池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
本市におきましては主に中学校において、PTAとも連携をしながら、不要になった制服や体操服、体育館シューズ等の学用品を回収するリサイクル活動を展開しているところでございます。 続きまして、部活動の地域移行のメリット・デメリット等についてでございます。
本市におきましては主に中学校において、PTAとも連携をしながら、不要になった制服や体操服、体育館シューズ等の学用品を回収するリサイクル活動を展開しているところでございます。 続きまして、部活動の地域移行のメリット・デメリット等についてでございます。
次に、新たに推薦させていただく溝口直紀さんは、平成24年に自営業を開業され、さだ中学校PTA会長や・・・・・・・・・・・・・を歴任され、現在も・・・・・・・・・・・・・を務められるとともに、消防団や校区の自主防災部会にも入られるなど、地域社会の中で御活躍されております。
1.PTAの活動について伺います。 PTAの活動は、本来、会員の自主的な活動であるべきですが、家族形態や働き方の多様化など時代の変化により、従来からの活動を維持することができなくなる一方、活動する保護者にとってもPTA活動が負担となっているという声が多く寄せられています。 そこでまず、PTAはどのような目的を持つ団体なのか、教育委員会はPTAに対しどのような役割、立ち位置なのか。
………………237 (質問要旨) 1.枚方市駅周辺再整備について 2.ごみステーションについて 休憩(午後2時19分)………………………………………………………………244 再開(午後2時25分)………………………………………………………………244 泉 大介議員の一般質問………………………………………………………………244 (質問要旨) 1.PTA
また、発達支援施設の施設長を講師に招いた本市のPTAを対象とした研修会や、学校教育課指導主事が講師となって公民館で支援教育の学習会を開催しております。 今後も、合理的配慮について正しく理解し、ともに学び、ともに育つ社会の実現に向けて啓発を努めてまいります。 ○副議長(南野敬介) 14番 中山敏数議員。 ◆14番(中山敏数) ご答弁ありがとうございました。 以上で質問を終わらせていただきます。
この学校運営協議会というのが、今その候補の委員にまず学習していただいて理解を一定していただきながらという話もありましたが、結構その候補者を選ぶときに、地域で力を持っているという言い方はおかしいですが、地域でよくボランティアをしていただいたりPTAをやった経験者なりといった方、地域で活躍している人を候補者に、学校運営協議会の委員になってもらおうということが、大体そういう人をピックアップしてつくっていくという
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 昨今の教師の負担増の課題や、地域の任意組織である自治会やPTA協議会の在り方について関心が高くなっているところ、また校区変更等の課題を抱える吹田市においても、地域と学校の在り方を改めて構想するコミュニティ・スクールについて、具体的な検討に入るべき時期に来ており、当事者である子供の意見、思いを聞く工夫の上、実現に向けた協議の場を設けることを求めます。
児童・生徒や保護者が意見する場につきましては、各学校長の判断により、児童・生徒や保護者対象のアンケートを実施したり、PTA実行委員会、制服検討委員会等を開催したりし、意見をいただいております。また、年数回行われているコミュニティ・スクールにおける学校運営協議会での学校運営や教育活動について熟議する場面において、ご意見を伺っております。
藤白台小学校区や青山台小学校区の保護者に対して説明会を進めているとお聞きしておりますけども、PTAや保護者は、国立循環器病研究センター跡地を含めた藤白台5丁目の一部を青山台小学校区にすることについて、どのように捉えているか、把握しておればお示しください。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
今言ったような町会連合会、地域の市民協議会、子供会や連合子供会、PTA、それから民生委員の活動、また特にうちの特徴である祭礼団体の皆さんの活動は非常に多岐にわたります。
この機会に運動部だけでなく、文化部や学校のクラブ全体について教育委員会、学校、保護者、PTAなどと議論する場の構築が必要ではないかと考えます。本市独自で先に検討会議を設置することができないか、見解をお伺いします。 次に、コミュニティセンターの今後について、2点お伺いします。 空港騒音対策の一環で建築された共同利用施設も老朽化を迎えています。
構成メンバーといたしましては、市民の方々と自転車販売店、泉大津市PTA協議会、泉大津市青少年指導員協議会、老人クラブ、交通安全協会、南海バス株式会社、防犯委員会、それから泉大津警察署、大阪府鳳土木事務所、泉大津市立小・中学校校長会からの代表者となっております。 開催状況のほうにつきましては2か月に1回程度でしたが、最近はコロナの影響で年に1回の書面開催となっております。
この事故を受けまして、国土交通省と文部科学省、そして警察庁が連携し、全国の市町村立小学校の通学路について教育委員会、学校、PTA、道路管理者、警察等による合同点検が実施をされました。では、どのような基準で点検が行われたかと申しますと、学校による危険箇所のリストアップを行い、これまでの観点に加え、以下の新たな観点も踏まえ抽出を行っています。
6月8日15時から、春藤副市長に対して、私から5月29日実施の藤白台地区自治会、PTA役員向け学校規模適正化説明会について御報告いたしました。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
PTAや地域の皆様からの、切実な生のお声や御意見及び市長部局からの申入れを見直しの理由とされていますが、それらのお声や御意見、申入れがどのようなものであったか、お教えください。 見直しの理由となったお声や御意見、見直しの理由とならなかったお声や御意見ともにお聞かせください。可能であれば、理由となったもの、ならなかったもの、それぞれをお示しの上、お答えください ○坂口妙子議長 学校教育部長。
5月30日付、学校教育部長から議員宛の、学校規模適正化に係るスケジュール等の見直しについて(報告)によると、PTAや自治会の方々から大変厳しい意見を数多く頂いたことに加え、市長より教育委員会に対して、学校規模適正化の保護者や地域に与える影響が大きいことを考慮し、拙速に進め過ぎないようにとの申入れがあったとのことです。
(7番石川議員登壇) ◆7番(石川勝議員) 午前中の他会派の質問の答弁にもありましたけれども、情報の共有ができていなかったということもあると思いますが、この白紙撤回については、PTAとか地域の方からの切実な声や意見が寄せられているということで、それを重く受け止めて今回の判断をしたということで、教育長の話がありましたが、その地域の声と意見とかがどういったものだったのかということを、改めてお聞かせください
◯宇野真悟委員 岸和田市内では、各校区におきまして、老人会、婦人会、PTAの方々をはじめ、本当に多くの方々が子供たちの見守りに取り組まれております。
平成15年から開催されている盆踊り大会、第五中学校のグラウンドを借り、町会・自治会、商店会、学校の先生方やPTA、地域の保育所・公民館、民生児童委員や校区福祉委員会、子ども会、老人会など、各団体が一緒になって実行委員会をつくり、2,000人を超える住民の参加で行われています。
一方、横のつながりである学校、家庭、地域の連携について、PTA活動の制限や地域人材の高齢化により地域力の低下が指摘されています。今後の方向性についてお伺いいたします。 4点目、教員の負担増から優秀な人材の確保が喫緊の課題であります。3市2町の豊能地区での独自の教員採用をしていることは全国的にも先駆的であります。ふくまる教志塾をはじめとする今後の教員確保や人材育成についてお伺いいたします。