池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
池田市が毎年冬場に開催していた市民マラソンがこの3年間の新型コロナウイルス感染症によって、ずっと中止になっていましたが、先日、このマラソン大会を永久的に開催しないとお聞きしました。
池田市が毎年冬場に開催していた市民マラソンがこの3年間の新型コロナウイルス感染症によって、ずっと中止になっていましたが、先日、このマラソン大会を永久的に開催しないとお聞きしました。
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 過日の本会議におきまして、当文教病院委員会に審査付託を受けました諸議案について、12月12日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。 ただいま上程になりました3件につきまして、順次御報告いたします。
さて、本年は無病息災、病魔退散を願い、柏原市内各地で祭礼が行われにぎわいを取り戻しましたが、願いはかなわず、一時、感染者の数は減少の兆しがありましたが、現在は増加の傾向となっております。
国は、インボイス制度は中止か延期するよう、早く判断すべきです。 柏原市は、国に意見を上げると同時に、市内業者への周知を強めること、八尾税務署との相談、連携を強化するよう要望いたします。 次が、私の最後の質問事項です。 整理番号5、マイナンバーカード。
審査の概要といたしまして、同選定委員会において申請団体から提出された事業計画書に記載されている各提案内容についてプレゼンテーション等を実施し、審査が行われました。 評価方法につきましては、内容審査を600点満点、指定管理料の額を400点満点として、それぞれ点数化し、合計1,000点満点で評価いたしました。
これは議員御指摘のとおり、保育を引き継ぐ側である渚西保育所、引継ぎを受ける側の渚ゆりかご保育園のいずれかで新型コロナウイルスの感染が確認された場合、保育の引継ぎを急遽中止したことによるものでございます。
まず第1に、先日の総務委員会において、第7次池田市総合計画が審査されました。多岐にわたる審査の中で、公共施設再編計画は具体的にいつ明らかになるのか、いま一度その工程をお示しください。 そして、その中で特に、この府市合同庁舎はどうなるのか。昭和48年4月23日に落成式をしてから、来年で50年がたちます。
(川西議員-土木消防委員長-登壇) ◆土木消防委員長(川西二郎) 過日の本会議におきまして、当土木消防委員会に審査付託を受けました諸議案について、9月8日に委員会を開き、慎重に審査を行いましたので、その経過と結果について御報告いたします。 ただいま上程になりました2件につきまして、順次報告いたします。
35 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 関連イベント事業費は、イベント業務の委託料で、まず、オリンピックでは、当初、パブリックビューイングによる観戦とステージイベントなどを組み合わせたコミュニティーライブサイトをニッペパーク岡東中央で行う予定でしたが、コロナ禍で中止となりまして、その代替として、枚方出身の代表選手の出場したバレーボールの試合をパナソニックパンサーズの現役選手
◎田中徹健康部長 現在のところ、ワクチンメーカーからは例年どおりの供給量は確保しているとの連絡を受けておりますが、今般、大阪府においてインフルエンザ予防接種に係る65歳以上の方の個人負担部分の無償化を予算計上する旨の報道発表もありましたことから、これに応じた生産体制の増強が見込まれておりますので、一時的にワクチンの在庫が少なくなる可能性はあったとしても、接種を希望される方皆さんに受けていただけるものと
建築主事は着工前の通知の審査、完了時の書類審査、現場の検査でこのような違法行為を防がなければなりませんが、5月議会の本庁舎道路斜線制限不適合と同様に、全ての箇所をチェックし、検査するわけではなく、虚偽記載や不適合箇所があっても把握は困難でありますか。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 建築主事は、申請が正しい前提で計画を確認し、また現場を検査します。
日本共産党は憲法違反の国葬に反対し中止を求めるものであります。その立場で、以下、質問をいたします。 政府は、9月27日に多額の国費を投入し、安倍元首相の国葬を閣議決定で実施しようとしています。そもそも、戦前にあった国葬令は戦後、日本国憲法の国民主権や基本的人権に反するものとして失効しており、現在に至るまで国葬を規定する法律はありません。担当部の御所見を伺います。 ○坂口妙子議長 総務部長。
これは阪神・淡路大震災で、6000人以上の方が亡くなって、数万人の方が避難所暮らしをして、水道は121戸、9000棟が給水できなくなったと。浄水場、配水池、管路が破壊をされたと。3日間燃え続けた火災で、一時も早く、1滴でも多く送水をと、現場からはもうそういう状況が叫ばれ、消火用水、飲料水がまず足りなくなった。なくなった。トイレ用水、日にちがたってくると、今度、お風呂、洗濯、生活用水と。
ただ、先ほど議員から御指摘ございましたように、農業振興という面で見れば、当然、その一時使用したあとに、また農業を復旧するということを考えると、その利用方法、例えば、廃材等の資材置き場にした場合に、土地が土壌汚染されてしまう等の課題もございます。
次に、議案第59号 令和4年度貝塚市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)の件につきましては、歳出よりその内容要旨をご説明いたしますと、第1款総務費第3項介護認定審査会における945万4,000円の追加補正は、認定審査会ペーパーレス化事業に係る経費を追加するものであります。
本日、9月定例会を開会いたしましたところ、議員並びに執行部の皆様には御出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 さて、今期定例会に市長から提案されます案件は、いずれも市行政にとりまして重要なものばかりであります。 また、令和3年度の各会計決算につきましては、会期中予算決算常任委員会で集中審査を行い、議決する予定であります。
もちろん、いきなり激しい運動を40分も行う必要はなく、まずは健康寿命を延ばす第一歩として、今より10分多く体を動かす「+10」を提唱されています。「+10」という視点からも、市民が健康づくりをもっと身近なものと進めていくためには、地域資源を整備していくことが不可欠であり、例えば、体を動かすきっかけづくりや継続するために、健康づくり機能を備えた公園等の整備が必要であると考えます。
この自宅での療養を長期的に支援していくため、家族介護者の休息を目的に難病患者の方が一時的に入院するレスパイト入院があり、このレスパイト入院に関しては、個室での入院対応のため、個室代がかかり、経済的に負担が大きくて利用ができないという切なるお声を聞いているところであります。
なお、本報告につきましては、別冊の令和3年度枚方市決算審査意見書及び基金の運用状況に関する調書審査意見書の105ページに監査委員の御意見を付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。
それでは、要望と再質問をさせていただきたいと思います。 まず、要望ですけれども、子宮頸がん予防ワクチン接種についてですけれども、大阪大学の研究グループでは、HPVワクチンの積極的な接種勧奨が中止されたことで、機会を逃した方は全国で約260万人に上ると試算されているそうです。