枚方市議会 2023-03-31 令和5年議会運営委員会(3/31) 本文 開催日: 2023-03-31
また、議案書については、タブレットに掲載するとともに、各会派控え室に配付させていただきますので、会派所属の議員の皆さんにお伝えくださるよう、お願いします。
また、議案書については、タブレットに掲載するとともに、各会派控え室に配付させていただきますので、会派所属の議員の皆さんにお伝えくださるよう、お願いします。
11 ◯仲西功夫市議会事務局次長 それでは、タブレットのファイル番号02から始まります意見書の取扱いについてをご覧ください。資料の表紙、整理番号の順にご説明いたします。
なお、タブレット端末等の外部ネットワークへの接続につきましては、会議運営上、必要な限りにおきまして許可いたしますので申し添えます。
16 ◯八尾善之委員長 また、ただいま説明のあった訂正内容は、議案書の一部の修正を伴いますので、この後、タブレット掲載のデータに反映されるとともに、議場の席に訂正前後対照表を配付させていただきます。
なお、質疑の順番はタブレットに掲載の調査日程のとおり、代表質問と同様、会派構成員数の順とし、質疑項目は事前通告制で、質疑方法については一般質問と同様の一括質疑・一括答弁方式と一問一答方式との選択制にしたいと思います。
皆様も御承知のとおり、タブレット端末の導入はペーパーレス化が主な目的の一つでありますので、来期においてタブレット端末の活用方法と併せてさらなるペーパーレス化の推進についても検討が必要になってくるものと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、(2)申合せ事項についてです。 本件についても、12月15日開催の議会改革を協議する議会運営委員会において、内容を説明していただきました。
人を育てるとしましては、子育て環境の充実に向けてひとり親家庭への支援事業や妊産婦への支援、保育士の処遇改善をはじめ、健康寿命延伸に向けて健康フェスタの開催や健康を支える学びの場の提供を、教育環境の充実に向けましては、1人1台タブレット端末の活用や支援が必要な児童・生徒に支援を届ける体制整備を行ってまいりました。また、7月からは、学校給食無償化を実施することができました。
目1農業委員会費マイナス74万3,000円のうち農業委員会事務費合計で14万5,000円は、国が推進しております農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業といたしまして、国の農業委員会サポートシステムへのデータ入力用タブレット端末に係る費用でございまして、その財源は全額府支出金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。
ディスレクシアは家庭や地域、学校、それぞれでできるサポートが考えられるそうですが、例えば、学校においては、黒板をノートに書き写す代わりにタブレットで写真を撮る、あるいはタブレット端末に文章を入力するということも障がいの軽減になるそうです。 また、宿題の提出をタブレット端末で提出することや、教科書についても、デジタル教科書のルビ振り機能や音声読み上げの機能を活用することも効果的だそうです。
10 ◯仲西功夫市議会事務局次長 それでは、タブレットのファイル番号02から始まります意見書の取扱いについてをご覧ください。 資料の表紙、整理番号の順にご説明いたします。
入力したものを運転手が持っているタブレットにダイレクトに送信されますので、随時こういうふうに運行ができるということでございました。 美濃市と柏原市は人口、面積、市街地割合など条件全然違いますので、当てはめることはできませんけれども、柏原市の地形に合致した公共交通の空白地区の解消、方法は必ずあると私たち思っているんです。定住を促進するために公共交通ができることも大いにあります。
◎中平好美教育監 GIGAスクール構想の実現によりまして児童・生徒1人1台のタブレットが整備され、学校では、インターネットを使った調べ学習をはじめ、レポートやプレゼン資料の作成や意見交換をタブレット上で行うなどの活用が進んでまいりました。 また、週末は自宅に持ち帰って、オンライン学習ドリルに活用するなど、子どもたちにとって文房具のような学習ツールになってきております。
今定例月議会に提出された意見書の受理状況は、タブレットに掲載している資料のとおりです。 これらの意見書案については、鍜治谷副委員長に取りまとめをしていただき、その結果を、12月16日金曜日の本会議休憩中に開催予定の議会運営委員会で報告していただきたいと思います。 本件を、このように取り扱うことに御異議ありませんか。
本年8月に開催されました市民福祉委員協議会では、包括的な相談支援体制の充実に向けた今後の取組として、デジタル技術を活用した地域拠点の在り方を検討するため、北部リーフにおいて試行実施を行うとされ、12月補正予算において、関係するモニターやタブレット等の機器類の経費が可決されました。
現在では、スマートフォンやタブレットを使えるのが当たり前となっており、人々のライフラインにもなっています。入院生活を送る患者と家族のオンラインでの面会やLINEなどのSNS、メールの送受信、病室で受ける遠隔授業、手話通訳や多言語対応のためのタブレット活用など、病室でWi-Fi、無線LANを利用したいという声は非常に高まっています。
子どもの相談体制の充実に資する取組としてのSNS相談事業は、児童、生徒に1人1台配付されているタブレットを活用して、子どもが抱える様々な悩みに答えていくもので、市内にある公立の小学校2校と中学校2校での約3か月間に及ぶ実証実験で見られた検証結果も踏まえて、2023年度からスタートする予定ということですが、改めて、この事業によりどういうことを目指して取り組もうとしてるのか、伺います。
しかし、タブレット端末などICT機器に苦手意識を持つ教員や、これまでに培った経験則に沿った指導方法とは大きく異なる対応を迫られたベテラン教員の中には、戸惑いを感じている教員も少なくないものと考える。ICT化の推進においては、教員のICTスキルの向上が急がれる一方、教員の負担を考慮して段階的に取り組む必要もあると考えるが、見解を問う。
12月定例月議会における一般質問の発言順位は、タブレットに掲載しています調査日程に記載しているとおりですので、よろしくお願いします。
320 ◯林 訓之健康福祉部長 今回計上しております予算につきましては、タブレットやモニターなど、複数の部署で遠隔相談に必要な備品を購入するもので、モニター越しでも資料が共有できるよう書画カメラの購入を行い、対応する予定としております。