吹田市議会 2021-09-13 09月13日-05号
次に、地域住民等との意見交換の状況につきましては、本年5月以降、各公園周辺の連合自治会、吹田市体育協会、青少年対策委員会、体育振興協議会、近隣の小・中学校、高校、PTAに対し意見聴取を進めています。今の段階では、トイレの改善や遊具の設置に対する御意見などを頂いている状況でございます。 以上でございます。 ○石川勝議長 4番 五十川議員。
次に、地域住民等との意見交換の状況につきましては、本年5月以降、各公園周辺の連合自治会、吹田市体育協会、青少年対策委員会、体育振興協議会、近隣の小・中学校、高校、PTAに対し意見聴取を進めています。今の段階では、トイレの改善や遊具の設置に対する御意見などを頂いている状況でございます。 以上でございます。 ○石川勝議長 4番 五十川議員。
2目青少年教育費の主なものですが、事業別区分欄の最下段、青少年関係団体支援事業に1,084万余円の支出で、青少年指導員やこども会育成者への報償金のほか、PTA協議会や青年団協議会などの7団体への補助金などに要した経費でございます。
◎舩木充善土木部長 各公園周辺の連合自治会、青少年対策委員会、体育振興協議会、近隣の小・中学校、高校、PTA、吹田市体育協会へは意見聴取を実施またはそのお願いをしている状況でございます。アンケート作成に際し、頂いた御意見も参考に実現可能と思われるものを選択肢に設定しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 32番 山根議員。
次に、ワークショップへの参加者についてでありますが、地域の方々に愛着を持ってもらう公園とするために、校区まちづくり協議会や町会、学校やPTA、周辺住民の方々など、高齢者から子供まで、誰もが参加していただける場としております。
◎大江慶博教育監 通学路の安全確保に向けた取組を継続的に行うため、吹田市通学路交通安全プログラムに基づき、学校、PTA、警察、道路管理者及び交通管理者などの関係機関と連携し、各小学校区の通学路における危険箇所の合同点検を実施しております。 また、合同点検実施に際し、各小学校において事前点検を行い、危険箇所を確認する際には地域からの声も取り入れ、実施をしております。 以上でございます。
現在、各学校においては、PTAや自治会、防犯委員会等多くの協力団体により、登下校時において子供たちを見守る活動をしていただいております。また、市職員による青色パトロール隊の巡回、そしてセーフコミュニティ子どもの安全対策委員会による子ども安全マップの作成など、子供たちの安全確保の取組を進めていただいております。これからも丁寧な聞き取りに努めていただき、子供目線で徹底的に点検をお願いいたします。
報告に際しては、学校のみではなく、PTAや子どもの安全見守り隊、学校協議会等様々な視点から点検するように指導しております。報告のあった危険箇所につきましては集約し、国土交通省、岸和田土木事務所、貝塚市道路交通課や貝塚警察署等に要望内容を伝え、可能な改善を要望しております。
千葉県の事故では、PTAからガードレール設置の要望がありましたが、道路の有効幅員の確保から道路拡張が必要となり、用地買収や建物移転が必須となり多額の費用がかかることから、交差点の改修など別の方法で対処し、ガードレールの設置は実施されていませんでした。
また、10月の里親月間に合わせ、里親支援機関との共催による映画会を予定しているほか、PTA協議会を通じて小学校の全ての家庭ヘチラシを配布するなど、様々な手法により里親制度の普及、啓発に取り組んでまいります。
有識者やPTA、学校関係者などで構成する(仮称)枚方市中学校給食あり方懇話会では、1)現行の給食提供に係る課題と対応、2)生徒にとって望ましい給食のあり方、3)費用対効果を踏まえた持続可能な給食提供方法などを検討するとのことですが、中学校給食における費用対効果とはどういう意味なのか。
◯2番 田中市子議員 今言っていただきました熊本地震での調査などを受けて、熊本県内の支援学校のPTAが保護者にアンケートを実施し、行政に対して提言を行っています。障害児と家族のニーズに特化した避難場所の必要性、福祉避難所での合理的配慮と運営できる人材育成、マニュアルの策定が必要であること。また、障害者に分かりやすい情報伝達方法と相談窓口の設置、そういったことが上げられています。
八街市の市道で小学生5人が死傷したトラック事故では、被害児童が通っていた小学校のPTA会長からも、2008年度から毎年、現場となった通学路にガードレールや歩道の設置を求める要望が提出されていましたが、市は、財源面などから、他の交差点整備を優先させたと説明がなされました。
豊中市では平成29年4月に、新千里南町3丁目について、東泉丘小学校区から南丘小学校区に変更するという通学区域の見直しが実施されていますが、平成27年1月に東泉丘小学校のPTAへの説明会、同年4月・5月には両小学校区の保護者や地域住民への説明会を開催するなど、2年以上をかけて丁寧な説明が行われました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) 避難所運営実地勉強会では、防災士会をはじめ、町会や地域教育協議会、PTAの方や学校職員、防災プラネット派遣職員等、約20名程度の方に御参加いただいておりまして、そして、まず内容といたしましては、一般の避難者の方や体調不良者、要配慮者の避難スペースの部屋割りであったりとか、次に、受付からの人の動線の振り分けなど、避難所となる
現在、それぞれの団体におきまして、自治会やPTAなど地域で活動されている団体への働きかけや連携によりまして、人材の確保に取り組んでいらっしゃると聞いているところでございます。
現在はコロナ禍にあり、土曜授業2点目の狙いである保護者や地域の力を活かした教育活動が感染防止対策等のために困難な状況となっており、授業参観を含めた保護者地域参加型の行事や、PTA研修会などが実施できておりません。 また、教職員の待遇含むについては府費負担教職員の勤務時間、休暇等に関する条例等に基づいて適切に振替が行われるよう、校長に対して指導を徹底しております。
例えばですが、お子さんが6から11学級の小規模の小学校に通学している学校の課題と思われるものにつきまして、保護者の回答では、「クラス替えができず、人間関係が固定化している」といったことでございますとか、「PTA活動などで保護者への負担が大きい」といった割合が、比較的規模が大きい小学校の保護者の回答と比較しまして非常に高かったという結果が出てございます。
また、学校や教育委員会のいじめ対応の問題点や改善点の助言を得るために、弁護士、元警察官、社会福祉士、元校長、元PTA役員で構成される箕面市いじめ等調整委員会を定期的に開催し、学校から提出された全てのいじめ事案報告書などを報告していますが、この箕面市いじめ等調整委員会の助言により、教育委員会事務局が学校の調査に対する指導・助言や事実の解明のための調査を直接実施するなどの対応を行う場合があります。
これまでも会派としても度々と申し上げてまいりましたけれども、1人のPTA会長さんの本当に相談から、市内小・中学校のトイレ現場の調査が行われて、洋式化を含めた小・中学校施設のトイレ改修整備計画が策定をされ、事業化されております。蓋つきトイレとか、また乾式化を採用することで、臭いの問題の解消も図れると感謝申し上げます。