茨木市議会 2020-09-04 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 4日)
今回の補正予算は、国の補助金や純繰越金等を活用し、市民会館跡地エリアにおける新施設等の整備に係る用地取得費のほか、山間部における移動手段及び、公立幼稚園のあり方検討に要する経費など、行政ニーズ、行政課題等に対応するとともに、土砂災害時における山間部の現地対応拠点の整備や小中学校外周塀のフェンス改修など、安全・安心なまちづくりの推進を目的に、編成いたしました。
今回の補正予算は、国の補助金や純繰越金等を活用し、市民会館跡地エリアにおける新施設等の整備に係る用地取得費のほか、山間部における移動手段及び、公立幼稚園のあり方検討に要する経費など、行政ニーズ、行政課題等に対応するとともに、土砂災害時における山間部の現地対応拠点の整備や小中学校外周塀のフェンス改修など、安全・安心なまちづくりの推進を目的に、編成いたしました。
次に、図書館は直営運営を堅持することについてでありますが、複合施設の管理運営に関しましては、建設基本計画において図書館部門と文化会館部門を併設するメリットを最大限に生かし、他の施設や地域の団体と連携し、サービス向上と効率化を両立させながら地域に愛される施設となるよう民間資源を活用することを基本的な考えとしております。
それと、気になっているのは、福祉文化会館の1階にある、母子福祉会がやってはるお店ですけどね。どこに行くのかという点では、今後検討するというままでとまっていますし、私はこの女性の自立という点では、そこも1つの検討対象かなと。
第2款総務費で不用額の主なものは、総務管理費、一般管理費、職員人件費事業(嘱託)、共済費2,286万6,883円、企画費、市民文化会館施設整備事業、工事請負費2,665万7,600円、ふるさと応援基金積立事業、積立金2億177万8,297円であります。なお、翌年度繰越額は、総務管理費、企画費、消費税増税対策商品券事業、需要費であります。
コミュニティ・スクールにつきましては、議員おっしゃられたように、木嵜教育長は武蔵村山市の視察、私は理事のときに、中津市と福津市のほうの行政視察にも同行させていただきました。
館ごとの補償額につきましてですが、葦原コミュニティセンター6,619円、中津コミュニティセンター9,273円、庄栄コミュニティセンター9,627円、水尾コミュニティセンター1万560円、郡コミュニティセンター1万4,776円、西河原コミュニティセンター7,729円、穂積コミュニティセンター2万8,300円、畑田コミュニティセンター1万5,219円、東コミュニティセンター1万1,377円、豊川コミュニティセンター
ただいま上程になりました議案第99号、池田市立公益活動促進センター指定管理者及び池田市立男女共生サロン指定管理者の指定について、議案第100号、池田市立石橋会館指定管理者の指定について、議案第104号、池田市立葬祭場指定管理者、池田市立桃園墓地指定管理者及び五月山霊園指定管理者の指定について、議案第111号、池田市民文化会館指定管理者及び池田市立カルチャープラザ指定管理者の指定について、議案第112
また、今後の施設の改修においては、工事費の突出した年度を発生させないように平準化を図った改修計画を立て、さらに庁舎や文化会館、市民交流センターの3施設につきましては、他の施設よりも多くの費用がかかるため、改修範囲を吟味した上で財源には公共施設維持改修基金を充当してまいりたいと考えております。
私自身は、震災直後、茨木市でも中津小学校区ですか、末広町とか、一部地域にずっとローラー的に実態把握のために調査をかけられましたけれども、全市的に、全然まだおぼつかない部分については、もう少し丁寧に対応しないとあかんのと違うかなと。
市民会館跡地等整備対策特別委員会経過報告 日程第5.
なお、本年度は、市民会館跡地エリア活用基本計画の策定や、庁内システムの全体最適化の取り組みに要する経費を計上しております。 次に、62ページをお開き願います。 2目財産管理費につきましては、主なものとして、庁舎等の維持管理経費など、公有財産の管理に要する経費でございます。 なお、本年度は公共施設構造体の耐久性調査に要する経費を計上しております。
今、市民が一番望まれてることって何かって、僕が聞くと、そら市民会館の建てかえ、それも大事やと思います。だけど命を一番守らないかんっていうような、そういうような責務と言うんか、それが当たり前の話が、茨木市はちょっと他市と言うか、吹田市や高槻市や箕面市やそういう豊中市、そういうとこよりも低過ぎるんと違うかということです。救急搬送にしたかって。そういうことを申し上げときます。
敬老会館に行くためなのか、あるいは細河や伏尾台方面から池田駅に出てくるために必要なのかということの調査をする必要があると思います。 もう一つは、やっぱりデマンドバスがいいのか、コミュニティバスがいいのかという調査も必要であります。 お尋ねのコミュニティバスでいきますと、最低年間1億2千万円程度かかるものと想定をいたしております。北本市方式のデマンドバスでいきますと年間3千万円程度かなと。
こういった居場所というとこら辺の話では、市民会館100人会議や市民会館の跡地活用アンケートでも気軽に集える場所が欲しいという声が多いからこそ、今、市民会館の跡地活用にああいった反映がされていると思うんですけれども、これは何も市の中心部に限った話ではないんじゃないかなというふうに感じています。
シニアプラザいばらきを拠点として生活支援コーディネーターを中心に茨木市域を見る第1層協議体116団体の協力で立ち上げ、小学校区で見る第2層協議体として、中津校区福祉委員会をモデルとして、タブレットを媒体に既存団体と当事者をつなぐ、さらなる連携強化を進めてきましたとか、あと、そのほかシニアプラザでのシニアいきいきポイント事業や学習生活支援事業、単身高齢者見守り事業、ぷらっとホーム事業というふうに、ずっと
どういう経緯で今なくなっているのかわかりませんけれども、それ以降、児童館という形での整備を市で進める検討があったのかどうかというのは十分認識しておりませんけれども、3つの当時の解放会館ですね、整備する際に児童館をそこに併設するというふうになったのが現実で、それ以降、特に児童館を、例えば中学校区とか、小学校区とかといったところに整備していこうという議論はなかったかと思います。
○安孫子委員 切れ目なく支援していくという点で考えましたら、私は本当に今回、この議案じゃないですけど、新しくできる市民会館の跡地利用の中で、このネウボラのことが一緒に上がってますけど、本当に近いところにあれば、すぐ出向いていって、違う支援につながっていきやすいかなというのは、今、思っています。 また、この個別支援の内容等で新しい事例とかがあったら、また次の機会に教えていただけたらと思います。
(5番 大嶺議員 質問席へ) ○5番(大嶺議員) それでは、市民会館跡地活用について、お尋ねいたします。 まず初めに、市民会館に関するこれまでの議論を振り返り、現時点での日本共産党の考え方を簡単にお示ししておきます。 日本共産党は、市民会館や文化芸術ホールに関するこれまでの議論の中で、1つ、次の案が決まるまでは市民会館は閉館せず、耐震化とバリアフリー化を行い、使用継続すること。
市民会館100人会議に参加された方々からさまざまな思いを聞かれたと思いますが、感想をお聞かせください。 中心市街地活性化基本計画は、平成29年度認定を目標にされていますが、駅前整備や市民会館跡地活用を計画に盛り込むことや、認定時期をずらすことについて特別委員会で答弁がされています。
また、先ほどのご答弁の中で、私どもが申し上げました拠点施設のお部屋でございますが、こちらのほうにつきましては、郡コミュニティセンターと中津コミュニティセンター、こちらのほうで改修して今、設置しております。