高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
次に、衛生費 保健衛生費 環境管理費の地球温暖化防止事業に関し、エコハウス補助金全体として補助額を増額した理由をただしたところ、太陽光発電システムについて、V2Hとの同時設置も対象とすることにより間口を広げるとともに、補助対象件数を増やすことで、地球温暖化対策としてこれまで以上に設置を促すために、全体として増額としたものである、との答弁がありました。
次に、衛生費 保健衛生費 環境管理費の地球温暖化防止事業に関し、エコハウス補助金全体として補助額を増額した理由をただしたところ、太陽光発電システムについて、V2Hとの同時設置も対象とすることにより間口を広げるとともに、補助対象件数を増やすことで、地球温暖化対策としてこれまで以上に設置を促すために、全体として増額としたものである、との答弁がありました。
2点目の保健センターの改修につきましては、今年度実施しており、健(検)診スペースの拡張を行うことにより、課題であった狭隘性や動線の改善を図り、ワンフロアで健(検)診を実施できるようにしたほか、トイレの全面乾式化と洋式化、照明のLED化など利用者の受診環境の向上に取り組んでおります。
次に、まちづくり基本構想のさらなる推進に向けた取組として、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化の検討について、これまで鉄道高架化勉強会において、交通及びまちづくりの課題解決に向けた検討を重ねており、令和4年度は、鉄道高架化の単独施工案と芥川橋梁改築との同時施工案の比較検討を行うとともに、引き続き、大阪府へ事業化の検討を要望したところである。
を設置するための条例の制定、議案第111号は、消防団員の任用における対象年齢の拡大等を行うための一部改正、議案第112号は、指定管理者制度における評価委員会を設置するための一部改正、議案第113号は、国民健康保険における出産育児一時金の改定や、保険料賦課割合等の変更などを行うための一部改正、議案第114号は、個人番号を利用することができる情報の範囲を見直すための一部改正、議案第115号は、地域活性化支援
少子化対策を大きく前に進めないと、取り返しのつかない事態になると考えます。物価高騰に新型コロナ禍、そしてその中で子育て支援として子どもの医療費窓口負担の無償化も求められていると考えます。子ども医療費の完全無償化について、見解を求めます。 以上、大きく3つの項目について質問をいたしました。明快な答弁を求めまして、壇上からの質問を終わります。
受付番号3、学校給食費無償化の継続を求める請願につきましては、文教病院常任委員会の審査結果を委員長より御報告願うことにいたします。浜地慎一郎委員長。
まず、整理番号1の帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を求める意見書、及び整理番号2の知的障害者行政及び療育手帳制度を全国共通の施策として展開することを求める意見書につきましては、原文のままで全会派の賛同がございます。
市民の福祉の向上が市の責務であり、市長のリーダーシップの下、感染症対策、事業者への燃料費高騰対策支援、給食費の無償化、水道代の基本料金無償など、あらゆる支援を行っていただきました。大変感謝申し上げます。
上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦 健康福祉部長 林 訓 之 議事日程 日程第1 議案第92号 令和4年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第9号) 日程第2 議案第90号 固定資産評価審査委員会委員の選任の同意について 日程第3 議案第91号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第4 意見書第93号 帯状疱疹ワクチンの接種に対する助成及び定期接種化を
さきの答弁で、18歳までの年齢拡充分2億円を加えると、一般財源として年間12.5億円が継続して必要になるとありましたが、子ども医療費の年齢の拡充や第2子以降保育料の無償化、ICT教育などの施策の拡充による固定的な増額など、長期財政を見通すに当たっては様々な課題があると考えます。
給食の無償化について。 コロナ禍の中で全国的に広がりつつある学校給食の無償化です。本市も物価高騰対策は実施していただいておりますが、現行の給食費の負担軽減を図っている自治体、また既に通常施策として実施されている自治体もあります。本市においてもぜひ進めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 5.公園について。 まず、(1)王仁公園とスケートボードパークについてです。
さらに、市民の健康保持と福祉の増進を図り、フレイル予防や医療費適正化など、前向きな取組は大変評価できる。子ども・健康部関係では、幼児教育・保育の無償化に伴う保育の量を確保していることを評価するとともに、今後は保育の質を高めることを期待する。
いずれの目的も重要ではありますが、特に都市防災の向上は極めて重要であり、近年の災害が激甚化、頻発化している状況下において、電柱の倒壊による避難や救急活動、物資輸送への影響はできる限り回避しなければならず、そのことからも早急に無電柱化に取り組む必要があると考えます。 また、今回の計画案では、無電柱化の課題にも触れられており、整備コストや事業の長期化を挙げておられます。
……………… 22 議案第70号 枚方市附属機関条例の一部改正について……………………………… 22 服部孝次福祉事務所長の提案理由説明……………………………………………… 22 松岡ちひろ議員の質疑………………………………………………………………… 23 議案第70号採決……………………………………………………………………… 24 議案第71号 枚方市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員
子どもの権利の実現の観点からは、所得制限なしの保育・教育の無償化を今こそ求められているのではないかと考えます。 2021年度の少子化社会対策白書によれば、日本の家族関係支出に関する対GDPは1.56%であり、スウェーデンの3.4、イギリスの3.1などに比べ2分の1の状態であります。岸田内閣総理大臣は国会審議の中で、子ども関連予算を倍増するということを表明しました。
次に、款衛生費におきまして7756万2000円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、妊婦・未就学児・受験者等を対象としたインフルエンザワクチン接種の自己負担額無償化事業の実施に伴い、会計年度任用職員報酬で133万円を、各種予防接種経費で164万1000円を、予防接種費用助成経費で7459万1000円を、それぞれ増額するものでございます。