八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
一方、八尾市独自のキャッシュレスポイント還元キャンペーンについては、生活者支援キャッシュレス決済の推進、消費喚起による事業者支援策としながら、決済事業者は前回の4事業者からペイペイとauペイの2事業者に絞られ、しかも、スマホを持っていなければ利用できないために、市民間に不公平が生じます。そもそも高齢者の中では、スマホを使いこなせる方が少なく、今回の制度を利用できるのはわずかではないでしょうか。
一方、八尾市独自のキャッシュレスポイント還元キャンペーンについては、生活者支援キャッシュレス決済の推進、消費喚起による事業者支援策としながら、決済事業者は前回の4事業者からペイペイとauペイの2事業者に絞られ、しかも、スマホを持っていなければ利用できないために、市民間に不公平が生じます。そもそも高齢者の中では、スマホを使いこなせる方が少なく、今回の制度を利用できるのはわずかではないでしょうか。
例えば、療育手帳Aを所持する当事者の年齢が40歳以上、介護者である家族が70歳以上の場合は介護が難しい状況にある、そういう判断をして、グループホームや施設入所の対象者とするべきではないでしょうか。客観的に老障介護の実態を把握する独自の算出を早急にすべきではないかと考えます。市の所見をお伺いいたします。 ○澤田直己副議長 福祉部長。
(午後0時3分 休憩)----------------------------------- (午後1時5分 再開) ○坂口妙子議長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 12番 生野議員から資料の配付の申出がありましたので、会議規則第147条に基づき許可いたしました。グループウエア上に掲載するとともに、お手元に配付いたしてありますので、御報告いたします。 引き続き代表質問を受けます。
これは阪神・淡路大震災で、6000人以上の方が亡くなって、数万人の方が避難所暮らしをして、水道は121戸、9000棟が給水できなくなったと。浄水場、配水池、管路が破壊をされたと。3日間燃え続けた火災で、一時も早く、1滴でも多く送水をと、現場からはもうそういう状況が叫ばれ、消火用水、飲料水がまず足りなくなった。なくなった。トイレ用水、日にちがたってくると、今度、お風呂、洗濯、生活用水と。
北摂各市における男性職員の過去3年間の育児休業取得率につきましては、令和元年度から3年度までの各年度におきまして、豊中市が20.3%、19.8%、28.7%、池田市がゼロ%、14.3%、10.0%、高槻市が6.7%、18.9%、14.3%、茨木市が4.2%、18.2%、22.2%、箕面市が4.8%、23.5%、51.5%、摂津市が4.0%、7.4%、55.0%でございます。
とか、80%だったと思いますけども、だから、今、100%近かったら、これは悪いかというと、決してそうだとは思わないんです。
内容としましては、全体計画額17億6153万9000円に対しまして、実績額17億2277万0500円で事業が完了し、差引き3876万8500円が不用額となったものでございます。 以上、御報告を終わらせていただきます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(奥田信宏) 報告は終わりました。 ただいまの報告に対する質疑の通告はありませんでした。
2022年06月30日:令和4年予算常任委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) ◯岡林憲二委員長 ただいまから予算常任委員会を開会します。
2022年06月27日:令和4年事業常任委員会 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) ◯宇野真悟委員長 ただいまから事業常任委員会を開会します。 これより所管事務調査についてお諮りします。
次に、款15国庫支出金におきまして、項1国庫負担金では、目2衛生費国庫負担金で2億5100万5000円を、項2国庫補助金で、目1総務費国庫補助金で62万7000円を、目2民生費国庫補助金で1000万円を、目3衛生費国庫補助金で3億9917万1000円を、項3委託金では、目5消防費委託金で191万8000円を、それぞれ増額するものでございます。
2022年06月22日:令和4年第2回定例会(本会議 第3日目) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) 午前10時開会 ◯西田武史議長 ただいまから本日の会議を開きます。
2022年06月21日:令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所) 午前10時開会 ◯西田武史議長 ただいまから本日の会議を開きます。
この小規模特認校だけで1200万円、この2つの小規模特認校の地域で、それぞれ600万円、600万円、合わせて1200万円の予算がついているから、このような特色のある教育とうたわれているんです。 3月議会のときに聞きました。ほかの学校の特色は、このような予算をつけてやっているんですかと聞いたら、ゼロ円ですと、ついてませんと答えていました。だから、私、質問しているんです。
じゃなくて、弾力的な運用を利用して、例えば、Aという先生が顧問の陸上部に入りたいという思いで来た子が、入った瞬間にA先生がいなくなったということに対して、どう言うんですかということを聞いてるんです。そこを答えてほしいんです。 そのときに、いや、制度上仕方ないですと言うんですか。ちょっとそれを教えてください。 ○議長(奥田信宏) 教育監。
今年度は、AIによる文字認識機能を活用したAI-OCRや、簡易なシステムを迅速に構築するためのローコード開発ツールといった最新技術の導入を予定しております。また、目標数値につきましては、昨年度に第4期情報化推進計画アクションプランの見直しを実施した中で、さらなる上方修正を行い、計画の最終年度である令和5年度におきまして、6,060時間の削減を目指しております。 以上でございます。
C、肉眼で認められる0.3mm以上の壁の斜めひび割れ、せん断ひび割れは構造ひび割れP1-aとした。 以上、お答えください。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 耐震診断につきましては、建築物の耐震改修の促進に関する法律において、国の基本方針で定められた技術指針に基づき、建築士等の責任で耐震診断を行うこととされています。
令和の世相は、コロナ禍という変化の波に加え、デジタル技術による社会変革、いわゆるデジタルトランスフォーメーションの波も、経済や産業に押し寄せており、次世代移動通信システム5Gや、人工知能AI、IoTといったテクノロジーが社会に大きな変革を生み出しています。
全体事業につきましては昨年度と同程度でございますが、工事費につきましては、令和3年度の予算案が4,140万円で、うち、舗装修繕工事に係る部分につきましては3,300万円でございます。今回の予算案の舗装修繕分の額につきましては5,000万円で、舗装修繕分では1,700万円の増額でございます。
左ページ、2目扶助費に104億円の計上で、前年度と比べまして3億4,250万円の減少でございます。これは生活保護費として支給される扶助費で、生活扶助費に30億円、住宅扶助費に16億2,310万円、医療扶助費に54億1,000万円等をそれぞれ見込んでございます。 その下、3目援護費に2,147万3千円の計上で、前年度と比べまして508万2千円の増加でございます。
その次、AI、RPAのところを、ちょっと聞かせていただきたいです。 今回、市政運営方針に関しましても、効率的な運営ということで、AI、RPAのところがのっています。以前の質問の中でも、今現状で7人というところも確認させていただいていました。