高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
昨年の秋、山形県の天童市と東京都の三鷹市に会派視察に行ってまいりました。天童市は言わずもがな将棋のまちの取組を視察させていただきまして、大変貴重な学び、気づきを与えていただきました。
昨年の秋、山形県の天童市と東京都の三鷹市に会派視察に行ってまいりました。天童市は言わずもがな将棋のまちの取組を視察させていただきまして、大変貴重な学び、気づきを与えていただきました。
池田駅前のまちのにぎわいの関係からNPO団体などの関与の必要性ということだと思うのですけれども、駅前の活性化に向けては、官民連携での創意工夫の下、駅前空間の再整備を行うとともに、その適切な管理運営が必要であると考えております。
再質問ですけれども、まず要望を4点させていただきまして、再質問を3点やりたいと思います。 まず要望でございます。 最初に、阪急池田駅北側の喫煙スペースについての要望です。現在の喫煙スペースにおいても少し離れたところで喫煙される方がいます。
市立柏原病院訪問看護ステーション条例の内容につきましては、他会派の答弁がありましたので、一定そちらのほうは理解いたしました。
この機会を与えていただきました当会派議員及び各議員に厚く御礼申し上げます。また、お越しいただけました市民の皆様、そしてまた配信を通してご覧いただいている市民の皆様にも厚く御礼申し上げます。
また、1議員当たりの質問時間については答弁時間を含め30分とし、会派の持ち時間を設けております。この持ち時間については、会派の所属議員間における譲り合いを可能とします。
せんだって、11月4日、我が会派から伏見市長に対して提出したこども・子育て支援に関する緊急要望においても、この制度における対象年齢の拡大を求めたところでございます。
決算審査は、我々議会が可決した予算の使途が適切であったか、市民のための事業に予算が執行されたのかを、市民目線で審査し、次年度の予算編成につなげるために提言を行っていく非常に重要なものであるとの認識の下、これまで全ての決算審査において、市民代表たる責任を持って施策の改善提案や事務事業の在り方について提言してまいりました。
令和3年予算特別委員会において、会派としましても今後様々な経営努力をし、少しでも純損失を縮小していかなければならないとして、しっかり努めていただくよう令和3年度の病院経営についての取組を確認させていただきました。
10 ◯丹生真人委員 今後、枚方市駅周辺再整備事業、また、京阪本線の連続立体交差事業など大規模事業を実施することで、今後も市債の借入れに伴う残高も増加が見込まれております。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 議案第81号 吹田市学校給食費条例の制定について、市民と歩む議員の会、会派を代表いたしまして意見を申し述べます。
おおむね1,000億円程度を目標といいながら、今後、市駅周辺再整備事業などの大規模事業により、期間中1,200億円台で推移する年度もあるということで、今後、中学校全員給食や、また、新たに市駅周辺再整備事業など、さらに増加していく事業が打ち出されようとしております。
◎小林秀行都市デザイン部理事 近鉄河内国分駅にあるジョイフル国分ビルは、国分駅前再開発事業によって昭和57年に建築されたもので、現在、ジョイフル国分管理組合所属の専門店やライフ等が区分所有して営業されているほか、本市において国分駅前再開発ビル自転車駐車場及びふれあいステーションを開設しております。
また、江坂公園は再公募に当たり、民間事業者へ不参加理由をヒアリングしたところ、指定管理料が見合わないことや、募集要項の記載に不明確な点があったことなどが挙げられました。 今後は、この経験を踏まえ、適切な予算確保や、条件をより明確に記載するなど、改善に努めてまいります。
我が会派は、性別違和を持つ市民の尊厳が守られ、自分らしく生きることのできる社会をつくるために、行政の役割は極めて重要であることを主張してまいりました。この間、何度もパートナーシップ宣誓制度の導入を求めてまいりました。本年5月定例会本会議でも、我が会派代表質問及び個人質問において、同性同士のカップルのパートナーシップ宣誓制度の創設を求めました。
我が会派では、地域活性化支援センターにおけるテレワークの環境づくりの充実について、今年3月の代表質問で質問させていただきました。
62 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 次に、2.枚方市駅周辺再整備について、お答えいたします。 先日の全員協議会においてお示しいたしました枚方市駅周辺再整備事業に係る財政シミュレーションにおける市税効果額につきまして、3)街区及び4)街区、5)街区の再整備に伴い、土地利用による固定資産税と都市計画税及び新たな居住者による市民税を見込んでおります。
25 ◯野田充有観光にぎわい部長 百済寺跡は、古代寺院の景観がイメージできる再整備を進めており、築地塀の復元につきましては令和5年度中に、再整備全体については令和6年度中の完成を目指して取り組んでいるところでございます。