貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
いじめの認知件数が2019年度で61万2,496件、これは過去最多ということになっています。不登校が2020年度で小学生で6万3,350人、これも過去最多になっています。中学生が13万2,777人、これも過去最多です。児童相談所への虐待相談件数が、これも2020年度で20万5,044件、これも過去最多。
いじめの認知件数が2019年度で61万2,496件、これは過去最多ということになっています。不登校が2020年度で小学生で6万3,350人、これも過去最多になっています。中学生が13万2,777人、これも過去最多です。児童相談所への虐待相談件数が、これも2020年度で20万5,044件、これも過去最多。
71ページに移りまして、歳入歳出差引残額は8億3,301万496円で、翌年度へ繰越しをいたしました。 次に、認定第6号 吹田市後期高齢者医療特別会計について御説明申し上げます。 78ページ、79ページをお願いいたします。 歳入合計額は57億6,776万5,204円で、予算現額に対して100.7%の収入率で、前年度と比較して0.8%の増となっております。
(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ547,271千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ41,496,929千円とする。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (債務負担行為の補正)第2条 債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。
その前に、新型コロナ、世界の感染者が6月27日今日現在5億4,332万9,496人、死者が632万8,556人、日本国内の感染確認が925万7,078人、死者が3万1,129人、池田市内のコロナ陽性者も9,566人と、この2年間、世界はコロナ禍で大変苦しみました。そのコロナで大変な世界情勢の中、2月24日、ロシアがウクライナへの侵略戦争を始めました。
(単位 千円)科目既決予定額補正予定額計款項1 資本的支出 1,498,115▲1,8131,496,3023 施設整備費759,900▲1,813758,087(議会の議決を経なければ流用することができない経費)第5条 予算第7条に定めた経費の金額を、次のように改める。
歳入決算額 124,862,333円 歳出決算額 122,366,033円 差引 2,496,300円 ウ 令和2年度定期監査結果報告 改善すべき点が認められたので、これらに留意し、適正で合理的かつ効率的な事務事業の執行に一層努力されたい旨、報告があった。
総額47億2,882万7千円、6億3,496万3千円の増加、にぎわいと活力あふれるまちづくりのための池田地域交流センター整備事業に6億2,630万円と、ほぼ総務費の増額分はこの事業であり、栄本町のコミセンと共同利用施設である池田会館の請負費でございます。今後の地域活性化のため、施設機能の集約化、市民活動、地域交流の拠点づくりのための事業であります。
まだ2店舗ということなんで、どういう店舗かという中身はお伺いしませんけども、2店舗ではちょっと買物をするに当たっては、実験にも何もならないんじゃないかなと思いますので、この辺、後でまた出てきますけども、なわてみんなで頑張ろう商品券事業に協力していただいた496店舗とか、シャルの中の一部を利用するとか、やはり幅広く、多く決めていただきますようにお願いを申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎副市長(太田敏君) (登壇) 議案第30号 令和2年度松原市一般会計補正予算(第14号)についてでございますが、今回の補正額は、歳入歳出それぞれ8,496万5千円の追加でございまして、歳入歳出予算の総額は、609億1,136万9千円となるものでございます。
次に、⑫諸支出金、1基金費、3公共施設整備等基金費、事業コード67100、基金積立事業(公共施設整備等基金)につきましては、ふるさと応援寄附金19億2,496万5,000円を一旦公共施設整備等基金に積み立てたものでございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、6ページ、7ページにお戻り願います。
総務費の予算総額は74億5,619万6,000円で、前年度に比較して35億1,496万4,000円、率にして89.2%の増加となっておりますが、これは、主に新庁舎整備事業費が増加したこと及びふるさと応援基金指定寄附の増加により、ふるさと応援基金積立金や関連経費が増加したことによるものであります。
現在、496人の方に申請書を送付し、456人の方からの申請を受け付けておりまして、支給率は91.9%となってございます。以上でございます。 ○多田隆一議長 都市整備部長。 ◎都市整備部長(小林勝明) 安黒議員さんの御質問に順次お答えしたいと思います。
補正前起債の目的限度額起債の方法利率借入先償還の方法償還期限据置期間償還方法その他公共下水道事業1,496,200千円普通貸借 または 証券発行7%以内政府または地方公共団体金融機構等40年以内5年以内元利均等または元金均等で年賦または半年賦財政の都合により繰上償還または低利に借換えることができる。
その内訳としましては、(1)支払利息及び企業債取扱諸費で1,300万6,251円、マイナス10.8%の減少、(2)患者外給食材料費で5,242円、マイナス2.6%の減少、(3)学術振興費で94万4,496円、83.3%の増加、(4)雑損失で2,770万4,076円、13.7%の増加で、主に納税消費税額計算に伴い生じる雑損失の増加によるものであります。
26,777,380 (3)浄化槽費 19,345,902 (4)普及指導費 11,802,843 (5)業務費 63,384,440 (6)総係費 40,466,363 (7)流域下水道維持管理負担金 374,474,094 (8)減価償却費 1,840,128,461 (9)資産減耗費 36,496,211
そのうち子育て世帯の方が、子どもの人数ですけれども1,496名で、非課税者の方が7,282名となっております。非課税者の方の申請率は47%ということになってございます。
15号「八尾市都市公園条例の一部改正の件」付議…………………………………… 494 1.提案理由の説明(みどり課長 真田 洋)……………………………………………… 494 ◇ 質 疑(副委員長 畑中 一成)…………………………………………………………… 494 答 弁(みどり課長 真田 洋) 1.採 決(可決)………………………………………………………………………………… 496
起債の目的限度額起債の方法利率借入先償還の方法償還期限据置期間償還方法その他公共下水道事業1,496,200千円普通貸借 または 証券発行7%以内政府または地方公共団体金融機構等40年以内5年以内元利均等または元金均等で年賦または半年賦財政の都合により繰上償還または低利に借換えることができる。
同じく(2)小学校費、長南小学校整備事業におきまして、エレベーター2基の設置とトイレ棟の増築を予定しておりましたが、建築確認申請の際に既設校舎渡り廊下棟の改修が必要となり、エレベーター1基とトイレ棟の増築は令和2年度の実施となりましたので、工事請負費1億7,971万8,000円、工事監理業務委託料496万1,000円、事務費8万円、合計1億8,475万9,000円を繰り越すものでございます。
次の15ページの款5農林水産業費は対前年度1,496万1,000円、15.0%の増となっております。主な要因は、人件費の増によるものでございます。 続きまして、款6商工費は対前年度205万9,000円、1.9%の増となっております。主な要因は、これにつきましても人件費の増によるものでございます。 次の款7土木費は対前年度3,287万9,000円、1.3%の減となっております。