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  1. 佐賀市議会 2018-11-30
    平成30年11月定例会−11月30日-01号


    取得元: 佐賀市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-22
    平成30年11月定例会−11月30日-01号平成30年11月定例会  平成30年11月30日(金)   午前10時00分   開会                 出  席  議  員 ┌────────────┬────────────┬────────────┐ │  1.富 永  明 美 │  2.久 米  勝 也 │  3.御 厨  洋 行 │ │  4.西 岡  真 一 │  5.宮 崎    健 │  6.中 村  宏 志 │ │  7.村 岡    卓 │  8.松 永  幹 哉 │  9.川 副  龍之介 │ │ 10.永 渕  史 孝 │ 11.山 下  伸 二 │ 12.野 中  康 弘 │ │ 13.松 永  憲 明 │ 14.山 田  誠一郎 │ 15.堤    正 之 │ │ 16.川原田  裕 明 │ 17.久 米  勝 博 │ 18.重 松    徹 │ │ 19.山 口  弘 展 │ 20.重 田  音 彦 │ 21.野 中  宣 明 │ │ 22.池 田  正 弘 │ 23.白 倉  和 子 │ 24.江 頭  弘 美 │ │ 26.中 野  茂 康 │ 27.平 原  嘉 徳 │ 28.千 綿  正 明 │ │ 29.川 崎  直 幸 │ 30.武 藤  恭 博 │ 31.福 井  章 司 │ │ 32.中 山  重 俊 │ 33.山 下  明 子 │ 34.嘉 村  弘 和 │ │ 35.黒 田  利 人 │ 36.西 岡  義 広 │            │ └────────────┴────────────┴────────────┘
                  地方自治法第121条による出席者 佐賀市長        秀 島  敏 行    副市長         御 厨  安 守 副市長         畑 瀬  信 芳    総務部長        池 田  一 善 企画調整部長      武 藤  英 海    経済部長        松 尾  邦 彦 農林水産部長      川 副  浩 顯    建設部長        志 満  篤 典 環境部長        喜 多  浩 人    市民生活部長      眞 崎  武 浩 保健福祉部長      田 中    稔    子育て支援部長     藤 田  基 明 地域振興部長      古 賀  臣 介    交通局長        伊 東  博 己 上下水道局長      田 中  泰 治    教育長         東 島  正 明 教育部長        百 崎  芳 子    選挙管理委員会事務局長 中 村  純 士 農業委員会事務局長   福 田  康 則    監査委員        力 久    剛 会計管理者       中 島  博 樹 △開会 ○武藤恭博 議長   おはようございます。ただいまから市議会定例会を開会します。 △故松尾和男議員に対する黙祷 ○武藤恭博 議長   会議に入ります前に御報告します。  本市議会議員として、約15年間の間、市勢発展のために御尽力された松尾和男議員が去る10月9日に御逝去されました。ついては、生前の御功績に敬意と感謝を申し上げ、故人の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。皆様御起立ください。  黙祷。     〔黙  祷〕  黙祷を終わります。御着席ください。  これより本日の会議を開きます。 △会期決定武藤恭博 議長   まず、会期決定の件を議題とします。  お諮りします。本定例会会期を本日から12月20日までの21日間としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認めます。よって、本定例会会期は本日から12月20日までの21日間と決定しました。  なお、議事日程につきましては、お手元の日程表のとおり進めることとします。 △諸報告 ○武藤恭博 議長   それでは、日程により諸報告を行います。  報告の内容につきましては、報告第4号のとおりでございます。                   報告第4号         諸  報  告 〇例月出納検査等の報告について  平成30年9月3日から平成30年11月29日までに、監査委員より定期監査等の報告及び例月出納検査の結果について下記のとおり報告された。  その内容は、それぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。            記  10月 1日 例月出納検査結果報告について       (一般会計特別会計等の平成30年度7月分)  10月 1日 例月出納検査結果報告について       (公営企業会計の平成30年度7月分)  10月26日 例月出納検査結果報告について       (一般会計特別会計等の平成30年度8月分)  10月26日 例月出納検査結果報告について       (公営企業会計の平成30年度8月分)  11月 7日 定期監査及び財政援助団体等監査の監査結果報告書       (平成30年4月〜平成30年11月執行分)  11月27日 例月出納検査結果報告について       (一般会計特別会計等の平成30年度9月分)  11月27日 例月出納検査結果報告について       (公営企業会計の平成30年度9月分) 〇陳情書等受理状況について  平成30年9月3日から平成30年11月29日までに受理した陳情等は、下記3件で、その内容はそれぞれ議員各位にその(写)を送付したとおりである。            記 ・「生涯現役社会」を実現するシルバー人材センターの決意と支援の要望   公益社団法人佐賀シルバー人材センター               理事長 山口雅久事業運営に関する要望   公益社団法人佐賀シルバー人材センター               理事長 山口雅久 ・陳情書(平成31年度理科教育設備整備費等補助金予算増額計上についてのお願い)      公益社団法人日本理科教育振興協会               会長 大久保 昇 △バイオマス産業都市調査特別委員長中間報告・質疑 ○武藤恭博 議長   次に、日程によりバイオマス産業都市調査特別委員長中間報告の件を議題とします。  バイオマス産業都市調査特別委員長より中間報告の申し出がありましたので、発言を許可します。 ◎松永幹哉 バイオマス産業都市調査特別委員長   おはようございます。バイオマス産業都市調査特別委員会中間報告として、11月21日に開催しました委員会の概要について報告します。  この日の委員会では、関連事業について、上下水道局下水エネルギー推進室企画調整部産業推進課及び環境部バイオマス産業都市推進課取り組み状況について調査を行いました。  まず、上下水道局バイオマス事業の状況について報告します。  上下水道局では、現在、PPP/PFI手法導入可能性調査が行われており、今回はその中間報告がありました。  調査の方式は3つのテーマを設定した提案公募方式によることとし、合計14の企業から提案がなされたとの報告がありました。  1つ目のテーマである「下水道施設エネルギー拠点化に向けた地域バイオマスの提供」について、味の素株式会社から、食品系のバイオマスを、固形状ではなく、脱水前の液状で専用管を用いて圧送供給する提案があったこと、また、2つ目のテーマである「官民連携によるバイオマス受け入れ処理施設の整備」については、各社が得意とする独自技術の提案があったこと、さらに、3つ目のテーマである「下水道資源の活用」については、CO2を活用し、藻類の培養や農業利用の提案があったことが報告されました。  提案内容は、設計と施工の契約を同時に行うデザインビルド方式──DB方式にて技術提案があっており、今後、提案内容の具現化に向けて、基幹施設の運転や維持管理等の精査を行うなど、事業計画の再考を含め、今年度中に国土交通省報告予定であるとの説明がありました。  これらの説明に対し、委員より、地域バイオマス受け入れについて、味の素以外の業者からも受け入れるという考えがあるのかとの質問があり、執行部より、今回の調査において、味の素以外からの新たな提案はあっていないが、バイオマス資源を収集できる会社は幾つか把握しており、まずは衛生センター味の素からの受け入れを行い、最終的に下水浄化センターの効率的な運転が確保できるようなスキームが確立した段階で、次のステップに移りたいと考えているとの答弁がありました。  また、委員より、企業からの専用管を用いた液状での圧送供給について、法律上の問題はないのか。また、国の見解はどのように把握しているのかとの質問があり、執行部より、環境省では、循環型社会を構築するために発電等のエネルギー源として活用するものについては産業廃棄物として取り扱わないと整理されており、今回の味の素からの提案は、法律上は問題ないという認識を持っている。また、国からは、その公益性や平等性に関して精査が必要であると言われており、その点を含め、整理していく必要があると考えているとの答弁がありました。  これに対し、委員より、他の自治体でも、このような事例はあるのかとの質問があり、執行部より、地域のバイオマス下水浄化センターで直接受け入れているところはあるが、管渠を利用して受け入れている事例は確認していない。管渠を利用して受け入れることが技術的に可能であれば、非常に効率的な事業運営ができるため、現在、実現に向け取り組んでいるところであるとの答弁がありました。  また、委員より、DB方式による機器導入については、提案ごとに仕様が異なるため、単純な比較が不可能であるという説明があったが、提案の選択はどのように行うのかとの質問があり、執行部より、各事業者の提案は、当然、横並びで精査しなくてはいけない。いいところばかりの取り合わせで仕様書をつくることはできないので、本市の一般仕様をもとに、独自の提案と組み合わせながら選択したいと考えているとの答弁がありました。  次に、清掃工場二酸化炭素分離回収設備ふぐあいについて報告します。  執行部から、循環ポンプふぐあいが生じたため、二酸化炭素分離回収ができず、二酸化炭素を購入して対応したこと、現在は分離回収を再開しているが、原因は調査中であるとの説明を受けました。  この説明に対し、委員より、原因については調査中ということだが、対応にかかった費用はメーカーが負担するのかとの質問があり、執行部より、今回の事案にかかった費用は、ポンプの製造費用の約50万円と二酸化炭素の購入及びタンクに係る費用の約35万円の合計約85万円であり、急を要するものであったため、当面の処置として、市が支払っている。また、負担については、設計時の特記仕様書では、設計及び製作の不備に起因する事故や故障は受注者の責任となっており、メーカーの負担とする場合、本市がメーカー側に責任があることを証明しなければならないとの答弁がありました。  これに対し、委員より、設計の段階で2系統での対応などは考えなかったのかとの質問があり、執行部より、二酸化炭素分離回収設備は、排ガスの条件や本市の気候などを提示し、それに対応できるようにという性能発注で行っており、メーカーからは、コスト面を踏まえ、1系統でバックアップする提案があったと聞いている。バックアップの機器を用意していなかったことは、反省点ではないかと考えているとの答弁がありました。  これに対し、委員より、性能発注であれば、当然、メーカーがその性能を担保しなければならないのではないか。市が費用を負担しているが、契約はどうなっているのかとの質問があり、執行部より、設計や製作上の不備が原因であれば、メーカー側の責任となるが、それ以外の要因であれば、どちらの責任となるかを調査する必要がある。原因は調査中であるが、異物の混入、または空気の混入がポンプを破損させた原因ではないかと考えられ、何らかの想定外の要因があるのではないかと考えているとの答弁がありました。  これに対し、委員より、性能発注であるため、やはりメーカーには強く言ってもらいたい。今後、清掃工場北側の21ヘクタールへの事業展開や、来年度操業予定植物工場や新たな企業の誘致など、二酸化炭素の本格的な供給が始まってから、このようなふぐあいが起こると大きな問題になる。今回の事案は、85万円程度だからいいという問題ではないとの意見があり、執行部より、この二酸化炭素分離回収設備は、さまざまなところから注目されているため、メーカー側に対しては、本市のパートナーとして、お互いの立場に立って適切に調査していくことを強く要望しているとの答弁がありました。  また、委員より、設備は機械であるため、必ずふぐあいが生じる。そのことを踏まえて、しっかり対策をしなければならない。今回の事案を受けて、どのような対策を立てているのかとの質問があり、執行部より、対策として、1つ目は、現在のメンテナンスの再検討、2つ目は、ポンプなどのバックアップ機器の準備、3つ目に、保険への加入を検討したいとの答弁がありました。  また、委員より、二酸化炭素の供給先との契約で、ふぐあいで供給できない状況になっても、本市が供給しないといけない契約なのかとの質問があり、執行部より、清掃工場定期補修期間内は供給できないという契約になっているが、それ以外の使用量については定めていないとの答弁がありました。  これに対し、委員より、市が供給できなかった場合は市が全部責任を持たないといけないが、供給先の企業努力により、二酸化炭素の使用量は予定の半分となっている。現状に即した契約内容の見直しが必要ではないかとの意見があり、執行部より、現在の契約も含め、来年度操業予定植物工場や新たな進出企業などと契約を結ぶ際には、今の内容でいいのか、再検討させていただきたいとの答弁がありました。
     次に、二酸化炭素供給事業について報告します。  これは前回の特別委員会で、二酸化炭素供給量が当初の想定を下回っていることが報告されたため、分離回収設備の建設費を二酸化炭素売却収入で回収する計画を修正する必要があるのではないかとの委員会の意見を受け、執行部から、二酸化炭素販売状況と事業の効果についての説明がありました。  二酸化炭素販売状況については、現在、藻類培養企業への供給量は当初の見込みの10%程度であるが、当初計画にはなかった植物工場の誘致に成功していること、8月27日の日経新聞で本市の取り組みを紹介したところ、大口の需要者から相談があっていることなどが報告されました。  また、事業の効果についての説明では、藻類培養企業による現在までの投資額とそれに伴う本市への経済波及効果は、少なく見積もっても30億円であること、また、雇用者数は33名で、年間総額1億円以上の賃金の支払いが見込まれていること、そして、今後の植物工場進出などにより、事業全体では180名程度の雇用が見込まれることなどが報告されました。  これらの説明に対し、委員より、二酸化炭素分離回収設備の事業費を二酸化炭素販売収入で回収する計画は予定どおりに進んでいない。再度、計画を見直して提出するべきだと言っているが、なぜ出さないのかとの質問があり、執行部より、これまでは何年に幾らぐらいの販売収入が見込まれるという表を用いて計画として示していたが、二酸化炭素供給量は、天候や季節による変化、また、企業のコスト縮減のための努力などで大きく変わってくる。一方で、相談を受けている大口の需要者の誘致ができれば、回収する二酸化炭素はほぼ全部売れることになる。このような現状から、不確定な要素が多い中途半端な計画を示すよりも、現在の販売状況や今後の見通しなどを説明するほうが、よりわかりやすいと考えた。  なお、現在も施設のメンテナンスに係る経費を含めて、建設費用は17年間で回収するものとして事業を進めており、その計画に変更はない。大口の需要者との交渉次第で、再度、計画のやり直しをする必要が生じたら、その時点で計画を見直したいとの答弁がありました。  これに対し、委員より、今後、事業がどのように推移していくのかが非常に大事である。見通しはついたと捉えてよいかとの質問があり、執行部より、二酸化炭素販売収入で投資した全額を回収することについては、当然、努力し、約束を果たしていかなければならないと考えており、この状況については、逐一、特別委員会の場で報告したい。また、厳しい状況になった場合は、改めて計画の見直しを相談させていただきたいと思うが、今のところは17年間での回収という約束を守っていきたいと考えているため、理解をいただきたいとの答弁がありました。  これに対し、委員より、経済波及効果雇用者数をふやしていることなどの実績があるので、堂々と事業を進めていただきたい。また、市にとって不都合なことが生じた場合も速やかに報告していただきたいとの意見がありました。  次に、国家プロジェクトである戦略的イノベーション創造プログラム取り組みについて報告します。  このプログラムは内閣府が設置したもので、今回、本市の取り組み研究課題に選定されました。本事業は国の委託を受けて進めることから、費用は100%の国庫補助になります。  執行部からは、本市の役割は、地域資源の活用や技術開発による地域経済波及効果に関するシミュレーターを作成していくことであり、現在、本市で取り組んでいるバイオマス産業都市構想に基づき作業を進めていくこと、計画期間は平成30年度から平成34年度までの5カ年で、シミュレーターソフトを開発し、最終的には国際標準化することで、アジア地域で使えるようなものまで仕上げていきたいとの説明がありました。  説明に対し、委員より、この事業では木質バイオマスなども提案できるのかとの質問があり、執行部より、今回のシミュレーターの作成には域内バイオマス資源有効活用も含まれるため、木質バイオマスなどについてもシミュレートすることを考えているとの答弁がありました。  以上、主な調査項目について報告しましたが、このほか、上下水道局から、平成35年度からのバイオマス受け入れ計画については順調に進捗していること、また、バイオマス産業都市推進課から、本市のバイオマス事業取り組みが、来月、ポーランドで開催されるCOP24で紹介されること、また、世界的に活動している「グローバルCCSインスティテュート」というNPO団体が視察に見えられ、その団体のホームページで、「世界最高の秘密(今のところ)」というタイトルで本市の事業が紹介されていること、さらに、新産業推進課からは、藻類培養企業が販売している商品に含まれるアスタキサンチンは全て本市で培養した藻類から抽出されたものであることなどの報告がありました。  また、委員からも、特に本市の取り組み世界的NPO法人ホームページで紹介されていることやCOP24で紹介されることは、市のホームページで特集を組むなど、積極的にPRし、市民に周知してはどうかとの意見がありました。  以上の議論の後、改めて委員間で協議を行い、協議の中で、戦略的イノベーション創造プログラムへの参画や、指定を受ける際に国に提出された資料の提出を求め、その概要の説明を受けたいとの意見がありました。  また、二酸化炭素分離回収設備ふぐあいについては、原因並びにメーカー側との協議について報告を求めていく必要があるとの意見がありました。  以上をもちまして、バイオマス産業都市調査特別委員会中間報告を終わります。 ○武藤恭博 議長   ただいまの中間報告に対して質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  これをもって質疑は終結します。 △議案上程武藤恭博 議長   次に、日程により第107号から第122号議案、以上の諸議案を一括して議題とします。  なお、専決処分の報告についてが第15号及び第16号報告として提出されておりますので、申し添えます。 △提案理由説明武藤恭博 議長   市長から提案理由の説明を求めます。 ◎秀島敏行 市長   おはようございます。本日、佐賀市議会定例会を招集し、当面する諸案件について、御審議をお願いすることになりましたので、これら提出議案の概要について御説明申し上げます。  まず、補正予算議案について御説明申し上げます。  今回の補正予算は、制度改正に伴うもの又は緊急を要する経費など、必要最小限補正措置を講じております。  第107号議案一般会計補正予算(第6号)」及び第109号議案一般会計補正予算(第7号)」を合わせた一般会計補正予算補正総額は、約9億6,000万円で、補正後の予算総額は、約1,010億5,300万円となっております。  以下、主な内容を御説明申し上げます。  まず、豪雨災害復旧経費でありますが、平成30年7月豪雨により被害を受けた林道などの復旧に要する経費を計上いたしております。前回の定例会においても補正措置を講じておりましたが、復旧すべき箇所の増加等により経費に不足が生じたため、更なる補正措置を講じるものであります。  なお、早急に対応すべきものにつきましては、今回も予備費や専決処分で対応し、一日も早い復旧に向けて全力を挙げて取り組んでいるところであります。  次に、富士山村広場改修事業でありますが、この事業は、富士小学校の跡地に整備を進めている簡易宿泊施設や富士町のスポーツ施設を活かした合宿誘致を促進することにより、スポーツの振興を図るとともに地域振興につなげるため、佐賀市立富士山村広場に人工芝を敷設するなどの改修を行うものであります。  今回は、実施設計等に要する経費を計上いたしております。  また、生活困窮者家計相談支援事業でありますが、この事業は、生活困窮者が家計を管理する能力を高めることで、困窮状態から早期に脱却し、経済的・社会的に自立することを支援するため、家計管理に関する情報提供や専門的な助言・指導を行うとともに関連事業との連携などを行うものであります。  今回は、平成33年度までの事業の委託に要する経費を債務負担行為として措置いたしております。  以上、「一般会計補正予算(第6号)」及び「一般会計補正予算(第7号)」の主なものを御説明いたしましたが、その財源といたしましては、市税、国・県支出金、市債等で措置し、予備費により収支の調整をいたしております。  なお、一般会計の細部及び特別会計につきましては、予算に関する説明書及び関係資料により御審議をお願いいたします。  次に、条例等の議案について御説明申し上げます。  第110号議案「職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」は、人事院及び佐賀県人事委員会の勧告等に鑑み、給料表を改定するほか、勤勉手当の改定などを行うものであります。  なお、この議案につきましては、関連する補正予算議案とあわせて早期の議決をお願いするものであります。  第120号議案「財産の取得について」は、幕末の産業遺産の一つとして日本の近代化を考える上で歴史的価値が極めて高い精煉方跡につきまして、適切に保全するとともに、活用を図るため、昨年度に引き続き、その跡地の一部を取得するものであります。  その他の議案につきましては、それぞれ議案の末尾に提案理由を略記いたしておりますので、それにより御承知をしていただきたいと思います。  以上、よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○武藤恭博 議長   以上で提案理由の説明は終わりました。 △早期議決議案に対する質疑 ○武藤恭博 議長   次に、日程により市長から早期議決の依頼がありました第107号、第108号、第110号及び第112号議案、以上4件の議案に対する質疑に入ります。  質疑の通告がありませんので、これをもって質疑は終結します。 △早期議決議案委員会付託武藤恭博 議長   次に、議案の委員会付託を行います。  第107号、第108号、第110号及び第112号議案は、お手元の付託区分表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託します。       委員会付託区分表(先議分) 〇総務委員会 ┌──────┬────────────────┐ │ 議案番号 │      件  名      │ ├──────┼────────────────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会計補正予算│ │      │(第6号)中、第1条(第1表)歳入全款 │ │      │、歳出1款、2款、10款6項、13款  │ ├──────┼────────────────┤ │第110号議案 │職員の給与に関する条例等の一部を│ │      │改正する条例          │ ├──────┼────────────────┤ │第112号議案 │佐賀公民館職員の給与等に関する│ │      │条例の一部を改正する条例    │ └──────┴────────────────┘ 〇文教福祉委員会 ┌──────┬────────────────┐ │ 議案番号 │      件  名      │ ├──────┼────────────────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会計補正予算│ │      │(第6号)中、第1条(第1表)歳出3款、4│ │      │款1項、10款(6項を除く)     │ ├──────┼────────────────┤ │第108号議案 │平成30年度佐賀市国民健康保険特別│ │      │会計補正予算(第2号)       │ └──────┴────────────────┘ 〇経済産業委員会 ┌──────┬────────────────┐ │ 議案番号 │      件  名      │ ├──────┼────────────────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会計補正予算│ │      │(第6号)中、第1条(第1表)歳出6款、7│ │      │款               │ └──────┴────────────────┘ 〇建設環境委員会 ┌──────┬────────────────┐ │ 議案番号 │      件  名      │
    ├──────┼────────────────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会計補正予算│ │      │(第6号)中、第1条(第1表)歳出4款(1│ │      │項を除く)、8款         │ └──────┴────────────────┘ ○武藤恭博 議長   これより委員会を開催しますので、しばらく休憩します。           午前10時29分 休 憩          平成30年11月30日(金)   午前11時18分   再開                 出  席  議  員 ┌────────────┬────────────┬────────────┐ │  1.富 永  明 美 │  2.久 米  勝 也 │  3.御 厨  洋 行 │ │  4.西 岡  真 一 │  5.宮 崎    健 │  6.中 村  宏 志 │ │  7.村 岡    卓 │  8.松 永  幹 哉 │  9.川 副  龍之介 │ │ 10.永 渕  史 孝 │ 11.山 下  伸 二 │ 12.野 中  康 弘 │ │ 13.松 永  憲 明 │ 14.山 田  誠一郎 │ 15.堤    正 之 │ │ 16.川原田  裕 明 │ 17.久 米  勝 博 │ 18.重 松    徹 │ │ 19.山 口  弘 展 │ 20.重 田  音 彦 │ 21.野 中  宣 明 │ │ 22.池 田  正 弘 │ 23.白 倉  和 子 │ 24.江 頭  弘 美 │ │ 26.中 野  茂 康 │ 27.平 原  嘉 徳 │ 28.千 綿  正 明 │ │ 29.川 崎  直 幸 │ 30.武 藤  恭 博 │ 31.福 井  章 司 │ │ 32.中 山  重 俊 │ 33.山 下  明 子 │ 34.嘉 村  弘 和 │ │ 35.黒 田  利 人 │ 36.西 岡  義 広 │            │ └────────────┴────────────┴────────────┘               地方自治法第121条による出席者 佐賀市長        秀 島  敏 行    副市長         御 厨  安 守 副市長         畑 瀬  信 芳    総務部長        池 田  一 善 企画調整部長      武 藤  英 海    経済部長        松 尾  邦 彦 農林水産部長      川 副  浩 顯    建設部長        志 満  篤 典 環境部長        喜 多  浩 人    市民生活部長      眞 崎  武 浩 保健福祉部長      田 中    稔    子育て支援部長     藤 田  基 明 地域振興部長      古 賀  臣 介    交通局長        伊 東  博 己 上下水道局長      田 中  泰 治    教育長         東 島  正 明 教育部長        百 崎  芳 子    選挙管理委員会事務局長 中 村  純 士 農業委員会事務局長   福 田  康 則    監査委員        力 久    剛 会計管理者       中 島  博 樹 ○武藤恭博 議長   休憩前に引き続き会議を開きます。 △委員長報告・質疑 ○武藤恭博 議長   日程により第107号、第108号、第110号及び第112号議案に対する委員長報告の件を議題とします。               平成30年11月30日 佐賀市議会 議長 武 藤 恭 博 様           総務委員会           委員長 山 下 伸 二       総務委員会審査報告書  本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。             記 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件  名    │ 審査結果 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │      │補正予算(第6号)中、第│     │ │      │1条(第1表)歳入全款、歳│     │ │      │出1款、2款、10款6項、13│     │ │      │款          │     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第110号議案 │職員の給与に関する条例│ 可 決 │ │      │等の一部を改正する条例│     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第112号議案 │佐賀公民館職員給与│ 可 決 │ │      │等に関する条例の一部を│     │ │      │改正する条例     │     │ └──────┴───────────┴─────┘               平成30年11月30日 佐賀市議会 議長 武 藤 恭 博 様           文教福祉委員会           委員長 松 永 憲 明      文教福祉委員会審査報告書  本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。             記 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件  名    │ 審査結果 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │      │補正予算(第6号)中、第│     │ │      │1条(第1表)歳出3款、4款1│     │ │      │項、10款(6項を除く)  │     │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第108号議案 │平成30年度佐賀市国民健│ 可 決 │ │      │康保険特別会計補正予算│     │ │      │(第2号)        │     │ └──────┴───────────┴─────┘
                  平成30年11月30日 佐賀市議会 議長 武 藤 恭 博 様           経済産業委員会           委員長 川 副 龍之介      経済産業委員会審査報告書  本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。             記 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件  名    │ 審査結果 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │      │補正予算(第6号)中、第│     │ │      │1条(第1表)歳出6款、7款│     │ │      │           │     │ └──────┴───────────┴─────┘               平成30年11月30日 佐賀市議会 議長 武 藤 恭 博 様           建設環境委員会           委員長 久 米 勝 博      建設環境委員会審査報告書  本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。             記 ┌──────┬───────────┬─────┐ │ 議案番号 │   件  名    │ 審査結果 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第107号議案 │平成30年度佐賀市一般会│ 可 決 │ │      │補正予算(第6号)中、第│     │ │      │1条(第1表)歳出4款(1項 │     │ │      │を除く)、8款     │     │ └──────┴───────────┴─────┘ ○武藤恭博 議長   これらの議案について各常任委員長から審査報告書が提出されました。  なお、各委員長からの口頭報告はないとのことです。  これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり)  質疑なしと認めます。  これをもって質疑は終結します。 △討論 ○武藤恭博 議長   これより討論に入ります。  これまでに通告はありませんので、これをもって討論は終結します。 △採決 ○武藤恭博 議長   これより第107号、第108号、第110号及び第112号議案、以上4件を一括して採決します。  なお、本案に対する審査報告はいずれも可決であります。  お諮りします。これらの議案は可決することに御異議ございませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり)  異議なしと認めます。よって、第107号、第108号、第110号及び第112号議案は可決されました。 △散会 ○武藤恭博 議長   以上をもって本日の日程は終了しました。  次の会議は12月5日午前10時に開きます。  本日はこれをもって散会します。           午前11時20分 散 会...