吹田市議会 2000-09-20 09月20日-02号
組織整備につきましては、本年4月、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に合わせまして、分権時代にふさわしい、新しいまちづくりを実現していくため、組織体制の整備を図ってまいったところでございます。
組織整備につきましては、本年4月、地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に合わせまして、分権時代にふさわしい、新しいまちづくりを実現していくため、組織体制の整備を図ってまいったところでございます。
一部、12年度の執行の段階でのかかわる部分がございますが、先ほどご質問にもありますように、11年度で策定した事業計画との関係でございます。 介護保険事業計画上の数値と、いわゆる4月以降の実施後の保険給付実績との関係でのお尋ねでございます。
なお、決算説明書等関係書類をあわせ提出いたしておりますので、よろしくご審査の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○松本委員長 次に、監査委員から決算認定に伴う審査意見の発言を求めます。 ○舟本代表監査委員 平成11年度大阪府茨木市財産区特別会計歳入歳出決算を審査されるに当たりまして、一言申し述べます。
◎保健福祉部次長兼介護保険課長(沢田修) 今回、この制度に関係しますのが、境界層の取り扱いです。この境界層に該当するかどうかの認定につきましても、ほぼ生活保護申請を出された状況での認定になると思います。これにつきましては、全国同じような仕方で認定がされると思います。
審査に当たりましては、決算書と証憑書類及び関係諸帳簿との照合確認、並びに予算執行状況の適否等についての検討を行いますとともに、必要に応じ関係職員の説明を聴取するなどして審査を実施いたしました。その結果、審査に付された決算書の記載事項と記載様式につきましては、いずれも関係法令に準拠して適法に処理されており、かつ決算計数は証憑書類及び関係諸帳簿と符合し、正確に表示されているものと認めました。
審査に当たりましては、決算書と証憑書類及び関係諸帳簿との照合確認並びに予算執行状況の適否等についての検討を行いますとともに、必要に応じ、関係職員の説明を聴取するなどして審査を実施をいたしました。 その結果、審査に付された決算書の記載事項と記載様式につきましては、いずれも関係法令に準拠して適法に処理されており、かつ決算計数は証憑書類及び関係諸帳簿と符合し、正確に表示されているものと認めました。
による人口急増による税の増額である。
本年の訓練は、防災会議を構成します防災関係24機関のほか、今回初めて参加いただいた高槻郵便局をはじめ、高槻赤十字病院、高槻アマチュア無線クラブ等の参加協力機関や地元住民など、総勢約900名によります北部地域で初めての総合訓練でございました。
都市計画道路の計画の見直しについてのご質問でございますが、都市計画の果たすべき役割として、ご承知とは存じますが、健康で文化的な都市生活と機能的な都市活動を確保するという都市計画の基本理念を達成するために、自然的及び社会的条件並びに人口、土地利用、交通量等の現況及び推移を勘案して決定したものであります。
本市におきましても、国・府の動向を見きわめながら関係部課及び農業関係団体との連携のもと、農業を取り入れた教育の具体化に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○小阪議長 中畑管理部長。 (中畑管理部長 登壇) ○中畑管理部長 教育と農業の中で給食関係についてお答え申し上げます。
昨年のような人口増の低迷が続くことになれば、これは大変な高齢化の様相となり、年金所得者の割合がふえて、今までの個人市民税に頼っていた税収構造では税の伸びも見込まれず、危機的な状況となりはしないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。 要旨1.人口増加率の低下と、計画人口及び個別計画との乖離についてであります。 日本の人口は2008年をピークに減少に向かい、少子高齢化はより進むと言われています。
市民の所得が下がっている実態についての考え方に関しては、景気の関係で収納率への影響が出るなど、厳しい実態と考えている。また、国保会計は保険料で賄うべきとの観点から収納率100%を目指している。 相談窓口の改善に関しては、納付書配布時は相談者が多いので、今回、番号札を発行して席で待っていただき、相談者の後ろに並ばない形で対応している。
本市におきましても大都市圏の人口集中の影響による人口急増が一段落するやに見えた時期でございまして、総合計画基本構想のもとに定めました基本計画に従いまして、乱開発を防ぎ、自然環境を守ることに全力を傾けるとともに、おくれがちでありました各種の施設整備や機能確保に本市議会のご支援を得まして、精力的に取り組んでまいりました。
また、私は今までもお答えいたしておりますように、現在の本市の人口や面積の規模が「市民の顔が見え、そしてふれあいとぬくもりを実感できる心温かいまちづくり」にあらわしますように、市民の意見の反映ときめ細かなサービスが提供できる適正な規模であると考えております。今後もこの考え方が基本であると思っております。
月文教産業常任委員会 ┌───────────────┐ │ 文教産業常任委員会次第 │ └───────────────┘ ┌─H12.9.13─┐ └─第1委員会室 ─┘ 1.開 会 2.審 査 【市民産業部関係
次に、議案第53号及び第54号につきましては、いずれも建築基準法施行令の一部を改正する政令が平成12年6月1日から施行されたことに伴いまして、関係条文の所要の改正を行うものでございます。 最後に、議案第55号につきましては、原子力災害対策特別措置法が平成12年6月16日から施行されたことに伴いまして、関係条文の所要の改正を行うものでございます。
したがいまして、土曜日、日曜日における救急対応につきましては当面消防救急隊によります小児救急の受け入れ病院の確認により救急搬送することで万全を期してまいりますが、周辺での小児救急体制整備状況を見極めながらこの事業のより効率的な運用を推進する必要があるということから、医師会等関係機関と、そして関係自治体間におきまして将来的には現行体制の再編をも基本に、広域的な取り組みを含め検討してまいるということといたしております
それについて発注者と受注者の信頼関係ということで、先ほど御答弁いただきましたので、1つだけお伺いをしておきたいと思うんですが、この、いわゆる発注者、行政ですね。受注者は業者ですが、その信頼関係と言われまして、その信頼関係もあるかもしれませんが、その行政と業者の関係、それが市民の信頼を損ねたらだめなわけですね。ですから、その関係が不正を生み出してはあかんわけですからね。
8月末現在で65歳以上の人口は9,228人でございまして、いわゆる高齢化率も11.76%となりまして、日ごと増加が見られておるのが現実でございます。本年90歳以上の方は271人でございまして、ちなみに100歳以上の方は5人おられます。うち1人が男性でございまして、ご健在でございました。最高齢者は102歳の方が3名おられまして、すべて女性でございます。
本定例会にお願い申し上げます案件といたしまして、人事案件が4件、条例関係案件が5件、補正予算案件が1件、決算認定が7件、その他案件が1件、合計18件でございます。以下順次ご説明申し上げますので、どうかよろしくご審議、ご決定賜りますようにお願いを申し上げまして、開会のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。