泉佐野市議会 2017-03-03 03月03日-01号
第三小学校では、「ICTを活用した学習活動」を主な特色として教育活動を進めております。 平成27年度の1学期までは、他の学校と同様にコンピュータ室にパソコンと、教室での大型テレビを利用した教材の提示などでICT教育を行っておりましたが、平成27年度の2学期から、教員・児童全員に1台ずつタブレット端末と対応した授業支援ソフトが整備され、先進的に取り組むこととなりました。
第三小学校では、「ICTを活用した学習活動」を主な特色として教育活動を進めております。 平成27年度の1学期までは、他の学校と同様にコンピュータ室にパソコンと、教室での大型テレビを利用した教材の提示などでICT教育を行っておりましたが、平成27年度の2学期から、教員・児童全員に1台ずつタブレット端末と対応した授業支援ソフトが整備され、先進的に取り組むこととなりました。
(58番大橋一隆君登壇) ◆58番(大橋一隆君) 次に、戦略的なICT施策の推進についてお伺いいたします。 市長は、本年度4月に市長直轄組織としてICT戦略室を設置され、室長に民間出身者を任命し、最先端ICT都市を目指して、全庁的なICT活用の推進を指示されました。 本市会で上程されている最先端ICT装備都市推進事業の予算は、ICT戦略室として初めての予算編成であります。
教育費は、27億8,215万5,000円で、障がいのある者とない者がともに教育を受ける場を確保するとともに、ICT機器を更新しICTを活用した指導能力の向上を図るなど、教育環境の充実に努めてまいります。 災害復旧費は1,445万円で、農林施設などの災害復旧に要する経費を計上しております。 公債費は30億6,045万8,000円で、長期債償還元金及び利子を計上しております。
グリーンガーデンひらおかの解体事業について 4.障害者自立支援協議会への市当局の欠席、短期入所事業補助金と移動支援事業補助金の減額、移動支援事業の従事者養成事業補助金と障害者グループホーム運営安定化補助金の廃止等について 5.スポーツによるまちづくりの理念の明確化について 6.教育政策室の設置について 7.留守家庭児童育成事業の所管について 8.英語教育推進施策の見直し、ICT
昨年から修正、変更等をしている項目は8ページの(1)の3)自主学習の支援、(2)の4)授業改善の充実、9ページの5)ICTを活用した効果的な取り組みの推進、(3)の4)介助員及び特別支援教育支援員の配置でございます。 11ページから14ページは、児童・生徒の「徳」の育成の取り組みでございます。児童・生徒一人一人が社会の一員として成長できるよう、豊かな心の育成を図ってまいります。
昨年から修正、変更等をしている項目は8ページの(1)の3)自主学習の支援、(2)の4)授業改善の充実、9ページの5)ICTを活用した効果的な取り組みの推進、(3)の4)介助員及び特別支援教育支援員の配置でございます。 11ページから14ページは、児童・生徒の「徳」の育成の取り組みでございます。児童・生徒一人一人が社会の一員として成長できるよう、豊かな心の育成を図ってまいります。
213ページ、214ページ、023学校図書館整備事業では、図書活動を通じて子どもの人間形成や情操を育む場として学校図書館の図書の購入整備を行うため500万円の計上、027ICT活用推進事業では、子どもの学習意欲を高めるとともに効果的な授業の研究を深め、子どもの確かな学力の向上をめざすため、ICT機器購入費822万円を計上しております。
また学校教育面では、学校教育のICT化の推進、導入、それから全普通教室におけますエアコンの整備、小学校1年生からの英語教育、中学校では自校完全給食も実施をさせていただきまして、子育て支援それから教育環境の充実に努めてまいったというところでございますので、よろしくお願いを申し上げます。
学校教育ICT活用事業については、最先端のICT環境の中で児童・生徒が教え合い、学び合う協働的な学習を通じて、21世紀をたくましく生き抜くための必要な思考力、判断力、表現力及び情報活用能力の育成を図るため、引き続き全小中学校でタブレット端末等のICT機器を活用した授業を進めていくとともに、インターネット回線の増強を図るための校内LANの再構築については、1年前倒しして31年度の完了を目指します。
次に、未来を担う子どもたちの教育環境の向上につきましては、教育研究センターを拠点とし、英語教育やICT教育、新学習指導要領に基づく取組みへの準備など、新しい教育課題に対応できるよう教職員の資質向上に取り組んでまいります。 また、警察OBの学校相談員やスクールカウンセラーなどの専門スタッフにより、いじめや不登校問題などさまざまな教育課題の解決を図ってまいります。
また、校舎の大規模改造やトイレの改修、ICTを活用した学びの推進、食育の充実を図る給食の提供など、ハード、ソフト両面からの教育環境の整備を図りながら、子供たちの確かな学力や豊かな心、健やかな体を基本とした総合的人間力の育成を目指します。 教育委員会と相互連携を図る総合教育会議では、教育政策の方向性や課題を話し合い、家庭や地域、学校などと一体となって本市教育の充実、発展を目指します。
次に、保育士の待遇の改善のための施策でありますが、本市における施策としては、地方から来た保育士の家賃補助を行う保育士宿舎借り上げ支援事業、保育士の事務の業務量をICT化により軽減する保育所等における業務効率化推進事業を実施いたしております。
◆4番(児玉亮議員) 先ほど指導監もおっしゃってたんですけれども、文科省で進められているというのは、例えばチーム学校のことかなと思うんですけれども、今、そちらも上げられていますし、大東市でもスクールソーシャルワーカーも活躍されて、ぜひこれからは、特に部活動支援員とICTの支援員も、この配置の検討をお願いしたいんですけれども、そのことによって教員の負担も減り、今まで行けなかった研修等も教員の資質向上にもつながります
また、国立教育政策研究所の小中一貫教育の成果と課題に関する調査研究では、負担軽減のための取り組みとして、校務支援システムの導入、ICTの活用による授業の効率化、教材・指導案等の共有促進、会議の見直し、教員と事務職員の役割分担見直し等が例示されております。今後は、答申の意見や研究結果、他の自治体の取り組みを参考にしながら多忙化や多忙感の解消に向けて具体的な取り組みを進めてまいります。
スーダンの自衛隊PKO活動任務を直ちに中止することを日本政府に求める意見書の採択を求める請願 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~報告監28の第35号 平成28年度随時監査等結果報告の提出について都市整備局、建設局及び交通局所管の土木、建築、電気及び機械に関する工事の施行状況報告監28の第36号 平成28年度随時監査等結果報告の提出について(交通局及び水道局におけるICT
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇道端俊彦議員件名1 河内長野市におけるICT(情報通信技術)総合的利活用、ICTによる地域の活性化と地方創生について。 要旨1 河内長野ブランドを全国に発信するための情報発信の現状と課題について。 要旨2 公式WEBサイトのセキュリティ管理、記事掲載・更新作業等運用状況について。
要旨4 本市が誇るICTを活用した世界各国との遠隔授業の経験と技術を学校だけではなく市の国際交流イベントや観光事業など本市の魅力発信にも活用してはどうか。件名2 道路横断危険箇所の改善を。 要旨1 三日市町駅前東側駐輪場前を線路側に渡る横断歩道は線路側歩道が狭く通勤時間帯は人が溢れ危険である。線路側歩道が比較的広い北側に移設すべきではないか。
答弁もその思いだということをいただきましたので、その意味で教育の施設整備に対するスタンダードの位置をやっぱり、こうすることが大事だということもして、その旨の回答をいただきましたので、その意味で今度はソフト面についてのいろんな、例えば今回の議会ではICT教育を一応小阪でモデル実施してますけども、やはり今度は31年のときは片一方はやってる、片一方はやってないということではいけませんので、いわゆる小小あるいは
また、そのほかICTを活用した教育の充実への取り組みなど、先生たちが取り組まなければならないことは数多くあると存じます。そのような中、若い先生方を対象とした教師塾、がじゅまるカフェの開設のほか、日々、切磋琢磨し、子どもたちのために奮闘する先生方は、本市の誇りであると考えております。