池田市議会 2020-09-24 09月24日-02号
◎子ども・健康部長(岡田和也) 瀧澤議員さんのAI活用による健康寿命の延伸についての御質問に御答弁させていただきます。 ICT技術の進展によりまして、来所不要な健康指導や自動データ送信による蓄積、さらには蓄積されたデータのAI分析等による効果的な健康指導など一定の業務の効率化が図られるものと認識しておるところでございます。
◎子ども・健康部長(岡田和也) 瀧澤議員さんのAI活用による健康寿命の延伸についての御質問に御答弁させていただきます。 ICT技術の進展によりまして、来所不要な健康指導や自動データ送信による蓄積、さらには蓄積されたデータのAI分析等による効果的な健康指導など一定の業務の効率化が図られるものと認識しておるところでございます。
近くの消火栓からホースを引き込めば済むことでしょうが、このような狭い道路が接道としてある場合、もともとマンション建設をする場合、建築基準法上何mの道路幅を設けておかなければならないのか、マンションの防災上の観点から有効な接道が法的に何m必要なのか、建築許可がおりる道路幅というのは規定があるのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。
次に、猪名川の土砂などの堆積物についてでございますが、池田市内における猪名川については、川底の状況などの定期的な確認として、200mピッチで縦横断の測量を実施し、土砂の堆積物の管理を監視していると国土交通省猪名川河川事務所より聞き及んでいるところでございます。
例えば、建設については、そのうちのA社であります。土木工事はそのうちのB社であります。当初は、そのグループを代表するのはA社であるので、A社と池田市が契約をして、あとA社とB社が契約をする、そんな方向で検討されていたようですが、それではだめだと。
また、障がい者の就労支援では、市内に就労支援A型事業所が平成29年度に新たに2カ所でき、合計4カ所にふえた。今後も通所支援が充実するように、策定中の第5期池田市障害者計画を基本に対策を講じるとともに、就労を希望する障がい者のための新たな事業所ができるように支援していきたい。との答弁がありました。
次に、自転車専用道路ですが、本市の自転車道の通行空間については、市内34路線、延べ3万2,205mの歩道を自転車通行可能とすることで確保いたしております。 車道への自転車レーンの設置については、交通安全対策として効果は高く、設置の重要性は認識しておりますが、市内現況の道路幅員での整備はいささか困難と思っております。
保育士の算定に当たっては、小規模保育事業所A型・B型と事業所内保育事業所の場合、1人に限り、そこに勤務する保健師または看護師を保育士とみなすことができると基準を緩めました。小規模保育事業所C型に至っては、有資格者でなくても、市長が行う研修を受け、市長が認めればよいと、さらに低い基準を定めました。
本条例では、墓地の設置箇所が住宅、病院から300m以上離れなければならないと、これは大阪府は100mだったんですね。この100mを300mにこの条例で規制をさせていただいているということでございます。これによりまして、五月山景観保全条例とともに墓地開発には厳正に対処し、五月山の緑景観を守るよう努めてまいる覚悟でございます。 福祉、子育て支援でございます。
それから、国道423号線の吉田バス停から東山バス停までの両サイドの歩道は、工事中も含めて、幅が3m以上あるかと思えるような広い歩道になっています。ところが、以前にも要望いたしましたが、この歩道には街灯がありません。 大阪府は、街灯は走っている車のためにつけるが、歩道を通る府民のためには街灯をつけることは考えていないということでありました。おかしいと思われませんか。
との質疑に対し、担当課長より、指摘の共有する立て坑は直径4mのライナープレートで築造し、先に推進工事が到達し、その3カ月後ぐらいにシールド工事の到達となる予定である。また、立て坑の工事の仮囲いは、警察とも協議の上、イメージアップになるようにしたいと考えている。との答弁がありました。
市道池田箕面線は、都市計画道路中央線として、昭和39年から昭和48年度に幅員16mで整備を行いました。 ご質問の区間につきましては、当時の道路交通事情から、必要最小限度の11mの幅員構成で整備を行い、概成済み区間として位置づけしてきたところでございます。
ただし、だからといって、いわゆる2種Aといわれている大阪国際空港の格下げが見送られることになるとは思っておりません。状況は極めて厳しゅうございます。
との質疑に対し、担当課長より、菅原新町線の未整備区間は阪急宝塚線の高架下の広場から池田保健所部分までの約190m程度で、今回予定しているのは、高架下部分とそれに沿った市道部分の阪急北線、阪急南線を含む街路整備を行うものである。
そうすると、池田市としては、現在府道の間に大阪府の責任できちっとした道路にしていただいて、それから市道として引き取るというのが当然のことでありますので、池田市の交通バリアフリー基本構想で、池田駅前交差点から呉服町の交差点までの間、380mは特定経路及び準特定経路と位置づけております。道路管理者は、基本構想に沿って道路特定事業計画を作成しバリアフリー化を進めることになっております。
大阪府の医療制度が大幅に見直しをされまして、大阪府の方でもいわばスクラップ・アンド・ビルドの提案がなされました。そして、ビルド案が幾つか提案をされたがゆえに、既に我々が実施をしていること、例えば3歳未満児の乳幼児医療費の無料について、大阪府制度がそこまで拡充をされましたがために、何がしかの財源が、今度は池田市側からして浮いてくることになります。
9人まではこのAさんは昇格をさせるべきではないという答えになりました。ところが、10人のうち1人だけこのAさんを昇格させるべきだと答えた人がいました。実はそのAさんその人が、その1人であります。こういうふうなことが、間々起こり得るわけであります。
この事業は、西本町の交差点から栄本町、府道箕面池田線までの270mを幅員12m、西行き一方通行にするというものであります。事業期間は平成13年から17年の5年間としています。さきの補正予算の審議の中で、12筆355㎡を本年度末までに買収予定で、これで全体の30%を買収完了の予定だとご答弁されています。
給水戸数 48,100戸 年間総給水量 13,855,000m3 1日平均給水量 37,960m3 豊能町給水量 2,171,000m3 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
◎建設部長(河合博康) 側溝の問題でございますが、中心後退は建築基準法で決まっておりまして、これは4mの道を確保するために中心後退を行うものでございます。
次に、投票所への距離でございますが、この29投票所の平均につきましては620mでございます。最長が細河コミュニティセンターを投票所といたします区域で、東山町、吉田町が最長で1.4kmとなっておるところでございます。