池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
(単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業収益 2,862,3409522,863,2921 営業収益1,670,8159071,671,7222 営業外収益1,191,525451,191,570 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業費用 2,854,9362,0902,857,0261
(単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業収益 2,862,3409522,863,2921 営業収益1,670,8159071,671,7222 営業外収益1,191,525451,191,570 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業費用 2,854,9362,0902,857,0261
科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業収益 2,856,7075,6332,862,3401 営業収益1,666,4934,3221,670,8152 営業外収益1,190,2141,3111,191,525 支出 (単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 下水道事業費用 2,836,14818,7882,854,9361
次に、危機管理センター構築費用として、災害対応オペレーションシステム構築や機器導入、パーティション設置、OAフロア化などに1億6,570万2,000円、府及び市防災行政無線機の移設作業に1,854万3,000円、オペレーションルーム等で使用する什器等の購入費に1,089万円の合計1億9,513万5,000円を計上しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 22番 高村議員。
15,045千円 第4項 貸付金返還金 21千円 第5項 受益者負担金 29千円 第6項 分担金 29千円 支出 第1款 資本的支出 2,326,987千円 第1項 建設改良費 1,672,133千円 第2項 企業債償還金 653,854
第3款民生費第1項社会福祉費における4,223万7,000円の追加補正は、指定寄附に伴う地域福祉基金への積立金3,854万1,000円、制度改正に伴う障害者福祉システム改修の経費369万6,000円をそれぞれ追加するものであり、第2項児童福祉費における1億5,000万円の追加補正は、制度改正に伴う加算要件の変更及び新型コロナウイルス感染症に伴う登園自粛等による利用者負担額減免措置に伴う民間認定こども
支出 (科目) (補正前の額) (補正額) (計) 千円 千円 千円 第1款 資本的支出 1,171,009 2,488 1,173,497 第1項 建設改良費 852,171 2,488 854,659第4条 予算第7条に定めた経費の金額を次のとおり
また、これまでに補正予算(第15号)、今回ご説明させていただきました本市における新型コロナウイルス感染症に伴う緊急応援策の第1弾から第3弾までの予算ベースとしましては8億2,136万1,000円ということで、この交付金を全て財源としてあてがいますと1億2,854万9,000円の差額が発生しております。
目1戸籍住民基本台帳費854万7,000円のうち負担金、補助及び交付金841万2,000円は、マイナンバーカード関連事務の委任等に係る地方公共団体情報システム機構に対する交付金が当初見込額より増加したことから増額するものでございます。 なお、この費用の全額に対しては、国からの補助金が交付されます。 次に、1ページ飛んで、51ページをお開き願います。
平成30年度決算額は、歳入総額が2億9,443万円で、その内訳は市補助金2,592万円、負担金1,692万円、収益金1,087万円、会費5,099万円、諸収入68万円、繰越金1億8,905万円、歳出総額が9,709万円で、その内訳は事務局費477万円、厚生費7,854万円、職員会館管理費1,167万円、厚生施設整備費11万円、公課費199万円でございます。
また、マイナンバーカードの発行枚数は、8月1日現在で1万9,854枚となっており、普及率は17.7%となっております。 答弁は以上でございます。 ○議長(金銅宏親) 竹本真琴議員。 ◆5番(竹本真琴) ご答弁いただきありがとうございました。 それでは、再々質問といたしまして、最後に山入端市長に質問をさせていただきます。
予算現額68億886万8,000円に対しまして、収入済額62億223万5,814円、支出済額が60億3,679万3,854円、収支差引き1億6,544万1,960円の黒字でございます。この黒字額は、先ほどの議案第71号 令和2年度柏原市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)で前年度からの繰越金として計上させていただいております。 続きまして、後期高齢者医療事業特別会計でございます。
次に、支出でございますが、第1款資本的支出は、予算額合計5億4,702万7,000円に対し、決算額は4億95万146円で、不用額は1億4,607万6,854円となっております。この要因は送配水管等整備改良費において、落札差金ほかにより不用額が生じたことによるもので、資本的支出決算額の予算に対する執行率は73.3%となっております。
次に、業務状況では、汚水整備人口が9万4,972人、年間有収水量が854万6,891立方メートルで、建設改良事業の建設改良費は10億3,092万6,000円となりました。 財政状況では、収益的収支の事業収益は下水道使用料、長期前受金戻入等で33億4,338万4,000円となり、事業費用は下水道維持管理負担金、減価償却費等で30億4,184万7,000円となっております。
以上から、当該収支差額は、予算額マイナス1,348万3,000円のところ決算額1,506万6,367円で、収支差額がマイナス2,854万9,367円となっております。 また、前期繰越収支差額は、予算額4,287万7,000円のところ決算額7,291万9,433円であり、収支差額がマイナス3,004万2,433円となっております。
第2段階では、市町村民税非課税世帯で合計所得金額と公的年金等収入額との合計額が80万円を超え120万円以下の方の介護保険料を、年額42,854円から33,538円に9,316円減額するもので、附則第5項第2号関係になります。
諸収入は4億9,522万1,000円で、前年度に比較して1,854万5,000円、率にして3.6%の減少となっております。
…………………………… 852 1.同 (市議会事務局長 渡辺 孝司)…………………………………………………… 853 〇 「意見書・決議案の取り扱いについて」………………………………………………………… 853 1.説 明(市議会事務局長 渡辺 孝司)…………………………………………………… 853 〇 「議事日程(第6号)について」………………………………………………………………… 854
款3繰入金の収入済額は854万1,956円。東野財産区基金からの繰入金でございます。 以上、歳入合計の収入済額は1,095万7,637円でございます。 次に、362ページ、363ページをお願いいたします。 歳出でございます。 款1総務費の支出済額は1,095万7,637円。地域公共事業等交付金、東野財産区基金への積立金、一般会計繰出金として支出したものでございます。
次に、第14款 国庫支出金、第1項 国庫負担金で4億8,615万1,000円の追加は、民生費国庫負担金で、施設型・地域型保育給付費負担金2,518万5,000円の減額、子育てのための施設等利用給付交付金9,854万3,000円の追加のほか、当初予算で国庫補助金として計上しておりました歳入につきまして、科目を負担金に変更するものでございます。
以上、これら事業活動収入は、最下行ですが、3億8,854万1,000円を見込んでおります。 次に、62ページからの2事業活動支出の部でございますが、62ページの表、上から2行目の①文化振興事業費支出としまして、3,247万円を計上しております。