東大阪市議会 2007-02-05 平成19年 2月 5日平成17年度決算審査特別委員会−02月05日-03号
それは国の政策であるJETプログラムに準じたものであるところは委員御指摘のとおりかと思う。その運用も国のJETのプログラムにならったものとなっている。委員御指摘の点は、英語指導助手の業者委託化の考えにも反映するものであって、業者委託を進めることで解消していきたいと考えている。ただ国際親善というJETプロフラムの趣旨等については日新高校の英語指導助手において生かしたいと考えている。
それは国の政策であるJETプログラムに準じたものであるところは委員御指摘のとおりかと思う。その運用も国のJETのプログラムにならったものとなっている。委員御指摘の点は、英語指導助手の業者委託化の考えにも反映するものであって、業者委託を進めることで解消していきたいと考えている。ただ国際親善というJETプロフラムの趣旨等については日新高校の英語指導助手において生かしたいと考えている。
NET、JETの人数は何人ですか。また、その役割はどうなっているのかお聞かせください。 また、小学校では、担任との打ち合わせが、NETの場合、非常に日本語が通じないので困難であるとお聞きしました。
重複部分の取りやめについて……………………………………… 34 本市の児童、生徒の小中一貫英語教育特区による育成ビジョンについて… 35 中学生用の英語教科書を小学生に用いることの利点について……………… 35 小中一貫英語教育研究指定校及び英語教育重点校における取り組み内容 の整合性について………………………………………………………………… 35 NET及びJET
○(中道教育・人権指導課長補佐) 英語指導助手AETのお金のことでして、その内訳を申し上げますと、給与、通勤手当、それと、これはJETプログラムといいまして、総務省、外務省、文部科学省の3省でやっております事業で招致しておりますので、そこのJETの本部の方に払います会費、それから傷害保険負担金、住宅準備金、研修費、それから本国からこちらへ参りますときの渡航費、また帰るときの帰国費等も含めまして、全部合
具体的には、外国青年招致事業、いわゆるJETプログラムで、来日して外国語指導助手に起用されている英語を母国語とするネイティブスピーカーや、英語が堪能な日本人、また中学校の英語教員などの講師派遣について、国が連絡・調整役を務め、教材開発でも専門家がアドバイスする体制を制定するほか、大学の協力によって講座を開設し、教員の指導力の向上を図ると言われております。
英語指導助手のことでありますけれども、中学校では、今年度は1学期につきましては、従来からのJETプログラムという形で3人の英語指導助手がおりました。2学期からは、業者委託という形に制度を変えまして、4人ずつが中学校に配置されております。 ○大谷委員長 休憩いたします。 (午後3時18分 休憩) (午後3時18分 再開) ○大谷委員長 再開いたします。
○(安達指導課長補佐) 現在、国際課を含めまして総務省、そして外務省、そういう国の一つの事業としてJETプログラムというのがございます。これは、地方交付税を措置される対象ということで、現在、そこの国を窓口として日本で語学の指導をしたい外国青年を各国の現地で面接いたしまして、それを大阪府の国際課を窓口にしまして、各市町村に派遣をしているという形をとっております。
ただ、大阪府のいわゆる外国青年の招致事業、国のJETプログラムに乗りまして、本市におきましても、過去から1名派遣していただいたという実態がございます。その制度が廃止になったわけでございますけれども、外国人と日本の我々との間で学期ごとに違いがございますので、平成10年度の2学期から2名の外国のALTを本市に対して導入してきたという実態でございます。
それから2点目の、AETの関係でございますけれども、雇用に関しましては民間の人材派遣会社からか、あるいは国の語学指導等を行う外国青年招致事業、通称JETと呼んでおりますけれども、そこに申請し、紹介を受けて雇用する方法がございます。本市の場合にはこのJETを通じて行っております。
このように国際化の進展の中にあって、特にこれからの教育は国際社会において日本人としての自己の役割と責任を自覚し、外国の人々の生活や文化について理解を深め尊重する態度を育てることが重要であると考えるところであり、国においては国際化施策の一つとして地域レベルでの国際交流の進展を図るため、昭和62年に外国青年招致事業、JETを実施し、外国語教育の充実、地域レベルでの国際交流の進展、諸外国との相互理解の増進
次に、総務費は50億2,104万9,000円で、主なものといたしましては、良好な都市環境の創出として都市景観形成のための調査費及び図書館施設等の複合施設整備のための基本構想の策定経費に2,000万円、公共標識等都市サインの設置基準の統一化とこれに基づく都市サインの市域界等への設置に3,800万円、友好都市調査団の派遣や新たにJETによる国際交流員--JETといいますのは語学指導等を行う外国の青年招致事業
そのために語学指導を行う外国青年招致事業、すなわちJETプログラムが実施されており、府下の中学校に英語指導助手、すなわちネイティブ・イングリッシュ・ティーチャーが派遣されています。 このネイティブ・イングリッシュ・ティーチャーの生きた英語の効果は大きく、各校において高い評価を受けており、とりわけ生徒たちに大変歓迎されているようであります。
近年の国際化の進展に伴い、文部省の英語教育施策JETプランにより、中学校英語教育の充実と国際化を目的として、各市に1名から2名の外国人非常勤職員AET、すなわちアシスタント・イングリッシュ・ティーチャーが採用されています。
○(広瀬学校教育部長) AETもしくはJETという使い方をしているところもありますが、これらの施策につきましては、昭和62年から文部省、自治省、外務省、3省共催の事業として発足いたしました。それらを受けまして、一定要綱を作成し、今日その施策が一定程度充実をしているところでございます。