八尾市議会 2021-09-08 令和 3年 9月定例会本会議−09月08日-02号
また、ホームページやFMちゃおを通じまして、林野火災の予防についての啓発について働きかけも行っております。 ○副議長(五百井真二) 畑中議員。 ◆12番議員(畑中一成) 毎年、林野火災ゼロという運動をしていただいているということで、本当に御努力ありがとうございます。
また、ホームページやFMちゃおを通じまして、林野火災の予防についての啓発について働きかけも行っております。 ○副議長(五百井真二) 畑中議員。 ◆12番議員(畑中一成) 毎年、林野火災ゼロという運動をしていただいているということで、本当に御努力ありがとうございます。
withコロナ」」と題する番組であり、FMパーソナリティーと教育指導者、保護者、大学生、高校生によって制作され、コロナ禍でさま変わりした学校生活の様子や家庭教育で起こったことを、それぞれの視点からの本音や経験、意見を語り合う番組となっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) 災害時の防災行政無線に代わる情報の手段、FMも含めてというところなんですけれども、災害時の情報入手の方法としましては、NTTドコモの関連会社、研究所なんですけれども、その調査されたところによりますと、現在テレビで情報入手される方が一番多いと。
刻々と変化する災害やコロナの地元情報は、FMいずみおおつから発信いただきます。また、家庭にあるテレビを活用し、情報発信体制を強化する実証実験も開始しております。具体的には、すこやか訪問に登録されている独居高齢者の中から10名のモニターを選定。スマホで撮影した動画などをテレビに直接送信できる動画共有サービスを活用し、市政情報を配信しています。
これまで重ねて申し上げてきましたが、FM局は市の重要な地域資源であり、廃止などはあり得ません。FM局の継続には努力が必要ですが、コロナ禍では事業収益も思いどおりには上げられない状況であります。
今回の予算編成で、この箕面市新改革プランについて、反映できている主な事業といえば、先ほどのごみ収集事業のほか、FMまちそだて株式会社と観光協会の協業と、市有地売却ぐらいと認識しています。
138 ◯上田智子保健予防課長 特定不妊治療費助成事業の市民周知につきましては、市ホームページ、『広報ひらかた』、FMひらかたなどを利用してお知らせしているところですが、今後はSNSも活用する予定です。
次に、賛成討論といたしましては、一般会計について、地域防災計画事業では防災出前講座の情報発信、消費者生活相談事業では市役所職員などと偽る還付金詐欺等に対してホームページやLINEなどでの注意喚起に加え、FMいずみおおつを活用し、情報収集が困難な方へも周知できるよう要望した。
次に、一般会計予算説明書103ページのFMコミュニティ放送委託料5,000万円について、お伺いいたします。 令和3年度は、放送委託の最終年度となりますが、まずはその内容について、お伺いいたします。
まさに、市全体のFM計画というのが、今策定といいますか、個別計画をこの前協議会のほうで御説明させていただいたところでございますけれども、まさに次の計画といいますか、全体の計画をしっかりつくっていくということが大事ということで考えております。
続きまして、予算書81ページ、実施計画書98ページのコミュニティ推進、コミュニティFM放送のことでお伺いさせていただきたいと思います。 情報発信というところでは、このコロナ禍の中、なかなかちゃおはどちらかというと、現場に行っていただき、八尾の隅々までイベント等に行っていただくというイメージがあります。このコロナ禍の中で、ちゃおの取組で変えたところ等がありましたら、教えていただいていいですか。
あと、FM推進委員会の開催の回数を半分にしたことによる委員報酬、これは30万円ほどの減額になります。この2点が減額の主な理由になります。 以上です。
その前段で、一帯のナラ枯れ被害状況を調査をしておりまして、その調査につきましては、桜池の北側から山頂のFM鉄塔までを網羅したところでございます。 来年度におきましては、楠公寺からFM鉄塔までの範囲の枯れ木の伐採をまず行いまして、それから、その後、残っておりますのが、調査範囲の中で、桜池の北側から山頂までの生木の伐採ですね。
今年度の第10回まつばらマルシェにおきましては、初めてインターネットを活用したマルシェを実施しましたが、その中でエンタdeマルシェにおけるダンスチームによるパフォーマンス動画の配信や、松原ドリームアンバサダー、Dream Ayaさんによるバーチャル写真展など、またFMラジオの公開収録内容の生配信などを行った今年度の経験を生かし、ただいま御提案いただいたような若年層への開拓につながるインターネットの活用
また、改革の柱5、各種団体の統合に関しましては、箕面FMまちそだて株式会社と箕面市観光協会の協業について、観光協会事務局の運営補助金を予算化しており、本市が観光地として、より発展していくための準備を整えようとしています。今後も引き続き、最大限のスピード感を持って改革に努めてまいります。
そんな中、小・中学校再編やFMを行っていかなければいけません。約40億円ほどの基金がありますので、当面の赤字は免れるということですが、この厳しい財政状況が続いた場合、市民に与える影響は、どのようなことが考えられるでしょうか。 また、基金を取り崩さなくても、黒字を維持するためには、どうしたらよいでしょうか。
そうしたら、これはちょっと本当に検討しないといけないかも分からないけど、地域のFM局を作ってる自治体だってあるじゃないですか。ユーチューバー、今、小学生の卒業生のなりたい職のナンバーワンじゃないですか。そうでしょう。それを養成する講座を開いてみる。継続的にやらないと駄目と思うけどね。やりたい人が絶対寄ってくる。寄ってくると新しい波ができると。中にはeスポーツをやりたいと。
なお、それぞれの令和3年度当初予算におきましては、新アウトソーシング計画策定に先行して、ごみ収集の委託拡大と教育委員会事務の委託化、市有財産の活用としては市有地売払い収入、各種団体の見直しにおいては箕面FMまちそだて株式会社と箕面市観光協会の協業に関する補助金を計上しております。
また、令和3年1月からは、平日の月曜日から金曜日の8時半からFMいずみおおつで足指ケア、口腔、栄養、運動をテーマに介護予防番組の放送を開始するとともに、放送内容を確認できるパンフレットを作成、配布し、介護予防への取組の周知啓発に努めております。
その点について、先般の議員全員協議会では、固定資産税収入が大きいというふうなことも言われておられましたけれども、今回のこのFMがきっかけで、税収減の要因ともならないかという心配をいたしております。 泉南市としては、FMによって、どの程度の資産価値の下落が想定されるのか、もし試算されておられるようであれば、お答えをいただきたいと思います。 この統廃合というのは、やはり影響が大きいと考えられます。