松原市議会 2021-06-25 06月25日-02号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) 避難所運営実地勉強会では、防災士会をはじめ、町会や地域教育協議会、PTAの方や学校職員、防災プラネット派遣職員等、約20名程度の方に御参加いただいておりまして、そして、まず内容といたしましては、一般の避難者の方や体調不良者、要配慮者の避難スペースの部屋割りであったりとか、次に、受付からの人の動線の振り分けなど、避難所となる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) 避難所運営実地勉強会では、防災士会をはじめ、町会や地域教育協議会、PTAの方や学校職員、防災プラネット派遣職員等、約20名程度の方に御参加いただいておりまして、そして、まず内容といたしましては、一般の避難者の方や体調不良者、要配慮者の避難スペースの部屋割りであったりとか、次に、受付からの人の動線の振り分けなど、避難所となる
現在はコロナ禍にあり、土曜授業2点目の狙いである保護者や地域の力を活かした教育活動が感染防止対策等のために困難な状況となっており、授業参観を含めた保護者地域参加型の行事や、PTA研修会などが実施できておりません。 また、教職員の待遇含むについては府費負担教職員の勤務時間、休暇等に関する条例等に基づいて適切に振替が行われるよう、校長に対して指導を徹底しております。
また、学校や教育委員会のいじめ対応の問題点や改善点の助言を得るために、弁護士、元警察官、社会福祉士、元校長、元PTA役員で構成される箕面市いじめ等調整委員会を定期的に開催し、学校から提出された全てのいじめ事案報告書などを報告していますが、この箕面市いじめ等調整委員会の助言により、教育委員会事務局が学校の調査に対する指導・助言や事実の解明のための調査を直接実施するなどの対応を行う場合があります。
これまでも会派としても度々と申し上げてまいりましたけれども、1人のPTA会長さんの本当に相談から、市内小・中学校のトイレ現場の調査が行われて、洋式化を含めた小・中学校施設のトイレ改修整備計画が策定をされ、事業化されております。蓋つきトイレとか、また乾式化を採用することで、臭いの問題の解消も図れると感謝申し上げます。
そういった中で、今Wi-Fiが整ったということで、かなり様々なところでオンラインのPTA会議なども取り組まれているところがあると聞いております。
○こども未来部長(八木一史君) 京都大原学院には、私も令和元年10月2日に、PTAの皆さん、校長先生、園長先生と視察に行っております。
総合的な交通安全対策につきましては、通学路における交差点のカラー化やグリーンベルトの設置を引き続き実施するとともに、交通安全マナーの向上と交通事故防止を目的とした駅前キャンペーンなどの啓発活動や、警察・学校・PTAと連携し、通学時の子どもたちの安全確保に向けた学童指導を行ってまいります。
また、青少年を守る会やPTAの会合など、多くの機会を通じて保護者や地域へも子どもの状況の変化を見逃さないことの重要性を啓発し、多くの大人が子どもたちを見守る体制を整えています。 以上でございます。 ○議長(中井博幸君) 1番 村川真実君 ◆1番(村川真実君) 適切な対応を取っているという答弁を12月に引き続きいただいたんですけれども、やはり強化が必要なのではないかと思うんです。
私は、先日PTA会長として参加させていただいた高槻第一中学校の卒業式にて、本市の教育のすばらしさに触れることができました。式で披露されたとある卒業生の決意の言葉をご紹介したいと思います。 彼は、中学校の3年間を通して、将来の夢を見つけることができたそうです。その夢は教師になるというものでした。 勉強も苦手、でも頑張ることもなく過ごしていた自分を真剣に支えてくれたのが先生だった。
まず、今の内容も踏まえた上でのことですけども、自治会を含めた地域コミュニティからのお声、PTAを含めた学校からの要望、それら一連の内容を踏まえた上での活動を進めるため、警察との連携を含めた街づくり部、4月からは都市整備部ですけども、街づくり部への活動依頼を着実に進めていただきたいと思います。
生涯教育課関係におきましては、B&G海洋センター並びに名月グラウンドの運営管理について、住民サービスセンター内の歴史資料室について、外国人教師招致事業について、通学路の安全対策について、PTA協議会事業について、地域教育協議会について、こども会育成会等の活動状況について、生涯現役社会推進事業について、人材バンクについて、文化財説明板整備保守事業について、能勢高原マラソンについて、ICT教育環境事業整備
まず、茨木警察署からの助言を下に、各小学校へ意見照会を行った後、市PTA協議会、地域自治組織、連合自治会及び防犯協会と調整等を行い、設置いたしました。 次に、各小学校区の設置台数についてでございます。 1校区当たり10台を基本に、犯罪発生状況や犯罪抑止等を考慮して設置しており、現在、10台設置が23校区、そのほか9校区については、5台から13台の設置となっております。
といいますのは、今から14年ぐらい前にPTAの関係で、これはタブレットのICカードですけれども、ICタグを使ったこういう登園システムみたいなものがありまして、その当時、教育委員会といろいろ話したときに受益者負担が発生するから、子どもたちの公平性とかという面でちょっとできないんじゃないかなと。
具体には、新たに取り組む3校に寿栄小学校と同様、取組の中心となる教員として学校安全コーディネーターを位置づけるなど、校内体制を整備し、活動を推進する組織として学校、地域、PTA、警察等の関係団体で構成する学校安全委員会を設置します。
あと、最後に、今回の通信手段のデジタル化については、基本的には学校に対して求めているもの、連絡手段のデジタル化は学校の責任において実施されるものという理解をしていますが、一部の小学校について、欠席の連絡についてはPTA負担の機器の通信機能、これを利用して欠席の連絡等々をしているところがあると思いますが、この対応はどうなのかなというふうに感じております。
◆8番(橋上和美) 先日、市内中学校のPTAの役員会会議の際、全員給食について、その場におられた全員の保護者の方が賛成されたということも聞いております。この春ご卒業を迎えられる保護者の方からも、ぜひとも早く実現してほしいというお声もいただいておりますので、どうかよろしくお願いいたします。
保護者に対しては、市教育委員会と市PTA協議会が連携して、スマホとの付き合い方をテーマに、保護者と中学生によるパネルディスカッションを計画しています。その取組をオンラインで発信していくとともに、今後も、市Pなどと連携して、保護者が学べる環境づくりも進めていきたいと考えております。 不登校や長期療養中の児童の学習保障についてでございます。
各市立の幼稚園、小中学校のPTAの会長の連名で陳情書を出されていたと思うんです。その中で、1番のところにも通学路の整備の検討で歩道、グリーンベルト、ガードレールの設置というて、やはりこういった児童・生徒の皆さん、保護者の方にも非常に求められている事業の一つですので、できる限りこういったところというのはきっちりと整備していただけたらと思います。 では、次のところです。
また、子どもたちからお金を集めるという給食費と同時に、学級会計、学級費、それからPTA会費、それから修学旅行の積立てとか、そういう積立てを同時に集めておりますので、給食費だけを取り出すということについては、あまり大きな意味はないのかもしれないと考えております。 しかし、本市におきましても課題と認識しておりますので、先行して実施している市町村の事例を引き続き研究してまいります。
せっかく作ったSNSノートおおさかですから、生徒は当然学校の中で使っているわけですけれども、親が知らないというわけにはいきませんから、例えばPTAの活動とかそういうのを通じて、知ってもらう機会が必要なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺についてはどう思いますか。