○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、
予算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。 次に、
決算特別委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、
決算特別委員長報告に対する質疑はこれにて終結いたします。 以上で各
委員長報告に対する質疑は終わりました。 次に、議案乙第40号 令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第6号)に対する修正案への質疑を行います。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、議案乙第40号 令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第6号)に対する修正案への質疑はこれにて終結いたします。
△日程第4 討論・採決
○議長(
山本茂雄君) 日程第4.討論・採決を行います。 まず、
総務文教委員会に付託いたしました議案甲第37号、議案甲第38号、議案甲第40号から議案甲第42号までの5件を議題といたします。 お諮りいたします。以上5件については討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上5件は討論を省略し、直ちに採決することに決定しました。 以上5件に対する
総務文教委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上5件を
総務文教委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上5件はいずれも原案どおり可決されました。 次に、
産業厚生委員会に付託いたしました議案甲第39号 多久市
手数料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。 お諮りいたします。本案については討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 本案に対する
産業厚生委員長報告は、原案可決であります。本案を
産業厚生委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。 次に、議案乙第40号 令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第6号)に対する修正案を議題といたします。 これより討論に入ります。 討論の通告があっておりますので、発言を許します。平間智治君。
◆9番(平間智治君) (登壇) それでは、議案乙第40号に対する修正案に反対の立場で討論いたします。 修正案の内容は、新
公立病院整備に要する経費の予算を一部削除し、少し時間をかけて議論すべきではないかとの内容でありました。
市立病院の経営改善や今後の在り方については、
公立病院改革プランにより一定の方向性が示され、このプランに基づき改革を推進されているところであります。統合病院に係る今後の
スケジュールについては、小城市、
小城市議会へも同様の内容で説明されています。この
スケジュールに沿って現在事業が進められており、仮に
多久市議会の都合でこれを延期することになれば、小城市との協議や
小城市議会との説明内容をほごにすることになり、今後の事業進捗に重大な影響を与えかねないことになります。また、共同で事業を進めてきた信頼関係を大きく損なうことになり、
統合病院建設計画そのものを破談させることも考えられます。 4月8日に
産業厚生委員会閉会中継続審査を開催し、
市立病院の今後の在り方について執行部との意見交換を行った際に、委員より新
病院候補地を変更することは可能ですかの質問に、副市長から、この候補地で小城市と合意したので、これまでの計画が白紙に戻ることになり、今後、再び病院の
統合協議そのものが行えなくなると思います。今後、市単独新築する場合では病床数を減少しなくてはならないので、医師確保が難しくなり、国からの
補助予算も難しくなります。また、今の
市立病院を単独で継続した場合には改修工事、
スプリンクラー設置などの工事が必要になり、
市単独予算では厳しくなることが説明がありました。 現在の多久市の
医療供給体制の継続に重大な影響を与えることになり、ひいては地域住民が医療を受ける場がなくなる可能性も考えられます。多久市、小城市民の方が心配されている豪雨災害については、国から対策として牛津川
遊水地計画が公表されました。
株式会社佐賀共栄銀行が新小城支店内に移転統合することなど、民間企業の転出により人口減少の加速化が心配されます。多久市の活性化のためにも、今回の計画は多久市内に統合の中核的な病院設置が実現できる千載一遇のチャンスだと考えます。そのため、この修正案については反対をいたします。
○議長(
山本茂雄君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) ほかにないようですので、これをもちまして本案に対する討論を終了いたします。 次に、議案乙第40号に対する修正案の採決に入ります。 議案乙第40号 令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第6号)に対する修正案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
山本茂雄君) 起立少数と認めます。よって、議案乙第40号に対する修正案は否決されました。 次に、議案乙第40号の原案について賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
山本茂雄君) 起立多数と認めます。よって、議案乙第40号 令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第6号)は可決されました。 次に、
予算特別委員会に付託いたしました議案乙第41号から議案乙第43号までの3件を議題といたします。 お諮りいたします。以上3件につきましては討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 以上3件に対する
予算特別委員長報告は、いずれも原案可決であります。以上3件を
予算特別委員長報告どおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上3件はいずれも原案どおり可決されました。 次に、
決算特別委員会に付託いたしました議案乙第29号から議案乙第38号までの10件を議題といたします。 お諮りいたします。以上10件については討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上10件は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 以上10件に対する
決算特別委員長報告は、いずれも原案認定であります。以上10件を
決算特別委員長報告どおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、以上10件はいずれも原案どおり認定されました。 次に、
委員会付託を省略いたしました議案乙第39号 専決処分の承認について(令和2
年度多久市
一般会計補正予算(第5号))を議題といたします。 お諮りいたします。本案については討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 本案を原案どおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり承認されました。 次に、意見書第2号 地方財政の充実・強化を求める意見書を議題といたします。 お諮りいたします。本案については討論の通告はあっておりませんので、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 本案を原案どおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり可決されました。 以上で討論・採決は終わりました。
△日程第5
追加議案の一括上程
○議長(
山本茂雄君) 日程第5.
追加議案の一括上程を行います。 本日追加提出されました議案甲第43号、諮問第2号及び諮問第3号の3件を一括して上程いたします。
△日程第6
提案理由の説明
○議長(
山本茂雄君) 日程第6.
提案理由の説明を行います。 提案者の
提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(横尾俊彦君) (登壇) では、
提案理由説明を行います。 まず、議案甲第43号でございます。多久市
教育委員会委員の任命についてです。 多久市
教育委員会委員として任命しております江打正敏氏は本年9月30日をもって任期満了となります。 つきましては、引き続き教育委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により市議会の同意を得たく、御提案いたすものであります。 江打正敏氏は同志社大学法学部政治学科を卒業後、昭和42年4月から佐賀県職員として勤務され、平成13年7月に佐賀県立名護屋城博物館長を退職されるまで、34年にわたり県政に携わってこられました。また、県職員退職後は、平成19年5月から佐賀ユネスコ協会会長、平成29年4月から多久市老人クラブ連合会会長としても活動されています。平成16年10月からは多久市
教育委員会委員に就任いただき、行政経験と見識、今まで培われた豊富な経験を発揮され、御活躍いただいております。特に、平成28年4月からは教育長職務代理者としてその重責を担われております。 今後、多久市の教育行政を推進するためにも、引き続き多久市
教育委員会委員として御指導いただきたく、御提案いたすものであります。 なお、任期は令和6年9月30日までの4年間となります。 次に、諮問第2号、諮問第3号、いずれも
人権擁護委員候補者の推薦についてであります。 現在、人権擁護委員として御活躍いただいております多久町西の原区の尾形邦彦氏及び北多久町山犬原区の小野茂氏の任期が令和2年12月31日をもって満了となります。つきましては、引き続き両名を人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により御提案いたすものです。 尾形邦彦氏は永年にわたり教職に就かれ、その間、日本サッカー協会1級審判員としてスポーツの振興や青少年健全育成にも携わってこられました。平成24年1月からは人権擁護委員として人権活動に献身的に御尽力をいただいております。また、平成25年6月から令和元年5月まで佐賀県人権擁護委員連合会の子ども人権部会長を務められ、地域住民や県内人権擁護委員からの人望も厚く、人権擁護委員として適任者であり、これまでの経験等を考慮し、再度推薦したいと考えております。 また、小野茂氏は永年にわたり教職に就かれ、退職されてからは多久市家庭相談員として青少年健全育成にも携わってこられました。平成24年1月からは人権擁護委員として人権活動に献身的に御尽力をいただいております。また、平成24年4月から平成26年3月まで佐賀県人権擁護委員連合会の理事や佐賀県人権擁護委員協議会常務委員をされ、平成26年4月から平成28年3月まで佐賀県人権擁護委員協議会会長や佐賀県人権擁護委員連合会副会長をされ、平成30年4月からは佐賀県人権擁護委員連合会理事を務められるなど、地域住民や県内人権擁護委員の皆様からの人望も厚く、人権擁護委員として適任者であり、これまでの経験などを考慮し、再度推薦いたしたいと考えております。 以上、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
○議長(
山本茂雄君)
提案理由の説明は終わりました。
△日程第7
追加議案に対する質疑
○議長(
山本茂雄君) 日程第7.
追加議案に対する質疑を行います。 まず、議案甲第43号 多久市
教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。 次に、諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。 次に、諮問第3号
人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 質疑なしと認めます。よって、本案に対する質疑はこれにて終結いたします。 以上で
追加議案に対する質疑は終わりました。
△日程第8
追加議案の
委員会付託
○議長(
山本茂雄君) 日程第8.
追加議案の
委員会付託を行います。 お諮りいたします。議案甲第43号、諮問第2号及び諮問第3号の3件は
委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案甲第43号、諮問第2号及び諮問第3号の3件は
委員会付託を省略することに決定いたしました。
△日程第9 討論・採決
○議長(
山本茂雄君) 日程第9.討論・採決を行います。 お諮りいたします。議案甲第43号、諮問第2号、諮問第3号の3件は討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、議案甲第43号、諮問第2号、諮問第3号の3件は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 まず、議案甲第43号 多久市
教育委員会委員の任命についてを採決いたします。 本案を原案どおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり同意されました。 次に、諮問第2号
人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。 本案を原案どおり異議ない旨、答申することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり異議ない旨、答申することに決定いたしました。 次に、諮問第3号
人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。 本案を原案どおり異議ない旨、答申することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案どおり異議ない旨、答申することに決定いたしました。 以上で討論・採決は終わりました。
△日程第10 意見書の上程
○議長(
山本茂雄君) 日程第10.意見書の上程を行います。 本日追加提出されました意見書第3号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める意見書を上程いたします。
△日程第11
提案理由の説明
○議長(
山本茂雄君) 日程第11.
提案理由の説明を行います。 提案者の
提案理由の説明を求めます。古賀公彦君。
◆13番(古賀公彦君) (登壇) では、議会を代表いたしまして、案文を読み上げて
提案理由とさせていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化 に対し
地方税財源の確保を求める意見書
新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、わが国は、戦後最大の経済危機に直面している。地域経済にも大きな影響が及び、本年度はもとより来年度においても、地方税・地方交付税など一般財源の激減が避けがたくなっている。 地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応はじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は巨額の財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。 記1 地方の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税などの一般財源総額を確保すること。その際、臨時財政対策債が累積することのないよう、発行額の縮減に努めるとともに、償還財源を確保すること。2 地方交付税については、引き続き財源保障機能と財源調整機能の両機能が適切に発揮できるよう総額を確保すること。3 令和2年度の地方税収が大幅に減収となることが予想されることから、思い切った減収補填措置を講じるとともに、減収補填債の対象となる税目についても、地方消費税を含め弾力的に対応すること。4 税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系の構築に努めるとともに、国税・地方税の政策税制については、積極的な整理合理化を図り、新設・拡充・継続に当たっては、有効性・緊急性を厳格に判断すること。5 とりわけ、固定資産税は、市町村の極めて重要な基幹税であり、制度の根幹に影響する見直しは、土地・家屋・償却資産を問わず、断じて行わないこと。先の緊急経済対策として講じた特例措置は、臨時・異例の措置として、やむを得ないものであったが、本来国庫補助金などにより対応すべきものである。よって、今回限りの措置とし、期限の到来をもって確実に終了すること。 以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 御審議のほどよろしくお願いします。
○議長(
山本茂雄君)
提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。意見書第3号は全議員による提案ですので、質疑、
委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、意見書第3号は質疑、
委員会付託を省略することに決定いたしました。
△日程第12 討論・採決
○議長(
山本茂雄君) 日程第12.討論・採決を行います。 お諮りいたします。意見書第3号については討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、意見書第3号は討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。 意見書第3号
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める意見書を原案どおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、意見書第3号は原案どおり可決されました。 以上で討論・採決は終わりました。
△日程第13 議決事件の字句及び数字等の整理
○議長(
山本茂雄君) 日程第13.議決事件の字句及び数字等の整理についてを議題といたします。 お諮りいたします。本定例会におきまして議案が議決されましたが、条項、字句、数字その他の整理を必要とするときは、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
山本茂雄君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。 以上をもって今期定例会における会期及び
議事日程の全部を終了いたしましたので、令和2年9月
多久市議会定例会を閉会いたします。御苦労さんでございました。 午前10時47分 閉会 上記のとおり会議の次第を記載し、ここに署名する。 令和 年 月 日
多久市議会議長 山 本 茂 雄
多久市議会議員 樺 島 永二郎
多久市議会議員 國 信 好 永 会議録調製者 南 里 靖 宏 議会事務局長...