6370件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

中央教育審議会答申では、急激に変化する時代の中で、我が国の学校教育においては、一人一人の児童生徒が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様人々と協働しながら様々社会的変化を乗り越え、豊か人生を切り開き、持続可能社会のつくり手となることができるよう、その資質・能力を育成することが求められているところございます。 

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

また、どうしても事情によって面談等ができない場合は、電話あったり、そういうもので代用はできる、可能あるということは言われておりますので、そのよう形を取りたいと思っております。 

柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

◆6番(峯弘之議員) 定性的効果については、単独経営では困難ことも、統合することで様々事業運営手法検討可能になるということを評価されていますが、水道事業を取り巻く環境が厳しくなる中で検討の幅が広くなることは、水道利用者の方々にとっても一番重要ことと考えます。 市の評価については理解いたします。 それでは最後に、今後のスケジュールについて説明をお願いいたします。

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

桐藤英樹市民部長 町会は地縁に基づく任意団体ございますことから、市の主導によりまして町会合併などを進めていくことは難しいと考えておりますが、町会運営について相談があった場合には、合併近隣町会との連携等について助言をすることは可能あると考えております。今後、持続可能町会の在り方や運営方法につきまして、他市の事例等も含めて、調査、研究をしてまいりたいと考えております。

枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文

それゆえに市政運営に当たっては、極めて慎重的確かじ取りが必要と考えます。市駅周辺再整備事業、新庁舎整備事業などの大型事業については抜本的見直しも必要はないでしょうか。来年度予算に当たっては、そうした議論の根拠となり、適切判断を可能とする長期財政の見通しを策定されるよう求めておきます。  次に、2.基幹業務システムの統一・標準化に向けての取組について、2回目の質問です。  

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

86 ◯尾川正洋教育長 障害者の権利に関する条約第24条によりますと、インクルーシブ教育システムとは、人間の多様性尊重等の強化、障害者が精神的及び身体的能力等可能最大限度まで発達させ、自由社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みあり、障害のある者が教育制度一般から排除されないこと、自己の生活する地域

池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号

また、保険料収納率は、特別徴収が100%、普通徴収が92.49%、全体では99.26%という高い収納率を堅持しており、賦課収納業務については高く評価できるものあります。 高齢化が進む中、高齢者が住み慣れた地域で安心した生活を送り続けることができるよう、制度持続可能性を高めるためにも安定した介護サービスの提供は不可欠あります。 

貝塚市議会 2022-12-01 12月01日-02号

サステーナブルとは簡単に言えば持続可能ということですが、持続可能とはすなわちずっと保ち続けられるということ今さえよければいいという考えではなく、私たちの生活自然環境未来までずっと保ち続けられるようにという意味になります。 これまで、これからの未来に向けての持続可能社会、いわゆるサステーナブル社会というものに関心はあるが、意識だけで行動につなげられなかった人も多いのはないでしょうか。

枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30

公立保育所民営化は、募集要項保育所内に設置されている卒園記念記念物などは可能範囲で移設を検討すること、無理場合は写真などによる記録を行っていると書かれているそうです。それぐらい皆さんの思い出が詰まっているということと思います。  しかし、先日、渚西臨時保育室駐車場工事の際に、卒園記念製作が描かれた小屋が壊されてしまったと保護者からお伺いをしました。

枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28

とはいえ、担当の職員さんはさぞ大変だったかと思います。  そういった反省の中で、今年度は水道料金の減免を行ったことについては、私として評価できると思っています。コロナ禍の混乱の中で、私としても否定的ことをかなり言いましたが、効率的、効果的という視点で、手間ができるだけかからず、目的に対して効果検証可能施策の展開を再度求めておきたいと思います。