1084件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2021-09-04 令和3年9月定例月議会(第4日) 本文

次に、5.雨水流出抑制施設の現状と今後の課題についてです。  近年、気候変動影響により、水災害激甚化、頻発化しています。特に都市部では、内水氾濫発生リスクが増大していることから、雨水流出抑制に資する大規模な雨水貯留浸透施設整備、公共や個人、民間による施設の活用などが課題となっています。  

貝塚市議会 2021-06-15 06月15日-01号

次に、報告第9号 建設改良費繰越報告の件につきましては、令和2年度貝塚市水道事業会計予算建設改良費の繰越しについて、小瀬神前線配水布設替工事(その4)で4,565万円を翌年度に繰り越して使用する旨、水道事業より報告がありましたことから、建設改良費繰越計算書を作成し、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、ご報告申し上げる次第であります。 

八尾市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会本会議−06月14日-01号

次に、河川改修事業では、市道南高安第215号線、雨水配水敷設工事及び埋蔵文化財発掘調査業務において、現場の施工条件により、当初の進捗が見込めず、年度内事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。  次に、流域貯留浸透事業では、流域貯留浸透施設築造工事において、関係機関、団体との調整に時間を要し、年度内事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。  

枚方市議会 2021-06-01 令和3年6月定例月議会(第1日) 本文

次に、報告第7号 令和年度大阪府枚方市水道事業会計継続費繰越計算書についてでございますが、次の38ページから39ページに記載していますとおり、配水支更新事業など6事業で、令和年度執行額が確定したことに伴い、予算の残額を翌年度に繰り越すものでございます。  41ページをお開き願います。  

八尾市議会 2021-05-27 令和 3年 6月議会運営委員会−05月27日-01号

次に、固定資産税関係としまして、浸水被害対策のため、認定計画に基づき、整備された雨水貯留浸透施設について、新たに固定資産税課税標準特例措置の対象とされたことに伴い、条例でその割合規定するものでございまして、その割合につきまして、参酌基準である3分の1とするものでございます。  その他、所要の規定整備を行うものでございます。  

茨木市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第5日 3月10日)

予算は、安全で快適な生活環境を創出するため、都市基盤施設であります下水道の拡充を念頭に、浸水対策として市街化区域の雨水等の整備を促進するとともに、水洗化普及促進及び適正な維持管理に留意し、編成したものでございます。  予算書の1ページをお開きください。  第1条、総則は省略いたしまして、第2条からご説明申し上げます。  

茨木市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 5日)

全国の災害を教訓とした対策実施緊急課題ですが、本市においてはどういったことが教訓化されているのか、また、草刈りや浚渫などの水路機能向上雨水等の整備に加え、条件のあるところでは、雨水貯留施設設置も検討すべきではないかと指摘するものですが、答弁を求めます。  最後に第6、「対話重視で公平公正な市政運営」について、お尋ねいたします。  

泉佐野市議会 2021-03-03 03月03日-01号

水道施設につきましては、水道ビジョン水道事業経営戦略に基づき、老朽化した配水及び医療機関避難所等重要給水施設への配水耐震化を推進してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症影響による社会経済状況から、引き続き上下水道料金支払い猶予及び水道料金の5月検針分までの減額を行ってまいります。 経営面につきましては、適正な債権管理の下、効率的で効果的な事業運営に努めてまいります。 

枚方市議会 2021-03-01 令和3年3月定例月議会(第1日) 本文

あわせて、老朽化した路の更新により耐震化を進め、将来にわたり良質な水道水安定供給危機管理による安全重視水道を構築します。  下水道施設耐震化長寿命化について、北部ポンプ場耐震設計さだポンプ場機械設備改築等に取り組むとともに、道路陥没未然防止雨天浸入水の削減に向けて、汚水渠の老朽化対策として引き続き改築等を進めます。

東大阪市議会 2020-12-21 令和 2年11月第 4回定例会−12月21日-06号

工事請負費については、再漏水防止鉛管を含む老朽解消のため、漏水部分の修理だけではなく、老朽の取りかえを行っていることにより、修繕範囲増加したことにあわせ、工事に使用する材料価格の上昇が補正要因である。路面復旧費については、緊急修繕工事に伴う舗装件数増加し、老朽の取りかえを行っていることから、舗装面積増加したことが補正要因である。

東大阪市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日総務委員会−12月15日-01号

我が党もさきの代表質問でもいろんな施策について、特に雨水対策について質問をし、答弁もいただいているところでございますが、危機管理室としてこれから一つ一つ進めていかれると思いますけども、特に今どういう施策を進めていこうと考えておられるか、ちょっと改めてお聞かせいただけますでしょうか。

東大阪市議会 2020-12-14 令和 2年12月14日建設水道委員会−12月14日-01号

今御説明いただきましたように、同じで再度漏水を防ぐことを目的と、また鉛管を含む老朽解消ということで老朽の取りかえをされてるということで、老朽の取りかえによりましてこの修繕範囲増加をしているということですけれども、どれぐらいの長さを取りかえられてるのか教えてもらえますか。 ◎関口 維持管理課長  令和年度10月末時点での老朽を取りかえた長さは1685メーターとなっております。