羽曳野市議会 2015-02-28 平成27年第 1回 3月定例会-02月28日-02号
元自民党幹事長の野中広務さんがこのように新聞に書いたのが載っておりました。今の政権に、戦争がどれだけ暗い傷跡を国内外に残したか、もっと謙虚にあの時代を検証してほしい。そして、もし戦争が繰り返されたら、我々世代のつらい経験が無になってしまうと言っておられます。今の政治家の中で、戦争という暗い経験をされた人はほとんどおられない。その人たちによって憲法改定を話し合われております。大変心配なことです。
元自民党幹事長の野中広務さんがこのように新聞に書いたのが載っておりました。今の政権に、戦争がどれだけ暗い傷跡を国内外に残したか、もっと謙虚にあの時代を検証してほしい。そして、もし戦争が繰り返されたら、我々世代のつらい経験が無になってしまうと言っておられます。今の政治家の中で、戦争という暗い経験をされた人はほとんどおられない。その人たちによって憲法改定を話し合われております。大変心配なことです。
その中で、自民党野中広務元官房長官は、収入の少ないお年寄りからさらに絞り取ろうとするなど、人間の尊厳を踏みにじっていますよ、年をとって、傘寿、白寿とお祝い事が重なっていくのに、はよ死ねと言わんばかりですとも述べられています。