河内長野市議会 2021-09-11 09月11日-03号
次、話にあった個別計画、実施計画ですね、令和2年度の策定という形で、公共施設についてですけれども、FM基金、いわゆる公共施設の維持改修基金というのは今現在どれくらいあるんでしょうか。 ○議長(峯満寿人) 総務部大林理事。 ◎総務部理事(大林巌) FM基金でございますが、平成30年度の決算時点では約17億円ということになっております。 ○議長(峯満寿人) 道端俊彦議員。
次、話にあった個別計画、実施計画ですね、令和2年度の策定という形で、公共施設についてですけれども、FM基金、いわゆる公共施設の維持改修基金というのは今現在どれくらいあるんでしょうか。 ○議長(峯満寿人) 総務部大林理事。 ◎総務部理事(大林巌) FM基金でございますが、平成30年度の決算時点では約17億円ということになっております。 ○議長(峯満寿人) 道端俊彦議員。
◎総合政策部長(吉田利通) 未申請の方への対応といたしましては、これまで実施してまいりました広報紙やホームページでの広報を継続しつつ、SNSの活用やFMラジオを通じた周知などの手法も加えることで、一件でも多くの申請につながるよう努めてまいりたいと考えております。
SDGs(持続可能な開発目標)が注目されているが、その日本SDGs協会が呼びかけ、発災時に臨時災害FMの運営を支援するボランティアチーム「災害対策推進チーム」がある。このチームは、NHK、民放問わず放送経験されたOB・OGで構成されていると聞く。今後、同協会と連携していくべきではないか。
次、FMについてですけれども、公会計を導入して各施設ごとの行政コスト計算書ができて、例えば利用者1人当たりにかかるコストというのも算出できるわけなんですけれども、これを出しますと、どの施設が高コスト体質なのか、またそうでないのか。
議事録を調べてまいりますと、本年の3月議会、こちらで清水議員がミニFMということでご紹介されていますコミュニティFMであります。総務省のコミュニティ放送局開設の手引きというものをちょっと参考に紹介させていただきますと、コミュニティ放送局とは、「市区町村の一部区域において、地域に密着した情報を提供するために、平成4年1月に制度化されたFM放送局です」。
そのことを考えると、FMラジオなど配布し、市の情報が聞けるようなシステムづくりのほうが役に立つし、安価に取り組めるのではないかということでありました。 これらのような指摘をいかに進めていくかが課題になると考えております。 次に、静岡県三島市の豊岡市長からのお話であります。 三島市では、防災対策に関する計画を作成し、個別マニュアルは全82件に及びます。
たまたま、本会議2日目のとき、同僚議員からFM放送を一つのツールとしてどうですかというお話があったとき、その同僚議員とお話しする中で、過去に私、平成8年度のとき、そのときにミニFMというよりコミュニティー放送という形で提案させていただいたんですよ。
具体的には、教員の授業の声を聞き取りやすくするためにFM補聴器の活用をしたり、あるいは介助員が教室に入り込んで手話通訳あるいは要約筆記をしたり、それぞれの児童・生徒の状況に応じた支援を行っております。また、支援学校と連携しまして具体的な指導方法の交流を行っております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 依田議員。
内容といたしましては、登美丘高校ダンス部OGのダンスパフォーマンス並びにダンス教室、TOKYO FMラジオ公開収録、子どもたちのダンスなどを松原市文化会館で披露していただくダンスパフォーマンスinマルシェ、それから、まつばらテラスを舞台とした宝探しゲーム、写真コンクールの作品展示、地元食材を使ったサンドイッチ教室など、楽しい催しを多数開催いたしました。 以上です。
新聞報道では4大紙への記事掲載、ラジオでは登録決定の際にFM放送などでも取り上げられたところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 伊藤議員。 ◆9番(伊藤政一君) ありがとうございます。せっかくマスコミに取り上げてもらったならば、実際にどれだけの効果があるのか。
こちらの建て替え等につきましては、公共施設の整備基金を活用しながら、また現在行っております第6次行革、今年度中にまた中間見直しをいたしますが、その中できっちりと財源の対策を考えまして、計画を立ててFMの計画を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
今後、それらのFM等との整合性を図りながら、それらの更新であるとか、そういった形の事業手法であるとか時期等について検討を行いつつ、それらの計画の中で早期にスケジュール等、それらを示していく必要があるというふうに考えております。 続いて、空き家でございます。 空き家バンクにつきましては、登録件数ゼロ件ということでございます。
現在学校施設も含めまして、FM計画のほうで今後の公共施設をどうしていくかというところで、計画を練っているところでございます。 当然、市単独の予算では進めていくことができないというところでございます。
未来に輝く子どもたちのための教育改革やとはっきりこの場で言うているやつを、僕らはずっと聞いていて、FMが進まんし、後からボディーブローやし、必ずあかん。 だけど、泉中を竹中市政でボンといくときに、あ、もうこれで腹くくらなしようがない。次の市長、新しい市長が公明党の岡田議員が行財政問題対策特別委員会の委員長のときに、高浜市やったですかね、行った。非常に、あれ高浜市やったかな。
FM計画を着実に実行していきたいと考えております。 ですので、縮減の方向の決まった施設につきましては、この第1期中であったとしても、そこに2.42%には上乗せをさせていただいて、また報告させていただきたいと思います。
また、先日の行財政問題対策特別委員会でのFM個別計画で示された、民間住宅の借り上げなども方策として協議するということも、方針として書かれておりました。 住民の定住性を考えると、非常に無責任な方針であるというふうに私は思っております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 行財政問題対策特別委員会会議録 目次 (1) FM個別施設計画の進捗状況について…………………………………
延べ床面積を縮減するということですが、本市のFMの基本理念でもあります公共施設等を経営資源と捉え、FMの観点から市民とともに最適化を進める。何を捨てるのかではなく、何を残すのか、そしてどう活用するかという理念にのっとりまして、単に施設を廃止するのではなく、本当に必要な施設は何かということを第一に考え、個別施設計画を策定していくこととしております。
また、そうやって電話がすぐとれない足腰悪い方もこれからどんどんふえていくだろうし、そう思ったときに本当にそういう正確な情報を伝えようと思うと、今は実際、無理かもわかりません、予算もたくさんかかるんですけれども、防災無線の戸別受信機であったりとか、FMラジオとかを、また何年か計画を立てながらというか、そういうことも高齢者にとっては優しい一つの事業になるのではないかなと思いますので、よろしくお願いいたします
インターネットを活用したもの以外の情報発信といたしましては、FMハナコで最新の情報を発信するとともに「広報かどま」においては、3月号より新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起の掲載を開始し、4月号からは感染予防対策や各種支援策を特集するなど各月号に関連記事を掲載しているところでございます。