泉南市議会 2018-06-18 平成30年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2018-06-18
また、同条第4項の雨水貯留浸透施設につきましても、第1項と同じく特例割合を変更するものでございます。 同条第7項から第11項までに規定している津波避難施設につきましては、特例適用家屋及び償却資産を追加し、一部について特例割合を新設しております。
また、同条第4項の雨水貯留浸透施設につきましても、第1項と同じく特例割合を変更するものでございます。 同条第7項から第11項までに規定している津波避難施設につきましては、特例適用家屋及び償却資産を追加し、一部について特例割合を新設しております。
ポンプ場の能力でございますけれども、最大限に発揮できるような雨水管渠の取り込み口のごみの掃除やとか、定期的にそういう掃除、清掃作業を行っておりまして、大雨のときにはそれで点検清掃を24時間体制で持てるような、そういう体制で行うようにしているところでございます。
2)としまして、雨水貯留浸透施設関係でございます。これも1)と同様の理由により、改正を行っております。
また、ポンプの能力でございますけれども、このポンプは、時間雨量54.6ミリの降雨に対する安全確保を目標に雨水設備を進めてまいりました。
現在、この事業は全国的に普及し、花や植木への水やりや、庭への水まきなど、雨水の有効利用、また地球温暖化対策の一環としての市民の自主的な環境保全の取り組みとして、各自治体では雨水タンク設置助成事業を実施しております。 また、特に都市部では、集中豪雨時の雨水の流出の抑制に自主努力されているということで、雨水貯留タンクを設置される方に対し、購入費の一部補助をしております。
というのは、雨水管整備というのはごっちゃになってますからね。 だから、それはちゃんと分けて、これは当然一般会計からの補てんをしないといけないというのをはっきりしてもらわないと、ごちゃごちゃに、当然下水道会計で負担しないといけないものと一般会計で補てんしないといけないもんが、いつもグロスで出してしまって、いつ聞いても、いや3割ぐらいですわとか、3分の2ですわという答弁しかないんですね。