31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号

今回の補正ですが、当初、受給予定者は7名で1,050万円を計上させていただきましたが、そのうちお一人が離農され、そこで150万円の減額、また別のお一人が営農の期間が半期となり、75万円の減額、計225万円の減額となりました。  私からは以上です。ご理解のほどよろしくお願いします。 ◆松井 委員   残念なことだと思いますね。

能勢町議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会議(第1号 3月 5日)

土地利用のあり方については、未利用地の発生抑制に向けて、地域の皆様と意見交換を行うなど、これまでから取り組みを進めているところであり、今後施策を総合的かつ強力に推進するために、地方創生事業として関連プロジェクトを立ち上げ、多様な産業立地促進します。そして、農山村資源活用に加えて、若者の定着や集落機能維持、発展に資する土地利用の需要や変革に対応します。  

豊能町議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会議(第2号 9月 4日)

これは、転出超過になっているので、要するに御結婚とともに転出なさるということで、合計特殊出生率が低いということでございますから、この転出超過抑制するということが、すなわち合計特殊出生率の上昇につながるというふうに思ってるわけでございまして、これも前、申し上げましたとおり、お一人の方が出産なさる、その子どもさんの数、これは多いわけでございます。

枚方市議会 2017-12-04 平成29年12月定例月議会(第4日) 本文

141 ◯松宮祥久産業文化部長 離農対策といたしまして、枚方市の小規模農業で収入を大幅に増やす施策は難しいと考えておりますが、他業種に勤めていた農家後継者が定年後に就農する仕組みづくりも必要であると考えております。  また、農家以外の市民については、農業体験などで農業と触れ合い、農業への理解を深めてもらうことも重要と考えております。

高槻市議会 2017-09-26 平成29年第4回定例会(第4日 9月26日)

前島地区以外に五領地域の一部でも新たな市街地となる可能性があれば、まず、農地所有者への無秩序な開発抑制に向けた勉強会機会をつくっていただきたいと思います。なぜなら、農地所有者は、新たな市街地になる可能性があることは想定もしておりませんので、機会があれば、独自の判断で、農地を企業に貸したり売ったりすることがあります。乱開発となることを避けるためにも、早急に勉強会の実施を求めます。

能勢町議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会議(第1号 9月11日)

これまでから、町長のいろんな施策も、冒頭言われたように、少子化のことでもういろんな取り組みされておるわけなんですけれども、人口抑制とか人口維持にするためになかなか一朝一夕で即効するというような、そういうようなことは施策はないわけなんですけれども、そこで、総合戦略ありますね。例えば、定住対策のことで言いましたら、定住、Uターンの促進移住希望者への支援体制の構築と。

能勢町議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会議(第1号 3月 6日)

現在の直売所としての機能にとどまらず、生産現場との連携をさらに深め、離農相談や農地中間管理地域資源を生かした商品開発を行うなど、地域農業を支える多面的な役割が果たせるよう関係機関と協議を行います。鳥獣被害防止対策につきましては、人と獣のすみ分けを図る獣害防止緩衝帯整備を支援するとともに、侵入防止柵等被害防止施設整備など、地域関係者が一体となった取り組みを引き続き支援します。

箕面市議会 2016-10-26 10月26日-04号

反対の1点目は、国保広域化都道府県単位化の動きの中で、一般会計からの国保会計への4億円の法定外繰入分保険料抑制活用することを順次削減している点です。 平成27年度では、4億円のうち2.7億円を保険料抑制のために繰り入れられただけで、残りの1.3億円は累積赤字解消に回されました。4億円の法定外繰り入れをした単年度では2.1億円の黒字となっています。

枚方市議会 2016-09-04 平成28年9月定例月議会(第4日) 本文

私はこれまで、生活道路交通安全対策の一つとして、区域での車両速度抑制をするゾーン30を本市でも推進すべきと、議会質問を通して訴えてまいりました。そこで、改めて確認の意味で、ゾーン30の概要について、お尋ねします。また、大阪府下本市における現在のゾーン30整備状況をお答えください。  続いて、通告2.楠葉台場跡について、質問します。  

枚方市議会 2014-06-24 平成26年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2014-06-24

枚方においても、ここ10年のうちに離農が進み、優良農地も荒廃していくのではないかと心配しております。国においても農業政策面で大きく変化する兆しはありますが、今のうちに枚方市独自の大きな方向性を示して、農業農地を守る政策を打ち出す時期に来ているのではないかと考えますが、課題も含め、市の見解をお聞きします。  5番目に、市駅周辺の整備計画進捗状況について、伺います。  

能勢町議会 2013-03-05 平成25年 第1回定例会(第1号 3月 5日)

1970年代というものは、総合農政ということで、米価の抑制農家所得向上の両立を目指して農業システム化の旗印をもとに、ここで初めて出てきますのが規模拡大農業政策の柱になったのは、このときに規模拡大ということ。いわゆる自立経営から地域の人と土地への転換、米の生産調整集落利用であると、こういうふうに書かれていますけども、こういう方向で70年代は行ってきたと。

能勢町議会 2012-06-15 平成24年 第3回定例会(第2号 6月15日)

もうおっしゃるとおりで、ポールをつけるだけでも心理的なスピード抑制というふうにもつながってきますので、その辺も、そんなに予算はかからないと思うんですよ。だから、その辺もちょっと含めて対応をお願いしたいなと思います。  歩いていますから、遠回りというのはなかなか難しいかもしれないんですけど、この機じゃなかったらなかなかこういう話って難しいと思うんですよ。

能勢町議会 2011-09-12 平成23年 第5回定例会(第1号 9月12日)

次に、もう1点、有害鳥獣対策、私しょっちゅうこんなこと言うてますけどね、この町政運営方針の中に被害抑制に向けた取り組みを一層進めるとされておりまして、6月議会で私一般質問させてもらいました。なかなか前向きな回答が得られなかったということは残念だと思うんですけどね。  やはりこの間、川上村へ参りましてね、やっぱりシカで非常に困ってるんですね。

堺市議会 2010-09-02 平成22年第 4回定例会−09月02日-02号

まず、事業の目的が高齢者外出支援であるならば、この事業によって外出されるようになった高齢者がどれだけ増加したのか、これが評価の基準であり、さらに経済波及効果健康促進による医療費抑制などの効果も多岐にわたっているはずでございます。また、利用者の把握ができなければ、バス事業者へ支払う金額の妥当性を欠くことにもなります。

八尾市議会 2010-06-15 平成22年 6月定例会本会議−06月15日-02号

先ほど申し上げましたような市街化調整区域というものは開発抑制ということになっておりますけれども、実態は資材置き場残土置き場スクラップ置き場、こういったことになっておると。こういった土地活用について、個人で抑制することは困難ですけれども、地域として将来どうしていくのか、保全していくのか活用していくのか、そういったことを地域で考えていく必要があるのではないでしょうかと。

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