30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉佐野市議会 2021-03-04 03月04日-02号

これはダブってたんであれですけども、GIGAスクールの構成について、パイロット校の第三小学校新池中学校におけるIC活動の状況は今どうでしょうか。 ◎政策監教育部長本道篤志君)  今ご紹介いただきましたように、第三小学校新池中学校におきましてはそれぞれ小学校中学校パイロット校という位置づけでちょっと早めに取組をしていただいてます。

泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号

また、新型コロナウイルス感染症発生を契機として、子どもたちを誰一人取り残すことなく学びを保障するためのICT活用重要性や、学校家庭をつなぐ通信環境整備必要性が高まり、今後、災害感染症発生等による学校臨時休業等の緊急時にも備えるためのIC環境整備を早急に進める必要があります。 次に、スライドNo.6(巻末参考資料6ページ)をご覧ください。 

泉佐野市議会 2020-12-17 12月17日-03号

振り返ってみますと、この間、未知のウイルス発生で恐怖の中、緊急事態宣言が発令された春先の第1波、その後、クラスター震源地と言われて夜の街の営業時間短縮を実施した夏の第2波、そしてGo o キャンペーンで経済を動かし、その復調の兆しが見えた矢先、最も大きな山となった冬の第3波、今まさにこの第3波を乗り越えようとしているところですが、大阪におきましては全国で最も重症化率が高い、赤信号点灯中で医療現場

泉佐野市議会 2020-12-16 12月16日-02号

地元I企業シルバー人材センターなどが担い手となり、高齢者を中心にスマートフォンスマホ)をはじめとする電子機器使い方を分かりやすく伝授するとのことでございます。 実証事業は、10月から全国11か所、12団体で始まっております。推進役には、地元I企業や自治体、シルバー人材センター携帯電話ショップなど、幅広い実施主体が選ばれました。

泉佐野市議会 2020-09-23 09月23日-02号

さて、社会的には現在、スマートフォンの利用を前提としたサービスが急速に拡大し、クラウドなどのIC技術多様化が進んでいます。 また、自宅にいながら買物や遠隔コミュニケーション銀行手続等、様々なサービスが簡単かつ迅速に受けられるようになった現在、市民からは行政申請手続についても民間サービスと同様にオンラインで完結できるようなサービスの提供が求められているところです。 

泉佐野市議会 2020-03-06 03月06日-03号

エストニアは人口が132万人しかいない国ですが、小さくても経済の強いI先進国として知られています。 日本でもようやく1人1台の導入が示され、大変ありがたいことだと感じています。市としてもプログラミング教育IT泉佐野市や国の未来にどう生かすかという方針をお聞きしたいと思いますが、導入スケジュールについてはどのように予定していますでしょうか。 

泉佐野市議会 2019-12-18 12月18日-02号

また、同じく定員適正化計画にありますように、RPAAIなどの先端IC技術の積極的な活用アウトソーシング化が推進され、業務効率化省力化が図られることにより、業務時間が軽減され、時間外勤務が削減できるものと考えております。 今後とも、職員が働きやすい職場環境づくりを検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。     

泉佐野市議会 2019-09-25 09月25日-03号

今後、日進月歩のIC技術発展がこれまで以上にスピードアップすることが予想されることから、本市といたしましても、AIIoTビッグデータ等最新技術の動向を注視しながら、市民サービス向上業務効率化につながるICT活用を積極的に推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。     

泉佐野市議会 2018-03-07 03月07日-03号

これはマイクを通じてICレコーダーに録音した音声をテキストに自動で書き起こす仕組みでございまして、機械にとって専門用語や方言は外国語に等しく、また議場のように一人1本のマイクであれば綺麗に録音できますが、委員会室のように天井にマイクがあるような場合、周囲の音も一緒に拾ってしまい、発言者音声がノイズとして認識されてしまうなど、課題もございますが、クリアできるよう取り組んでまいります。 

泉佐野市議会 2018-03-05 03月05日-01号

その中で重要視するキーワードを挙げさせていただきますと、やはり、まちにとって一番重要なのは、人が育くまれ、やすらぐことができる家庭であって、そして次世代を担う子どもたちを磨くことができる教育のあり方、そして人やまちを輝かす文化、そして家庭を見守り、お互いさまの精神が息づく地域、そして人々の可能性を最大限発揮し、次世代の新たなる可能性を導き出すIC、温故知新精神を持って、新たな価値観を創出し経済発展

泉佐野市議会 2017-06-27 06月27日-03号

政府では、最終的なゴールとしては、全ての国民がI利活用データ利活用を意識せず、その便益を享受し、真に豊かさを実感できる社会である官民データ利活用社会、即ちデータがヒトを豊かにする社会モデル世界に先駆けて構築する観点から、日本全体のIT戦略の新たなフェーズに向け、「世界最先端I国家創造宣言官民データ活用推進基本計画」を去る5月30日に閣議決定し、必要な施策を着実に実施していくこととしております

泉佐野市議会 2017-03-06 03月06日-02号

キャッシュレス推進担当理事西納久仁明君)  高齢者のほうに配布するカードにつきましては、ICカードで今考えております。 ◆(岡田昌司君)  それ、例えば、紛失した場合、それは再発行できるんでしょうか。 ◎キャッシュレス推進担当理事西納久仁明君)  そちらのほうにつきましては、再交付できるように考えておりますので、よろしくお願いいたします。

泉佐野市議会 2016-03-03 03月03日-02号

特認校魅力づくりについてですが、第三小学校については、現在ICタブレット端末活用した教育モデル校佐野台小学校については市と協定を結んでいる日本体育大学への訪問など、体力向上モデル校、それぞれを継続して特色の1つとし、さらなる魅力ある特色について、4月当初から市教委大木小学校、第三小学校佐野台小学校で(仮称)特認校検討委員会を立ち上げ、学校保護者地域とも連携をしながら検討してまいります

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