藤井寺市議会 2018-03-03 03月03日-02号
ネット)を実施主体といたしまして、平成29年9月から在宅医療・介護連携ICTシステムの運用が開始されました。しかしながら、いけ!ネットは任意団体であることから、事業を安定して継続するために平成30年度より本市が実施主体となり、地域支援事業として実施しようとするものでございます。
ネット)を実施主体といたしまして、平成29年9月から在宅医療・介護連携ICTシステムの運用が開始されました。しかしながら、いけ!ネットは任意団体であることから、事業を安定して継続するために平成30年度より本市が実施主体となり、地域支援事業として実施しようとするものでございます。
タブレット型パソコンについては、全中学校においても平成31年度までに整備するとされておりますが、その後の学校ICT環境の整備についてはどのように考えておられるのか、お伺いします。 次に、全国学力・学習状況調査について。 外部の知見を活用した指導力向上や授業改善というのはどのようなものなのか、お聞かせください。
鍵田 剛 住之江区長 西原 昇 中央区長 田端尚伸 西淀川区長 塩屋幸男 副首都推進局長 手向健二 市政改革室長 羽東良紘 ICT
これまで本市では、公共交通の利用促進を目指し、モックルコミュニティバスの上限200円の試行や日曜日限定の同伴者割引などのほか、ICカードの利用促進やバスロケーションシステムの導入支援を行うなどしてきたところであります。さらに、公共交通空白・不便地域の解消に向け、地域・交通事業者との協働の取り組みにより、楠ケ丘地域での乗り合いタクシーの運行などを行ってきました。
一方で、一人1台相当の配備により、教職員のICTリテラシーのさらなる向上を目指しておりますが、機器やシステムへのふなれから、システムの利便性を実感したり、新機種の利活用にまでは至っていない現状がございます。このような状況に備え、ICT支援員の派遣や専門業者によるヘルプデスクの開設を行い、本年1月のシステム稼働以降、多くの相談や問い合わせに対応しております。
本市の現状において、一律ではなく個別の課題で対応していくことが大切であるという考え方は、ICT機器の活用においても同じことが言えるのではないでしょうか。 ICT機器の活用を見ると、LAN環境の違いはあるものの、全ての学校において現状でできることをしっかりと取り組んでもらい、なおかつ、より一層の有効活用を進めてもらいたいと考えております。
第8回新名神高速道路大阪府域地下水流動対策検討委員会議事録で、ある委員が、「土被りの小さい東側は、概ね1.4t立方メートル/分という非常に少ない湧水量であり、現在は、それをポンプアップして勝尾寺川に返水している。この部分を将来、非排水構造にすることにより、勝尾寺川の水を守るための対策は終了としたい。工事が終わった後も勝尾寺川の水を維持できるかについては、今後もモニタリングにより確認していく。」
あわせて小中学校の普通教室にも無線LAN環境を整備することで、これまでに導入してきたICT機器をさらに有効活用できるよう、教育環境の充実を図ってまいります。 子どもたちが快適で安心して学校生活を送ることができるよう、第三中学校の特別教室棟の大規模改造を進め、計画的に学校施設、設備の改修を行ってまいります。
また、市内の認定こども園などに対し、安全安心な保育環境の整備、及び業務負担の軽減による保育士の確保、離職防止策として、ベビーセンス等のICT機器導入への補助を実施するとともに、保育士の保育補助者の雇上げに対する補助を実施し、全市的な保育の質の向上に努めてまいります。
ICT環境の充実も、学校教育において多様な可能性を生み出します。現代の科学技術を身近に触れることで、子供たちの知的探求心を刺激し、子供たちの自発的な学習を促すツールとして活用するなど、その可能性を最大限に発揮してまいります。 いじめ、長欠不登校、体罰などのない良好な教育環境を保持するため、教職員が子供たちの変化に細心の注意を払い、迅速かつ適切な対応を行ってまいります。
鍵田 剛 住之江区長 西原 昇 中央区長 田端尚伸 西淀川区長 塩屋幸男 副首都推進局長 手向健二 市政改革室長 羽東良紘 ICT
学校教育の充実につきましては、いじめ・不登校対策をはじめ、ALT(外国語指導助手)を活用した英語教育の推進、ICT環境の整備などに取り組み、確かな学力の定着や児童生徒一人ひとりに応じた指導の充実を図ってまいります。
この新しい学習指導要領の実施を見据えた学校ICT環境整備計画の策定状況について質問したいと思います。 本市の学校ICT環境整備は、どのようになっているのでしょうか。
この新しい学習指導要領の実施を見据えた学校ICT環境整備計画の策定状況について質問したいと思います。 本市の学校ICT環境整備は、どのようになっているのでしょうか。
また、日々の授業改善としましては、タブレット等ICT機器を活用したり、児童・生徒の表現力の伸長を目指し、授業の中で書く場面や発表する場面、これを設定したりする取り組みを現在進めているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆2番(松本善弘君) ありがとうございます。
また、効果的、効率的な予算配分、公共施設の最適化、ICT環境の整備など、行政活動の資源配分を適切に行いながら、財政の健全性の維持と、将来への必要な投資の両立を図り、持続可能な行政運営に努めます。 第4次総合計画は、市の目指すべき将来像を掲げ、人権、福祉、まちづくりなど、全ての分野の取り組みを総合的かつ計画的に推進していくための指針となるものです。
また、基金につきましては、小中一貫校の増築や学校教育現場のICT環境整備の財源として学校教育施設整備基金を活用するなど、残高は14億円減の約234億円となりますが、各種の事業展開に備えて、10年前と比較すると100億円程度増加した高水準を維持しており、類似団体と比較しても、依然として良好な状態にあります。
鍵田 剛 住之江区長 西原 昇 中央区長 田端尚伸 西淀川区長 塩屋幸男 副首都推進局長 手向健二 市政改革室長 羽東良紘 ICT
◆酒井 委員 あと、カリキュラム作成をされる、英語と生徒指導と郷土とICT、これは今、まだ今後何年間かけて、もう期間決めてつくられるのか、そこをちょっと教えていただきたい。 ○小南 委員長 新井教育政策室課長。
◎羽谷 教育センター所長 私が引き継ぎましたのが平成28年度からなんですが、もともと当時の教育次長等からこういう支援ツールがありますというようなことで、こちらのほうで研究してみないかと言われて、それで引き受けさせていただいて、調べる中で今日的なICT、タブレット、スマホ等を使う、インターネットを使う学習に活用するツールの研究をしようということから始めさせていただいたというところでございます。