豊能町議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議(第3号 3月 5日)
ICT機器と電磁波、子どもの健康被害との因果関係についてですけども、インターネットなどでは、電磁波が体調不良の原因であると言えないというものや、影響があると掲載されているものなど、いろいろ見受けられます。
ICT機器と電磁波、子どもの健康被害との因果関係についてですけども、インターネットなどでは、電磁波が体調不良の原因であると言えないというものや、影響があると掲載されているものなど、いろいろ見受けられます。
また、テレワークに関しましても労務管理をどうするのかといったこと、ペーパーレス化が進んでいない中でそういったことをどうするのか、また、庁舎内のICT環境をどうするのかといった課題ございますけれども、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた対策としても、また働き方改革の一環として柔軟な働き方を実現していく意味でも有意義であると、このように認識をしております。
満ちあふれる情報をIoTやAIなどの最新テクノロジーを活用していく便利な社会がソサエティ5.0でありますが、このソサエティ5.0の時代を生きる子どもたちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められていますが、一方で現在の学校ICT環境の整備がおくれており、自治体間の格差も大きいのが現状とのことであります。
平成30年3月、ことしの3月定例会議の一般質問でICT、電子版おくすり手帳等を活用しまして、患者の服薬情報の一元的・継続的な把握によりまして、多剤重複投薬の防止や残薬解消なども可能となりまして、薬物療法の安全性・有効性が向上するほか、医療費の適正化にもつながることから、今後、本町においても高齢化等の上昇による医療費の負担増を鑑みると検討を始める時期にきているのではないかと質問いたしました。
教育費、小学校費、並びに中学校費の中で、ICT機器の環境整備費について、タブレットは生徒1人1台なのか、指導者の確保はできているのか、プログラミングの教育をするのか、ICT教育の充実はどのようになっているのかなど多数の質問がありました。答弁は、今回の予算はハードのみで教師が使用するタブレットです。生徒につきましては既にグループで使用する分を配備しており、大型テレビで対応している。
議員おっしゃいますように平成27年10月に厚労省において患者のための薬局ビジョン、これが制定されたと認識をしてございまして、中身については、今、議員おっしゃいましたような、るる申し上げられたようなことでございまして、その中で議員のおっしゃるICT、これの活用についてもうたってございまして、厚労省はそれの一翼を担うというようなことで今後進めていくというようなことでございます。 以上です。
そのためにICT機器の使い方講習会、授業づくりの研修会、学力向上指導チームのスタッフを派遣して指導普及していきたいと思っております。予算説明書には来年度の目玉として載せていないが、学校教育充実事業の中の教職員研修充実事業に96万円を計上しておりますという答弁でございました。 次に、中学校給食で食育や残渣が多くもったいない。
まず、第39号議案、豊能町手数料条例改正の件につきまして、質疑といたしまして、磁気カードが発行されるとのことだが、これはICチップ的なもの、もしくは生体認証を行うようなものなのかという質疑に対し、カードに記載されるのは氏名、住所、生年月日、性別、個人番号プラス顔写真です。なおID部分に余白がありますが、このスペースをどう活用するかは今後決めることになりますという答弁でありました。
○6番(高橋充徳君) ICTつけると、クマがどこに出没したか、シカがどこで出てきたかというのが一目瞭然でわかるんです。すぐ猟友会に連絡できる、農家に連絡できる、行政が捕まえられるというのもあるんですが、もう一個大事なのは子どもの安全見守りに使えるんです。今、子どもは6年生まで、最後学校で預かりやってます。
どのようなイメージを持っているかということでございますけども、買い物を支援するための移動販売でございますとか、田舎暮らしを支援するための空き家の流通促進でございますとか、町の特産品のインターネット販売、それから農業法人による直販所とか、あとは住宅で勤務が可能なICT、例えばウエブデザインなどでございます。
それから、これは国のほうの予算でICT機器も導入されておりまして、こういったものを使いながら、新しい学習指導要領に対応した教育を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(秋元美智子君) 橋本謙司議員。 ○1番(橋本謙司君) ありがとうございます。 今おっしゃっていただいた、やはり時数がふえるというようなことによって、やはり子どもたちも学ぶ力というの、多分さまざまだと思うんです。
学校のICT機器の活用につきましては、専門性を持ったICT支援員を各学校に巡回派遣し、教職員の技能を高め、機器の積極的な活用、ホームページによる積極的な情報提供等を促進してまいります。 いじめ・不登校対策につきましては、スクールソーシャルワーカー(学校社会福祉士)を派遣するとともに、中学校に「児童生徒相談員」を配置し、相談活動を強化することにより、問題の未然防止に努めてまいります。
小・中学校二つありますけれども、橋下知事は、教育日本一を目指すとして、一気にICT環境の強化推進ということで、予算を上げてきておるんですけれども、この教育振興事業費で、学力向上事業というのは、学力テストだけなのか、そのほかに事業としてどういうものがあるのか、それをお尋ねします。
新光風台からS字カーブを下って、一庫ダムの道路、ダム湖の道路というんですか、T字のとこです。あそこのT字のとこの手前が、極端に広いところから極端に狭いところへ道路幅がいって、また広くなってる。非常にいびつな感じのする道路になってるんですけども、そこで何度か私も経験したんですけども、車同士がヒヤリハットをするというような危険な状態になっております。
それから町におきましては、操作をするために、今はコンピューター室の方へ入るわけですけれども、当然それは行政管理課の方で鍵等は管理もしておりますし、それからICカード、あるいはパスワードを使用しなければ中へ入れないというような状況にもなっております。
そして今後、ICカード化した際などに、豊能町としてどのようなサービスを付加させていくつもりなのか。そして、安全性についてどう考えているのかをお聞かせいただきたい。 次に、環境問題についてお伺いいたします。 まず最初に、ダイオキシン問題の今後の方針をお聞きしたいと思います。 保管するのであれば、土地以外でかかるコストはどれくらいなのか。
また、来年8月以降の第2次サービスにおけるICカードを使った個人認証システムについてでございますが、ICカードの独自領域について、本町はどのような研究がなされているのかどうかについてお伺いいたします。 続きまして、本年度施策についてでございます。
一方、こうした新しい試みはIT自治体、情報公開という大枠から見まして進めていかれたらよいと思っております。さらに情報を細かくされたらどうでしょうか。 さて、町のホームページ上の中にダイオキシン保管についてとした、2月18日に開催された住民説明会のお知らせがいまだに掲載されています。