柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
柏原市としての同和問題に関しての取組はどのように考えておられるのか、お伺いします。 ◎桐藤英樹市民部長 市民意識調査におきまして、回答者の約3割の方が同和地区について、そっとしておけば自然に差別はなくなると回答しておられ、部落問題での寝た子を起こすな論などの課題が明らかとなりました。
柏原市としての同和問題に関しての取組はどのように考えておられるのか、お伺いします。 ◎桐藤英樹市民部長 市民意識調査におきまして、回答者の約3割の方が同和地区について、そっとしておけば自然に差別はなくなると回答しておられ、部落問題での寝た子を起こすな論などの課題が明らかとなりました。
・「議会運営及び議会改革について」◯11月2日 長岡市(新潟県)視察来庁 (7名 府費負担教職員の人事権移譲について)◯11月7日 大阪府市議会議長会総会(於 シティプラザ大阪) ・諸般の報告等について◯11月7日 総務常任委員会行政視察(四国中央市・丸亀市) ~8日 ・「しこちゅ~ホールについて」 ・「川西地区
3つ目の理由は、いまだに同和行政の終結に背を向けていることです。令和3年12月に、八尾市人権尊重の社会づくり審議会から、八尾市部落差別の解消に関する施策の方向性についてと題した部落差別解消推進基本方針という答申が示されました。この中では、同和地区の生活実態がどうのこうのとか、地区の生活保護受給世帯割合が依然高いとか、こういう表記があり、いつの時代の話かと思うほど、時代錯誤の内容です。
大阪市の条例では、梅田や心斎橋など6地区を禁止地区とし、それ以外でも路上喫煙をしないよう、努力義務としています。しかし、いまだに路上喫煙者が多いとの声が市に寄せられており、大阪のイメージ向上を図ろうと、市内全域を禁止地区とする検討を始めたそうです。松井市長は、受動喫煙をやめるのが世界の潮流、世界中から認められる都市を目指していきたいと語っておられます。
よって、本市では、「貝塚市の70年」など、市政や地域の発展など市域の歴史を記したものでありますので、同和地区に関する識別情報の摘示ではなく、歴史学の成果として学術的なものだと考えております。 ○議長(籔内留治) 4番 明石輝久議員。 ◆4番(明石輝久) 聞く前に答えてくれた。
しかしながら、もう一つの大きなテーマである橋本地区の開発については、過去において2度の計画がありながら地元の調整が整わず、計画が白紙に戻った苦い経験があります。それ以来、この地区は駅近にもかかわらず商業地域からいきなり市街化調整区域に隣接するという、開発の遅れた珍しい地区のまま現在に至っております。
市内の土砂災害特別警戒区域の一つであるJR西日本所有の長尾東町地区ののり面についてですが、平成30年7月豪雨で土砂崩れが生じ、その後、崩れた箇所についてはコンクリートで覆う対策工事が実施されました。
第2条、債務負担行為の補正として、三館等合同施設整備事業、めぐりつながりあい事業、貝塚市文化財保存活用地域計画策定支援業務、山手地区公民館大規模改修事業に係る契約のため、債務負担行為を追加するものであります。
その他、下水道使用料の減少理由、神田地区貯留施設築造工事の進捗状況、デザインマンホールの作成状況及びマンホールカードの配布状況などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。 ○前田敏議長 委員長の報告は終わりました。 これより順次採決を行います。
人権同和の問題です。人権同和団体への事業委託の在り方に対する外部監査では、数々の問題点が明らかになりました。猛省と直ちに見直しを求めるものです。 また、部落差別解消のための施策の在り方に対する答申は、同和地区を特定し、実態調査を行い、新たな施策を求めるとしています。これでは、新たな差別を作り出します。この答申を否定する答弁はありませんでした。
いわゆる同和地区出身でありまして、部落差別を許さないという立場で様々な取組みを行ってきました。2016年には、人権三法と言われます障害者差別解消法、ヘイトスピーチ解消法、部落差別解消推進法が国会で成立いたしました。
読み上げさせてもらいますと、同和問題は日本社会の歴史的過程で形づくられた身分差別により、日本国民の一部の人々が長い間経済的、社会的、文化的に低い状態に置かれることを強いられ、同和地区と呼ばれる地域の出身者であることを理由に、結婚を反対されたり、就職などの日常生活の上で、差別を受けたりするなどしている我が国固有の問題であると、まず、一点、その人権教育啓発白書の中で規定をされております。
16ページのところに、部落差別や出身地にする社会的偏見などを理由による働き方が困難な状況に置かれている同和地区住民と書いてあるのです。これはまだ同和地区というのはありますか。まず、それを聞かせてください。 ○委員長(田中慎二) 大保課長。 ◎労働支援課長(大保宣広) こちらは、第6次の総合計画の特別委員会のほうでも議論があったのかと。
次に、項4社会教育費、目1社会教育総務費におきまして、放課後子ども教室推進経費で633万4000円を減額し、青少年施設管理運営経費で、指定管理委託料の修繕費精算に伴い10万円を増額し、目2生涯学習推進費におきまして、地区生涯学習推進経費で467万6000円、文化芸術芸能祭運営助成金で380万4000円をそれぞれ減額し、目3生涯学習センター管理費におきまして、生涯学習センター管理運営経費で指定管理委託料
次に、コロナ禍により影響を受けている地区集会所等の運営継続の支援についてでありますが、感染拡大防止に伴う利用の自粛や感染対策等により、施設運営の負担が増大しているとのお声を、地域からお聞きしております。このような地域の状況を的確に捉え、地区集会所等を運営する町会・自治会等に対して、一時支援金を支給することにより、施設の運営継続に係る負担軽減と、コミュニティー活動の促進を図ってまいります。
その他、細部にわたり慎重に審査したのでありますが、結局、本委員会といたしましては、学校給食センター運営の民間委託並びに同和教育の取組などについて疑義を持っており、本決算は認定し難いため、採決には加わらないとして、退席する1名がありましたが、採決の結果、全員異議なく、本決算はこれを認定するに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
また、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業により整備されるマンションや商業施設が供用された後の周辺交通への影響はどのように考えているのか、お伺いいたします。 次に、(3)総合文化芸術センターについて、お聞きします。 総合文化芸術センターについては、オープン以来、多くの方に利用されていますが、別館も含めて、利用できる駐車場の料金が高いとの声が利用者の方から上がっています。
次に、款2地区財産区費の支出済額は、60万0174円でございます。 以上が歳出でございます。 一方、歳入でございますが、戻っていただきまして、298ページをお開き願います。 款1財産区収入、項1財産区基金収入の収入済額は、19万9237円でございます。 次に、款2地区財産区収入の収入済額は、60万0174円でございます。 以上、決算概要の説明とさせていただきます。
ただ、こちらのまちの中の達人に登録いただく部分につきましては、地区生涯学習の事業であったりとか、いろいろ活躍をいただいている方に、できるだけアンテナをこちらの生涯学習課のほうで張らせていただいて、可能な限り、登録に向けていろいろとアクションを起こしているというようなところでございます。 ○委員長(阪本忠明) 南方委員。 ◆委員(南方武) こちらは難しいところやと思います。
そのための取組として、新図書館整備や泉大津駅西地区周辺整備事業、市立病院の新設や市民会館等跡地活用事業など、今現在、様々な事業に取り組まれていますが、これからのまちづくりにおいては、将来性を見極めるための視点や経営戦略が重要になってくることが考えられます。 そこで、先ほど申し上げた事業の中から大きく2点について質問、確認していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。