高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
議案第40号 高槻市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについては、これに同意することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○議長(山口重雄) 全員賛成と認めます。 したがって、議案第40号はこれに同意することに決定しました。 日程第33、議案第41号 包括外部監査契約の締結についてを議題とします。
議案第40号 高槻市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについては、これに同意することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕 ○議長(山口重雄) 全員賛成と認めます。 したがって、議案第40号はこれに同意することに決定しました。 日程第33、議案第41号 包括外部監査契約の締結についてを議題とします。
4 ◯八尾善之委員長 令和5年3月定例月議会の運営についてを議題といたします。 まず、提出予定議案の内容について、理事者に説明を求めます。なお、説明は着席のままで結構です。
◆2番(榊田和之議員) 投票率の向上を図るため、頻繁に人の往来があるところ、つまり人流が多いところに期日前投票所を設置し、投票日に投票所に行くことができない有権者の方に少しでも多く投票してもらい、投票率の向上を図るという狙いであることは分かりました。
20 ◯松岡ちひろ議員 1年以上の実績を経過してからの監査ということですが、高槻市では、逆に新設園こそ監査が必要と、施設等開所初年度と次年度の2年間の監査実施は初期指導監査期間とし、指導監査を実施するとされているわけです。監査姿勢が枚方市とあまりにも異なっています。原則どおり1年に1回の監査を求めます。
に掲載したほか、専門的な技能を習得するための院内研修の充実や外部研修参加の推進を図ることで、職員が本院で勤務することに誇りを持ってもらえるよう努めてきたところでございます。
また、サービス利用についての説明会を3回実施し、市ホームページではサービス開始のお知らせに加え、概要を説明した動画を掲載しました。
今回導入したスポットビジョンスクリーナーの検査は、1人当たりの検査時間が1分から2分程度と短時間であるため、お子さんや保護者の負担が少なく、スムーズに検査を実施することができております。 また、令和3年度は、スポットビジョンスクリーナーの検査により131人のお子さんが精密検査の対象となり、そのうち120人が病院を受診されました。
現在、市内に4か所の地域包括支援センターが設置されていますが、高齢者人口の増加及び圏域間の高齢者人口の乖離を是正するために4圏域から5圏域に変更し、それぞれの圏域ごとに地域包括支援センターを設置、運営する事業者を公募しておりました。
解析のポイントといたしましては、事故現場の信号、標識、道幅などの道路状況や速度、一時停止、合図の不履行などの走行状況並びに事故の回避措置の有無などでございます。 次に、公用車で事故を起こした職員本人とその所属長を交えてドライブレコーダーの映像確認を行いまして、事故原因の解析説明をするとともに、今後の運転に対する注意喚起を行うなど、再発防止に向けての指導を行っております。
本日の質問につきましても、過日の本会議に引き続き、議員や議事説明員の座席の間隔をできる限り空けた配置とするなど、新型コロナウイルスの感染防止に十分配慮した運営を行います。そのため、一部の議員や、別紙、お手元に配付いたしてあります議事説明員座席表において、座席が指定されていない議事説明員には、この後退席していただき、別室等で本会議を視聴していただきます。
本日の代表質問、質問につきましても、昨日の本会議に引き続き、議員や議事説明員の座席の間隔をできる限り空けた配置とするなど、新型コロナウイルスの感染防止に十分配慮した運営を行います。そのため、一部の議員や、別紙、お手元に配付いたしてあります議事説明員座席表において、座席が指定されていない議事説明員には、この後退席していただき、別室等で本会議を視聴していただきます。
の説明を求めます。
また、教育委員会内だけではなく、保護者に対しても説明会で文科省の方針を時間をかけて説明し、そして、このままでは会計検査院の告発もある。このようなことまでいって令和の支援教育を進めて、このような中で方針を保護者に説明もせずに変更する。このようなやり方については、当然許されるはずはないと意見を申し上げておきます。
次のページの6ページにはキャッシュ・フロー計算書を、7ページから9ページにかけまして財産目録を、10ページには監査意見書を添付しておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。 以上、報告第11号の説明とさせていただきます。
◯井舎英生委員 動画配信をしているって、市民の姿が見えないんですけれども、最後の日だけオンラインで2人だけが視聴しているということで、会場に来ている人は本当に1人、2人で寂しかったです。企画課の方が非常に精力的に総合計画の基本構想案をつくって、市民説明会という場で、市民が悪いわけじゃないんだけれども、市民が本当に少な過ぎて拍子抜けしました。
なお、審査を行うに当たっては、請願の提出団体に対して参考人として本委員会への出席要請を、紹介議員に対しては出席要求を行いました。
テーマにつきましては、あらかじめ執行部から資料の提出を受けておりますので、現状の報告並びに資料内容の説明を受けることといたします。 委員の皆様におかれましては報告内容の確認を中心に、御発言お願いいたします。 それでは、水道事業の広域化の検討状況について調査を行います。 岩井水道局次長から説明を求めます。 岩井次長。
幼い頃からおうちのお手伝いをするのは当たり前、そういう状態に置かれた人が多く、成長段階で当事者自らが相談したり、助けを求めたりできないケースもあるようです。学校などで助けを求めることの大切さを周知していく必要があります。
また、その作業をする人は、しっかりと酸素欠乏・硫化水素の危険作業特別教育、これを受けさせなければならないと、どっちかというたら業者のほうがきついあれなのですが、これをやはりしっかりと本市のほうにも導入して、そういった下水道のほうでも作業主任をしっかりと上の人が持ってもらって、しっかりとその辺の指示をする。そしてその可能性のある、契約検査課だけ違いますわね。
地域生活支援拠点事業は、緊急時に備え、障害者や高齢者の皆さんに、介護をされている障害者や単身で生活している障害者の人が事前に本市のほうに登録をされ、常時の連絡体制を確保していきたいと考えますとありました。障害者の短期入所や生活介護などの事業所についても本市のほうで登録し、緊急時の受入れや体験の機会の場などの事業を担っていくと考えていますとありました。