八尾市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)-03月07日-01号
また、市政だよりはもとより、LINEやツイッターのSNSの活用、高齢者あんしんセンター、介護サービス事業者、障がいサービス事業者、八尾市国際交流センター及び民生委員児童委員等に制度の周知、支給対象者への支援の依頼など、様々な手法を用いて周知いたしております。 今後も、引き続き、必要な時期に、必要な周知を行ってまいります。
また、市政だよりはもとより、LINEやツイッターのSNSの活用、高齢者あんしんセンター、介護サービス事業者、障がいサービス事業者、八尾市国際交流センター及び民生委員児童委員等に制度の周知、支給対象者への支援の依頼など、様々な手法を用いて周知いたしております。 今後も、引き続き、必要な時期に、必要な周知を行ってまいります。
本市のホームページでは、個別接種の医院の情報において、ファイザー、モデルナ、どちらの接種が可能なのか、何歳から対応しているのかを定期的に状況変化とともにホームページやLINE、インスタグラムなどで情報発信いただきたいのですが、お考えをお聞かせください。
若い方なので、柔軟にいろんな対応もしていただけるかと思いますので、その配っていただいた冊子に、例えば、八尾市の公式LINEも登録していただいたりだとか、これからもなかなかまだ18歳から20歳ぐらいの方やったらないかもしれないんですけども、市でこういったことをやっているとか、例えば、悩み相談であったりとか、そういったところのリンクであったりとか、そういったところも読み込んでいただけるようなものというのも
◆15番(森下巖) ぜひ様々な機会を捉えていただきたいんですけれども、プッシュ型の情報発信が重点計画でも位置づけられていますが、例えば市の、今多くの見ておられる方がおられるLINEなどのSNSでの発信等は、ご検討されているんでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。松下保険福祉部長。
ひとり親家庭への支援については、仕事と育児を一人で担うひとり親の負担軽減を図るため、令和4年度は、家にいながらにしていつでも相談や支援情報が受けられるよう、LINE相談とプッシュ配信、手続応援ガイドを新たに開始し、子どもやひとり親家庭への支援が漏れなく行き渡る環境を整えます。 次に、子ども食堂について、お答えします。
また、ICTを活用した支援として、4月からLINE公式アカウントを活用しプッシュ型で情報を配信するとともに、必要な支援制度や手続をスマートフォンなど情報機器から個別に取得できる案内サービスを開始します。 (2)教育環境の充実。 次代を担う子どもたちがグローバル社会の中で生き抜くための力を育む取組を進めます。
また、市報やホームページ、公式LINEなどにより、注意喚起を行うとともに、出前講座など機会を捉えて手口の周知などに努めております。 以上でございます。 ○石川勝議長 30番 坂口議員。 (30番坂口議員登壇) ◆30番(坂口妙子議員) コロナ禍で増えているとされるサポート詐欺については、どのように対処されているのか、お聞かせください。 ○石川勝議長 市民部長。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 子育てに関する相談を気軽にできるよう、LINEを活用し、24時間対応する自治体もあります。本市でも導入できないでしょうか。 ○池渕佐知子副議長 児童部長。 ◎北澤直子児童部長 LINE等のSNSを活用した子育て相談についてでございますが、現時点においては児童部各所管で24時間相談対応ニーズの声は寄せられておりません。
(18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) この原稿を提出したときよりも進んでますので、現在は市のホームページやLINEなどのSNS等でも詳細を発信していただいています。
また、令和3年1月からは、PayB、LINE Pay、PayPayを利用して市税が納付できるようスマートフォン決済を導入いたしました。対象税目は市・府民税の普通徴収、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険料でございまして、こちらも市民の皆様は市役所に足を運ばずして手続いただけるものとなっております。
情報発信に係る近年の八尾市の新たな取組に関連して、これまで、我々大阪維新の会も実施を要望し、創設された八尾市LINE公式アカウントについて、令和4年2月現在、友達登録の数が2万2000名を超えております。 同指標を近隣市と比較すると、大阪市4万8000人、東大阪市2万5000人、藤井寺市7500人と、人口比率において、八尾市のサービス利用者数は高い水準となっていることも見て取れます。
ネットいじめ、LINEでの仲間外し、インターネットによる生徒を取り巻く環境の変化に、学校も保護者も自分が通っていたときには経験しなかったことに、どのように対応したらいいのかという戸惑いがあります。時代背景によって学校の問題行動が変わってきています。本市における問題行動の変化についてお尋ねしたいと思います。 次に、地域連携教育、コミュニティ・スクールについてお尋ねしたいと思います。
次に、申請がお済みでない対象者には、市ホームページや市報すいた、LINE、ツイッター、青少年等関連施設へのチラシの配架により申請勧奨を行うとともに、その後、個別にお知らせを発送いたします。支給につきましては、申請受付からおおむね1か月以内に行います。 次に、事務経費につきましては、10万円を現金一括で支給することで、主に振込手数料、郵便代等で約500万円削減ができるものと見込んでおります。
本当に、今、LINEとか、いろんな情報の発信の仕方というのは、八尾市にしても前向きに届けるという意味合いでは、すごく先進的になっているとは思います。 並びに、例えばアリオの中で、前からずっと言わさせていただいているんですけれど、FMちゃおの横のスペースとか、いろどりとか、ああいうところのレイアウトの組替えというか、場所の移動によって、さらなる周知ができると思います。
例えばLINEとかやったら、すごく皆さん分かりやすく便利やというのが分かるのですけれど、なかなかこの分かりにくい。結果が出にくく、時間がかかるということは、もう重々分かるのですけれども、このやっぱり取り入れていく形です。
ただ、キャンペーンの市民への周知についてですけれども、当然キャッシュレスができるような人はスマホを常々見て、市のホームページやLINEからも通知が市から送られてきますから、そうした動画の発信等があり、非常に期待感を持って見たことだと思います。
大松市長の肝いりでスタートをしたやおプロモーション推進事業ですが、令和2年度、令和3年度のコロナ禍においても、市政だよりの全戸配布、LINEの活用によるプッシュ型の情報発信等といった新しい手法による様々な施策展開を実施されており、大いに期待するところであります。 シティプロモーションについては、まだまだ未知数の部分が多分にあり、私自身も大きな可能性を秘めていると感じております。
そこで、市は、現在、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、LINE、ユーチューブを利用し様々な情報を発信されていますが、それぞれの媒体での発信について、どのような運用を行っているのか、お聞きいたします。 次に、2.総合文化芸術センターについて、お聞きします。
LINEなども利用して、ホームページへの誘導を図っていただきたいと思います。 また、私が言うまでもないですが、特に接種をお勧めする方として厚労省が決めている多くが高齢者でございます。ウェブの情報よりもクチコミを重視される方が多いと思います。地域の様々なコミュニティーや民生委員さんなどのネットワークへの情報共有もしっかりお願いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
もう一つは、市公式LINEの機能を拡充し、防災アプリを導入しました。これにより、LINEのメッセージ配信機能を活用して、きめ細かな情報を市民に届けることが可能となりました。