東大阪市議会 2020-03-17 令和 2年 3月17日環境経済委員会−03月17日-01号
ここ五、六年ほどでリビングアンドデザインに出展しているとのことでしたが、実際に出展している企業数はどれぐらいですか。また、どのような成果が出ていますか。 ◎本田 モノづくり支援室次長 委員の御質問に御答弁申し上げます。今御紹介いただきましたリビングアンドデザインには平成26年度から出展しております。
ここ五、六年ほどでリビングアンドデザインに出展しているとのことでしたが、実際に出展している企業数はどれぐらいですか。また、どのような成果が出ていますか。 ◎本田 モノづくり支援室次長 委員の御質問に御答弁申し上げます。今御紹介いただきましたリビングアンドデザインには平成26年度から出展しております。
2点目に、A地域の地域子育て支援センター整備事業が予算計上されています。概要とスケジュールについてお聞かせください。またこれで7か所の支援センターがすべて揃うことになります。子育てネットワークの拠点として今後どのようにその機能を果たしていくのか、お聞かせください。 3点目に病児病後児保育について、今定例会で予算が計上されています。
また、一昨年視察した神奈川県大和市の複合施設シリウスでは、入り口でAIロボットが来館者をお迎えし、人気を博していました。本市でもフロアコンシェルジュにAIロボットを配置するなど、新しい市役所の形を考えてみてはどうでしょうか、あわせてお答えください。 次に、手話の普及についてお伺いいたします。 本市では我が党からの提案により本年3月、東大阪市みんなでトライする手話言語推進条例が制定されました。
現在平成27年度に実施いたしました東大阪市内製造業の事業承継の実態に関する調査におきまして、経営者の年齢が65歳以上で事業継続の意思なしと回答した事業所及びMアンドAによる売却を検討していると回答した事業者を対象にヒアリングを実施いたしております。
この調査、これはあくまでもアンケートにお答えをいただいた企業の方を対象にしたフォローアップになりますけども、この中で事業承継の意思なしと回答した事業者で、かつ経営者年齢が65歳以上の77の事業者、そこと、さらにMアンドAによる売却検討の事業者、10事業者がございます。
さらに、親族に後継者がいない場合は、吸収合併される場合や買収などのMアンドAや、最悪、廃業する事業者も年々増加しています。政府は事業承継に中小企業経営承継円滑化法による金融支援や、遺留分に関する民法特例などの支援策がとられています。そして、ことし1月からは株式に係る贈与税や相続税を100%免除する事業承継税制を大幅に拡充しました。
もらってるこのA4サイズの一枚物だけしかないですから。これはちょっと漠っとかなり大枠をぽんぽんぽんと上げてるだけなので、ほんとに独法がどういったメリットが例えばあるとか、全適でなぜできなかったのかっていうのをちょっと改めてこれしっかり総括しないと、ここで幾ら委員会でしてても、多分大丈夫ですと、独法なったらできますということだけの話で終わりかねないのかなと思っています。
もちろん、時代の流れに応じてスクラップ・アンド・ビルドしていくというのは非常に大事なことだと思うんですが、ただやはり考えていただかないかんのは、今回、今、小畑委員からもお話あったように、いろんなお金が必要になるわけですよね。店を閉めるためにも。そうした経費というのはすべてこれ市民の税金から払われるわけです。
事業の承継については昨今中小企業庁でもMアンドAでやっていく場合はこんなふうなフローがあるよとガイドラインを示しているので、それに基づいて事業の承継の方法についても3通り、親族内で承継するのか、従業員を承継するのかMアンドAなのかと。
それで今実は私なんかも参加させていただいて、国の方にいろいろ提案をさせていただいている中では、そういった企業さんを従来のMアンドAではなくて、経営者とそれから会社を丸ごと例えば別の、今これからまた伸びていく会社が丸ごと買い上げると。経営者の方をそのまま雇用して、そして設備と工場は買い上げと。
これはM字カーブとも呼ばれていますが、女性の中で本当に働きたいと思っている就業希望者は実際に働いている女性より多いのです。海外では余り見られない現象です。欧米諸国においてはこのようなM字カーブを描いてはいません。