18970件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2023-03-27 令和5年議会運営委員会(3/27) 本文 開催日: 2023-03-27

5 ◯八尾善之委員長 本件については、開議前の市長の発言にもありましたとおり、物価高の影響を大きく受ける低所得世帯等への給付事業に要する経費に関し、緊急に補正予算が必要となったことから、令和5年度大阪枚方一般会計補正予算(第2号)を付議事件として、市長から緊急議会開催請求がありました。  

枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08

なればこそ、大阪以外は統一をしようとはしていません。  黒字財政でも保険料が上がっていく構造について、私どもとの懇談で、市も課題だと回答されました。統一保険料の方針に、法的な根拠はなく、大阪府下市町村の確認にすぎません。今後もこの矛盾を残したまま統一保険料を目指すことに、少なくとも枚方市の国保管理者にとってメリットはありません。  

高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)

大阪社会福祉協議会が実施した特例貸付の中で、市社協における決定件数令和5年1月時点で8,030件、免除申請件数は2,275件に及ぶと聞いております。  また、相談の内容につきましては、償還免除や猶予など返済の相談のほか、特例貸付以外にも複数の貸付けを利用されている方が一定数おられるものと考えております。

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

大阪では、大阪広域水道企業団を核とした域水道のさらなる広域化を推進し、大阪市を含む域一水道を目指しているところでございます。大阪広域水道企業団への統合団体は、令和6年度で14団体となるところでございます。 池田市におきましては、水質が良好な猪名川、余野川を水源とした自己水の割合が高いことから、現状では安全面コスト面において早期統合メリットは少ないものと考えております。 

柏原市議会 2022-12-23 12月23日-04号

調べてみますと、大阪府内の自治体では、パブリックコメント募集期間が3週間から4週間のところが多数ありました。 反対する理由5つ目に、個人情報保護法制の一元化により、市の個人情報保護施行条例にも縛りをかけることも問題です。匿名加工情報募集提案制度、いわゆるオープンデータ化の取組で、個人情報を提供するために個人、人物が特定できないように加工する必要があります。

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

次に、議案第85号、大阪都市競艇企業団規約の変更に関する協議についてでありますが、大阪都市競艇企業団の名称を大阪都市ボートレース企業団に変更するに至った経緯、当該企業団からの収益配分金の推移、令和6年度から本市当該企業団幹事市となることによるメリット幹事市から当該企業団に派遣される職員の派遣期間及び待遇などについて質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく

貝塚市議会 2022-12-13 12月13日-03号

番号議案事件名備考種別番号1  会議録署名議員の指名 2議案64貝塚市個人情報保護に関する法律施行条例制定件一括上程 各担当 常任委員会 審査報告3〃65貝塚市個人情報保護及び情報公開に関する条例の一部を改正する条例制定の件4〃66貝塚市個人情報保護及び情報公開審査会条例制定の件5〃67選挙運動用自動車使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例制定の件6〃69大阪都市競艇企業団規約

枚方市議会 2022-12-06 令和4年12月定例月議会(第6日) 名簿

    竹 島 弘 光  副 市 長     小 山   隆     市長公室長     乾 口 里 美  副 市 長     清 水 秀 都     総合政策部長    田 中 哲 夫  教 育 長     尾 川 正 洋     総務部長      藤 原 卓 也  上下水道事業管理者 伊 藤 竹 彦     健康福祉部長    林   訓 之 議事日程  日程第1 議案第92号 令和4年度大阪枚方一般会計補正予算

枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文

児童、生徒のてんかん発作時の対応については、平成28年度及び平成29年度に、国及び大阪より、学校におけるてんかん発作時の教職員による座薬挿入についてが示され、本市の小・中学校においても、保護者からの依頼に基づき、使用方法などを共有した上で対応されていることは認識しております。

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

全日本年金者組合大阪本部がまとめた資料では、2022年10月末現在、全国114市町村で何らかの購入助成が実施されています。大阪府内でも、貝塚市では2021年から助成制度が始まっています。補聴器の購入を希望しながらも、経済的な理由でためらっておられる方への支援が必要ではないでしょうか。