泉南市議会 2020-02-26 令和2年議会運営委員会 本文 開催日: 2020-02-26
教育費関係では、JETプログラム事業に3,066万6,000円を、市制50周年記念オープンウォーター競技大会開催事業に1,135万8,000円を計上しております。 以上、簡単ではございますが、議案第12号、令和2年度大阪府泉南市一般会計予算の説明とさせていただきます。
教育費関係では、JETプログラム事業に3,066万6,000円を、市制50周年記念オープンウォーター競技大会開催事業に1,135万8,000円を計上しております。 以上、簡単ではございますが、議案第12号、令和2年度大阪府泉南市一般会計予算の説明とさせていただきます。
それよりも、まず来年から導入しようとしているJETプログラムによりまして、教育の中身、教育の質の改革をまずやっていきたいなというふうに思っているところでございます。
そういったこともございまして、来年度JETプログラムの導入を1つの契機にいたしまして、学校教育に大きな改善の波を起こしていきたい。
36 ◯岡田教育部長 JETに関するお問い合わせでございます。 JETにつきましては、来年度から会計年度任用職員のパートタイム職員として、全国統一的に対応することとされてございます。
103 ◯総合政策部長(野澤幸徳君) 第27条の外国語指導助手等ということで、いわゆるJETの方の指導助手に当たる部分でございますが、これも特に全国的に展開している事業ということでお聞きしております。
質問3の小学校の英語教育についてですが、先日、泉南市では、英語授業のALTとしてJETプログラム、英語で言えばジャパン・エクスチェンジ・アンド・ティーチング・プログラムを活用し、全ての小中学校に1名から3名のネーティブスピーカーを配置し、全市では27名を配員するとの報道がありました。
質問3の小学校の英語教育についてですが、先日、泉南市では、英語授業のALTとしてJETプログラム、英語で言えばジャパン・エクスチェンジ・アンド・ティーチング・プログラムを活用し、全ての小中学校に1名から3名のネーティブスピーカーを配置し、全市では27名を配員するとの報道がありました。
JETプログラムにつきまして、来年4月から導入されるということですけれども、この4月と9月からの任用で、2期に分かれてALTが20名、CIRが4名で、SEAが3名を任用するというところです。
特に、2019年から在留資格の部分も新たに創設されておりますので、本市も来年度からJETプログラムの活用も検討しているところでございますので、そういったところもしっかり使いながら、住みよいまちといいますか、そういうことの創生をしっかりやっていきたいというふうに考えております。
初めに、JETプログラムは、外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流の推進を目的としまして、地方公共団体等が総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会の協力のもとに、外国青年を招致しまして実施する事業となっております。
◆6番(渡辺秀綱君) 総務省にJETプログラム導入費用について確認いたしましたところ、普通交付税で100%措置される事業であるとの回答を得ました。また、JETプログラムを既に活用している大阪府箕面市から、JETプログラムで任用する63名、3億円の経費を全て交付税措置で賄っていると回答を得ました。
雑則としまして、第25条から第28条、この中では第27条に、外国語指導助手等の報酬ということで、いわゆるJETです。来年度雇用を予定しておりますJETの関係する規定を置いております。 また、28条では、規則への委任規定。 附則では、令和2年4月1日からの施行、また期末手当の支給につきまして、経過措置を設けております。
本市においても、今後、JETプログラムの導入について御検討いただけないでしょうか。お考えをお聞かせください。 以上で、演壇での質問を終わります。御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 澤井市長。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆9番(松井育人君) 英語が教科になる前の段階からALTを配置しているということですから、教科になることを踏まえて配置している人数ではないとは思うので、その辺含めてしっかりと対応できるようにしていただきたいというふうに思いますし、国のほうでもJETとかという制度があったりとかいうことも聞いていますけれども、できるだけそういうのも活用できるもんは
私のほうから、JETプログラムの関係について御答弁申し上げます。 英語の指導助手を20名程度ということでございますけれども、いつからどのようなイメージかということでございます。 このプログラムは、海外で英語をお話になる青年たちを、若い方をお招きして学校現場に入っていただくというものでございます。
次に、その下に記載の学力向上対策事業30万円の増額は、JET-ALT導入に係る報償費を新たに計上するものでございます。 次に、一番下の段に記載の教育支援センター事業108万円の増額は、スクールソーシャルワーカー活用事業に係る報償費を、新たに計上するものでございます。
次に3)として、JETプログラムの導入についてお聞きをします。 これにつきましては、きのうも具体的に来年度からの配置計画も含めて御答弁されておりましたので、もうその点については割愛をしたいというふうに思います。
そうした中、私もこちらの泉南市で1年間教育長が不在であった期間に、ちょうど御案内のとおりJETプログラム事業部長をしておりまして、海外の青年を日本に招致して、国際交流を行いながら子どもの語学指導等を行っていただく、そういう事業に携わらせていただいておりました。
そして、平成27年度に総務省、外務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR/クレア)の協力のもと、いわゆるJETプログラムを活用して、ALTの人数は7人から一気に3倍の20人になり、全公立小・中学校に配置されることとなりました。
26 ◯新納指導課長 学力向上関係ですけれども、まず国際化という部分では、JETプログラムの先進事例がございます箕面市に行かせていただくという予定でございます。 それから、小中一貫ということにつきましては、これも先進事例がございます新潟県三条市のほうに視察に行かせていただく予定をしております。