をさせていただいて、来年度以降につなげていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 224 ◯議長(田中俊彦君)  ほかございませんか。岡廣明議員。 225 ◯14番(岡 廣明君)  1点だけお伺いいたします。  今回、保健事業費の中で、いわゆる脳ドック検診の委託料がありますね。多分個人負担が2万五、六千円程度ではなかったかなと思いますけれども、結局、今回は不用額が728千円、そうすると、極端に言えば、受診者が年間1割か2割、余りにも、過去こういうふうな減額補正は多分脳ドックはなかったんではなかろうかと思うんですよね。ですから、何でこういう不用額が出たものか。最終的にはかかり手がなかったということでしょうけれども、それに対する執行部の捉え方、脳ドックの意味の捉え方ですね。PRが不足しておったんではないかなとか、いろいろあると思いますけど、何で今回こういう減額補正が出たのか。かなりの人数が減額じゃないかなと思うんですよ。 226 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 227 ◯保健課長(江島隆治君)  先ほど脳ドック検診委託料の減額についての御質問だったと思います。  確かに議員がおっしゃられるとおり、最終的には受診を希望される方が予想よりも少なかったというようなことでございます。原因といたしましては、最初は真新しい事業ということで、皆さんの関心も高かったのではないかというふうに思いますが、最近はちょっと回数も重ねてきたところで、一段落したのではないかというようなことと、それから例えばそのときの気候とか、そういった気象的な要件もあったのではないかなというふうに思っているところではございます。  いずれにいたしましても、PRの不足等も含めまして、今後、私どもも適正な数の積み上げにつきましては慎重に検討していきたいというふうに思っております。  以上でございます。 228 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 229 ◯14番(岡 廣明君)  分かりました。  その中で、一つお伺いしたいのは、極端に言えば、補助金をいただいて検査したほうが安く上がるか、自分で保険を使って検査したほうが安く上がるというような声もちらほら聞くわけですよね。ですから、保険のほうを使ったほうが安かばいと、負担金だけでよかけんがというような声も聞くんですよね。ですから、そこら辺の金額がどういうふうか、ちょっと私は分かりませんけど、もし保健課長が分かれば答弁いただきたいと思います。 230 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 231 ◯保健課長(江島隆治君)  保険等との比較ということでございますけれども、確かに正確な数字は把握しておりませんけれども、保険のほうがいいんじゃないかというようなことで判断をされる方も現実はいらっしゃるかと思います。保険適用ということであるとするならば、医師がMRIを撮ったほうがいいよとか、そういったことになろうかと思いますので、保険を適用するということであればですね。  例えば、脳ドックにつきましては、脳の断層の写真だけではなくて、ほかにも血液検査等もありますので、それ以外の付加した検査等も入っておりますので、どちらがいい悪いというのはちょっと私は申し上げにくいんですけれども、そういったことで脳の検査は保険のほうに行かれる方がいらっしゃるのじゃないかというふうに思っているところでございます。  以上です。 232 ◯議長(田中俊彦君)  末安町長。 233 ◯町長(末安伸之君)  保険適用はあくまで医師が、頭痛がするとか血圧が急に上がったとか、そういう症状がないと医療機関にかかって保険適用されないんですよ。検査のために脳ドックをするということは、保険適用があってはなりません。検査のための保険適用をする医療機関医師もおりませんから、あくまで症状が、自覚症状がない、例えば、くも膜下なんかは自覚症状がありませんから、そういうもので健康診断の一環で受診するには保険適用はできませんから、この制度を活用していただいたほうがいいと思います。  以上です。 234 ◯議長(田中俊彦君)  ほかにございませんか。松信彰文議員。 235 ◯11番(松信彰文君)  1つ教えていただきたいと思います。  8ページの出産育児一時金が、補正前の額で9,660千円で、減額の3,360千円、計が6,300千円ということですね。この国民健康保険というのは、自営業者とか農業者とか、そういう方々が入っておられて、赤ちゃんを産んだときに一時金として300千円ぐらい交付するという制度だろうと思うんですね。私が今思いましたのは、みやき町は新しい家を建てて、どんどん子供の数が増えているわけですね。一方、農業者とか自営業者の中では、これだけ後継者がいないということから、子供の数が減っているのかなというふうに思ったわけですよ。ですから、その辺のところの御説明をお願いいたします。 236 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 237 ◯保健課長(江島隆治君)  出産育児一時金の件でお尋ねだったと思います。  出産育児一時金につきましては、議員が先ほどおっしゃられたとおりでございます。実績として、予算ほどの出産の事例がなかったということでございまして、そして人口が増に転じているところではございますけれども、どうしてもこれは国保に限ったことになりますので、転入される方というのが、例えば第1次産業であったり、自営の方であったりというのがなかなか極端に少ないというふうになっておりますので、どうしてもそこについては余り人数的には見込めないのかなというふうに思っているところでございます。  以上でございます。 238 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 239 ◯11番(松信彰文君)  そういうことではないかということで、町長あたりによくお聞きしていただきたいんですが、みやき町の主要産業が農業であるという形の中で、農業者、地場の商工業者、あるいは農業者の赤ちゃんの数が当初予測しておったものの、約3分の1が減額しなきゃならないというような状況がここに見えているわけですね。ですから、今後は地元の地場の何らか産業ですね、農業をはじめとした産業にいかに後継者をつくって注力していくかということがみやき町の今後の歩みの中で大変重要な課題になってくるんではないだろうかと。そういう意味で、地方創生、あるいはふるさと納税、こういう問題に関して今以上の真剣な取組を執行部にお願いをしたいということで発言させていただきます。  それと、最後ですけれども、江島保健課長には、何人予定しておって、何人生まれたのかということだけ教えてください。 240 ◯議長(田中俊彦君)  江島保健課長。 241 ◯保健課長(江島隆治君)  予算的には23件計上しておりましたが、実質15名の分として補正させていただいているところでございます。  以上です。 242 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 243 ◯11番(松信彰文君)  町長、農業者と商業者の後継者が、23人赤ちゃんが生まれるだろうと予想しておったところが、15名しか生まれなかったということですね。みやき町の職業別人口動態というんですか、分布というんですか、これが大きく変化をしてきておるということで、企業との連携もいいですけれども、町長、農業との連携もひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。  以上です。答弁は要りません。 244 ◯議長(田中俊彦君)
     ほか質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 245 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 246 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第8号 令和元年度みやき町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 247 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。       日程第9 議案第9号 248 ◯議長(田中俊彦君)  日程第9.議案第9号 令和元年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 249 ◯事業部長(小柳 剛君)  それでは、議案第9号につきまして御説明いたします。  議案第9号 令和元年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第3号)。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        令和元年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第3号)  令和元年度みやき町の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによ る。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ57,282千円を減額し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ1,932,598千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (繰越明許費) 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができ  る経費は、「第2表 繰越明許費」による。  (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  3ページをお願いいたします。  第2表 繰越明許費でございます。  款2.事業費、項1.公共下水道事業費、事業名、汚水幹線管渠布設事業、金額446,000千円でございます。  主な理由といたしましては、公共下水道姫方地区汚水幹線築造工事4工区において事業を進めておりましたが、推進工事の一部の区間で土質調査結果により、想定していた土質と違った転石が多数出土し、現在計画している推進機械では工事ができないため、より高度な推進機械に変更する必要があり、年内での工事完了が困難であるための工期延長として工事を行うものでございます。  4ページをお願いいたします。  第3表 地方債補正でございます。  起債の目的は、下水道事業債、限度額を624,300千円から594,500千円への変更でございます。上記の減額に係るものであり、起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じとなっております。  7ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款1.分担金及び負担金、項1.分担金、補正額4,515千円の減額です。特定環境保全公共下水道受益者分担金については一括納付が多かったことによる増額でございます。市町村設置型浄化槽受益者分担金は当初の見込件数よりも実績件数が減少したことによる減額となっております。  項2.負担金3,470千円の減額です。公共下水道受益者負担金で開発行為に伴う負担金を売買契約が成立してからの受益者が決定するまで賦課金補助にしたための減額となっております。  款2.使用料及び手数料、項1.使用料515千円の増額です。公共下水道使用料、特定環境保全公共下水道使用料、農業集落排水使用料の増額は、当初見込みより使用者が増加したことによるものでございます。市町村設置型浄化槽使用料の減額は、当初見込件数150基が実績120基と減少したことによるものでございます。  款3.国庫支出金、項1.国庫補助金643千円の増額です。国庫補助金等の交付決定に伴う予算調整を行っております。  8ページをお願いいたします。  款4.県支出金、項1.県補助金7,286千円の減額で、県補助金等の交付決定に伴う減額となっております。  款5.財産収入、項1.財産運用収入76千円の増額です。  款6.繰入金、項1.一般会計繰入金13,645千円の減額で、決算見込みによる減額となっております。  款8.諸収入、9ページをお願いいたします。項2.雑入200千円の増額で、農業集落排水新規加入金の増額となっております。  款9.町債、項1.町債29,800千円の減額です。目1.下水道事業債、農業集落排水事業債は国庫補助金の減額による起債額の調整を行っております。市町村設置型浄化槽事業債は浄化槽設置基数の減少による減額となっております。  10ページをお願いいたします。  3、歳出でございます。  款1.総務費、項1.総務管理費567千円の減額です。決算見込みによる減額となっております。  款2.事業費、項1.公共下水道事業費9,780千円の減額です。目2.維持管理費では、決算見込みによる減額で、目3.新設改良費、節13.委託料、11ページをお願いいたします。節15.工事請負費は補助金の交付決定に伴う予算の調整を行っております。節22.補償補てん及び賠償金は東部水道企業団への補償費の減となっております。  項2.農業集落排水事業費1,558千円の減額です。目3.新設改良費、節13.委託料、節15.工事請負費は国庫補助金の交付決定額の減に伴う事業費の減額によるものでございます。  項3.市町村設置型浄化槽事業費34,373千円の減額です。目1.維持管理費、節11.需用費の修繕料、節13.委託料は決算見込みによるもので、管理基数の減及び汚泥の実績量が見込みより少なかったことによるものでございます。  目2.新設改良費、節13.委託料、12ページをお願いいたします。浄化槽設計委託料の減額は51人槽以上の浄化槽の申請がなく、設計委託料が必要なかったための減額となっております。節17.公有財産購入費は浄化槽購入費で、設置基数の実績による減額であります。設置基数の見込みとして120基を予定しております。  項4.個人設置型浄化槽事業費3,330千円の減額です。目1.一般管理費、節19.負担金補助及び交付金は決算見込みによる減額となっております。  款3.公債費、項1.公債費1,476千円の減額です。目2.利子、節23.償還金利子及び割引料で繰越しによる借入額の減額によるものでございます。  款4.諸支出金、項2.基金費6,198千円の減額です。目1.減債基金費、節25.積立金、市町村設置型浄化槽事業基金積立金の県交付金が皆減となったことによるものでございます。  以上、令和元年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第3号)の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 250 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。松信彰文議員。 251 ◯11番(松信彰文君)  ちょっと教えていただきたいと思います。  7ページ、市町村設置型浄化槽受益者分担金、これが7,130千円減額になっております。それから、その下の下、市町村設置型浄化槽使用料、これが5,299千円減額になっております。それと、今度は8ページの一番上、市町村設置型浄化槽事業国庫補助金、これは9,333千円は増額になっておるから、これはよかですね。その下、市町村設置型浄化槽事業県費交付金が減額の6,273千円ですね。そして、町債のほうの9ページで、市町村設置型浄化槽事業債29,100千円の減額ということですね。こういうふうに数字を並べてみますと、これは大体三根校区だろうと推測をするわけですね。新たに公共下水道では経費が多過ぎるから、あるいは三根地区には高齢者の方も多い、それから屋敷が広いという様々な理由から市町村設置型浄化槽がよかろうということで取組が開始されたわけですね。取組が何年経過したか分かりませんが、150基予定しておったものが120基になりましたということで、5,299千円の減額ということで、全体事業として流れがどういうふうになっているのか。高齢者が多くて先行きが長くないから、私はもう合併処理浄化槽は要りませんというようなことで数が増えないのかどうなのか、それに対して執行部はどういうふうな対応をとろうとしておられるのか、その点を概略でいいですから、今現在までどのくらい予定して、設置済数が何基なのか、そして残った家屋が何戸で、その残った家屋に対して3年後、5年後、10年後にどのくらい設置型の浄化槽を設置していく考えなのか。いわゆる事業全体の大まかな流れでいいですから、教えてください。 252 ◯議長(田中俊彦君)  宮原下水道課長。 253 ◯下水道課長(宮原忠行君)  11番松信議員の御質問、市町村設置型浄化槽事業の進捗についてお答えをさせていただきます。  市町村設置型浄化槽事業につきましては、議員おっしゃいますように、三根処理区が中心となって、あと散在した中原処理区、北茂安処理区が対象ということになっております。当初の計画基数で申し上げますと、1,500基を計画個数といたしておりました。(「何年から始めたの」と呼ぶ者あり)これは平成28年度から事業を開始いたしまして、今年度で4年目ということになっております。当初、28年度においてが157基設置いたしまして、平成29年において140基、平成30年において70基となっており、今年度が120基を見込んでおるところでございます。これはほぼ確定であろうというふうに見ております。  今、手元に持っております資料で申し上げますと、平成30年度までの実績でいきますと、計画個数が1,500基ですので、その設置率としては24.5%で、これに今年度の120基が加わりますので、多少また設置率としては伸びてくるものというふうに考えております。  今回の補正予算において減額となっております受益者分担金であるとか使用料といったものについて、これも議員おっしゃっておられるとおりでございまして、当初150基で見込んでおったところが、結果的に120基で決算見込みを迎えるというところが主な要因でございます。それから、使用料については変動があります。家庭の人数によって使用料が増減いたしますので、御家族の人数が少なければ戸数が増えても使用料が少なくなると、その辺の変動がございますので、一概に言えませんけれども、主な要因としては先ほど申し上げた150基が120基になったというところでございます。  設置率といたしましては、やはり当初の計画からするとかなり低いのかなというふうに感じているところでございます。こちらについてはPFI事業で行っておりますので、基本的にこういった設置に向けての営業活動については、SPCのほうが中心となって活動を行って、事業展開を行っているところでございますけれども、SPCが主体となった浄化槽設置に関するPR会といいましょうか、説明会を定期的に開催しているところでございまして、私も何回か出席させていただいた経緯もございます。そういった形で折を見て、そういったPR活動によって事業進捗を現在図っているところでございます。まだまだ未設置の地区、やはりおっしゃるように、三根校区のほうがその辺多いんですけれども、こういったところを集中的に事業展開を図っていきたいと、努力してまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 254 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 255 ◯11番(松信彰文君)  ありがとうございました。  全体1,500基を何年でカバーしていかれる予定なのか、その点をちょっとお聞き漏らしをしましたが、直接取り扱っているのはSPCですよと。しかし、事業としてはみやき町の事業としてやっているわけですから、あなたもお忙しいお体ではございましょうけれども、やっぱり大所高所から配慮をしていただいて、事業の進捗に努力をしていただかないと、年月がたてばたつほど事業の意味が薄らいできて、事業ができなかったと、やり残したということになっては、これは元の木阿弥でございますので、中原校区の特定環境保全公共下水道、北茂安校区の公共下水道、三根校区の市町村設置型浄化槽を総合的にみやき町の事業として強力に推進していただきたいということをお願いしておきます。答弁があればお願いします。 256 ◯議長(田中俊彦君)  宮原下水道課長。 257 ◯下水道課長(宮原忠行君)  11番松信議員の再度の御質問にお答えをさせていただきます。  平成28年度より三根処理区において浄化槽でいくということでスタートしたわけでございますけれども、やはり当初、公共下水道でという案も出ておりました。その中で比較検討を長く議員の中でも議論していただきまして、結果的に浄化槽ということに落ち着いたわけですけれども、結果的に地形的な面もありますし、浄化槽でよかったのかなというふうに考えております。  中原処理区、北茂安処理区についても、末端の点在した地区については、やはり一つ三根処理区の実績もございますので、そういった面を生かしながら、浄化槽に転換すべきところについては今後とも検討を重ねてまいりたいと思います。  それと、中原処理区、北茂安処理区の公共下水道、これと三根処理区の浄化槽ともに汚水処理事業の一環として、全くやっていることは同じでございます。汚水を処理して生活環境をよくするということで全く同じでございますので、共に汚水処理事業として一体的に頑張ってまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 258 ◯議長(田中俊彦君)  松信彰文議員。 259 ◯11番(松信彰文君)  私は北茂安校区の中津隈に住んでいるわけですけど、やはり私どもの気持ちの中には上流部に住んでおる人間は、下流部の三根校区に対してきれいな水を流していかにゃいかんと、そのためには公共下水道、お金はかかるわけですけれども、そういう負担するお金は下流域の人々に対する御恩返しだという形で上流部、中流部とも公共下水道に加入しているわけですので、最終な三根校区で合併処理浄化槽の設置が進まないということであれば、これは意味がないわけですよ。ですから、その点も十分、宮原下水道課長、小柳事業部長等に御配慮いただいて、とにかくみやき町は環境もよくなったんだと。うちの裏にため池があるわけですけれども、水質が大分きれいになってきました。ですから、カモが今年の冬は100羽ぐらい来ました。ですから、そういうふうで環境がよくなっていますので、この三根の合併処理浄化槽の設置についても、ひとつ特段の御努力をお願いいたします。
     以上です。小柳事業部長の答弁を求めます。 260 ◯議長(田中俊彦君)  小柳事業部長。 261 ◯事業部長(小柳 剛君)  先ほどから下水道課長が言いましたとおり……(「あなたの答弁を」と呼ぶ者あり)私のほうも、先ほど言われましたとおり、私自体が下流域の出身でございますので、水がきれいになるということはうれしいことでもございますので、頑張っていきたいと思います。  以上でございます。 262 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 263 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 264 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第9号 令和元年度みやき町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 265 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。       日程第10 議案第10号 266 ◯議長(田中俊彦君)  日程第10.議案第10号 令和元年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 267 ◯総務部長(牛島敏和君)  それでは、議案第10号について御説明を申し上げます。  議案第10号 令和元年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   令和元年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)  令和元年度みやき町のグリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)は、 次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ32,940千円を減額し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ81,602千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入予算の補正について御説明いたします。  款1.財産収入は92千円の減額です。預金の預金利子の見込みによる補正となっております。  款2.繰入金、項1.基金繰入金は32,848千円の減額です。歳出事業費減に伴う減額となっております。  6ページをお願いいたします。  歳出予算の補正について御説明いたします。  款1.事業費は32,849千円の減額です。目4.生活環境基盤整備事業費は、節の11から節の22まで説明欄に記載の各事業実績の実施見込みによる減額をお願いしております。  款3.諸支出金、項1.基金費は91千円の減額です。預金利子見込みによる調整となっております。  以上、みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)についての説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 268 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。岡廣明議員。 269 ◯14番(岡 廣明君)  今回、議案第10号 令和元年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)ということで、今回、減額補正が32,940千円ということで、総額、いわゆる当初予算の3分の1ほどの減額ですね。ただいま説明の中で具体的に内容の説明がなかったんですけど、内容の説明がどういうもので、何でこういう減額が生じたものか、その点について説明を求めます。 270 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 271 ◯建設課長(空閑輝彦君)  歳出予算の減額についてでございますが、公有財産購入費と22.補償補てん及び賠償金につきましてです。町道香田赤岸線並びに町道香田鳥巣線の道路の拡幅事業を計画しておりました。それに伴いまして、香田地区のほうに説明会を行ったところですが、その中で道路の線形について要望がございまして、その修正業務を今年度行いました。その業務に時間を要しまして、今年度、用地の買収並びに補償金の支払い等ができなかったため、来年度、改めてその分の用地の購入を考えているところでございます。  建設課の分としては以上でございます。 272 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 273 ◯産業課長(空閑清隆君)  産業課分につきましては、6ページの委託料2,050千円の減額でございます。これにつきましては、ため池整備設計委託料で事業地区との事前協議の中で町が提案しました概算設計での施工が承認されたため、全額減額させていただいております。  それから、負担金補助及び交付金の中のグリーンパーク環境整備推進活動事業交付金2,672千円につきましては、対象事業の実績見込みによる減額でございます。  以上でございます。 274 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 275 ◯14番(岡 廣明君)  生活環境基盤整備事業費ということで、いわゆる地元との交渉等々、もしくは地権者等々の交渉が難航したというような形で今回は先送りになったというような答弁ではなかったろうかと思います。  地権者との交渉は見通しとしては、いける可能性があるのか、その辺について再度お尋ねをいたします。  それと、ため池等については、真ん中のため池ですかね、ちょっと名称を私もど忘れしましたけど、あれは何とか池、結局、堤を3分の1か3分の2か埋めるということで、一部残すというような事業ではなかったろうかと思いますけれども、それの事業残というような形ではなかろうかと思います。その道路、町道をつくるための用地購入費等々がどういう状況でどうなったのか、その辺が差し支えなければ答弁をいただきたいと思います。 276 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 277 ◯建設課長(空閑輝彦君)  町道香田赤岸線ですけれども、地元説明会の中で現道の西側を拡幅する計画をしておりました。しかしながら、地元説明会の中での区としての総意として、今の現道、ため池側、東側のほうをメインに拡幅工事をしてくれという要望がございました。その影響で、今回新たな設計の修正業務を行ったところでございます。実際のところ、今年度については、用地交渉とかはまだしていないんですけれども、地元説明会の中で西から東にしたことにおいて反対等は出ておりませんので、来年度において100%いけるかどうかちょっと分からないんですけど、今のところ大丈夫じゃないのかなというふうに思っているところでございます。  用地が調いましたら、その次の年、令和3年度以降に工事のほうをさせていただきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 278 ◯議長(田中俊彦君)  空閑産業課長。 279 ◯産業課長(空閑清隆君)  ため池についてでございます。香田の一番西側にございます村内ため池というため池でございます。議員おっしゃるとおり、ため池の約3分の2を埋立ていたしまして、残りの3分の1は防火用水用として残されるような計画で進んでおります。  以上でございます。 280 ◯議長(田中俊彦君)  岡廣明議員。 281 ◯14番(岡 廣明君)  大体説明は分かりました。その中で、町道用地の交渉関係ですけど、それは一部をため池に引っかけて拡幅するとか、そういう地形ではされないわけですかね。その点について再度答弁を求めます。 282 ◯議長(田中俊彦君)  空閑建設課長。 283 ◯建設課長(空閑輝彦君)  もともとの法線、現道があるんですけど、それを町としては西側のほうがいいのかなというところで、西側を拡幅した図面で地区の説明会をさせてもらった中で、いや、東のほうが、実際の利用等も考えて、東側も拡幅をしてくれという要望が上がったものでしているところでございます。その中で、一部はため池のほうの護岸等も整備をしなくちゃいかんなと思っているところでございます。  以上でございます。 284 ◯議長(田中俊彦君)  ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 285 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 286 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。
     これより採決を行います。  お諮りします。議案第10号 令和元年度みやき町グリーンパーク推進整備事業基金特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 287 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。  お諮りします。休憩したいと思いますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 288 ◯議長(田中俊彦君)  異議なしと認め、休憩します。                 午後3時18分 休憩                 午後3時30分 再開 289 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第11 議案第11号 290 ◯議長(田中俊彦君)  日程第11.議案第11号 令和元年度みやき町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。野口民生部長。 291 ◯民生部長(野口英司君)  それでは、議案第11号について御説明を申し上げます。  表紙をめくってください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━       令和元年度みやき町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)  令和元年度みやき町の後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところ による。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,269千円を追加し、歳入歳出予算の総額  を歳入歳出それぞれ418,039千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款1.後期高齢者医療保険料、項1.後期高齢者医療保険料、補正額3,184千円の増額でございます。これは令和元年度分の特別徴収保険料と普通徴収保険料の収納見込みによるものでございます。  款4.繰入金、項1.一般会計繰入金、補正額85千円の増額でございます。事務費繰入金と後期高齢者医療保険基盤安定繰入金が確定したことによるものでございます。  6ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款2.後期高齢者医療広域連合納付金、項1.後期高齢者医療広域連合納付金、補正額3,269千円の増額でございます。これについても事務費納付金と保険料等納付金が確定したことによるものでございます。  以上、議案第11号 令和元年度みやき町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 292 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 293 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 294 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第11号 令和元年度みやき町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 295 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。       日程第12 議案第12号 296 ◯議長(田中俊彦君)  日程第12.議案第12号 令和元年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。小柳事業部長。 297 ◯事業部長(小柳 剛君)  議案第12号 令和元年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明をいたします。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     令和元年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)  令和元年度みやき町の住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定める ところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,837千円を追加し、歳入歳出予算の総額  を歳入歳出それぞれ25,234千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入でございます。  款1.財産収入、項1.財産収入9,349千円の増額です。目1.不動産売払収入で平成28年度に造成しましたオリーブタウン東分1区画及びリバティタウン新町1区画の土地売払収入でございます。  款2.繰入金、項1.一般会計繰入金2,512千円の減額です。決算見込みによる減額であります。  6ページをお願いいたします。  歳出でございます。  款1.住宅用地取得造成分譲費、項1.住宅用地取得造成分譲費2,512千円の減額です。目1.住宅用地取得造成分譲費、節11.需用費、節13.委託料で決算見込みによるものでございます。  款2.諸支出金、項1.繰出金9,349千円の増額でございます。目1.一般会計繰出金、節28.繰出金でオリーブタウン東分1区画、リバティタウン新町1区画の土地売払収入を一般会計へ繰り出すものでございます。  以上、令和元年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終わります。よろしく審議いただきますようお願い申し上げます。 298 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 299 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 300 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第12号 令和元年度みやき町住宅用地取得造成事業特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 301 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。       日程第13 議案第13号 302 ◯議長(田中俊彦君)
     日程第13.議案第13号 令和元年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。牛島総務部長。 303 ◯総務部長(牛島敏和君)  それでは、議案第13号について御説明を申し上げます。  議案第13号 令和元年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)でございます。  表紙をお開きください。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━      令和元年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)  令和元年度みやき町のふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)は、次に定めると ころによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ244,680千円を減額し、歳入歳出予算の  総額を歳入歳出それぞれ5,260,097千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算  の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。                         令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  5ページをお願いいたします。  歳入予算の補正についてでございます。  款1.財産収入は1,211千円の増額です。ふるさと寄附金基金預金利息によるものでございます。  款3.繰入金、項1.基金繰入金は245,891千円の減額となっております。歳出の減額に合わせて財源も減額するものでございます。  6ページをお願いいたします。  歳出予算の補正についてでございます。  款1.ふるさと寄附金事業費は245,892千円の減額です。目1.ふるさと寄附金事務費は20,214千円の減額でございます。説明欄に記載の寄附金事務に係る実施見込みによる減額となっております。  目2.ふるさと寄附金利活用事業費は225,678千円の減額で、説明欄に記載しております節13の委託料についてでございますけれども、ふるさと納税利活用まちづくり事業委託料の実施見込みによる減額、それと節19.負担金補助及び交付金でございますが、ふるさと納税利活用まちづくり事業交付金の実施実績に基づく減額が主なものとなっております。  それと、節28でございますけれども、繰出金につきましては、一般会計で行う事業の財源としての繰出金を実施実績に基づいて減額を行っているものでございます。  款2.諸支出金、項1.基金費でございます。7ページをお願いいたします。目1.ふるさと寄附金基金費は1,212千円の増額で、歳入で説明いたしましたふるさと寄附金基金預金利息を積み立てる内容となっております。  以上、みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)についての説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 304 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 305 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 306 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  お諮りします。議案第13号 令和元年度みやき町ふるさと寄附金基金特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 307 ◯議長(田中俊彦君)  全員賛成です。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩します。                 午後3時43分 休憩                 午後3時44分 再開 308 ◯議長(田中俊彦君)  休憩中の本会議を再開します。       日程第14 議案第14号 309 ◯議長(田中俊彦君)  日程第14.議案第14号 みやき町教育委員会委員の任命についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。高尾教育委員会事務局長。 310 ◯教育委員会事務局長(高尾政伸君)  それでは、議案第14号について御説明を申し上げます。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第14号            みやき町教育委員会委員の任命について  教育委員会委員に次の者を任命したいので、議会の同意を求める。  住  所  -〔省 略〕-  氏  名  大 川 さつき  生年月日  -〔省 略〕-   令和2年3月6日 提出                          みやき町長  末 安 伸 之 提案理由  教育委員会委員の任期が令和2年3月22日をもって満了するため、地方教育行政の組織及 び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定により、議会の同意を求 めるものである。       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  次のページに最終学歴、経歴、公職等を記載した略歴を添付いたしておりますので、御参照ください。  以上、議案第14号の提案説明といたします。よろしく審議いただきますようにお願い申し上げます。 311 ◯議長(田中俊彦君)  提案理由の説明が終わりました。  これより質疑を行います。  人事案件ですので、御配慮の上、質疑をお願いいたします。質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 312 ◯議長(田中俊彦君)  質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 313 ◯議長(田中俊彦君)  討論なしと認めます。これで討論を終わります。  これより採決を行います。  採決は投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。     〔議場閉鎖〕 314 ◯議長(田中俊彦君)  ただいまの出席議員は15名です。  会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に9番園田邦広議員、10番宮原宏典議員を指名します。  投票用紙を配付します。     〔投票用紙配付〕 315 ◯議長(田中俊彦君)  配付漏れはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 316 ◯議長(田中俊彦君)  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。本件に賛成の方は○、反対の方は×と記載をお願いいたします。  なお、会議規則第84条の規定により、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。  投票箱を点検してください。     〔投票箱点検〕 317 ◯議長(田中俊彦君)
     異状なしと認めます。  ただいまから投票を行います。1番田上幸男議員から順次投票をお願いします。     〔投  票〕 318 ◯議長(田中俊彦君)  投票漏れはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 319 ◯議長(田中俊彦君)  投票漏れなしと認めます。  投票を終わります。  開票を行います。9番園田邦広議員、10番宮原宏典議員、開票の立会いをお願いいたします。     〔開  票〕 320 ◯議長(田中俊彦君)  投票の結果を報告します。  投票総数14票のうち、   有効投票  14票  有効投票のうち、   賛  成  13票   反  対  1票  以上のとおり、賛成多数です。よって、議案第14号は原案のとおり同意することに決定しました。  議場の閉鎖を解きます。     〔議場開鎖〕 321 ◯議長(田中俊彦君)  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  本日の会議はこれをもちまして散会します。お疲れさまでした。                 午後3時52分 散会 © Miyaki Town Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...