高槻市議会 2023-02-02 令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)
次に、項番13の省令改正は、文化財保護法第99条に基づき、地方公共団体が埋蔵文化財の所在や範囲の把握等のため、農地において、試掘・確認調査を行う場合の農地転用許可を不要とするものでございます。 本市といたしましては、現時点で該当事例はございませんが、今後出てきた場合には法令に基づき対応してまいります。
次に、項番13の省令改正は、文化財保護法第99条に基づき、地方公共団体が埋蔵文化財の所在や範囲の把握等のため、農地において、試掘・確認調査を行う場合の農地転用許可を不要とするものでございます。 本市といたしましては、現時点で該当事例はございませんが、今後出てきた場合には法令に基づき対応してまいります。
次に、3.文化財の資料について、1回目の質問とさせていただきます。 先日、私のところへ市民の方が来られ、市史資料室について、お話をされました。
次に郷土文化課ですが、文化財や郷土資料、自然資料を活用した企画展、講座を開催するなど、郷土愛を育める取組を進めてまいります。 国の指定を受けました岸和田城庭園(八陣の庭)保存活用計画に基づき、景石の保存、修復を実施してまいります。また、名勝と城周辺環境を含む一体的な整備の指針となる岸和田城庭園(八陣の庭)整備計画を策定するなど、文化財の保護に取り組んでまいります。
5目文化財保護費に5,076万円の計上で、前年度と比べまして1,785万1千円の増加でございます。 主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、発掘調査・史跡整備事業に956万円の計上で、主に高石市から受託いたします埋蔵文化財事務の共同処理に要する経費でございます。 次に、326ページ、327ページをお願いいたします。
続きまして、予算説明書の419ページの文化財保護に要する経費のうち、埋蔵文化財発掘調査経費2,368万2,000円について、例年になく多く計上されているので、この内容について、お尋ねいたします。
款9教育費、項4社会教育費、目4文化財保護費におきまして、指定管理委託料の修繕費清算に伴い、埋蔵文化財調査センター管理運営経費で17万9000円を増額補正し、総額を11億9511万3000円とするものでございます。 次に、66ページをお開き願います。
そこで、1棟で集約する方法も検討いたしましたが、その場合に懸念されます上下水道局所管の敷地における倉庫移設や一般会計と企業会計との異なる会計間の土地処理の問題、また文化財である石垣をまたぐリスク、建物の大きさなどの懸念があり、これらを解消する、または低減する考えといたしましては、現地の第2来庁者用駐車場敷地に1棟を建て、もう1棟分については、現在検討を進めています(仮称)市民総合窓口の設置や今後の庁内事務
それから、今回の五月山公園整備工事の敷地なのですけれども、これ池田市内最古級の石器が出土した伊居太神社参道遺跡の範囲内であるということで、現状変更に際しては、埋蔵文化財の調査が必要になるのではないかというふうに思いますが、担当部署のみならず、教育委員会の見解も併せて、この点についてお聞かせいただきたいと思います。
かねてから協議を行ってきました高石市との埋蔵文化財事務の共同処理を令和4年度から開始いたします。本市が高石市の埋蔵文化財事務を受託することにより、両市の埋蔵文化財を地域で守り、後世にまで継承することが可能となります。 また、老朽化した市立斎場の建て替えについては、令和8年度の新斎場供用開始を目指し、貝塚市との広域連携による共同実施に向けて事業を進めてきたところです。
32ページの(1)文化財の保護と郷土資料の活用の6)埋蔵文化財業務における広域連携の推進に、地域で埋蔵文化財を保護、継承するための高石市との広域連携の推進を新規に記載してございます。 (2)身近な自然の保護と啓発の2)屋内外における多彩な行事の開催に、デジタル機器を活用した展示について加筆してございます。 主な変更点は以上でございます。
片や、吹田市立博物館は本市の埋蔵文化財や民俗資料を広く市民に公開するための専用施設として造られました。ホームページを読むと、市民に開かれた博物館を目指し云々、全国に注目されているとありますが、目指しながら目指すだけ。全国的に注目されてるといっても、うたっているだけ。市民でさえどこにあるかって、何を展示しているかも知らないし、全国からは誰も来ない。本市のPRにも全くなっておりません。
大きな2つ目として、市内文化財の調査・記録の推進について伺います。 その第1は、市内各遺跡から出土した遺物、古文書類、絵画をはじめとした美術品の保存場所、保存状態について伺います。 第2は、これらの文化財、美術品の保管は、防犯・防災体制が充実し学芸員など専門家がすぐ活用できる場所で一括保存することが望ましいと考えますが、見解を伺います。 第3は、埋蔵文化財の調査報告書についてです。
例えば、社会福祉会館、埋蔵文化財センター、まちなみセンターは非公募です。このくらし学習館も非公募です。八尾市内でこの4つの施設です。 でも、非公募やからこそ、より一層、公平性、透明性が問われているんです。一番最初に、同僚議員の質疑に対して、新しい取組のアンテナを張っているけれど、施設の設置の関係上、見つからないとおっしゃいました。
について │ │ │ 17 │岩崎 雅秋 │2.防犯カメラについて │ │ │ │ │3.側溝について │ │ ├───┼──────┼────────────────────────────────┤ │ │ │ │1.埋蔵文化財事務
まずは、1.埋蔵文化財事務の広域連携についてお尋ねいたします。令和4年4月1日より、本市と高石市が埋蔵文化財事務の共同処理を開始するとのことですが、その経緯についてご説明をお願いいたします。 次に、2.(1)行財政再建についてお尋ねいたします。永野市長就任後、本市財源確保及び体質改善を図るため、行財政再建プラン2019年3月版が示されております。
年度岸和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議案第67号 令和3年度岸和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第6 議案第68号 令和3年度岸和田市病院事業会計補正予算(第2号) 第7 議案第69号 令和2年度岸和田市上水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第8 議案第70号 令和2年度岸和田市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第9 議案第71号 高石市と岸和田市との間における埋蔵文化財
今月29日から、ひらしん美術ギャラリーで文化財特別展「HIRATAKARA(ひらたから)展」が開催の予定です。「HIRATAKARA(ひらたから)展」では、市内に所在する埋蔵文化財をはじめ、民俗文化財などに関する展示がされる予定です。 枚方市は、枚方の宝と言える歴史的資源が多数あり、歴史が息づくまちであります。その一つに、津田城遺跡があります。
議案第71号高石市と岸和田市との間における埋蔵文化財に係る事務の委託に関する協議につきまして、提案理由及びその概要をご説明申し上げます。
議案第71号の高石市と岸和田市との間における埋蔵文化財に係る事務の委託に関する協議については、埋蔵文化財事務の共同処理により、専門的な知識、技術の継承及び向上による行政水準の維持及び向上と、事務の一元化による財政上の効率化を図るため、本市と高石市において規約を定め、埋蔵文化財に係る事務の委託について協議を行いたいものであります。
年度岸和田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第67号 令和3年度岸和田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第15 議案第68号 令和3年度岸和田市病院事業会計補正予算(第2号) 第16 議案第69号 令和2年度岸和田市上水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第17 議案第70号 令和2年度岸和田市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第18 議案第71号 高石市と岸和田市との間における埋蔵文化財