枚方市議会 2022-12-01 令和4年12月定例月議会(第1日) 本文
新たな取組といたしましては、体を動かすストレッチや体操などの健康イベント、公園に生息する動植物などの自然観察会や星空観察会、夏の夜の図書館や公園を活用した怪談話、図書館をお化け屋敷に仕立てる企画、さらには赤ちゃんの図書館と公園デビューということで、公園を活用した本との出会いの場づくりと親子交流の機会をつくる事業などが提案されております。
新たな取組といたしましては、体を動かすストレッチや体操などの健康イベント、公園に生息する動植物などの自然観察会や星空観察会、夏の夜の図書館や公園を活用した怪談話、図書館をお化け屋敷に仕立てる企画、さらには赤ちゃんの図書館と公園デビューということで、公園を活用した本との出会いの場づくりと親子交流の機会をつくる事業などが提案されております。
イベントでの利用につきましては、市内の小・中学生を対象としたキャンプや大型望遠鏡を利用した星空観望会、そして、毎年度行っております、今年度も10月23日日曜日に予定しておりますキャンプフェスティバルなどの既存事業に加えまして、ドローンの操縦体験会やアウトドアクッキングなど、新たな公民連携事業も実施しておりまして、利用の幅は広がってきていると考えております。
そのほか、公民連携プラットフォームでの提案による新規事業としまして、昨年度には、お茶を飲みながら星空観察を行う星空カフェを実施したほか、今年度は、室内での初心者向けドローン操縦体験会、小学生を対象としたアウトドア体験が楽しめる1泊2日のキャンプイベントなどを実施いたしました。 続きまして、2.枚方市の農業について、お答えいたします。
また、池田城跡公園においては、市内の学校や団体と連携を図りながら、星空観察会やフラワーアレンジメント教室など、イベントを年12回開催したところでございます。ほかにも、例年6月に白い花を咲かせ、多くの来園者を楽しませる白百合に加え、新たな名物となるコスモスの植栽や、パンフレットの新規作成、四季の御城印の販売を行うなど、施設の魅力向上とにぎわい創出につながっているものと考えております。
その中で野外活動センターについても重要なコンテンツと捉えておりまして、昨年度実施いたしました冬季の宿泊利用の拡大に向けた実証実験をはじめといたしまして、東部地域の里山あるいは自然を生かした星空カフェの実施など、公民連携の手法も活用した新たな取組をさらに展開することで、今後のセンターの活性化につなげてまいりたいと考えてございます。
また、提案の一つである、コーヒーなどを飲みながら星のソムリエに話を聞く星の観望会、星空カフェについては、既存イベントとの整合性が高かったこともあり、3月5日に試行実施し、周知期間が少なく参加者が少なかったものの、参加された方からは御好評の声をいただいております。
それと、ゼロカーボン推進やお協議会ウェブサイトの構築費用、それと、あと星空観察会なんかの経費をはじめ、環境啓発関連にかかる費用を計上しているところでございます。 ○委員長(大野義信) 西川委員。 ◆委員(西川あり) 様々な事業の対象になっていると思うのですけれども、実際、このゼロカーボンシティということで進めていかなければ、本当に未来がないというところだと思うのです。
例えば、壁面に吹田出身のアーティストにペインティングをしてもらったり、プロジェクションマッピングで四季折々の映像を流したり、夜には星空を流したり、ガンバ大阪の試合時にはガンバ関連の映像を流したり、吹田の魅力をPRできる映像を流してはと考えます。 次に、令和2年9月に質問させていただいた都市農業の進捗状況について。
次に、主な実施事業といたしましては、小中高生を対象とした学校キャンプや大型望遠鏡を利用した星空観望会、周辺の里山を利用したノルディックウオーキングや虫捕りイベントなど、コロナ禍の影響が大きかった令和2年度を除き、例年50以上の事業を実施しております。 次に、7.スケートボードができる施設の設置について、お答えいたします。
例えば、日本の夕陽百選に選ばれているりんくう公園の夕日や、犬鳴山温泉から見える満天の星空など、ナイトタイムに楽しむことができる本市の恵まれた自然環境等を目的とした着地型旅行商品を造成しPRすることで、観光客の誘致、宿泊客の増加、そして滞在時間の延長を図ってまいりたいと考えております。
それでセグウェイ、星空ツアー、そしてホーストレッキング、あれやこれや考えるとわくわくしてくるんですけれども、こういったいろんな可能性が考えられるわけであります。 ではお聞きします。大和川河川事務所と検討を進めていくという中で、どのような取組があるのでしょうか。
どういうふうにしたらいいですかということで、将来の協議、先ほど部長も申しましたけども、将来の利活用のヒントになるかということでアンケートをとらせていただいておりまして、何がいいですか、どんなイベントがあったらいいですかということで言いますと、当然ながらオートキャンプをされてきますので、ハイキング、キャンプがしたいねというようなこともありますけれども、あと、その近隣での農作業体験、野菜づくり、またサイクリング、それから変わったところで星空観察
13 ◯山門正和文化生涯学習課長 令和元年度の子ども対象の事業、子どもの自主的な活動を促す事業といたしまして、工作教室、料理教室、化学教室をはじめ、けん玉や将棋イベントなどを活動委員会事業として実施し、指定管理者の自主事業といたしまして、小学生を対象に学芸員の仕事に慣れ親しんでもらう「こども学芸員になろう」や、自分で作った望遠鏡で星空を見る観察会、アニメ上映会などを
まず、最初に、大枝公園での星空映画会の開催についてお聞きします。 映画は私たちに日常では感じられない刺激や興奮、そして新鮮な感動を与えてくれます。約2時間という限られた時間、私たちは映画の世界に没頭し、非日常を経験します。子どもにとっても同じで、映画との出会いは、想像力や好奇心を刺激し、子どもたちの世界を広げます。
阿智村では日本一星空事業が先にあり、これを基盤としてDMOを立ち上げ、成功、しまなみ海道沿線にある3市町村で構成されたしまなみジャパンは、もともと瀬戸内しまなみ海道の観光を担っていた任意団体が改組してDMOとして設立され、成功されています。
多少のお金がかかるとしても、大阪市や堺市、富田林市などにもプラネタリウムの施設があり、最新の設備を使い、より細かな星空を見ることができるともお聞きいたしました。 また、今は出前式のプラネタリウムもあるとのことで、平面を使うものや気圧でつくるドーム式など、希望があれば新図書館などでも検討してくださるというお話もありました。
まず、イベント出展として、産業フェアと同時開催の阪南うまいもん市を皮切りに、なんばパークスの星空スタンドなどで沖サザエや泉だこ、日本酒、阪南食材を使用したオリジナル商品を提供したことにより、大阪市内飲食店で阪南市食材の取り扱いが開始されました。
次に、旧路跡地に夜景や星空の見れるスポットをつくります。そして、府民の森には訪れる方が宿泊できる施設を民間と連携しながら設置いたします。室池にはカヌーなどが楽しめるスポットを設置します。最後に、緑の文化園、アイ・アイ・ランド付近でつくられる民間主導の馬車での散策コースと全体をつなげてまいります。 では、ここから、今お示しした全体像の内容を一つ一つ説明させていただきたいと思います。
また、臨海学校におけるカヌーやヨット体験、キャンプや星空観察、登山等の野外活動など、さまざまな体験活動も実施しております。 今後も、全ての市民が学び続ける喜びを実感できる学びの里の実現に向け、地域の方々との協働のもとに取り組みを充実させてまいりますので、ご理解、ご支援賜りますようお願い申し上げます。 続きまして、件名2の要旨1.(2)についてお答えいたします。