吹田市議会 2022-05-26 05月26日-01号
104,548,5853 特別高額医療費共同事業拠出金968,4754 支払基金交付金504,722,6184 保健事業費4,982,6565 特別高額医療費共同事業交付金967,8805 基金積立金255,1806 財産収入8,0006 諸支出金1,2007 寄附金17 予備費15,0008 繰入金9,500,000 9 繰越金100 10 諸収入1,675,460 歳入合計1,248,112,960
104,548,5853 特別高額医療費共同事業拠出金968,4754 支払基金交付金504,722,6184 保健事業費4,982,6565 特別高額医療費共同事業交付金967,8805 基金積立金255,1806 財産収入8,0006 諸支出金1,2007 寄附金17 予備費15,0008 繰入金9,500,000 9 繰越金100 10 諸収入1,675,460 歳入合計1,248,112,960
暮らしを支える生活支援として所得制限つきでありますが、18歳以下を対象に10万円相当の給付を行うということですが、児童手当制度の対象外である高校生等についての掌握と、年収960万円以下の迅速な掌握についてどのようにされるのか、担当理事者の御見解をお聞かせください。 ○石川勝議長 児童部長。
保険料基準額は5,960円で10円の微増です。介護給付費準備基金を全額取り崩し、急激な負担の増加にならないよう上昇を抑えられている点を評価いたします。また、低所得者層に配慮され、国の示す料率より同率もしくは低く設定されている点も評価できます。 今後、さらに高齢化が進み、高齢者人口が増加します。要支援・要介護者の増加も予測され、介護ニーズが増大し、介護保険の総費用が増えることが予測されます。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、地方交付税の算定に用いられた額を下回る見込みの市税や交付金などの収入を補填するための減収補填債で、1億2,960万円を新たに設定するものでございます。 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。 7ページ、8ページをお願いします。 まず、歳入でございます。
それから保育所等訪問支援給付のところの状況ですけれども、障害児相談支援給付のほうが、令和元年度が631件、金額で960万円、そして平成30年度は866件で1,000万円ありましたので、今年度は820件ぐらいを想定しまして1,312万円という予算計上をしております。
モデルケースでの試算では、40歳代夫婦と子ども2人の世帯で世帯所得200万円の場合は年額で40万3,980円、3,480円の減額、同様の世帯構成で世帯所得100万円の場合では年額20万2,960円、1,730円の減額、65歳以上の単身で基礎控除などを行った後の世帯所得がなしの場合では年額2万3,310円、50円の増額となります。 次に、負担軽減についてです。
基準額となります段階を例に御説明いたしますと、17ページの第5号につきまして、現行の保険料率7万800円を改正案の保険料率7万1,760円とするものでございまして、960円の増額、上昇率は1.4%でございます。 次に、20ページ及び21ページの第3条第2項の改正でございますが、第1号被保険者のうち、低所得者に対する保険料の減額賦課に係る保険料率につきまして改定を行うものでございます。
款8消防費は、対前年度マイナス2,960万2,000円、3.1%の減となっております。主な要因は、柏羽藤消防組合負担金などの減によるものでございます。 次の款9教育費は、対前年度2,673万7,000円、1.1%の増となっております。主な要因といたしましては、中学校屋内運動場空調設備設置事業費などの増によるものでございます。
次に、その下から37ページにかけて記載の障害者自立支援給付事業9,960万7,000円の増額は、生活介護給付費及び就労継続支援給付費等において、当初見込みより利用者数が増加したことにより、扶助費を増額するものでございます。
主な備蓄品の数量としましては、アルファ化米2万7,700食、高齢者食が1,530食、粉ミルク1万2,960グラム、紙おむつ46箱、毛布1万633枚、非常用飲料水1万6,941本、マンホール型のトイレ27基、マスク13万300枚、ガウン1万2,800枚、防護服1,000着、ゴム手袋は4万4,000双、フェイスシールド1,100枚、消毒アルコールは1リットル入りで1,200本、避難所内で使用する間仕切り
白形会計管理者から、令和元年度歳入決算の項目ごとに決算額の説明があり、歳入決算総額は29億1,649万3,000円で、前年度より2億2,960万7,000円の増加、歳出決算総額は28億2,787万8,000円で、前年度より2億1,381万4,000円の増加で、差引き8,861万5,000円の黒字決算であることの説明がありました。 次に、質疑に入りました。
同じく、障害者自立支援給付事業9,960万7,000円の増額は、生活介護給付費等の増額及び居宅介護重度訪問介護給付費等の減額によるものでございます。 次に、1行とばしていただいて、障害児通所給付事業7,000万円の増額は、利用者数及び報酬が当初見込みを上回るため、放課後等デイサービス給付費を増額するものでございます。
国道26号から府道泉佐野岩出線の区間、約960メートルは未整備であり、その中で特に市道上町末広線から南海連立側道までの区間、約350メートルにつきましては、従来より幅員が狭小のため車両の離合もできにくい状況にあるにも関わらず、一般の通り抜け車両の往来が非常に多く、歩行者にとどまらず、車両においても交通環境は劣悪な状態でありました。
個人の方13名12万5,000円と、団体が3団体で26万6,960円、合計39万1,960円の歳入に、利子と歳出の端数処理を行い、世界遺産もずふる応援基金のほうへ支出した金額となっています。あと基金の目標額については特段定めておりませんが、基金の総額といたしましては、決算書425ページの下から2つ目にありますように、総合計令和元年度で145万7,000円となっております。
接近した当時の台風の勢力は、いずれも950から960ヘクトパスカル前後でありました。 大鳥池のパネルは、北向きの風速、これ当初は60メートルと言っておられたんですが、北向きの風速60メートル程度にも大丈夫なのかと。
第1款 市税、第1項 市民税で2億960万7,000円の追加は、個人の現年課税分でございます。 第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で1億6,127万5,000円の追加は、衛生費国庫負担金で、感染症予防事業費負担金及び感染症患者入院医療費負担金でございます。
19,345,902 (4)普及指導費 11,802,843 (5)業務費 63,384,440 (6)総係費 40,466,363 (7)流域下水道維持管理負担金 374,474,094 (8)減価償却費 1,840,128,461 (9)資産減耗費 36,496,211 2,563,607,960
なお、令和元年度の実質収支1億9,108万7,220円から平成30年度の実質収支6億69万5,374円を差し引きました単年度収支は、マイナスの4億960万8,154円となりました。
債権管理室長 中野 宏昭) ◇ 発 言(田中 久夫)………………………………………………………………………… 957 ◇ 質 疑(田中 慎二)………………………………………………………………………… 958 答 弁(政策企画部次長兼政策推進課長 森田 忠久) 同 (みどり課長 真田 洋) ◇ 質 疑(田中 裕子)………………………………………………………………………… 960
我が国では、昨日現在、感染者が1万8,022人、そのうち960人の方々がお亡くなりになられました。泉佐野市においても7名の方々の感染が確認されたと報告を受けています。 非常事態宣言は解除されたものの、各地では今でも感染者の報告がなされています。 この未知のウイルスとの闘いは長期化を余儀なくされ、今後、私たちはこのウイルスとどう向き合っていくかが問われているところです。 そこで質問です。