佐賀市議会 2019-12-20
令和 元年11月定例会−12月20日-付録
│ │ │ │ (5) 教育改革の新たな流れの中で、校長会などでその機運が高まっ│
│ │ │ │ ていく気配はないのか
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│ │ │ │ (6) 教育委員会として、改革について率先して議論する環境を整え│
│ │ │ │ ていく必要があるのではないか
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│ │ │ │ (7) 各学校からの手上げ方式で「新たな学校づくり」のモデル校を│
│ │ │ │ つくる考えはないのか
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│ 13日
│ 28
│松 永 憲 明│1.教職員の働き方改革と定数増について
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│ (金)
│ │ │ (1) 時間外勤務の実態把握に問題はないのか
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│ │ │ │ (2) 働き方改革を
推進する上で重要な要素は何か
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│ │ │ │ (3) 定数増が進まない理由と今後の
取り組みは
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│ │ │ │2.地域おこし協力隊の募集と活動について
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│ │ │ │ (1) 隊員配置の
現状と問題点について
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│ │ │ │ (2) 募集の
あり方の改善策は
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│ │ │ │ (3) 所管を地域
振興部に一元化して、柔軟な活動メニューを検討で│
│ │ │ │ きないか
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│ │ 29
│久 米 勝 也│1.投票率向上に向けた
取り組みについて
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│ │ │ │ (1) ショッピングモールへの期日前投票所
設置について
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│ │ │ │ (2) 主権者教育の
推進について
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│ │ │ │ (3) 移動投票所の活用の促進について
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│ │ │ │2.公共交通について
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│ │ │ │ (1) SAGAサンライズパークへの公共交通対策について
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│ │ │ │ (2) まちなか周遊バスについて
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△議案質疑
(資料)議案質疑項目表
○ 議 案 質 疑
令和元年11
月定例会
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│ 質疑順
│ 氏 名
│ 質 疑 事 項 │
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│ 1 │白 倉 和 子│1.第101号議案 │
│ │ │ 佐賀市TOJIN茶屋条例を廃止する条例
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│ 2 │中 山 重 俊│1.第105号議案 │
│ │ │ 佐賀市放課後児童健全育成
事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
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│ │ │ の一部を改正する条例
│
│ │ │ (1) この条例を提案するに至った背景は
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│ │ │ (2) パートの
支援員を含めた有資格者率は
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│ │ │ (3) 未受講者を積極的に受講させる具体的な手だては
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│ │ │2.第107号議案 │
│ │ │ 佐賀市下水道条例の一部を改正する条例
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│ │ │ (1) 「
管理者が公益上必要があると認めるとき」とは、どのような場合
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│ │ │ を指すのか
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│ │ │ (2) 特定
事業場から排出される資源を
受け入れる場合の、鉱物油の取り
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│ │ │ 扱いについてはどうする考えか
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│ │ │ (3) 排除基準の上限について、どのように考えているのか
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│ 3 │松 永 憲 明│1.第95号議案
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│ │ │ 令和元年度
佐賀市一般会計補正予算(第6号) │
│ │ │ 歳出 3款 民生費
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│ │ │ 3項 児童福祉費
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│ │ │ 2目 児童措置費
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│ │ │ 認定こども園施設型給付費 223,852千円 │
│ │ │ 地域型保育給付費 148,015千円 │
│ │ │2.第95号議案
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│ │ │ 令和元年度
佐賀市一般会計補正予算(第6号) │
│ │ │ 歳出 10款 教育費
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│ │ │ 2項 小学校費
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│ │ │ 2目 教育
振興費
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│ │ │ 教科書等購入経費 55,453千円
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○ 報告に対する質疑
令和元年11
月定例会
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│ 質疑順
│ 氏 名
│ 質 疑 事 項 │
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│ 1 │千 綿 正 明│1.第13号報告
│
│ │ │ 専決処分の報告について
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△本会議での謝罪文読み上げのお願い
令和元年12月20日
佐賀市議会議長 川原田 裕 明 様
佐賀市議会議員 川崎 直幸
本会議での謝罪文読み上げのお願い
以下のとおり謝罪文を提出しますので、本会議において私自身がこれを読み上げること(朗読)を許可いただきますようお願いします。
謝罪文
光明市政の川崎直幸でございます。
この度は、このように謝罪の機会をいただきましたので、発言をさせていただきます。
市民の皆様には、私の愚かな振舞いで、大変ご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
また、同僚の市議会議員の皆様には、議員としての品位を損ない、信用を失墜させたことに心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。
私事で、市民からお叱りを受けた同僚議員も多くおられたと聞き及んでおり、市議会全体に対する不信感を招いたことは、痛恨の極みであり、心から反省しているところです。
今後は、襟を正し、初心に帰って、市民の信頼を回復できるよう、議会活動に邁進する所存でございます。
繰り返しになりますが、市民の不信を招き、議員として議会の品格を傷つけたことに対しまして、改めて市民の皆様に深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。...