154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

貝塚市議会 2019-02-20 02月20日-01号

また、教育福祉エリアでは、学校法人清風明育社と連携し、2023年4月の専門職大学の開校に向けた準備を進めてまいります。 さらに、昨年オープンしました防災交流エリアにあるドローンフィールドでは、ドローンによる測量技術の習得にかかわる事業者の利用を促進するとともに、ドローン技術を活用した「空飛ぶ自動車」の実証飛行などの新たな活用に向け、関係機関に働きかけてまいります。 

柏原市議会 2018-12-13 12月13日-03号

サポート切れの時期というのは既に知らされておりまして、ウィンドウズ7やったら2020年1月14日、8やったら2023年1月11日で、今のウインドウズ10は2025年10月14日と、もう発表されているわけです。 教育環境整備のために財源をどうするのかというのは、もはや教育の問題ではなくて、ICT機器の予算の平準化の問題であって、課でいえば財政や企画が考える問題だと思います。 

吹田市議会 2018-12-07 12月07日-05号

特に、市南部地域では、雨水レベルアップ整備計画により、現在、中の島・片山地区においてシールド工事を実施しており、平成35年度2023年度)の完成を目指しているところでございます。 以上でございます。 ○川本均議長 危機管理監。 ◎清水康司危機管理監 洪水時の避難情報伝達は、避難勧告等の判断・伝達マニュアルに基づき、防災行政無線携帯メール広報車等を通じて行うことになっています。 

吹田市議会 2018-12-04 12月04日-02号

次に、東日本大震災からの復興を図ることを目的といたしまして、東日本大震災復興基本法第2条に定める基本理念に基づき、平成23年度(2011年度)から平成27年度(2015年度)までの間において実施する施策のうち、全国的にかつ緊急に地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用財源を確保するため、臨時の措置として平成26年度(2014年度)から平成35年度2023年度)までの間、個人住民税均等

貝塚市議会 2018-11-29 11月29日-01号

事業とはちょっと外れてしまうのですが、貝塚市は、2023年4月に日本専門職大学(仮称)を誘致していくということで進めております。この大学の特徴としては、即戦力となる外国人育成日本の伝統、文化、技術などを身につけ、労働市場において付加価値の高い外国人専門人材を輩出すると示しております。この準備段階としても、やはり外国人交流は非常に必要になると思っています。

大阪狭山市議会 2018-09-28 09月28日-04号

しかし、今春、3年後の2021年に帝塚山学院大学2023年に近大医学部及び附属病院移転計画が明らかになり、これまでの学園都市医療充実都市イメージは弱まり、地域経済的にも大きな環境変化が起きるのではないかと危惧されており、人口流入に資するまちの魅力を高める方策の一つとして、さらに産み育てやすい環境づくりが求められてくるのではないかと推察しています。 

大阪狭山市議会 2018-09-12 09月12日-03号

しかし、平成28年3月策定の今後の財政収支見通しで、平成33年度(2021年度)以降に財源不足が生じるなど厳しい財政状況を見込むとの報告を受けており、環境変化として、平成33年(2021年)に帝塚山学院大学平成35年(2023年)に近大医学部附属病院移転計画が持ち上がりました。 そこで、これまでの取り組みを総括し、新たな行財政改革施策別計画をまとめてはどうかと考えますが、見解をお伺いします。 

羽曳野市議会 2018-09-11 平成30年第 3回 9月定例会-09月11日-03号

さきの議会におきまして、黒川議員のご質問にご答弁申し上げたとおり、第2期工区の4棟162戸については2020年度末ごろの、第3期工区の2棟96戸については2023年夏ごろの、第4期工区の2棟102戸につきましては、2025年度末ごろの入居開始予定し、順次工事が行われる旨、大阪府から説明を受けているところでございます。  

吹田市議会 2018-06-28 06月28日-07号

そして5カ所目は、2月議会で大きな議論となりましたが、2023年度開設予定北部消防庁舎等複合施設内に設置予定とのことでした。しかしその後、先日行われた市民説明会の資料には、病児・病後児保育施設については第13駐車場跡地周辺において設置を検討中とありました。 そこで伺います。南千里地域病児・病後児保育施設整備計画が変更されたのであれば、いつ、どこに設置する予定なのか、明確にお答えください。

大阪狭山市議会 2018-06-25 06月25日-04号

一方、本市では、2021年の帝塚山学院大学2023年に近畿大学医学部及び同附属病院等が転出されます。それによって両校の学生、教職員等、約1,000人近くの人々が本市に通勤、通学されません。また、同校からの使用料金もなくなります。たちまち内部保留金の取り崩しとともに使用料金の値上げも検討しなければならないような状況になると推測されます。当然、地域経済への影響も少なからずあると思われます。

羽曳野市議会 2018-06-13 平成30年第 2回 6月定例会-06月13日-03号

第2期工区の4棟162戸につきましては、2020年度末の頃の第3期工区の2棟96戸につきましては、2023年夏頃の、第4期工区の2棟102戸につきましては、2025年度末頃の入居開始となる旨の説明大阪府から受けているところでございます。  答弁は以上でございます。 ○議長樽井佳代子)  黒川実議員。 ◆16番(黒川実)  それでは再質問をさせていただきます。

大阪狭山市議会 2018-06-12 06月12日-03号

2番目は、2023年の近代医学部附属病院移転後を見据えた本市まちづくりについて田淵政策推進部理事にお伺いいたします。 近畿大学医学部附属病院移転する2023年は、いわゆる団塊世代後期高齢となる2025年問題と言われる人口減少、超高齢社会への課題が山積する2年前となります。その2年前の2021年には帝塚山学院大学狭山キャンパス泉ヶ丘キャンパスへ統合します。