枚方市議会 2022-12-05 令和4年12月定例月議会(第5日) 本文
まず初めに、枚方市の火葬について、伺います。 枚方市では、市の火葬場として、やすらぎの杜を設置し、多くの市民に御利用いただいております。令和3年度の実績では、市民の9割以上の方が利用されています。一方で、火葬後の収骨の後に残された御遺骨や灰などの、いわゆる残骨灰の収蔵も適正に行う必要があります。
まず初めに、枚方市の火葬について、伺います。 枚方市では、市の火葬場として、やすらぎの杜を設置し、多くの市民に御利用いただいております。令和3年度の実績では、市民の9割以上の方が利用されています。一方で、火葬後の収骨の後に残された御遺骨や灰などの、いわゆる残骨灰の収蔵も適正に行う必要があります。
実際に本年度においても、さいたま市水道局や横浜市水道局がラオスで、神戸市水道局や名古屋市上下水道局がスリランカにおいてなど、多くの国際支援が展開をされております。
河内長野市は7割が森林です。堺市や大阪市なんていうのは何割が森林なんでしょうか。あるんでしょうか。それでもすごい人口ですからかなりの金額がおりてくるようなシステムになるわけですよね。そんな不公平さを非常に今の話ですと感じるんですけれども。この法律に従って河内長野市が林業を進めていこうとすれば、その金額で本当に十分足りるものなんでしょうか。 ○副議長(中村貴子) 環境経済部長。
の件 ・認定第5号 平成28年度東大阪市財産区管理特別会計決算認定の件 ・認定第6号 平成28年度東大阪市公共用地先行取得事業特別会計決算認定の件 ・認定第7号 平成28年度東大阪市交通災害共済事業特別会計決算認定の件 ・認定第8号 平成28年度東大阪市火災共済事業特別会計決算認定の件 ・認定第9号 平成28年度東大阪市介護保険事業特別会計決算認定の件 ・認定第10
火葬場で火葬されました遺骨のうち、遺族が供養するために持ち帰られた後、火葬場に残されたお骨、いわゆる残骨灰につきましては、遺族が供養する遺骨と同様、丁重に取り扱う必要があると考えます。また、厚生労働省から示された指針におきましても、残骨灰につきましては、墓地、埋葬等に関する法律の趣旨に鑑み、適正に取り扱うこととされており、多くの自治体が専門の業者に委託することにより対応しております。
それから、206ページの火葬場の施設管理運営事業ですが、委託費で残骨灰の処理業務、3,231円という極めて安い金額ですが、以前にちょっと質問したことがあるんですけれども、0円とか1円で入札しているところもあるやに聞いています。
行財政改革を進める泉南市役所に課せられた最大の責務は、住みやすい泉南市をつくって泉南市の人口をふやすということではないでしょうか。