高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
また、今後については、引き続き、史跡の良好な維持管理に努めるとともに、ARアプリの運用やパンフレット発行など、城跡の活用と魅力発信に努める。さらに、地元の方々のご意見を頂戴しながら、保存活用計画を策定することで、今後の取組の方向性を定めていく、との報告がありました。
また、今後については、引き続き、史跡の良好な維持管理に努めるとともに、ARアプリの運用やパンフレット発行など、城跡の活用と魅力発信に努める。さらに、地元の方々のご意見を頂戴しながら、保存活用計画を策定することで、今後の取組の方向性を定めていく、との報告がありました。
今後も市民や事業者との連携・協力の下、本市の歴史と観光のシンボルとしてさらに魅力的な公園運営に取り組み、まちのにぎわい創出につなげてまいります。 次に、案件2の歴史遺産を活用したまちづくりについてでは、芥川城跡の史跡指定と保存活用の取組についてご報告いたします。
また、観光の観点からも、植木産業をアピールする園芸店の店舗販売にも貢献するためにも、もっとサイクルポートを設けられないものかどうか。
今後、本市への来訪者受入れ体制拡充のために、市内事業者、観光施設、飲食店等と連携し、点から線、そして面へという意識の下、ウォンバットプラス本市の付加価値を高めるべく、取組を進めてまいる所存でございます。
これによって、来訪者の周辺観光がより便利になるものと考えております。 ◆2番(榊田和之議員) プロジェクションマッピングのほか、市が取り組んでいる龍田古道・亀の瀬における観光事業には、地元の皆様からも期待する声を聞いております。
◎奥野秀樹市民部理事 当該イベントは、JR西日本の公式アプリであるWESTERのマイ駅登録キャンペーンとして開催されたものであり、JR柏原駅よりお声がけをいただき、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」推進協議会としてPRブースを出展いたしました。 他のブースでは、鉄道模型の展示などもあり、お子様連れのご家族が多かったと感じております。
次に、4.子育て応援アプリについて、お聞きします。 我が会派では、アプリ「スマイル★ひらかたっ子」導入後いち早く、アプリの内容充実や普及、啓発についての必要性を意見し、アプリの普及のためのミニ講座の実施や産婦人科へのチラシの配架など提案しましたところ、早々に実施いただきました。
教育委員会におきましては、市民室、観光交流課、子どもの育ち見守り室等と就学に関する情報等を共有して、外国籍の子どもの就学促進や就学状況の確認に努めております。
SNS相談事業につきましては、1人1台配付しているタブレットを活用し、SNS相談と気持ちの可視化の2つの機能を有するアプリをインストールして行うものです。このうち、SNS相談につきましては、児童、生徒が匿名で相談できるようにすることで相談へのハードルを下げ、子ども自らが気軽にSOSを出しやすくするためのツールとして実施いたします。
14 ◯野田充有観光にぎわい部長 続きまして、報告第20号 専決事項の報告についてのうち、観光にぎわい部に関わります専決第13号及び専決第14号の2件の損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げます。 恐れ入りますが、議案書の6ページをお開き願います。
…………………………………………………………………… 4 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………… 4 報告第20号 専決事項の報告について………………………………………………… 4 位田真由子教育委員会事務局学校教育部長の提案理由説明(専決第11号)… 4 兼瀬和海環境部長の提案理由説明の提案理由説明(専決第12号)…………… 5 野田充有観光
この貝塚市におきましては、友好交流協定を結んでいる台中市北区のある台湾だけでも、コロナ禍の前では約110万人ほどの観光客の方が関西空港を利用して日本に来られたということを伺っております。万博開催までの期間、観光、食事、買物の仕組みなど、きっかけをつくればこの貝塚市内においての経済効果は大きく、大阪・関西万博開催後に対しての観光の起爆剤になるのではと考えておりますが、貝塚市のお考えを伺います。
このひらかたポイントだけでなく、大阪府民の健康をサポートするアプリで「アスマイル」というものもあります。これは初回特定健診受診ポイントを2,000ポイント、また受診1,000ポイントで、初めての方は合計3,000ポイントもらえるというような、大阪府が実施しているものもありますので、併せて積極的に周知していただけたらと思います。 次に、後期高齢者医療保険について、お伺いします。
私は決算特別委員会のA日程において、観光交流課が実施された観光を活用した地域経済の活性化事業についての質疑を行っておりました。こちらの事業については、令和3年度にひらかたパークと連携し、市の花・菊など、本市の地域資源を効果的に発信することを目的の一つとして実施されたものですが、少なくとも菊の発信という意味では目的を本当に達成できたのか、疑問が残る結果であったことを指摘していたところです。
31 ◯辻 雅由観光交流課長 本事業の目的としましては、本市の代表的な観光資源であるひらかたパークと連携しまして、市の花・菊など、本市の地域資源を効果的に発信するとともに、交流人口の増加や地域経済の活性化を目指すため、事業を実施したものでございます。
議員さん御指摘の相談アプリ、旧STOPitというんですか、今はSTANDBYというアプリでございます。導入されている自治体も全国的に幾つか聞き及んでおるところでございますが、学校から配付される1人1台タブレットにアプリを搭載し、そのアプリから児童・生徒は24時間送信でき、自治体の相談員に匿名で報告・相談できるようなシステムであるというふうに認識をしております。
次に、がんがら火祭りを通したにぎわいの創出についてでございますが、がんがら火祭りは約400年の歴史のある伝統的な行事であり、大阪府指定無形民俗文化財にも指定されている市の重要な観光資源であると認識しているものでございます。 また、市民にとっても重要な祭りであり、本市としても祭りを通したにぎわい創出のために支援しているところでございます。
それでは、本答弁の最後にマスメディアの活用に関するお話がありましたが、最近、観光に関しまして、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を中心に本市がメディアで取り上げられる機会が増えているように感じます。今年度、観光関係についてどのようなメディアに取り上げられたか、また、その増加の要因についてお伺いします。 ◎奥野秀樹市民部理事 お答えいたします。
アプリでの入力による出欠の確認としたのは、人の不足も原因だったというふうに言われています。何かあってから対処するのでは、子供の権利も命も守ることはできません。今まで以上の知恵も工夫も、全庁で協力して取り組んでいただくように求めておきます。 学童保育の施設の改善についてお聞きします。 改善は順次、行われていますが、どのような基準や順番で行われているのでしょうか。
産業、観光を含め、地域活性化に貢献する地場産業のリーダー的企業でもございます。ここでSDGsについて尋ねてみますと、企業として本当にすばらしいSDGsに対する考え方や具体的な目標、実施項目を述べられていたわけでございます。 これらのことを踏まえてお尋ねいたします。持続可能な開発目標に対する当市の捉え方、考え方について、まず説明をいただきたいと思います。