鳥栖市議会 > 2023-05-08 >
06月21日-06号

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  1. 鳥栖市議会 2023-05-08
    06月21日-06号


    取得元: 鳥栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和元年 6月 定例会1 出席議員の議席番号及び氏名    議 長   齊 藤  正 治      11 番   内 川  隆 則    1 番   牧 瀬  昭 子      12 番   中 村  直 人    2 番   成 冨  牧 男      13 番   尼 寺  省 悟    3 番   伊 藤  克 也      14 番   藤 田  昌 隆    4 番   西 依  義 規      16 番   飛 松  妙 子    5 番   池 田  利 幸      17 番   古 賀  和 仁    6 番   竹 下  繁 己      18 番   久保山  日出男    7 番   樋 口  伸一郎      20 番   松 隈  清 之    8 番   久保山  博 幸      21 番   小 石  弘 和    9 番   江 副  康 成      22 番   森 山    林    10 番   中川原  豊 志2 欠席議員の議席番号及び氏名    な   し3 説明のため出席した者の職氏名  市     長    橋 本  康 志   市民環境部次長    佐 藤  敦 美  副  市  長    横 尾  金 紹   産業経済部次長    佐 藤  晃 一                        会計管理者  総 務 部 長    野 田    寿   兼出納室長      吉 田  秀 利  企画政策部長     石 丸  健 一   上下水道局次長    高 尾  浩 伸  健康福祉みらい部長  詫 間    聡   総務課長       実 本  和 彦  市民環境部長     橋 本  有 功   財政課長       姉 川  勝 之  産業経済部長  兼上下水道局長    松 雪    努   総合政策課長     鹿 毛  晃 之  健康福祉みらい部次長 小 栁  秀 和   商工振興課長     古 沢    修  健康福祉みらい部次長 佐 藤  道 夫  教育長        天 野  昌 明   教育総務課長     古 賀  達 也  教育次長       白 水  隆 弘   学校教育課長     中 島  達 也4 出席した議会事務局職員の職氏名  事務局長       緒 方  心 一   議事調査係主査    武 田  隆 洋  事務局次長  兼庶務係長      橋 本  千 春   議事調査係主査    大 塚  隆 正  議事調査係長     横 尾  光 晴   議事調査係主事    古 賀  隆 介5 議事日程  日程第1 議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)                                〔質疑、各常任委員会付託〕  日程第2 議案甲第31号 鳥栖市部設置条例の一部を改正する条例       議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の              一部を改正する条例       議案甲第33号 鳥栖市特別職職員の諸給与条例の一部を改正する条例                             〔質疑、総務文教常任委員会付託〕  日程第3 議案乙第16号 令和元年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号)                             〔質疑、建設経済常任委員会付託〕  日程第4 議案甲第34号 専決処分事項の承認について       議案甲第35号 専決処分事項の承認について                               〔質疑、厚生常任委員会付託〕  日程第5 議案甲第36号 工事請負契約の締結について                      〔提案理由説明、質疑、総務文教常任委員会付託〕  日程第6 休会の件  午前10時開議 ○議長(齊藤正治)  これより本日の会議を開きます。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号) ○議長(齊藤正治)  日程第1、議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑を行います。 通告がございますので、順次発言を許します。飛松議員。 ◆議員(飛松妙子)  皆様おはようございます。公明党の飛松妙子でございます。 議案質疑に入る前に一言申し上げます。 6月の補正予算は新規の事業が提案されております。 さきの一般質問でも、架空発注問題において、各議員より多々指摘がございました。 このことを踏まえ、二度と同じ不正が発生しないよう、契約書の見直しなどを初め、各担当部署の事務手続に不備がないよう、また、事業が最後まで滞りなく進むよう、全職員が取り組んでいただくことをお願い申し上げます。 では、ただいま議題となっております議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)に関しまして3項目質疑をいたします。 1項目め、予算書の25ページ、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の避難行動要支援者支援事業373万6,000円についてお尋ねいたします。 この目的は、災害時における避難行動要支援者の支援体制の充実を図ることとあります。 避難行動要支援者の名簿については、昨年9月の一般質問において、民生委員・児童委員へ承諾を得た名簿の提供はしているが、各区長さんには配付がされていなかった。 そのため、7月の豪雨災害では、初めて避難勧告が発令され、各町区へ名簿の配付を試みられましたが、一部の地域しか配付ができなかったということがわかりました。 その後、区長さんへも事前に配付をされるようになりました。 このことからも、情報管理システムを活用した避難行動要支援者事業により、災害時の支援体制の充実につながることを期待をしております。 このシステムを活用して、災害時の対応がどうなるのか。1人も置き去りにしないためには何をすればよいのか。 システムを入れて終わりではなく、日ごろの訓練というものも大事であります。 導入後は、行政の災害対応訓練も、ぜひ実施していただきたいと思っております。 それでは、6点についてお尋ねいたします。 避難行動要支援者の情報管理システムとはどのようなシステムでしょうか。 2つ目、情報管理システムを導入したことで、どのような支援体制の充実につながるのでしょうか。 3点目、避難行動要支援者の支援は、共助である各町で行われておりますが、各町にもシステムが導入されるのでしょうか。 4点目、情報の活用方法手引書の400部の配付対象者は誰になりますでしょうか。 5点目、この事業のスケジュールはどのようになっていますでしょうか。 6点目、このシステムを導入することで、どのような効果を考えておられるのでしょうか。 以上6点の御答弁をお願いいたします。 次に、2項目め、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費社会福祉会館改修事業1億4,000万円についてお尋ねいたします。 この目的は、社会福祉会館の老朽化に伴い施設の長寿命化を図ることでございますが、社会福祉会館は福祉の拠点であり、ボランティア活動の拠点でもあり、子育て支援の場所でもあります。また、災害時には福祉避難所としての機能もあります。 先日、手をつなぐ育成会総会に出席させていただき、筑後市社会福祉協議会の卜部氏の福祉避難所についての講演があり、日ごろより、障害者の皆様が利用している社会福祉会館であるからこそ、障害者を対象とした避難訓練での宿泊訓練は、ふだんからなれている場所ということもあり、混乱なく訓練ができたと、大変貴重なお話を伺いました。 改修事業により、利用者にとって利用しやすい施設にしていただきたいと思いますし、ぜひとも障害者の避難訓練の取り組みを実施していただきたいと思います。 また、社会福祉会館には児童センターがあり、幼児は月曜から金曜の午前10時から12時と午後、13時から16時と、鳥栖市のホームページに書かれております。 幼児の利用できる時間で、12時から13時は退出しなければならない、つまり、子供にお昼を食べさせるときは、別の場所に行かなければいけないとなります。 改修事業により、児童センターの利用者にとっても利用しやすくなることを、例えば、10時から16時までは続けて利用できるようになることも、あわせて考えていただきたいと一言申し上げます。 また、改修工事期間、施設を利用できない状況になるのであれば、対策を図っていただきたいと申し上げます。 それでは、3点についてお尋ねいたします。 社会福祉会館の改修内容とスケジュールについてお尋ねいたします。 乳幼児設備及びオストメイト用設備についてのお考えをお尋ねいたします。 施設の案内板、掲示板、標識など、福祉避難所としての機能を生かした表示になっていますでしょうか、以上3点をお尋ねいたします。 最後の3項目めでございます。 款10教育費、項5保健体育費、目3保健体育費、市民球場改修事業2億950万円についてお尋ねいたします。 目的は、市民球場の改修を行うことで、利便性及びホスピタリティの向上を図るものとあります。 このホスピタリティというのは、おもてなしということでございますが、この市民球場は、完成当時より市民の皆様に愛され利用されてきた球場です。 緒方孝市少年野球教室にも利用され、市内の少年野球のチームの子供たちが、憧れのプロ選手から直接指導を受けることができる場所でもあります。 将来、甲子園やプロ野球で活躍してくれるような選手が育ってくれることが楽しみです。 そういう意味からも、市民球場改修事業が行われることで、健常者はもちろん、障害のある方にも足を運んでいただきたい場所でもあります。バリアフリーを取り入れた市民球場であっていただきたいと思います。 そこで、3点お尋ねいたします。 1つ目は、利便性はどのようによくなるのでしょうか。 2つ目に、ホスピタリティの向上を図るとはどういうことでしょうか。 3つ目に、改修事業のスケジュールについてお尋ねをいたします。 以上3項目の議案質疑は終わりますが、職員の皆さんを見ていると、事業を行うことが目的になっているように感じております。 誰一人置き去りにしないSDGsの理念に取り組んで、この事業を進めていただきたいことを申し上げ、私の質疑とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤正治)  小栁健康福祉みらい部次長。 ◎健康福祉みらい部次長(小栁秀和)  おはようございます。健康福祉みらい部次長兼社会福祉課長の小栁でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 1点目の御質問でございますが、今回導入を計画しております避難行動要支援者システムにつきましては、対象者に対し、市で把握しております情報をもとに、地域等への情報提供の可否について調査を行い、そこで得られたデータを入力し管理するシステムでございます。 例えば、身体障害者一級の手帳を保持されている市民への調査を行い、緊急時の連絡先などを含む情報の記入を行っていただきます。 この提供された情報について管理を行うとともに、地域等への提供の可否について確認を行うものでございます。 また、このシステムによって対象者を検索すれば、住所情報と地図情報が連携することで、迅速に支援対象者の自宅を把握することができるため、支援対象の充実に図るとともに、導入の効果になるものと考えているところでございます。 なお、各町区へのシステム導入は行いませんが、情報提供の同意を得られた内容を、紙ベースで本年同様に、町区、民生委員に、毎年度初めに配付することとしております。 情報の活用方法手引につきましては、町区、民生委員、避難所等への配付を予定しているところでございます。 システムの導入につきましては、来年1月までに完了させたいと考えております。 災害がないことが一番の願いではありますことから、災害時の自助、共助、公助について再確認していただくことを含め、広報を続けていくことはもちろん必要なことであります。 その中で、防災、減災について考えていただくことや、また、共助、公助を行う場合に、このような名簿が有意義なものとなるよう努めてまいりたいと考えております。 2点目の社会福祉会館改修工事について申し上げます。 本工事は、老朽化した社会福祉会館の長寿命化を図ることを目的とした改修工事でございます。 その内容は、屋根の防水工事、外壁塗装及び内装の改修、屋内照明のLED化、トイレの改修、既存昇降機エレベーターの取りかえ、設置などが主なものでございます。 次に、スケジュールにつきましては、当該会館において、小中学校の夏休み期間中、さまざまな講座や教室等が開催される予定でありますから、夏休み終了ごろからの契約を予定しております。翌年3月までの約半年の工期となる見込みでございます。 また、今回、改修予定でございますトイレにつきましては、既存の和式トイレを洋式化するとともに、多目的トイレブースにオストメイトの設置を計画しているところでございます。 なお、利用者の要望もありまして、乳幼児や保護者の利用が多い2階のトイレには、子供用の便器及びベビーチェアを新設する予定でございます。 授乳の可能なスペースにつきましては、現在と同様、2階の1室を授乳室としても利用することとしております。 施設の案内板や掲示板につきましては、既存の施設案内や各室の掲示板、点字案内等を継続して利用するとともに、トイレの改修に伴い館内入り口からトイレまでの誘導ブロックの設置を行う予定としております。 今回の工事の目的であります建物の長寿命化と合わせまして、社会福祉会館を利用される方が、今まで以上に使いやすい施設となるよう努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  佐藤健康福祉みらい部次長。 ◎健康福祉みらい部次長(佐藤道夫)  おはようございます。健康福祉みらい部次長兼スポーツ振興課長の佐藤でございます。どうかよろしくお願いいたします。 市民球場改修事業につきましては、令和5年度に佐賀県で開催されます国民スポーツ大会において、高等学校野球軟式競技会場として使用される市民球場を、本年度から公園施設長寿命化計画に基づき、国の社会資本整備総合交付金制度による都市公園事業を活用しながら、年次的に改修を行うものでございます。 市民球場は、昭和54年度の完成から、ことしで40年が経過し、グラウンドにおきましては、内野と外野の境界の段差や、外野芝部分の凹凸、スタンドにおきましては、雨漏り、外壁塗装膜の剥落、バックネットなどの老朽化が進んでおり、特にスコアボードにおきましては、雨漏り、躯体鉄骨のさびなど、老朽化が著しく進んでおります。 今回の改修事業により、利便性はどのようによくなるのか、ホスピタリティの向上がどう図られるのかという点につきましては、代表的なもので申し上げますと、グラウンドの段差や凹凸の解消、水はけなどのグラウンドコンディションを改善することや、スタンドにおいては、外壁や観覧席等の塗装や、トイレの洋式化などを行うことにより、施設の機能や魅力が改善され、利用者の快適性や利便性などの向上が図られるものと考えております。 さらには、この改修によりまして、利用者や来場者の方々へのホスピタリティにも寄与するものと考えているところでもございます。 また、スコアボードにおきましては、これまで多くの声が寄せられていましたスタンド本部室内からの表示操作が可能となるLED化による電光掲示板へ改修することとしております。 これまで、選手名、チーム名などを、事前にボード書きしておりました作業や、試合中、スコアボード内での得点板のかけかえ作業が、改修によりまして不要となりますことから、大会等の運営が格段に効率化され、利便性の向上が図られるものと考えております。 さらに、このLED化により、試合観戦に来られました方々へ、試合状況をわかりやすく、さまざまな情報提供が可能となりますことから、ホスピタリティの向上が図られるものと考えているところでございます。 最後に事業スケジュールについて申し上げます。 本年度は、市民球場のスタンドやバックネット、スコアボード等の改修に係る設計業務を行うこととしております。また、老朽化が顕著であるスコアボードの改修、LED化を行うこともいたしております。 次年度以降につきましては、国の補助採択を受けてからとはなりますが、スタンド、グラウンド、バックネット及び夜間照明施設のLED化などの改修工事を年次的に行い、国民スポーツ大会の開催の前年度までに完了する計画としているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  ほかにございませんか。 池田議員。 ◆議員(池田利幸)  おはようございます。公明党の池田利幸でございます。 議案質疑をさせていただきます。 ただいま議題となっております議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)に関しまして、予算議案書の24ページ、款2総務費、項1総務管理費、目9企画費、第7次総合計画策定事業1,000万円についてお伺いいたします。 これは、令和元年度6月補正予算主要事項説明書の4ページに載っております。 事業内容は、第7次総合計画策定支援委託料、総額2,000万円。内訳として、令和元年度1,000万円、令和2年度は債務負担行為設定で1,000万円となっております。 説明として、令和元年度については、人口、経済、産業等の基本データの収集、整理、将来人口の推計、現計画の検証、主要課題の整理等を踏まえた基本構想、基本計画の骨子の作成等に取り組んでいくとなっておりますが、かなり大きな額になっているように思われます。 また、令和2年度の説明が、この説明書では記載されておりません。 もう一点。現行の第6次総合計画策定時は、どのようにされていたのかは、私はわかっていませんので、以下の3点についてお伺いします。 まず1点目、令和元年度第7次総合計画策定支援委託料1,000万円の積算根拠について。 2点目、令和2年度の取り組みについて。 3点目、第6次総合計画策定時はどのようにしていたのか。 まとめて御説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤正治)  鹿毛総合政策課長。 ◎総合政策課長(鹿毛晃之)  おはようございます。 池田議員の御質問にお答えいたします。 令和2年度で、第6次鳥栖市総合計画の計画期間が終了することに伴い、まちづくりの基本理念、方向性、将来都市像など、市の将来ビジョンをあらわすとともに、総合的かつ計画的な行政運営を行う指針として、第7次鳥栖市総合計画を策定するものでございます。 議員お尋ねの第7次総合計画策定支援委託料の積算の根拠についてでございますが、現状の想定として、5名程度の技術者の配置による人件費等の積み上げとなりまして、令和元年度におきましては、経済、産業等における本市の現況、特性等に関する基礎データの収集、整理、分析に要する経費として約200万円、将来人口の推計に要する経費として約150万円、第6次鳥栖市総合計画の振り返りに要する経費として約200万円、市民の皆様からの御意見等を聴取するためのワークショップ等を踏まえた第7次鳥栖市総合計画の基本構想、基本計画の骨子の作成に要する経費として約450万円となり、それらの積み上げとして1,000万円を提案しております。 また、令和2年度におきましては、鳥栖市総合計画審議会や、パブリック・コメントを踏まえた第7次鳥栖市総合計画の基本構想、基本計画の素案の作成に要する経費として約500万円、構成、デザインの検討も含めた総合計画書及びその概要版の印刷、製本等に要する経費として約500万円となり、それらの積み上げとして1,000万円の債務負担行為を設定させていただいたところでございます。 なお、本委託業務につきましては、公募型プロポーザルを実施し業者選定を行うこととしております。 次に、第6次総合計画策定時はどのようにしたのかという御質問でございますが、現計画であります第6次鳥栖市総合計画の策定につきましては、外部委託による策定ではなく、直営において策定したところであり、策定後の総合計画書及びその概要版の印刷、製本の部分を業者に発注したところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  池田議員。 ◆議員(池田利幸)  2回目の質問です。 まず1点目。第6次総合計画は、外部委託による策定ではなく直営で作成したとの御説明でしたが、今回はなぜ委託にされるのでしょうか。 次に2点目です。国連加盟193カ国による2016年から2030年の15年間の行動計画であり、17の大目標と具体的な169のターゲットから構成されているSDGs、これは世界共通の物差しと言われておりますが、国や自治体において、取り組みがかなり進められているとお聞きしております。 第7次総合計画策定の中で、鳥栖市としてもしっかりと位置づけを考えられているのでしょうか。また、位置づけを考えられているのであれば、どのような視点で考えられているのでしょうか。御説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤正治)  鹿毛総合政策課長。 ◎総合政策課長(鹿毛晃之)  池田議員の御質問にお答えいたします。 第7次鳥栖市総合計画については、なぜその策定支援を委託するのかという御質問でございますが、現計画であります第6次鳥栖市総合計画を推進する中で、計画の具体性、実現性、達成目標などについてさまざまな御意見をいただいているところでございます。 また、第6次鳥栖市総合計画策定におきましては、直営により策定したところでございますが、計画策定に必要な基礎資料の収集、整理、分析等に多大な時間を要したところでもございます。 そのような状況を踏まえまして、第7次鳥栖市総合計画の策定に際しましては、まちづくりの指針である総合計画の策定に尽力することは言うまでもなく、そこに民間の豊富な経験と高い専門性を活用いたしまして、計画策定に係る業務を円滑に遂行し、市民の皆様にわかりやすい計画となることを目指し、第7次鳥栖市総合計画策定に係る策定支援委託料を提案させていただいたところでございます。 なお、第7次鳥栖市総合計画の策定に当たっての基本的な視点として、議員御案内の持続可能な開発目標SDGsに掲げられる17の目標及び取り組みの内容を、第6次鳥栖市総合計画の振り返りを踏まえながら、その推進を図ることができるような計画策定に努めることとしており、現在、地方創生SDGs官民連携プラットフォームに登録し、その情報収集に努めているところでございます。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  ほかにございませんか。 成冨議員。 ◆議員(成冨牧男)  おはようございます。 ただいま議題となりました議案乙第15号、一般会計補正予算(第1号)、款2、項1、目9、節19負担金、補助及び交付金、営農環境整備事業補助金630万円についてお尋ねをします。 その前に、自分の名前を言うと忘れていましたので、再度申し上げます。日本共産党議員団の成冨牧男でございます。 簡潔にお尋ねをいたします。 1、なぜこの時期に提案をされたのか。 2、なぜ助成をするのか。 3、国家戦略特区提案を断念したこととの関連はあるのか。 4、国家戦略特区提案がなければ、この助成は必要なかったのではないか。 以上、お答えください。 ○議長(齊藤正治)  鹿毛総合政策課長
    総合政策課長(鹿毛晃之)  成冨議員の御質問にお答えいたします。 鳥栖市土地改良区において取り組まれております農業基盤整備促進事業につきましては、事実上、受益者負担が生じない制度として運用されておりましたが、平成28年に、国による補助制度の見直しがなされ、平成29年度事業分から、事業費の15%が新たに受益者負担となったため、事業を一時中断されていたところでございます。 その後、本年5月8日に、鳥栖市土地改良区が国に申請されていた令和元年度事業費に関する内示額が明らかとなったため、本議会におきまして、鳥栖市基盤整備促進事業補助金に関する予算を計上し御審議いただいているところでございまして、受益者負担額の激変緩和措置として、県と同率の助成を予定しているところでございます。 ただし、この激変緩和措置を設けても、なお受益者負担額は従前の制度よりも増額となりますことから、平成26年8月の市の国家戦略特区提案以前に農業基盤整備促進事業の実施以降をあらわされていた農地のうち、本市の特区提案の趣旨を御理解いただき、当初の事業計画から施工時期をおくらせた農地につきまして、地元からの要望等もございまして、市独自の補助制度として、鳥栖市営農環境整備事業補助金を創設し、国による補助制度の見直し前と同様の受益者負担となるよう、本議会において予算を計上し御審議いただいているところでございます。 この制度につきましては、特区提案に関連する農地に適用する助成制度でございますので、土地改良区への国の内示を受け、再度、内閣府に対して、4次指定の状況を確認いたしましたところ、本市の提案は4次指定候補となっていないことが確認されたため、国家戦略特区による課題解決については断念することといたしました。 また、鳥栖市土地改良区が事業主体となります農業基盤整備促進事業につきましては、国による補助制度の見直し及び市の特区提案がなければ、当初の事業計画どおりに取り組まれていたものと考えているところでございます。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  ほかにございませんか。 西依議員。 ◆議員(西依義規)  新風クラブの西依義規でございます。 ただいま議題となっております議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)、32ページの款8土木費、項2道路橋梁費、目6道路整備交付金事業費の飯田・酒井東線等道路改良事業5,197万円について質問いたします。 佐賀県事業化調査評価、評価調書及び建設新聞社の記事によりますと、佐賀県では、この味坂スマートインターチェンジ関連事業として、国道3号の商工団地北入口の交差点から東進し、九州自動車道、味坂スマートインターチェンジを越えて福岡県境の水路に至る約1,000メートルの区間をアクセス道路として整備する予定で、区間途中にある大木川や山下川などをまたぐ部分は橋梁となり、秋光川、高速道路をまたぐ橋梁付近の盛り土高は最大で約10メートルを予定しているとのことで、2023年度整備完了を目指しており、総事業費は37億4,400万円を見込んでいるとのことでございます。 さらに、佐賀県では本年度事業費が約5億円で、詳細設計や調査、測量などを実施し、順調に進めば、用地交渉を行う予定。2020年度以降は、用地が取得できた部分から工事に入る見通しということです。 佐賀県としても、費用対効果がこの2.4という本事業に御理解をいただき、相当本腰を入れてこの事業を遂行されると思いますので、鳥栖市としても、本気の姿勢を佐賀県に示していただき、今回は絶対失敗を許さない人員も含めた万全の組織体制で事業を進めていただきたいと思いを込め質問をいたします。 本事業は、味坂スマートインターチェンジの設置に伴う道路つけかえということですが、内容はどのような事業なのか。 また、事業実施体制については、どのようになっているのか。 さらに、県の事業費は37億4,400万円とのことで、味坂スマートインターチェンジ本体も約36億円との話もありますが、市で整備するアクセス道路も含めた全体事業費、また、そのうちの鳥栖市の負担額は幾らなのか、お尋ねいたします。 ○議長(齊藤正治)  佐藤産業経済部次長。 ◎産業経済部次長(佐藤晃一)  おはようございます。答弁に入ります前に一言御挨拶申し上げます。私は産業経済部建設課長の佐藤でございます。精いっぱい努めてまいりますので、皆様方の御指導のほど、よろしくお願いいたします。 西依議員の御質問にお答えします。 道路つけかえの詳細につきましては、味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に伴い飯田・酒井東線ほか2路線の市道のつけかえが生じることから、飯田・酒井東線等道路改良事業としましては、高速道路の側道整備を行うこととしております。 この道路改良事業につきましては、スマートインターチェンジ本体と一体的な計画、設計、施工が必要であるため、西日本高速道路株式会社と受委託協定を締結し整備を行うこととしております。 この受委託協定につきましては、これまでに受委託範囲を定めました九州自動車道味坂スマートインターチェンジ(仮称)の建設事業に関する基本協定書を平成30年12月27日付で、西日本高速道路株式会社と2県2市にて締結をしております。 また、調査、設計に関する受委託費用を定めた九州自動車道味坂スマートインターチェンジ(仮称)の建設事業における地形測量、詳細設計等の施工に関する細目協定書を平成31年1月18日付で西日本高速道路株式会社と鳥栖市にて締結をしております。 この細目協定に基づき、現在、西日本高速道路株式会社において、飯田・酒井東線等道路改良事業にかかわる道路詳細設計等が行われております。 また、6月補正予算に、用地測量・物件調査業務委託費及び水文調査等の負担金を計上させていただいております。 次に、スマートインターチェンジ本体及び県、並びに市で整備を行うアクセス道路を含めた全体事業費、また、鳥栖市の負担額につきましては、鳥栖市で整備を行う飯田・水屋線及び飯田・酒井東線等道路改良事業につきましては、調査、設計を行っている状況でございますので、事業費は現時点では把握できておりません。 つきましては、全体事業費及び鳥栖市の負担額については、今後、調査、設計等を進める中で算出する予定としておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  ほかにございませんか。 牧瀬議員。 ◆議員(牧瀬昭子)  おはようございます。社会民主党・小さな声の会、牧瀬昭子です。 ただいま議題となりました議案乙第15号 令和元年度鳥栖市一般会計補正予算(第1号)に関しまして、予算説明書39ページ、款10教育費、項3中学校費、目2学校事務管理費、節4共済費17万5,000円、節7賃金96万円、主要事項説明書は29ページにありますが、事業内容については、別室における学校生活支援事業についてお尋ねいたします。 この事業は、学校生活指導員が中に入りまして、設置対象は田代中学校、設置人数はお一人、勤務日は平日、勤務時間は実働が1日につき7時間ということです。 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が平成28年12月14日に公布されました。 この法律は、教育機会の確保等に関する施策に関し基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、基本指針の策定、その他の必要な事項を定めることにより、教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進することを目的とされています。 児童生徒の意思を十分に尊重して支援が行われるよう配慮すること、不登校と言うだけで問題行動であると受け取られないよう配慮すること、例えば、いじめから身を守るために一定期間休むことを認めることなど、児童生徒の状況に応じた支援を行うことも盛り込まれています。 この教育機会確保法の基本理念をもとに、今回の事業も推進されていかれると思いますが、具体的な内容等について8点質問させていただきます。 別室における生活、学校生活支援事業と言いますが、具体的にどのようなことを行うのか。 2点目、どのような先生を配置するのか。 3点目、勤務時間の7時間は何時から何時までか。 4点目、なぜ田代中なのか。田代中の対象となる生徒の数は。 5点目、別室の受け入れ可能人数は。 6点目、生徒たちにとって安心できる場所は確保されているのか。 7点目、賃金の積算根拠はどのようになっているのか。 8点目、この事業が、もし推進していこうということになれば、来年度も続けていくのか。そして、田代中以外のほかの学校にも広げる可能性はあるのか。 以上について御質問させていただきます。 ○議長(齊藤正治)  中島学校教育課長。 ◎学校教育課長(中島達也)  おはようございます。答弁に入ります前に一言御挨拶を申し上げます。本年4月に学校教育課長を拝命いたしました中島達也です。誠心誠意努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは牧瀬議員の御質問にお答えをいたします。 別室における学校生活支援事業につきましては、不登校生徒の減少を図るための県独自の事業で、今年度から開始をされたものでございます。 具体的には、登校はできるが教室へは入れない生徒を対象としまして、別室を設置し、そこに学校生活支援員を常駐配置するというものでございます。 学習活動の援助や集団生活への適応指導を行い、教室復帰を目指します。 本年度、田代中学校に配置する学校生活支援員につきましては、退職した養護教諭を予定しております。 勤務時間につきましては8時15分から16時まで、休憩時間の45分を除いて7時間です。この時間は、生徒が登校し下校するまでの時間を設定しております。 賃金につきましては、本市の一般事務の臨時的任用職員の時給単価を適用することとしております。 本年度、配置を予定しています田代中学校は、別室にしか登校できない生徒の数は5名で、鳥栖中学校は1名、基里中学校と鳥栖西中学校はいないという現状でございます。 田代中学校及び鳥栖中学校では、空き時間の教員を振り分けて対応しておりますが、田代中学校は対象生徒数も多く、地域の方々を含め関係機関等と連携を図りながら、その対応を図れないかと検討しておりました。 そのような中、本事業の実施を受け、活用を図ったところでございます。 受け入れ可能な人数につきましては、生徒の状況に応じて対応しておりますので、特に受け入れ可能な人数というのは設定してございません。 もしも人数がふえ、落ちついた学習環境が確保できなくなれば、新たな別室を設け対応してまいります。 現在、学校に登校できていない生徒にも、担任を通して別室への登校を促していきたいと考えております。 別室として使用する場所は、教室棟とは別の生徒が安心できる静かな部屋が有効であり、田代中学校では、相談室を別室登校の生徒のための教室としております。 来年度以降につきましては、各学校の不登校生徒の状況や今年度の成果や課題を踏まえて対応してまいります。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治)  ほかにございませんか。    〔発言する者なし〕 ないようでございますので、質疑を終わります。 本案は各常任委員会に付託いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第2 議案甲第31号 鳥栖市部設置条例の一部を改正する条例      議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例      議案甲第33号 鳥栖市特別職職員の諸給与条例の一部を改正する条例 ○議長(齊藤正治)  日程第2、議案甲第31号 鳥栖市部設置条例の一部を改正する条例、議案甲第32号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例及び議案甲第33号 鳥栖市特別職職員の諸給与条例の一部を改正する条例、以上3議案を一括議題といたします。 これより質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 3議案は総務文教常任委員会に付託いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第3 議案乙第16号 令和元年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) ○議長(齊藤正治)  日程第3、議案乙第16号 令和元年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 本案は建設経済常任委員会に付託いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第4 議案甲第34号 専決処分事項の承認について      議案甲第35号 専決処分事項の承認について ○議長(齊藤正治)  日程第4、議案甲第34号及び議案甲第35号、いずれも専決処分事項の承認についてを一括議題といたします。 これより質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 両議案は厚生常任委員会に付託いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第5 議案甲第36号 工事請負契約の締結について ○議長(齊藤正治)  日程第5、議案甲第36号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。橋本市長。 ◎市長(橋本康志)  おはようございます。 本日ここに提案をいたしました追加議案について提案理由を申し上げます。 議案甲第36号 工事請負契約の締結についてでございますが、鳥栖西中学校普通教室棟の大規模改造に伴い工事請負契約を締結するものでございます。 本工事は、鳥栖西中学校普通教室棟の老朽化に伴い鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積2,256.92平方メートルの建物について大規模改造を行うものでございます。 工事に当たりましては、去る5月30日に指名競争入札を行い、株式会社坂口組と2億1,373万円で仮契約を締結したところでございます。 以上をもちまして提案理由の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(齊藤正治)  これより質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 本案は総務文教常任委員会に付託いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第6 休会の件 ○議長(齊藤正治)  日程第6、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。来週6月24日から26日までの3日間は、委員会及び議案調査等のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、以上3日間は休会とすることに決しました。 なお、あす6月22日、23日は市の休日のため休会となります。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(齊藤正治)  以上で本日の日程は終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。  午前10時48分散会...