1084件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東大阪市議会 2005-10-05 平成17年10月建設水道委員会−10月05日-01号

当初のその企業だけどもつくられていたのが石綿、石綿セメントまた住宅建材さまざまつくられていたが、昭和50年に石綿の方はもう生産をされていないということだ。先ほど報告があって水道としての石綿はわずかだが残っているということであるが、残っている石綿現状わかっているのはどの地区にどのくらい残っているのか教えていただけるか。

東大阪市議会 2005-09-26 平成17年 9月第 3回定例会-09月26日-02号

次に第二寝屋川以東学校校庭利用した雨水浸透貯留施設計画についても具体的に実施予定校実施予定年度などをお聞かせください。  施設整備については財政状況の厳しい中ではありますが、少しでも早く完了できるよう努力し、住民の安心、安全を確保すべきだと考えています。しかし施設整備等ハード対策には年月も要し早期の対策としては一定限界があろうかと考えております。

吹田市議会 2005-09-21 09月21日-04号

四つ目には、市内元町の吹田第一小学校裏門周辺地域は、過去何度も浸水が発生して、その対策として雨水設置をされましたが、今回も同じように浸水をしているというふうに聞いておりますが、設置された雨水効果は発揮されたのでしょうか。また、市役所前には、以前に大口径の雨水等の設置がされておりますが、この点についての効果もあわせてお示しください。 

枚方市議会 2005-09-20 平成17年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2005-09-20

平成17年度は、コマツ大阪工場沿い歩道部分雨水を約600メートル布設する工事や、中央図書館前の交差点を含む約200メートルの区間の道路整備工事を実施し、以降も、着手できる箇所から整備をしていくことで、着実に事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。  また、事業用地につきましては、現状で用地取得率が89%ですが、一部に未取得地があるため、工事着手できない箇所があります。  

東大阪市議会 2005-06-30 平成17年 6月建設水道委員会−06月30日-01号

◎(井上上下水道局長) 下水道事業については、汚水整備については平成16年の末でおおむね完成をしている。ただ、今後は浸水対策事業それから更新それに水質汚濁関係合流の改善とか諸般の事業が出てくるので、職員数はこれから汚水整備できたからといって減員になるとは考えていない。必要な人員がますます要ると思っている。

大東市議会 2005-06-28 平成17年第 2回定例会−06月28日-03号

最後に、学校雨水貯留事業について伺います。  学校グラウンド整備周辺地域への水害対策として考えられる雨水貯留事業は、市内幾つかの学校事業化され、その効果もうかがえます。  北条地区の一部と北条西小学校内の雨水ポンプ場に流れ込み、百合丘町会は過去の住宅浸水を味わい、頭を痛めております。百合丘町会からも要望書が本年1月に出されております。その内容についてどのようなものか。

大東市議会 2005-06-27 平成17年第 2回定例会-06月27日-02号

昨年10月に発生いたしました台風23号による一時の大雨で、本市北東部の楠の里、津の辺地域公共下水道雨水升などから雨水が吹き出したり道路の冠水がございました。そのときの雨は寝屋川治水緑地AゾーンからCゾーンまでの全域に寝屋川の水が入り込むというほどのもので、公共下水道流域下水道施設の機能を超える大雨でございました。  

大東市議会 2005-06-15 平成17年6月15日まちづくり委員会−06月15日-01号

ちょっと、先ほどの松下委員質問にも私答えなかったんですが、先般、各議員、現地、雨水貯留関係で見ていただいたと思います。あそこには集会所施設棟が、中央とは申しませんが、東部分にございまして、そこらいろいろ考えていくと、最大確保しても、球技をする上での面積確保というのは非常に工夫を要するというふうに思われます。

吹田市議会 2005-05-24 05月24日-04号

雨水渠築造浸水対策について、続いて質問をいたします。 市政モニターのアンケートでは、雨水レベルアップ事業認知度が約4%です。向こう25年間にわたり462億円をかけて行う予定の大規模事業です。将来の世代へ負担を引きずるわけでもありますので、事業の本質から、必要性程度について議論をしていかなければなりません。 まず、この事業必要性及び意義を示してください。 

大東市議会 2005-03-28 平成17年第 1回定例会−03月28日-05号

引き続き、水道局の方に質問をいたしますが、大東市におきましては、市民安心、安全の飲料水を供給するという使命から、いわゆる鉛管ですね、昔よく使われました鉛管を現在ポリエチレンに変えております。そういった中で、どのような計画で、14年度から計画されたと思いますけれども、どの程度大東市内にそういう鉛管があるのか、またあるいは費用としてどのぐらいの費用がかかるのか。

枚方市議会 2005-03-25 平成17年予算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2005-03-25

委員御指摘のように、集中的な豪雨における雨水汚水に流入するいわゆる不明水による影響につきましては十分認識しており、大阪ともども対策について検討しているところです。  その対策一つとして、切り替え後、北部処理場施設汚水流量調整槽として改築し、雨天時に渚処理場施設負担がかからないよう利用してまいります。  

大東市議会 2005-03-24 平成17年第 1回定例会-03月24日-03号

本市下水道整備分流式であることを原則としつつ、浸水のおそれのある区域については、雨水排除一つ渠で行える合流式としました。その結果、内水排除が不十分な市街地に加えて、山間部のうち中垣内地区につきましては、町内の道路幅や勾配、そして既存の排水経路を考慮しながら、下流部雨水汚水とを合わせて公共下水道に受け入れるよう整備するという合流方式を採用しました。