326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

そして、私たちはカーボンニュートラルを進めるに当たっては、電動車水素事業発電燃料としての事業)、そして次世代燃料二酸化炭素水素合成燃料等)の取組が将来の産業発展の柱になると考えております。また、車両電動化だけでは達成できないと思っております。発電部門の脱炭素化が重要であり、日本火力発電比率は75%、欧州では37%ということで倍になっております。

吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

近年、外れにくい構造の蓋の設置が進みましたが、特に下水道用マンホール蓋は、汚水などから発生する硫化水素により蓋裏だけが腐食するなど、蓋表面からは全く分からない事象があると聞きます。 本市ではマンホール蓋老朽化についてはどのように調査されているのでしょうか、担当理事者の御見解を伺います。 ○澤田直己議長 下水道部長

池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号

次に、議案第9号、池田市消防保安行政事務手数料条例の一部改正についてでありますが、液化石油ガス保安の確保及び取引の適正化に関する法律関係手数料見直しに至った経緯、市内における液化石油ガス設置件数水素ステーション認可基準などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。

枚方市議会 2022-03-25 令和4年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-03-25

汚水施設においては、特に、管理施設で、硫化水素等の影響で、内面の腐食が進行しているおそれがあることから、整備年度の古い地区から、点検調査を実施し、その結果に基づき、管路施設改築工事を実施しています。  令和4年度は、各特別・企業会計予算説明書311ページから313ページ、315ページ及び333ページに、下水道管路点検調査及び改築計画の委託料と工事請負費をそれぞれ計上しています。

岸和田市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年12月10日

また、点検調査及び改築等作業前には、労働災害防止のため、酸素欠乏硫化水素危険作業主任者の資格の指示に基づき、硫化水素等の測定など、安全対策にも努めております。  こうした予防保全対策を通じて、安心・安全な市民生活を実施していきたいと考えております。

八尾市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-03号

火力ゼロエミ、化石燃料で作った水素アンモニアを混焼、日本に疑念20%混ぜてもCO2削減4%、水素、アンモニアを混ぜて焼くんやね、化石燃料として作った。  こんなふうに、一般紙でも書かれる中身なんです。 ○議長奥田信宏)  環境部長。 ◎環境部長鶴田洋介)  COP26で出されているのは、各国の目標数値でございますが、日本排出順位でいうと、世界で5番目に高いと。

八尾市議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会本会議−09月07日-01号

太陽光発電システムだけではなく、水素を用いた家庭用燃料電池等、それぞれの設備に応じた消火活動の知識や技術が必要になると考えられます。  消火活動に当たる消火隊員の命や安全を考えたときに、このような事例に対応するために、消火隊員へは十分な訓練や報酬が必要であると考えますが、これまでどのような対策を講じてきたのか、お聞かせください。  以上で1回目の質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。

大阪狭山市議会 2021-03-11 03月11日-02号

質問いただきました新産業拠点につきましては、平成29年3月の大阪狭山都市計画マスタープラン中間見直しの際に、その当時ございました大阪狭山グリーン水素シティ構想実現をめざすため、市街化調整区域のうち地域の特性を有効に活用できる区域におきまして、産官学の連携による企業研究機関を誘致し、自然との調和や環境に配慮した新産業拠点形成可能性を検討する都市拠点として、東池尻、茱萸木、東茱萸木の3地区

泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号

水素社会実現二酸化炭素の回収・貯留システム開発などを後押しする技術革新にも力を入れる必要があります。 ここで、スライドNo.9(巻末参考資料9ページ)をご覧ください。 これは、地方公共団体事務事業に伴う温室効果ガス排出削減を推進するための計画概要計画策定に係る法的根拠を示すものです。 次に、スライドNo.10(巻末参考資料10ページ)をご覧ください。 

吹田市議会 2021-03-03 03月03日-05号

そこで提案ですが、せっかく気候非常事態宣言を行ったので、給電機能付車両を一部、水素で走る燃料電池自動車を取り入れてはいかがでしょうか。また、燃料電池自動車を広げる取組として、一般の方にも利用できる水素ステーション設置等取組を行ってはいかがでしょうか。 1回目の質問を終わります。 ○木村裕議長 行政経営部長

堺市議会 2021-03-01 令和 3年第 1回定例会−03月01日-04号

例えば今後需要拡大が見込まれる水素エネルギー関連企業などが本市に集積するような魅力ある制度になるよう要望しておきます。  次に、堺市基本計画2025(案)にある成長ゾーンの中にございます広域アクセス性を生かした企業立地として、美原エリア活性化に向けた企業立地投資促進がありますが、どのようにお考えか、お示しください。