八尾市議会 2022-03-03 令和 4年 3月文教常任委員会−03月03日-01号
まず、構成委員としましては、学校関係者、それから社会教育関係者、それからPTAの関係であったりとか、学識経験者、家庭教育に資する活動を行う者という形で、大きくはそういったメンバーで、今現在9名いらっしゃっております。 主な活動といいますか、審議いただいている内容につきましては、生涯学習センターの運営審議、運営管理ということをメインに置いておると。
まず、構成委員としましては、学校関係者、それから社会教育関係者、それからPTAの関係であったりとか、学識経験者、家庭教育に資する活動を行う者という形で、大きくはそういったメンバーで、今現在9名いらっしゃっております。 主な活動といいますか、審議いただいている内容につきましては、生涯学習センターの運営審議、運営管理ということをメインに置いておると。
◆9番(中谷昭) 畦田公園の使用の状況については、PTAなどの学校関係者だけではなく、地域の方たちにも十分に周知をしていただきますようにお願いいたします。特に認定こども園がこの4月にオープンしますので、送り迎えの保護者の方にも十分に周知していただきますようによろしくお願いいたします。
現在は、学識経験者や学校長、PTA協議会の方等で構成されている懇話会の意見を聞かれていますが、今後の中学校給食の方針を決めるというのであれば、それだけでは十分ではないと考えます。 まず、給食のユーザーとなる全ての生徒やその保護者に対し、現状の課題は何なのか、今後の給食の方式をどうすればよいと考えるのか等についてアンケートを実施し、直接意見を聞くべきです。
また、今年度につきましても非常に多くの保護者の皆様またPTA等から、なぜ1名しか入れないのかと、そういった声を伺うところでございます。 繰り返しの質問になりますけれども、いわゆる感染拡大を不安視することから、登校を控える児童また御父兄の方もおられます。それは、それぞれの御判断だと思います。不安に思われる方は参加しないという選択も、もちろんしていただくということかと思います。
それからこの場所を選定した経緯でございますが、これにつきましては、ここ数年間全国で度々発生しております通学路等での交通事故などを受けまして、本市、警察、学校、PTA等も交えまして通学路の安全点検を実施しまして、子どもの移動経路交通安全プログラムというものを策定しまして、それに基づいて順次実施しているものでございます。
また、小規模特認校、学校選択制の導入を進める上で、保護者、地域、PTA等様々な声を聞き、反映することも必要不可欠であり、重要と考えますが、コロナ禍で直接意見を聞く機会を持てない中で、どのように教育委員会の思いも含めた制度を説明し、様々な意見を聞く機会を設けているのか、答弁を求めます。 以上、1回目の質問を終わります。(拍手) ○副議長(五百井真二) まず、市長の答弁を求めます。 市長。
◎山下栄治学校教育部長 学校規模適正化の取組につきましては、基本方針策定後、吹田市PTA協議会や連合自治会に対して説明会を開催したことに加え、さらなる周知を進めるために、説明会でお示した内容と同じ動画を作成し、ホームページにアップさせていただきました。
そのほかには、実際に、現在学校に通われている児童の保護者とかPTAの役員、さらには、今後、対象となる小学校に通学される予定である園児の保護者、そういった方々に御参加いただけたらと今進めているところでございます。
学校規模の適正化の取組について、市PTA協議会や連合自治会長を対象とした説明会を実施されたと聞きます。それぞれからどのような反応があったか、お示しください。 ○池渕佐知子副議長 学校教育部長。
まちづくり協議会、福祉委員会、子供会、夏祭り保存会、PTAなど、これまで、地域で様々な役割を果たしてきた各自治組織に対して、本市として、アフターコロナを見据えた支援が必要と考えますが、本市の見解をお答えください。 環境関係についてお伺いいたします。
首長の公約・意向、議会における議論、自治体の施策の一環、PTAからの要望、こういうふうに報告をされています。 少し飛ばしまして、(4)無償化による成果の例、これを一部紹介いたします。 児童生徒にとっては、給食費が未納・滞納であることに対する心理的負担の解消など3つが上げられています。保護者にとっては、経済的負担の軽減、安心して子育てできる環境の享受など3つが上げられています。
その有効的な取組例として、保護者向けの学習機会の提供、PTAと学校が連携して開催する親子参加型の行事、家庭や地域を対象とした取組など、主権者教育をより充実したものにするには保護者を含む地域全体がその重要性を理解することが大切であると言われております。本市において家庭や地域との連携した取組があればお示しください。 ○議長(丸谷正八郎) 櫻井教育政策統括監。
現在、地元の小・中学校PTAを通じて、様々な活用案の中から候補を絞り込む作業をされていると聞いておりますが、この高架下空間の活用について、市としてどのように取組を行っていくのか、お聞きします。 次に、3.総合型放課後事業について、伺います。 11月の教育子育て委員協議会で、事業全体のイメージと基本的な考え方、また令和5年度から全校での総合型放課後事業の実施が示されました。
11月25日、吹田警察に対し千里丘町会長、南山田連合自治会長、南山田小学校長、PTA会長連名で通学路の安全対策について要望書を提出されました。警察も、市と再度協議をすると言われています。その後の警察との協議状況と、市の御所見をお聞きいたします。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
自治会やPTA、そしてそれぞれ該当する個々の保護者に至るまで、十分過ぎるほどの対話と傾聴をもって進めていただきたいと思います。今後のスケジュールや手法など、お示しいただきますようによろしくお願いを申し上げます。 以上で1回目の質問を終わらせていただきます。 ○石川勝議長 行政経営部長。
また、校舎が完成するまでの期間は、校区集会室等を一時的に普通教室に変更するということですが、早期に学校、校区コミュニティ協議会やPTAの方々としっかりと協議していただきたいと思います。 少子化で児童数は全体として減少傾向にありますが、市内でも一部の地域では住宅開発などにより増加している学校もあると認識しています。
これまでも会派として度々申し上げてまいりましたけれども、1人のPTA会長さんの相談からスタートいたしました。市内小・中学校のトイレ現場の調査が行われ、洋式化を含めた小・中学校施設のトイレ改修整備計画が策定され、事業化されてまいりました。蓋つきトイレとか、また乾式化を採用することで臭いの問題の解消も図られているというふうに感謝申し上げる次第でございます。
まず、先ほどの安中でもございましたように、年2回、運営委員会というのを開催しておりますので、そこで、地域の方、学校のPTAの方も参画いただきながら、館の運営に関してはいろいろと御意見等も頂いている。また、地域の役員の方にも参画もいただいているような状況でございます。 それに加えて、地域で施設長連絡会議というのも、毎月、開催をしております。
50 ◯畑中 徹新しい学校推進室課長 円滑な学校運営を行うため、子どもが学習するための教室確保のほか、PTA、コミュニティーが活動する部屋等を必要とする学校もあり、パーティションを設置することにより、保有教室等を有効に活用する場合がございます。
平成25年に、桂小学校区の保護者等から要望等を頂いたことをきっかけに、一定、PTAや地域住民の方々と、様々な観点からの検討をさせていただいたところです。