泉南市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-03
再編計画だけじゃなしに、FMの計画、あるいは将来の人口がどうなるのか、市の財政がどうなるのかということも含めて、トータルの説明をさせていただきたいというふうにも思いますし、その辺を、重々に理解していただいた上での御意見を頂戴したいと。
再編計画だけじゃなしに、FMの計画、あるいは将来の人口がどうなるのか、市の財政がどうなるのかということも含めて、トータルの説明をさせていただきたいというふうにも思いますし、その辺を、重々に理解していただいた上での御意見を頂戴したいと。
広報媒体については、市のホームページであったり、SNS、ツイッター、フェイスブック、FMちゃおを活用したりとか、市政だより、今回は臨時号ということで発行させていただいたりしております。 また、今回、特に今年度、力を入れさせていただいたのは、市長自らが記者会見を行いまして、新型コロナウイルス感染症の緊急対策等について説明され、質問に答えたりという機会も持ってまいりました。
今回の素案におきましては、公益財団法人箕面市メイプル文化財団と公益財団法人箕面市国際交流協会の統合、箕面FMまちそだて株式会社と箕面市観光協会の協業が検討される予定となっておりまして、統合や協業により組織の見直しによる業務の効率化や相乗効果が大いに期待されるところであります。
箕面市観光協会、箕面FMまちそだて株式会社、箕面商工会議所、箕面物産商組合などが中心となって、個別の事業ごとに連携を取られていることが分かりました。 次に、箕面駅周辺の観光振興をさらに進めるに当たり、特に期待をしたいのが中心市街地活性化に取り組んでいる箕面FMまちそだて株式会社であります。
野外活動センター周辺の森林の被害状況を把握するため、令和元年度より市町村に譲与されている森林環境譲与税を活用し、令和2年10月から12月にかけて、桜池の北側から飯盛山山頂のFMラジオ局鉄塔に至るハイキング道沿いの森林につきまして、立ち枯れ等による倒木のおそれのある危険木の現況調査を実施しました。この調査では、樹木の危険度に応じてランク分けをした色テープを幹に巻き付けてマーキングを行っております。
平成27年度に生野聴覚支援学校幼稚部から地域の支援学級への就学に当たりまして、FMシステム送受信機よりも、デジタルのロジャーシステムのほうが音が鮮明に聞こえること、システムが今後、アナログからデジタルに移行することから導入を進めてまいりました。
見解の相違といいますか、住んでいる世界が違うので、これ以上の質問はできませんけれども、泉南市のFMでございますけれども、これは今までのところでも、ファシリティマネジメントの本来の趣旨を外した、先ほどから申し上げております30年来の財政難を因とする問題、課題の先送りのための方策でしかなく、絵に描いた餅状態だったんですけれども、コロナ禍によって、絵にも描けなくなってしまったのではないでしょうか。
1.感染症対策について 2.教育について 3.観光について 4.空き家等の活用について 4)堀口和弘議員……………………………………………………………………………………………………… 33 1.留守家庭児童会について 2.新型コロナにおける学校の対応について 3.コミュニティバスについて 4.新型コロナなどの感染症に対応したFM
それでは、続きまして、新型コロナなどの感染症に対応したFMの在り方についてということでお伺いをしたいと思います。 今議会が終わってからになるんですかね。統廃合の素案が複数出てくるということで、この統廃合の案がもたらす泉南市の今後を考えたときには、非常に僕は暗いと思っています。 もう非常に厳しいやろうなと。
138、139ページにまいりまして、第4款衛生費は、10億433万8,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第2目予防費は薬剤等を保管する機器の購入費用、第3目母子保健事業費は産後ケアの対象月齢拡大による委託料の追加、第4目介護予防費は、自宅でできる介護予防体操のパンフレット作成経費及びFMいずみおおつを活用した健康情報発信等に係る経費の追加でございます。
次に、情報伝達につきましても、FMいずみおおつで7時半のおづみんタイム、ここで情報を流していただいておりますが、そうしたことに加えまして、速報で流さないといけない情報、こうしたことについても随時、番組や時間に関わらず対応いただいているところでございます。 そして現在、ネットを活用しない高齢者の方のご自宅のテレビを使って市役所から動画で情報を届ける、こうした実証実験も行っております。
地震や風水害により災害対策本部を設置したときは、箕面FMまちそだて株式会社に連絡し、同社の職員が本部に常駐し、本部からタッキー816で情報を発信して、市民の皆様にリアルタイムの情報をお届けしていますので、災害時にはタッキー816をつけるという習慣はぜひとも身につけていただきたいところです。
○(川上都市・交通計画課参事) 周知の方法につきましては、現在、ホームページでの掲載ですとか、広報もりぐち、FMハナコで御案内しているほか、公益財団法人大阪府都市整備推進センターの協力を得ながら、建物所有者様に直接ダイレクトメールを送って、この制度について御案内しております。
◎市政情報課長(北村知美) 多言語の放送の分につきましては、今年度、コロナの影響があるということがありまして、そういった相談窓口とかの御案内をFMちゃおでできればという形で、国際交流センターの御協力を得ながら開始したと認識しております。 ○委員長(越智妙子) 大星委員。
13節委託料は、次のページにまいりまして、FMもりぐちに対します放送業務委託や、法律相談業務委託、声の広報の作成などに要した経費でございます。14節使用料及び賃借料は、市ホームページのサーバー使用料が主なもので、19節負担金、補助及び交付金は、北河内広報連絡協議会への負担金が主なものでございます。 次に、3目都市交流費でございますが、執行率は63.6%でございます。
また、10月に今年度の森林整備の対象範囲である、桜池から山頂のFMラジオ局鉄塔に至るまでのハイキング道沿いの現況調査を実施し、伐採対象木のマーキング作業の委託業務を実施後、11月から1月にかけて、伐採を行う予定です。 飯盛山のナラ枯れ被害木等の伐採については、おおむね2年間での実施を予定しており、森林所有者の探索も含め、計画的に進めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
具体的には、身近な話題として、台風への備えについて、忘れてはいけない出来事を改めて自分事としてもらうため、2年前の台風21号について、より関心を高めるため、泉大津市で開催され、吉村知事も参加された大阪880万人訓練の様子なども織り交ぜ、FMいずみおおつ、ホームページ、フェイスブック、LINEなどで複数回発信いたしました。 ○議長(池辺貢三) 溝口議員。
こちらの建て替え等につきましては、公共施設の整備基金を活用しながら、また現在行っております第6次行革、今年度中にまた中間見直しをいたしますが、その中できっちりと財源の対策を考えまして、計画を立ててFMの計画を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
消費者に向けては、市民課前など庁内でのチラシの配架、FMハナコに担当者が出演し告知するとともに、市内のソフトバンク及びY!mobileの5店舗でPayPayアプリに関する相談対応の体制も整えております。 さらには、今後、不定期ながら別館1階にブースを設置し、PayPay担当者による事業説明及びアプリダウンロードのサポート等、きめ細やかな周知活動を行ってまいりたいと考えております。