伊万里市議会 > 2021-03-03 >
03月03日-02号

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  1. 伊万里市議会 2021-03-03
    03月03日-02号


    取得元: 伊万里市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-16
    令和3年 3月 定例会(第1回)          令和3年伊万里市議会会議録(第1回定例会)1.日 時  令和3年3月3日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  馬 場   繁         12番  山 口 恭 寿    2番  坂 本 繁 憲         13番  井 手   勲    3番  加 藤 奈津実         14番  梶 山   太    5番  西 田 晃一郎         15番  松 尾 雅 宏    6番  山 口 常 人         16番  松 永 孝 三    7番  岩 﨑 義 弥         17番  前 田 久 年    8番  中 山 光 義         19番  樋 渡 雅 純    9番  力 武 勝 範         20番  笠 原 義 久    10番  前 田 敏 彦         21番  盛   泰 子    11番  前 田 邦 幸         3.欠席した議員    4番  川 田 耕 一4.出席した事務局職員    局長  杵 嶋 尚 武5.地方自治法第121条による出席者職氏名    市長                  深 浦 弘 信    副市長                 泉   秀 樹    総務部長                古 場   博    総合政策部長              東 嶋 陽 一    市民生活部長              中 野 大 成    健康福祉部長福祉事務所長)                        桑 本 成 司    (新型コロナウイルスワクチン接種準備室長)    建設農林水産部長            溝 江 龍史朗    理事                  角 永 慎二郎    総務部部長総務課長)                        樋 口 哲 也    (選挙管理委員会事務局長)    総合政策部部長財政課長)      木 寺 克 郎    企画政策課長              松 本 公 貴    市民生活部部長まちづくり課長)   力 武 敏 朗    健康福祉部部長福祉課長)                        前 田 文 博    (子育て支援課長)    長寿社会課長              川 口 幹 夫    建設農林水産部部長                        山 口 公 良    (都市政策課長)    農山漁村整備課長            峯   憲 和    道路河川課長              大川内 孝 德    会計管理者               力 武 浩 和    上下水道部長              力 武 健 一    教育長                 松 本   定    教育部長                多久島   功    学校教育課長              中 尾 聡 彦    スポーツ課長              春 田 昌 寿1.議事日程    第1 市長提出議案等に対する質疑1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出議案等に対する質疑     議案甲第2号 伊万里市民交流プラザ条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第3号 伊万里市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定につい            て     議案甲第4号 伊万里特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第5号 伊万里市立保育園条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第6号 伊万里国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第7号 伊万里介護保険条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第8号 伊万里市立幼稚園条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第9号 伊万里林業研修センターの設置及び管理に関する条例を廃止す            る条例制定について     議案甲第10号 伊万里市木工芸センターの設置及び管理に関する条例を廃止する            条例制定について     議案甲第11号 特定事業契約締結の変更について(伊万里学校給食センター整            備事業)     議案甲第12号 工事請負契約締結の変更について(松浦スポーツ・レクリエー            ション施設整備工事)     議案甲第13号 財産の無償譲渡について(牧島保育園園舎等)     議案甲第14号 財産の無償譲渡について(南波多保育園園舎等)     議案甲第15号 路線の変更について     議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約の変更の協議について     議案甲第17号 伊万里公平委員会委員の選任について     議案甲第18号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案甲第19号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案甲第20号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案乙第10号 令和2年度伊万里一般会計補正予算(第15号)について     議案乙第11号 令和2年度伊万里国民健康保険特別会計補正予算(第5号)に            ついて     議案乙第12号 令和2年度伊万里介護保険特別会計補正予算(第4号)につい            て     議案乙第13号 令和2年度伊万里市営駐車場特別会計補正予算(第3号)につ            いて     議案乙第14号 令和2年度伊万里後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)            について     議案乙第15号 令和2年度伊万里下水道事業特別会計補正予算(第1号)につ            いて     諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について     報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(馬場繁)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。 日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。 本日は、議案甲第2号から甲第20号までの19件、乙第10号から乙第15号までの6件並びに諮問第1号の1件及び報告第2号の1件を行います。 まず、議案甲第2号 伊万里市民交流プラザ条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  おはようございます。本条例については、伊万里市民交流プラザ伊万里市民活動支援センターに変えるというふうなことでございます。 議案集の1ページ、今日は議案説明会資料のほうで質疑をしたいと思います。 資料の4ページと10ページを御覧ください。 まず第1点目です。使用料について質問をいたします。 4ページの第7条、使用料です。そこの中で、第7条第2項ですが、ただし書からの次です。「ただし、国又は地方公共団体が使用するとき、又は市長が認めるとき」という、この「市長が認めるとき」というのは、どういうのを想定されているのか、お聞きいたします。 あわせまして、その次の言葉、「使用後徴収する」、これは改正前の対比表の中では「後日」という言葉を「使用後」と。議案説明の中では、言葉の文言の整理をしましたというふうなことでございました。これについても若干あと少し詳しく、単なる文言の整理か、そこら辺もお願いいたします。 続きまして、資料の10ページでございます。 使用料の減免という第10条でございます。これについては、使用したときの使用料が定められております。もちろん減免規定でございます。そうしたときに、第10条第1項第2号ですね、ここの中で、市が認める市民活動団体が利用するときには全額免除、第6号につきましては、先ほど言いました第2号に規定する市民活動団体以外の市民活動団体が利用するときには50%の減額、ここで読みながら思ったのは、市民活動団体が利用するときには全額免除、この市民活動団体というのはどういう団体か。また、市民活動以外の市民活動団体が利用するときと、これはどういうときなのかというのがちょっと理解に苦しみました。ここについて説明をお願いいたします。 ○議長(馬場繁)  市民生活部長。 ◎市民生活部長中野大成)  3点御質問いただきましたので、お答えをいたします。 まず、最初の質問でございますけれども、使用後徴収の件で、市長が認めるものはどういったものがあるかということでございますけれども、市民活動支援センター会議室などの利用の申請につきましては印鑑が不要でありますことから、窓口での申請のほか、メールやファクスで申請することも可能でございますけれども、使用料につきましては、市が許可するときに徴収をすることになっておりまして、利用日の3日前までには来庁をしていただき、支払っていただく必要がございます。 しかしながら、申請者が市外の方であったり県外の団体であったりする場合に、事前に来庁して使用料を支払うことが困難な可能性があることから、使用後に納付書により支払ってもらうことを想定しているところでございます。 2つ目の御質問の「後日徴収」を「使用後徴収」としている理由でございますけれども、ほかの条文に合わせて語句の整理をしたということでございまして、特段の理由はございません。 3つ目の質問でございますけれども、市が認める市民活動団体と、それ以外の市民活動団体はどのような違いがあるかということでございますけれども、市が認める市民活動団体につきましては、市民ネットワーク「いまり」に加入をされている団体のことでございまして、それ以外の市民活動団体とは、市民ネットワーク「いまり」に加入されていない活動団体であるということでございます。 市民ネットワーク「いまり」について御説明をさせていただきますと、市民活動団体ネットワークを構築することによりまして、自主的かつ主体的な市民活動を支援し、市民活動団体と行政の三者の協働による地域の活性化と創造に寄与することを目的といたしまして、平成20年11月に設立をされております。現在の会員は伊万里青年会議所であったり、市ボランティア連絡協議会まちづくり伊萬里など18団体で、会員は随時募集をされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  前段の分については了解しました。 第10条について2回目の質問をいたします。 市民ネットワーク「いまり」が第2号でいう市民活動団体、それ以外の団体が(6)号に該当するということです。 私ここでふと思ったのは、今、市長をはじめ皆さんコミセン等については幅広く市民に利用の促進を促されています。どんどん使ってくださいねというようなことで言われている中で、ややもすれば、市民に加入しているところと加入していないところを区別する、差別化する、そして全額免除、半分というのがちょっといかがなものかなという思いをしたから私は質問をしているんです。 この市民ネットワーク「いまり」というのは、先ほど言われたように随時受け付けていますよというようなことで、言わばそういう思いがある団体についてはどんどん加入をしてくださいと。そして、全額補助であるからどんどん広めて、市民皆さんがたくさん利用していいんですよというような趣旨で理解していいんだろうというふうに思っております。そうでなければ、ここはちょっといかがなものかなと私は思っています。 そういう考え方で、この市民ネットワーク「いまり」も門扉を広げてたくさんの団体とネット構築しながら、伊万里市のまちづくりに資するためにこの新しい施設を利用してくださいねという思いですよね。ですから、それ以外の方が50%というような考えで、例えば、ネットワークに加入されていない方が頻繋に利用しても、こちらのほうからネットワークに入ってくださいと、全額補助しますからというような門扉はどんどん広げて対応を図っていくんだというような考えでよろしいですか。 ○議長(馬場繁)  市民生活部長。 ◎市民生活部長中野大成)  まさに議員のおっしゃったとおりでございますので、私がいろいろ説明するのもどうかなと思いますけれども、若干説明させていただきます。 市民活動支援センター位置づけをまず説明させていただきますけれども、支援センターにつきましては、市内で活動していらっしゃるボランティアNPOなど様々な分野の市民活動団体を支援する総合拠点ということで位置づけをしております。具体的には、情報提供や相談、また学習の場や団体同士の交流、団体活動支援などを行いまして、人のため、社会のために頑張る方々やCSOを応援いたしまして、その活動を通じて、人づくり地域づくりへとつなぐ施設と考えております。 そこで中心となって活動しているのが市民ネットワーク「いまり」でございまして、先ほどおっしゃったように、この利点といいますか、先ほど補助というような言葉を使われましたけれども、市民活動支援センター利用料全額減免を行っております。 利点はそれだけではございませんで、例えば、加入団体相互情報交換のほか、市民ネットワーク「いまり」には官民各種補助事業研修会講習会などの情報も集まりますことから、いち早く情報共有を図ることが可能であるというような利点もございます。 また、そうした補助事業などの活動実績のある団体が新規にそういったものに取り組みたいという団体にアドバイスを行うこともございます。 さらに加えますと、加入団体イベントを開催するときなどに際しまして、各団体自分たちネットワークを生かしましてイベントの周知を図ったり、人手不足の場合には他の団体が準備を手伝うなどの互助の精神も生まれております。 このように、市民ネットワーク「いまり」は地域の情報基地として、また市民活動同士活動団体の同士をつなぐネットワークの拠点として重要な役割を担っておりまして、今年もNPO団体が新たに加入されたところでございます。 市といたしましては、市民ネットワーク「いまり」に一つでも多くの市民活動団体に加入をいただきまして、市民ネットワーク「いまり」に加入することで、結果として全額減免団体が増えまして、市民活動支援センターを拠点として活動の輪が市全体に広がっていくことを目指したいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁)  8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  3回目です。条例議案ですので、普通、議案質疑については自分の思いをなかなか言えないわけでございますが、条例議案ですので、そこは詰めなければいけないと思って、あえて質問をしたところです。 何で私が質問をしたかといえば、第2号に書いてある市民活動団体が利用すると、その市民活動団体というのが特定、別組織のような感じがしてですね、誰でもがそこに入りにくいのかなと、市民の中に差がつけられているのかなという気がしたものですから、ちょっとおかしいなということで私は質問をしたんです。 今の説明で十分です。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。21番盛議員。 ◆21番(盛泰子)  今回、市役所の向かい側にある市民交流プラザの名称が変わるということに私は非常にショックを受けておりまして、この施設については当初から大変な思い入れがあって関わってきたので、質問させていただきます。 玄関入って右のほうにある市民活動支援センターは残り、左側にある障害者生活支援センターがよそに出られると、そういうことが前提にあるわけですよね。 この施設は、平成18年6月に制定された市民が主役のまちづくり条例第10条で、今もいろいろ議論がありましたけれども、市民活動団体が利用できる活動拠点の整備として、それの具現化としてここに設けられたわけです。もともとは電算センターがあったわけですが、それがなくなった後、どういう使い方をするかなという検討の中で、一時は「ぽっぽ」の移転先として候補に挙がったこともありますが、あんなに交通量があるところのそば、しかも駐車場がほとんどないところは駄目だろうということで、それはなくなったわけですね。多くの方になじんでいる施設でもありますし、なぜ今回、名称まで変えなければいけないのかというふうに思いますので、その点について御説明をいただきたいと思います。 ○議長(馬場繁)  市民生活部長。 ◎市民生活部長中野大成)  先ほど議員のほうからも御説明ありました。 それと、私も議案説明会のときに若干触れさせていただきましたけれども、改めてでございますが、現在の伊万里市民交流プラザにつきましては、自主的な市民活動を支援いたしまして、また、市民と行政との協働によるまちづくりを推進するとともに、障害者皆さんが自立した日常生活社会生活を営むことができるよう支援することを目的といたしまして、伊万里市民活動支援センター障害者生活支援センターの2つの施設が設置をされております。 このような中、先ほど御説明ありましたように、3月末をもちまして障害者生活支援センター事務所が二里町に移転をすることから、伊万里市民交流プラザ内には伊万里市民活動支援センターのみとなりますので、条文の整理を行う必要があり、今回の条例改正を行うものでございます。 御質問の名称のことでございますけれども、条文の整理を行う中で、施設の名称につきましては、部内であったり庁内関係部署と議論を行ったところでございますけれども、伊万里市民活動支援センター位置づけが、市内で活動しているボランティアNPOなど様々な分野の市民活動団体を支援する総合拠点であるために、施設名とその施設の設置されている目的が明確に一致しているほうが分かりやすいのではないかということで伊万里市民活動支援センターとしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  21番盛議員。 ◆21番(盛泰子)  それは行政の論理ですよね。私は、ここを利用している方たち、全ての方にお伺いすることはできませんので、ちょっと意見交換をしましたが、やはりあそこで何か会議を計画しようとするときは、市民交流プラザで夜7時ねとか、そういうふうにして見えてきて、非常になじんでいるという部分があると思います。行政的には、市民活動支援センターなんだというふうにおっしゃるかもしれませんが、そこのところは違うのではないかなというふうに思うんですね。 それから、また別の方がおっしゃったのは、何々センターというのが、市民センターしかり、それからコミュニティセンターと非常に増えてきていて、より間違いやすくなるのではないかという懸念をおっしゃった方もあります。それから、障害者生活支援センターがよそに行くのにセンターという言葉が残ると、またそこも混同されるのではないかなという御意見もありました。あるいは、看板もかけ替えなければいけなくなりますよね。そういう余計なお金は使わないでほしいというような御意見もいただいたところです。 そこで、これについては委員会でしっかり議論していただきたいと思いますが、1つ確認をしたいと思います。名前を変えることに法的な問題とか、あるいは補助金の関係でとか、そういうような縛りが、名前を変えなければいけないようなことがあるんでしょうか。 ○議長(馬場繁)  市民生活部長。 ◎市民生活部長中野大成)  法的に特に縛りがあるということではございません。 先ほど議員もおっしゃられたように、なじんでいるとか、愛着がある、思い入れもある名称ではあるとは思いますけれども、庁内や部内で協議をした結果、先ほど御説明をしていただいた内容で名称を変更しているということでございます。 以上でございます。
    ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第2号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第3号 伊万里市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第3号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第4号 伊万里特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第4号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第5号 伊万里市立保育園条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第5号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第6号 伊万里国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第6号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第7号 伊万里介護保険条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。7番岩﨑議員。 ◆7番(岩﨑義弥)  議案集の12ページ、議案甲第7号 伊万里介護保険条例の一部を改正する条例制定について、3点お尋ねをします。 この条例を改正することで変わってくる、まず1つ目は対象となる人数ですね、2つ目は増加する収入、3つ目に他市町の段階などの状況をお知らせいただけますか。 ○議長(馬場繁)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長桑本成司)  今回の介護保険条例の改正につきましては、令和3年度から令和5年度の保険料を改正するものでございまして、改正の内容といたしましては、介護保険料基準額に変更はございませんけれども、国の介護保険法施行規則の一部改正による基準所得金額の変更と所得段階の区分を分割するものでございます。 まず、1番目の御質問でございます議員御質問の所得段階の区分を分割することにより介護保険料が上昇すると見込まれる方の人数につきましては、現在の所得段階の9段階の部分が9段階、10段階、11段階に3分割されますので、新たに10段階、11段階に該当する方の保険料が上昇するということになります。10段階の方は172人、11段階では205人の合計377人を見込んでいるところでございます。 2番目の、所得段階の区分を分割することにより見込まれる介護保険料収入増の金額でございますけれども、令和3年度は1年間で約900万円の収入増の見込みとなり、単純計算いたしますと、3年間の合計で約2,700万円程度の収入増が見込まれると見込んでいるところでございます。 3番目の、佐賀県内における令和3年度以降の保険者所得段階の状況につきましては、県内7保険者のうち、11段階を採用しておりますのが伊万里市と佐賀中部広域連合でございます。10段階鳥栖広域、そして残りの4保険者が9段階となっております。 なお、佐賀中部広域連合が9段階から11段階に変更した年度は平成27年度、鳥栖広域が9段階から10段階に変更した年度が平成30年度となっているところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第7号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第8号 伊万里市立幼稚園条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第8号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第9号 伊万里林業研修センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。どうぞ。10番前田敏彦議員。 ◆10番(前田敏彦)  林業研修センターなんですけれども、先日、私、見に行ってまいりました。木造建築物ということで耐用年数が来ているということで、また、利用頻度も少ないということで廃止になったわけなんですけれども、見る限りまだまだ使える、非常に新しい立派な施設というふうに私は感じたところです。 この施設もやはりどうにか活用できないかなというふうに思っているわけなんですけれども、廃止ということで、廃止するにしても今後の管理とかメンテナンスをしていかないと劣化も激しくなり、その後どのような活用をされるか、売却するなりほかのことに活用されるなりどうにかするにしても、やはりそれなりのメンテナンスを続けていかなければいけないと思うんですね。廃止後の管理と、この施設をどのようにしていくのかという今後の考え方についてお尋ねいたします。 ○議長(馬場繁)  総合政策部長。 ◎総合政策部長(東嶋陽一)  公の施設としての用途を廃止した後の財産の管理ということでございますので、私から回答させていただきます。 公共施設の跡地利用の考え方につきましては、現在策定を進めております公共建築物個別施設計画に規定をいたしておりまして、特定の使用目的を持った行政財産としての用途を廃止した施設につきましては普通財産として一括して管理することとなります。 普通財産となった施設につきましては、まず、地元の御意見などをお聴きしながら、地元で使用したいとの希望があれば、地元への移管ということも考えられますし、また、希望がなければ民間への売却を考えていくことになります。 御質問いただきました今回の林業研修センターにつきましては、地元での使用希望はないとお聞きしております。 しかしながら、議員おっしゃるように、林業研修センターにつきましては、施設自体は当面使用できる状態にありますので、今後の対応としましては、個別施設計画に沿って民間への売却を検討していくことになります。現時点において売却するに当たっての具体的な方法までは決定しておりませんけれども、例えば、介護や福祉関係の施設、また、事務系企業の誘致物件としてなど幅広く募集していきたいと考えております。 また、施設につきましては、特段のメンテナンス、補修等は行わずに、まずは3年程度の期間を定めて売却を進めてみて、その際に売却できなかったときには建物を除却、解体することになると考えております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第9号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第10号 伊万里市木工芸センターの設置及び管理に関する条例を廃止する条例制定について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第10号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第11号 特定事業契約締結の変更について(伊万里学校給食センター整備事業)。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第11号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第12号 工事請負契約締結の変更について(松浦スポーツ・レクリエーション施設整備工事)。どうぞ。14番梶山議員。 ◆14番(梶山太)  議案甲第12号の質問をさせていただきます。 工期について、新型コロナウイルス感染症や長雨の影響で工期が令和3年5月31日から同じく令和3年9月30日に延長変更されております。 この当該事業の現在までの進捗率、直近では1月か2月か分かりませんが、まず、進捗率のパーセントをお尋ねしたいと思います。 ○議長(馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長(多久島功)  進捗率についてお答えいたします。 まず、工事の進捗率につきましては、金額ベースで算出する場合もございますけれども、工事の種別ごとに現場での実際の進み具合ということで、工種ベースで申し上げますと、直近の2月末現在で52%という進捗率になっております。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  14番梶山議員。 ◆14番(梶山太)  現在までで52%の進捗率ということで理解をしますが、この進捗率については部長からもありましたが、工程管理については工種ベースと金額ベースの2通りがあると思います。より正確なのが、今、部長がおっしゃった工種ベースだと認識をしておりますので、非常に理解を深めたところです。 今年度、現在の状況を見れば、令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響や長雨も想定しなければならないと思います。また、執行部の皆さんも、新型コロナウイルスによる資材等の調達等もあるかも分かりません。つながると私としては感じております。今回の工期はどのように熟考をされて設定したのかをお尋ねいたします。 ○議長(馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長(多久島功)  今回の工期につきましては、まず、残りの事業量を算出した上で、長雨等の天候の影響等も当然考えながら、また、資材の調達等につきましても、現在の新型コロナウイルスの影響がまだ不透明でございますので、その辺も総合的に見まして、ある程度余裕を持った工期を取らせてもらったところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第12号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第13号 財産の無償譲渡について(牧島保育園園舎等)。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第13号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第14号 財産の無償譲渡について(南波多保育園園舎等)。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第14号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第15号 路線の変更について。どうぞ。5番西田議員。 ◆5番(西田晃一郎)  議案甲第15号 路線の変更についてですが、議案説明会のときに住民等との協議をした結果ということで説明がありましたが、これまでどのような協議をなされながら、今後この市道についてどのように取扱いをされるのかというのをお尋ねいたします。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  議案甲第15号 路線の変更についての御質問でございます。 これまでの協議内容についてでございます。 市道新天町2号線につきましては、供用区間と未供用区間がある路線でございます。 市道の路線変更を行うためには、伊万里市道路台帳委員会で審査を行った上、道路法第10条の規定に基づき、議会での承認が必要となっているところでございます。 今回の路線の変更部分の沿線に居住されております関係区長及び市民の方々に対しては、事前に未供用区間部分の廃止については説明を行っているところでございます。 またあわせまして、その廃止した土地については国道から民地の間の土地の部分でございますので、一番利用される方というのは当然沿線に居住されておる、店舗を構えておられる方々でございますので、そういった方々に払下げ等を行って、今後も活用をしていただけないかというようなことも併せて協議、話をしているところでございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。17番前田久年議員。 ◆17番(前田久年)  議案甲第15号 路線の変更についてお伺いをいたします。 今議会で新天町2号線の変更と、それと、今言われているように廃止が提案されたところでございますが、それをちょっと見て、えっ、今、何でという思いをいたしました。 というのは、恐らくこの国道は昭和の時代に改良されていたんじゃないかなと、改良されているという思いが私はいたしておるところでございまして、それからかなりの歳月が流れているわけですよね。そうした中、なぜ今まで廃止、それと変更ということがなされなかったのか、今になった理由をお伺いいたします。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  廃止の時期が、なぜ今の時期かということでの御質問でございます。 議員が御案内のとおり、市道新天町2号線の沿線につきましては、昭和40年代から国道202号の整備が行われております。この事業において生じました残地を伊万里市が管理し、昭和57年に市道新天町2号線として、一部未供用区間ありとして路線の認定をしたところでございます。 今回廃止を行います未供用区間は、隣接する住宅及び店舗からの利活用を望む声がありましたが、隣接地が国道及び県道である場合、路線の用途廃止及び土地の払下げを行う際には、その管理者と協議を行うこととされております。これまで国道202号の管理者でございます佐賀国道事務所と協議を行ってきた中におきましては、伊万里市での管理をお願いしますというようなことでお話を受けておりました。 しかしながら、今後の市道の整備について再度検討を行い、沿線には店舗などの建物が張りついており、用地幅や国道との民地の高低差の問題等がございまして、道路整備ができるような状況ではないということで、今後の整備も市としては必要ないという判断をまた行ったところでございます。 こういうことから、昨年度、再度、国道事務所と協議を行いまして、路線の廃止について承諾を得ましたので、今回、路線の変更を提案するという状況でございます。 ○議長(馬場繁)  17番前田久年議員。 ◆17番(前田久年)  理由はよく分かりました。国と協議をして、今、できたということでございますが、こんなのはもっと早く国と協議をすべきじゃなかったかなという思いをいたしたところでございます。理由がいろいろあってのことだと思って、了解いたしました。 それで、廃止後についてということで、また、私もこれを質問しようかなと思いましたが、今、西田議員質疑に対する答弁の中で、それについては払下げとか、いろいろと考えているというような状況をお伺いいたしたところでございます。 それで、ないとは思いますが、こういうふうな案件があってはならない、こういうような案件はほかにないのか、お伺いいたします。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  ほかに同じような路線がないかというふうなことでございますけれども、現時点におきましては、そのような路線についてはございません。 以上です。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第15号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第16号 佐賀県市町総合事務組合規約の変更の協議について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第16号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第17号 伊万里公平委員会委員の選任について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第17号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第18号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第18号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第19号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第19号に対する質疑を終結いたします。 次、議案甲第20号 伊万里固定資産評価審査委員会委員の選任について。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第20号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第10号 令和2年度伊万里一般会計補正予算(第15号)について、別冊です。 区分して行います。まず、第1条 歳入歳出予算の補正のうち、歳入全款について、14ページから25ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に進みます。 同じく歳入歳出予算の歳出のうち、第2款.総務費、第3款.民生費、第4款.衛生費について、26ページから37ページまでです。どうぞ。3番加藤議員。 ◆3番(加藤奈津実)  補正予算書33ページ、概要書4ページの3款.民生費、1項.社会福祉費、3目.障害者福祉費の27.重度障害者地域生活重点支援事業についてお伺いいたします。 こちらは今回の補正で新規事業として18万円、また、あした審議されますが、令和3年度当初予算でも136万8,000円の予算要求がなされております。 この制度自体は平成24年からあった制度かと思いますけれども、今回、このタイミングで具体的な金額が上がってきているということは、具体的に対象事案が出てきて、今回の補正と当初で必要になったということでしょうか。それと、経緯をお伺いできればと思います。 ○議長(馬場繁)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長桑本成司)  加藤議員御質問の重度障害者地域生活重点支援事業でございますけれども、これにつきましては、議案勉強会の折にも御説明申し上げたところでございますが、この事業につきましては、日中一時支援や短期入所、重度障害者グループホーム事業を行う事業所において医療的ケアが必要な重度障害児とか者を受け入れた場合、その事業所に対して補助金を交付するものでございます。 議員御紹介がありましたとおり、平成24年度に佐賀県が事業実施要綱を策定したことに伴いまして、本市でも補助金交付要綱を策定したところでございますけれども、以前から制度としては存在していたわけでございますけれども、この補助対象となる事業所が近隣になかったということから、補助金を支出するという実績がございませんでした。 令和2年12月から市民の方がこの補助事業の対象となる市外の事業所を利用されることになったことに伴いまして必要となる補助金を、今回予算化するものでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第5款.労働費、第6款.農林水産業費、第7款.商工費、第8款.土木費について、36ページから47ページまでです。どうぞ。9番力武議員。 ◆9番(力武勝範)  39ページの6款の農林水産業費の1項の農業費、6目の農地費の中の一番下のほうの7のため池整備促進事業ですね。 今回、この委託料の中のため池ハザードマップ作成業務委託料が1,160万円の減額となっておりますけれども、これは1,590万円が全額、繰越明許ということで、理由はコロナ禍でワークショップ等が開催できなかったということですけれども、その減額となった理由は何なのか、コロナ禍ではないのではないかなと思いますけど、まず、その理由をお知らせください。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  ため池整備促進事業に関する減額補正の理由についてでございます。 今年度、当初の計画では、ため池11か所、総事業費2,750万円で国へ予算要望をいたしておりました。併せて当初予算についても同額で予算づけをお願いしていたところでございます。 今年度の国から県への予算割当てについては、かなり減額された予算となっており、他市町も同様に減額で県から内示を受けたところでございます。 このようなことから、ため池8か所、総事業費1,590万円で3月補正を行ったというところでございます。 ○議長(馬場繁)  9番力武議員。 ◆9番(力武勝範)  当初が11か所と、これはかなり危険ため池も想定されるわけですけれども、これが今回8か所ということですけれども、じゃ、今後こういう危険ため池をどのような形で調査をして、また、補修も必要になってくるところもあるかと思いますけれども、この点については国、県から何らかの、そういう情報とか今後どういうふうに対応をしていくかというのが市のほうに来ているのか、その辺を具体的に示していただきたいと思います。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  今後のため池のハザードマップ及び補修、修繕工事ということでの御質問だと思います。 国におきましては、令和2年6月に決壊のおそれのあります農業用ため池の防災工事等を計画的かつ集中的に推進するため、防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法、いわゆるため池工事特措法と呼んでおりますけれども、この法律が議員立法により制定をされております。この法律は、10年間の時限立法となっておるところでございます。 市としましては、この法律に基づきまして佐賀県が防災工事等推進計画を策定をいたしますので、その計画に従いまして、今後、ため池ハザードマップの作成と防災重点ため池の調査を行い、必要に応じて防災工事を進めていくというようなことで計画をいたしておるところでございます。 ○議長(馬場繁)  9番力武議員。 ◆9番(力武勝範)  このため池工事特措法ですね、今までがハザードマップ作成業務のみの事業であったのかなと。今回、じゃ、ため池工事特措法についてはハザードマップ作成と同時に補修までできるというふうな事業になっているんでしょうか。これは県のほうから私も少し聞いたんですけれども、補修までできるようになるだろうということですけど、この点についてはできるようになるんでしょうか。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  先ほどもお答えしましたけれども、佐賀県が防災工事等推進計画を策定いたします。その中で、ハザードマップの作成を行います。またあわせまして、防災重点ため池が市内に371か所ございますけれども、これの調査を行います。その調査の結果、補修が必要であるというようなことで判断されたため池につきましては、防災工事をこの事業の中で進めていくというようなことになると思っております。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  補正予算書の47ページの1目の住宅管理費です。そこの中の空家等管理促進事業についてお尋ねいたします。 この住宅等の空家等管理促進事業ですが、これについては法改正のときに私、一般質問しておりますので、いつも注意して見ておりますが、この特定空家等の除却の事業なんですが、毎年みたいにマイナス補正をされております。まず、このマイナス補正をされた理由からお伺いいたします。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  特定空家等除却事業費補助金の減額についての御質問でございます。 空家等管理促進事業の特定空家等除却事業費補助金の減額につきましてですけれども、この補助金は国の社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、国が2分の1、市が2分の1を負担し、50万円を2戸分ということで、年間100万円の予算を例年確保いたしているところでございます。 この補助金を受けるためには、特定空家等に認定された空き家で、所有者が過去3年間の住民税が非課税である世帯であることなどの条件がございます。 解体に係ります経費の5分の4を補助することといたしておりまして、その上限は50万円といたしておるところでございます。補助額を超える部分につきましては、所有者等が負担していただくということになっております。一般的に解体に係る費用は100万円から200万円とされておりますので、当然相当の費用負担も伴う事業でございます。 さらに、先ほど説明しましたように、非課税世帯ということでございますので、経済的にかなり困窮された方が対象になっているという事業でございます。 今年度につきましては、特定空家の所有者から補助金の申請がございませんでしたので、その分は執行できないということで減額をしたというところでございます。 ○議長(馬場繁)  8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  申請がなかったからということでした。 ちなみに、今、先ほど言われています特定空家というのは何件把握されていますか。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  特定空家につきましては、市の特定空家等対策協議会等で審査した上で市が認定することといたしております。これまで市内で6戸の特定空家の認定をいたしておりますけれども、既に4戸につきましては解体が済んでおります。現在、2戸残っておるという状況でございます。 ○議長(馬場繁)  8番中山議員。 ◆8番(中山光義)  残っておるのが2戸ということで、私、いつも思うんですが、伊万里駅から降りて、あそこの中の通りを行けば、入ってすぐのところにいかにも倒れそうな家があって、これは前にも私言ったんですが、あそこを通行しよって本当に倒れたらこれはどうなるのかなというふうに思っております。 こういう特定空家を自主的に、私が解体するから、解体したから申請しますよという、それは分かります。でも、そういう特定空家に対して市はどういうふうに、要するに、言い換えれば、このもう一つの上の段階は公権力の行使もできるわけですね、法改正で。ですから、その前のステップなんですけれども、市はどういう指導をされて、積極的にそういう危ないというところには崩してくださいと指導はもちろんされていると思うんですが、そこはどうですか。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  特定空家に対する指導、協議等でございますけれども、市としましては所有者に対し、まず、周辺に影響がないように適切な維持管理をしてくださいというふうなことからお話は進めているところでございます。さらに、最終的には解体を検討していただくようにお願いをいたしているところでございます。 現在あります特定空家2戸のうち1戸につきましては、先ほど議員も申されたとおり、老朽化により一部崩壊が進行している状況でございます。当然、所有者に対して我々も指導、お願い等をいたしておるところでございますけれども、これまでも再三申しておりますように、空き家が個人の財産でもありまして、所有者も解体に対して解体しなければいけないという意識はございます。ただ、それに対して、具体的な話合いもいろいろ進めているところでございますけれども、最終的には解体費用の捻出がなかなか進まないというようなことで、いろいろ協議を進めて、補助もございますよというようなことでお話は進めているところでございます。 もう一戸、隣接してございますけれども、この方についても所有者は把握しておりますし、そちらについては今すぐ倒壊するような状況までは至っておりませんので、適切な維持管理をお願いしますというようなことでお話をしているところでございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第9款.消防費、第10款.教育費、第11款.災害復旧費について、46ページから57ページまでです。どうぞ。3番加藤議員。 ◆3番(加藤奈津実)  補正予算書51ページの10款.教育費、2項.小学校費、2目.教育振興費、また、3項.中学校費、2目.教育振興費の小学校GIGAスクール構想環境整備事業と中学校GIGAスクール構想環境整備事業を併せてお伺いいたします。 こちらは、今回の減額補正はGIGAスクール構想実現に向けてのタブレット端末の調達と校内通信ネットワーク整備の契約が終わって、想定価格より契約金額が下回ったという理解でよろしいかと思いますけれども、まず、校内通信ネットワーク整備について、こちらは中学校のみとなっておりますが、これは中学校のみで契約額が予想より下回ったということでしょうか。契約の選定方法、業者の選定方法も含めてお答えいただければと思います。 ○議長(馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長(多久島功)  GIGAスクール構想につきましては、その実現に向けまして、現在、1人1台端末と通信ネットワーク等の環境整備を行っているところでございます。 御質問の校内通信ネットワーク整備業務委託につきましては、令和2年7月に公募型のプロポーザル方式によりまして整備業者の公募を行いまして、審査後に業者を決定し、仮契約、議会の議決を経まして契約を行ったところでございます。 このプロポーザル時に業者のほうから提出いただきました提案内容の費用の見積額が、公募時に見積限度額として示した金額を下回ったということで、今回の134万3,000円の減額補正になったところでございます。 これは中学校のみでということでございますけれども、中学校のみで減額となったということにつきましては、小学校と比べまして中学校が、学校数、それから必要なネットワーク機器等の数、また、それに係る人件費等も少ないということもございまして、小学校ではなく中学校のみのほうで減額になったというものでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  3番加藤議員。 ◆3番(加藤奈津実)  タブレット端末についても、小中ともに予想を下回ったということだと思いますが、端末整備については県の共同調達をするか否かで議会でも意見が割れたところではありましたので、ひとまずよかったなというふうに感じております。 タブレット端末は、整備できたものが小中全て同じ仕様のものが調達できたのかと、また、各学校への配備状況についてお伺いできますでしょうか。 ○議長(馬場繁)  教育部長。 ◎教育部長(多久島功)  タブレット端末につきましては、当初予定しておりましたとおり、小・中学校同じものが全て、当初予定しておりました小・中学校合わせまして4,622台が全て入荷を完了いたしておりまして、現在、その端末の設定作業を順次進めているところでございます。 設定が完了したところから、まず、小学校のほうから随時学校のほうに搬入しまして、納期であります3月19日までには全ての学校に納品が完了するというスケジュールで今動いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第2条 継続費の補正について、6ページと58ページから61ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第3条 繰越明許費の補正について、7ページです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第4条 債務負担行為の補正について、8ページと62ページです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次、第5条 地方債の補正について、9ページと63ページです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で議案乙第10号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第11号 令和2年度伊万里国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について、65ページから73ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案乙第11号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第12号 令和2年度伊万里介護保険特別会計補正予算(第4号)について、75ページから83ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案乙第12号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第13号 令和2年度伊万里市営駐車場特別会計補正予算(第3号)について、85ページから91ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案乙第13号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第14号 令和2年度伊万里後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について、93ページから101ページまでです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案乙第14号に対する質疑を終結いたします。 次、議案乙第15号 令和2年度伊万里下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、別冊です。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案乙第15号に対する質疑を終結いたします。 次、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案書34ページです。どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、諮問第1号に対する質疑を終結いたします。 次、報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)。どうぞ。15番松尾議員。 ◆15番(松尾雅宏)  全協で聞きそびれたのか分かりませんけれども、この事故は、そのときにチェーンとか、スノータイヤとか、スパイクタイヤの装着はなされていたんでしょうか。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  事故の状況につきましては、議案説明会説明をいたしたつもりでございましたけれども、自動車が四駆の軽バンタイプということで、上るときにノーマルタイヤで、チェーンもつけずにスムーズに上れたというようなことから、帰りも大丈夫だろうというようなことで、そのまま油断して下っていたということが事故の原因というふうに認識をしているところでございます。 ○議長(馬場繁)  15番松尾議員。 ◆15番(松尾雅宏)  苦言を呈します。四輪駆動というのは全協で聞きましたけれども、専決処分をして、事故があるたびに、それぞれの部長は全協で、今後注意をして、緊張感を持って、安全運転に心がけてというふうな答弁をなされます。この雪の日というのは、まさに緊張感を持って、安全運転に心がけるであるならば、チェーンとかスノータイヤの装備が必要であったと思うんですけれども、いかが思いますか。 ○議長(馬場繁)  建設農林水産部長。 ◎建設農林水産部長(溝江龍史朗)  議員の言われるとおり、万全な態勢をもって現場には出向くべきと私も考えておりますので、その点については私どもも──私どもというか、事故を起こした者の不注意、油断、そこら辺があったものというふうに理解をしておるところでございます。 ○議長(馬場繁)  15番松尾議員。 ◆15番(松尾雅宏)  どこの部署にでも言えることと思いますし、特に公用車に乗るというときには、完全にこういう準備をした後の事故については仕方ないと思うんですけれども、いつも報告があるように、こういう特殊な日については万全に注意を払うように、市長、各部署にも、いま一度通達をしておいてください。 ○議長(馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、報告第2号に対する質疑を終結いたします。 本日はこれをもちまして散会いたします。               (午前11時6分 散会)...