門真市議会 2020-06-11 令和 2年 6月11日文教こども常任委員会−06月11日-01号
◆坂本大次郎 委員 議案書103ページ、GIGAスクール構想推進事業についてお伺いいたします。 GIGAスクールサポーターの配置について、GIGAスクールサポーター配置の目的や役割、また、配置される人数や期間についてお聞かせください。
◆坂本大次郎 委員 議案書103ページ、GIGAスクール構想推進事業についてお伺いいたします。 GIGAスクールサポーターの配置について、GIGAスクールサポーター配置の目的や役割、また、配置される人数や期間についてお聞かせください。
休校が長引く状況の中で、学習の保障のためにもGIGAスクール構想の必然性を改めて実感いたしました。早期の実現を望むものですが、お考えをお聞かせください。 約3カ月にもわたる休校期間による学習のおくれについては、夏休みの短縮や授業の工夫によって取り戻すとのことです。授業のおくれ等に対する対応をどのようにお考えでしょうか。
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇奥村 亮議員件名1 GIGAスクールについて。 要旨1 本市のGIGAスクール構想は、コロナウイルスの影響で変化があったと考えるが現在の計画は。 要旨2 コロナウイルスによる休学中に、新しい教育方法も模索されたと思います。
次に、GIGAスクール推進事業3億4,942万5,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により、国の緊急経済対策として、緊急時においても、子供たちの学びの保障ができるよう、ICTの環境整備を行うためでございます。
ちょっと答弁の中でGIGAスクールの話が出ましたので、この件に関して一言意見を述べさせてもらいたいと思います。 GIGAスクールそのものには、私たちは反対の立場です。
ICT環境の整備につきましては、昨年12月に文部科学省が掲げましたGIGAスクール構想に基づき、今年度中に校内ネットワーク環境の整備を行い、令和5年度までに全ての児童生徒に1人1台の学習用タブレット型端末を配置する計画を進めてまいりました。
要 望(笠原由美子)…………………………………………………………………… 138 (2)GIGAスクール構想の加速に向けた取り組みについて ①児童・生徒の端末の整備支援について ②ネットワーク環境の整備について ③GIGAスクールサポーターの配置について 1. 質 問(笠原由美子)…………………………………………………………………… 139 1.
(款)9.教育費、(項)1.教育総務費、(目)2.事務局費の575万円の増額につきましては、国のGIGAスクール構想実現のため、ICT技術者を市立の小・中学校へ配置するGIGAスクールサポーター配置業務委託料でございます。 (目)4.学校給食費の391万4,000円の増額につきましては、藤井寺市柏原市学校給食組合補正予算(第1号)に伴うものでございます。
次にGIGAスクール構想推進事業についてお聞きいたします。 GIGAスクール構想推進事業についてですが、文部科学省は令和元年12月19日にGIGAスクール実現推進本部を設置し、学習者用端末の整備として、児童生徒に1人1台の端末整備を目指すとともに、令和5年までのロードマップにおいて、令和2年度には、小学5、6年生及び中学1年生への学習用端末の整備方針が示されました。
特に、新しい生活様式への対応と第2波への備えにつきましては、ICTを活用した教育環境の整備といたしまして、GIGAスクール構想の早期実現に向けて、市内小・中学校の児童・生徒1人1台の端末による授業実施環境を早期に整え、あわせて、家庭でのオンライン学習の早期実施に向け準備を進めてまいります。
GIGAスクール構想の年度内への前倒しが必要だと思いますが、その点はどうでしょうか。 ○議長(二神勝君) 伊瀬生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(伊瀬徹君) お答えいたします。 GIGAスクール構想につきましては、児童・生徒の1人1台端末の整備について、国は令和5年度の達成を目指しておりました。
歳出の主なものは、GIGAスクール構想に伴うICT整備事業費及びスポーツによる地域活性化推進事業費の増額であり、歳入の主なものは、国・府支出金の増額でございます。 その他、各科目につきまして、所要の増減措置を講じさせていただき、予算総額を歳入歳出それぞれ237億4,629万2,000円とさせていただくものでございます。
GIGAスクール構想は、コロナ禍などで休校になった場合に、オンライン授業を行うために必要なものです。タブレット購入費は泉南市にとって大きな負担になりますが、泉南市ではインターネット環境を整えることができる家庭が少ないため、市が購入することは必要なことです。しかし、ランニングコストなどは国が負担すべきです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により国がGIGAスクール構想を前倒ししたことに合わせまして、児童・生徒1人に1台ずつのPC等端末を整備するための経費。 その他の事業といたしまして、市内在住外国人の日常生活サポートや外国人の企業の雇用マッチングなど、外国人材の支援を目的として新たに設立する外国就労者受け入れサポートセンターに係る経費などとなっております。
しかしながら、今後は大きな可能性を秘めていると考えていますので、国が主導しているGIGAスクール構想を十分活用して、効果的に学習に活用できるように取り組んでまいります。 また、今年度より正式に小学校学習指導要領に盛り込まれたプログラミング教育については、先日まで臨時休校措置をとっていたため、今後できるところから取り組んでいくことになると考えております。
今回の補正は、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策を受けて実施するGIGAスクール構想推進事業の早期実現等に係る予算の調製を行うもので、第1条におきまして、既定の歳入歳出にそれぞれ4億1361万8000円を追加し、予算の総額を、759億2975万9000円といたすもので、第2条では、地方債の補正を行うものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎教育総務部長(伊藤輝君) 今、こういうふうにGIGAスクール構想が全国的に始まっている中で、やはりそこら辺の、議員御指摘のとこら辺につきましては、全国的にもやはり何らかの問題が生じてくるかと考えておりますんで、そこら辺、いろんな観点でちょっと考えていく必要があるのかなと考えております。
ICT機器購入費は、現在、令和元年度補正予算を令和2年度に繰越しし、国のGIGAスクール構想による校内通信ネットワークの整備を進めているさなかでございますが、未来を築く子どもたちに有用となる教育ICT環境の早期実現のため、本補正予算にて、授業支援システムを導入した端末を児童1人に1台を整備する費用を計上するものでございます。
次に、GIGAスクールの進め方についてでございます。 子供たちの個性に合わせた教育の実現、学びの質を高めるとともに、遠隔授業の公平な推進のためのGIGAスクール構想の実現を加速していただきたいのですが、どのように進めていくのか教えてください。 次に、学習保障に必要な人的体制の強化について。
款10教育費、項1教育総務費、目7教育センター費の使用料及び賃借料は、国のGIGAスクール構想実現に向けた児童・生徒全員へのタブレット端末の導入に係る機器借上料、項6社会教育費、目14社会教育施設建設費の委託料並びに工事請負費は、石橋地域拠点施設整備事業のうち図書館の整備に係る費用でございます。 款13予備費は、歳入歳出調整による588万7千円の追加でございます。