4401件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)

地方自治法第243条の3第2項の規定等により、公益財団法人高槻都市交流協会高槻土地開発公社公益財団法人大阪府三島救急医療センター社会福祉法人高槻社会福祉事業団社会福祉法人高槻社会福祉協議会、及び公益社団法人高槻シルバー人材センター令和5年度事業計画及び予算が、市長から提出され、既に議員各位に配付しているとおりですので、よろしくご了承願います。  

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

最後に、消防職員増員救急隊増隊方向性について伺います。 9月に市長に再質問を行ったところ、優先順位として消防本部の定数を満たすようにまずは人員の充足を検討するとの答弁がありました。その後、第8波の流行を受け、救急件数増加傾向になり、救急需要も高まっていると考察しますが、改めて今後の方向性を伺い、壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○小林義典議長 瀧澤市長。     

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

中川拓也市立柏原病院事務局長 医師看護師などの不足、人口減少少子高齢化の急速な進展に伴う医療需要変化など、病院を取り巻く環境が急激に変化する中、今後も持続可能な病院体制を確保するため、現在、公立病院経営強化プラン策定に向けて、地域ニーズの分析や医師勤務環境整備に着手しているところでございます。 引き続きこれらの作業を進めまして、令和5年度中にプラン策定を行う予定としております。 

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

第7波の医療逼迫で、全国的に救急搬送困難事案が第6波を超える状況となっています。東京都では、搬送病院が決まらず、救急車内で命を落とす痛ましい出来事が起こりました。吹田市の状況はどうだったのでしょうか。熱中症が増える夏場のコロナ第7波の下で、救急要請救急搬送困難事案状況について、第6波との比較と併せてお答えをください。 ○坂口妙子議長 消防長

泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号

しかし、しっかりと紹介状を持っていく、そして救急で行く等、そういった形でいきますと、例えばですけれども、選定療養費負担をいただきませんという形で載っているんですけれども、ここは、他の医療機関から紹介状をお持ちの方は選定療養費は要らない、また、夜間・休日に救急で診察を受けた方、平日救急車で搬送された方も選定療養費は要らない。国及び地方単独公費負担医療費対象の方、これも要らない。

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

ドゥーラの資格を得るには、協会が主催する妊産婦の心身の変化を学ぶ講義や調理、救命救急、乳幼児保育に関する実習など75時間の講座を受け、筆記試験や面談を得る必要があります。ドゥーラの利用には、1時間当たり2500円から3000円ほどかかり、料金を補助し低額で利用できる自治体は首都圏を中心に拡大しています。

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

最近の新聞記事によりますと、2022年4月1日時点で2,944人と、直近ピークだった2017年の9分の1程度になった、しかし都市部では自宅近くの保育所が満員で、隠れ待機となるケースが多く残り、地域需要に合わせた施設整備とともに、少子化対策強化が一段と求められているとありました。確かに、待機児童大幅減は全体として受皿を増やした成果だと思いますが、しかしながら数年前と違う要因もありそうです。

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

人口減少はもちろんのこと、就労時間の長期化に伴い、親の仕事が終わる時間まで預かってくれる保育園、そして、最近では幼保連携型認定こども園を選択する世帯が増加をしており、全国的にも保育ニーズへの需要が高まっていることは、本市においても認識されていることだと思います。 こういった社会背景の中、私の出身園であった浜幼稚園が閉園となって早くも4年目に入りました。

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

危機管理監田口琢也)  財政部長のほうからもお答えがありましたように、専門的な部分の職員の応援ということに関しましては、庁内で、今そういう状況であるということでございますが、一般的には、この大規模災害が発生した直後につきましては、体制整備ですとか、それとか人命救助救命活動、こういった救急活動です。

貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号

特に、第3体育室については杉の集合材を使っておりまして、案外軟らかい、クッションも大分あるということと、使う方がやはり素足で使うのがほとんどなので、それらも含めて点検も必要かなと思いますし、それと小・中学校の体育館についても、授業のほかに一般市民に開放したりと、かなり需要がある中で、こういった事故を契機に、先ほど答弁いただきましたように、定期点検とか、ストッキングで引っかかりを見るとか、やはり事故防止

枚方市議会 2022-09-02 令和4年9月定例月議会(第2日) 本文

しかしながら、人口減少による住宅需要の低下が進む中、空き家、空き地は今後においても増加していくことが予測されます。このような状況において、行政に寄せられる苦情や相談内容も多岐にわたることが想定されますが、これらの対応に市としてどのように日々取り組まれているのか、これまでも度々、取り上げさせていただきましたけれども、まず冒頭にお伺いいたします。